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【書評】就活生や働く全ての人に読んでほしい「手紙屋」を紹介!

はてな

  • 働くことの意味が何かを見つめ直すきっかけをくれる本が知りたい、、
  • 就活を始めるにも何から始めて良いか分からない、、
  • 転職活動を始めるにも、あと一歩が踏み出せない、、

今回はこう言った疑問に答えます。

なお、過去半年間ほど、様々な本を読んでいたのですが、「これだ!」と思う1冊に出会えず、悩んでいました。

しかし、最近、「これほど人生(働く意味)を考えさせる本があるのか!」といった衝撃の本に出会ったので紹介します。

ポイント

「手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」は、働く意味を小説仕立てで分かりやすく伝えてくれています。

これから「就職活動を迎える人」や「就活中の人」「転職を考えている人」は、本書を読み、”働く本当の意味”を見つめ直すキッカケにしてみてはいかがでしょうか?

ミヤッチ
ミヤッチ
書籍紹介コーナー第8弾に相応しい本となっているので、チェックしてみてください。

「手紙屋 〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」のあらすじ!

ミヤッチ
ミヤッチ
まずは、本書籍のあらすじを簡単にまとめて紹介します。

あらすじ

本書は、就職活動に出遅れた、大学4年生の主人公が、ある日、書斎カフェで奇妙な広告と出会うところから始まります。

なお、広告には「手紙屋(10通の手紙のやりとりで「人生の役に立つ情報を伝える」)」と書かれていました。

最初は、主人公も怪しいと思っていたのですが、勇気を振り絞り、「手紙屋」との文通を始めてみることにします。

そして、その文通をきっかけに、主人公が持つ「仕事そのもの」や「働くこと」に対する価値観に変化が表れます。

最後には、主人公が考え抜いた先の「働く意味」の答えや「手紙屋」の正体に涙する場面が描かれています。

「手紙屋」とのやりとりの中で、「働く意味」を考えさせられる文章や「行動の大切さ」を学べる、1冊となっています。

また、学びも多いのですが、ストーリーの伏線や主人公の成長していく姿もあり、飽きずに最後まで読める1冊です。

 

「手紙屋 〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」で得た学び3選を紹介!

私が、「手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」を読んで得た学びを、厳選して3つ紹介します。

得た学びとありますが、「印象に残った言葉」と思っていただいても大丈夫です。

本書から得た学び3選

  • 物事のベースは「物々交換」で成り立っている!
  • 会社選びは「向いてる職業」ではなく「興味が持てる会社」を基準に考える!
  • 目の前にあることに全力を注いで生きる

 

物事のベースは「物々交換」で成り立っている

ミヤッチ
ミヤッチ
本書の印象に残った言葉1つ目は、物事のベースは「物々交換」で成り立っているです。

私は、本書を読むまでは、”お金を払えば欲しいものが手に入る”と思っていた人間です。

しかし、本書では、以下のような言葉が書かれています。

ポイント

『相手の持っているものの中で、自分が欲しいものと、自分が持っているものの中で、相手が欲しがるものとを、お互いがちょうどいいと思う量で交換している』

例えば、サラリーマンとして”働く”という行動も、物々交換と解釈できると書かれています。

ポイント

『会社が持っているものの中で、自分が欲しい”お金”や”安定”と、自分が持っているものの中で、相手が欲しがる”労働力”や”時間”を、お互いがちょうどいいと思う量で交換している』

本書では、このように少し視点を変えるだけで、見えてくるものがあることを、さらに深掘りして解説しており、物事のベースは「物々交換」で成り立っているという視点で物事を考える大切さを学ぶことができました。

 

会社選びは「興味が持てる会社」を基準に考える

ミヤッチ
ミヤッチ
本書の印象に残った言葉2つ目は、会社選びは「興味が持てる会社」を基準に考える

私もそうなのですが、ふとした瞬間に「自分がどんな職業が向いているかわからない」と悩むことはありませんか?

しかし、本書では、こんな悩みに対して、以下のような言葉を綴っています。

ポイント

『ある仕事が自分に向いているかどうかは、やってみなければ分かりません』

『長期間にわたって没頭してみて、初めて開花する才能だってあるのです』

『”自分に向いている職業”探しは、”自分ではまだ気づいていない自分の才能を開花させるチャンスを失う恐れがある』

また、本書から、”自分に向いている職業を探す”ではなく、”その会社が自分をワクワクさせる”といった視点で、会社選びをおこなう大切さを学びました。

 

目の前にあることに全力を注いで生きる

ミヤッチ
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本書の印象に残った言葉2つ目は、目の前にあることに全力を注いで生きるです。

私自身、この言葉は、よく耳に聞く言葉だと感じたのですが、本書の以下の例えに「なるほど」と感じました。

ポイント

『将来の夢は、英語を使った仕事に就きたいと考えている女子中学生がいました。』

『多くの人は、この女子中学生に、”何はさておき英語を勉強しなさい。そうでなければ夢は叶えられない”と伝えます』

『しかし、英語は”必要条件”であり、夢を叶える”十分条件”ではない』

少し、要約はしていますが、上記のような言葉が、本書では書かれています。

この言葉には、納得できる部分が非常に多かったです。

例えば、女子中学生が、英語以外に日本史や数学に力を入れて勉強すれば、数学書の翻訳をする仕事に就く可能性があります。

このように、”目の前にあることに全力を注いで生きる”という言葉は、非常に印象に残りました。

 

「手紙屋 〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」のまとめ!

いかがでしたか?

今回は、「手紙屋〜僕の就職活動を変えた十通の手紙〜」を紹介しました。

なお、本書で、私が得た学び(印象に残った言葉)3つがありました。

本書から得た学び3選

  • 物事のベースは「物々交換」で成り立っている!
  • 会社選びは「向いてる職業」ではなく「興味が持てる会社」を基準に考える!
  • 目の前にあることに全力を注いで生きる

しかし、本書のタイトルにもある通り、手紙屋とのやり取りは、10通です。

つまり、まだ紹介しきれていない、”手紙屋からの学びが7つある”ということです。

是非、本書を手に取り、残り7つの学びを読み、人生(働く意味)を考えるきっかけとしてみてください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

ポジティブが取り柄の成り上がりサラリーマン「ミヤッチ」です。 学生時代に借金200万円→Fラン大→上場企業に新卒入社→新卒1年目から人事担当経験→2021年3月1日【ABEMA就活特番】生出演! 当ブログでは、Fラン学生時代の就活経験と人事担当者の経験を掛け合わせた【Fラン就活論】と社会人生活の中で得た学びや経験を発信する【社会人生活】ブログ初心者に向けた「ブログ運営ノウハウ」の3つのテーマで運営!

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