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【ビスリーチの就職難易度は?】学歴フィルター・採用大学まで徹底解説!

はてな

  1. ビズリーチの就職難易度は?
  2. 学歴フィルターは存在する?
  3. Fラン学生はビズリーチに就職できる?

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

なお、結論からお伝えすると、ビズリーチの就職難易度は「難しい」です。

就職難易度(独自調査) 採用倍率(レンジ) 備考
かなり難しい 80倍以上 難関国立大(偏差値~70)中心
難しい 30倍以上〜80倍未満 旧帝大クラス(偏差値 ~60)中心
普通 10倍〜30倍未満 中堅国公立大(偏差値 ~50)中心
簡単 1倍〜10倍未満 採用人数が多く、人物重視

本記事の要点

  1. ビズリーチの採用倍率は75.2倍
  2. ビズリーチの採用大学は幅広い
  3. ただし、Fラン学生にも十分チャンスがある企業

転職スカウトサービス「ビズリーチ」として知名度が高く、採用倍率は70倍以上となっています。

ただし、ビズリーチの選考が「人物重視」であるのも事実!

記事内で紹介する「ビズリーチへ就職する方法3つ」を実践できれば内定は十分目指せます。

そのため、ビズリーチへの就職を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

ビズリーチの会社概要

ミヤッチ
まず始めに、ビズリーチの会社概要についてまとめたので紹介します。
項目 詳細
会社名 株式会社ビズリーチ(Visionalグループ)
設立年 2009年4月
本社所在地 東京都渋谷区
従業員数 2,808名
上場区分 東証プライム(Visionalグループ)
株主 Visional株式会社
事業内容 HR Techプラットフォーム事業
公式採用ページ 詳しい詳細はこちら

上表のとおり、ビズリーチは「Visional株式会社」の完全子会社です。

ビズリーチ公式サイト」のとおり、2020年に「グループ経営体制」へ移行しました。

そのため、ビズリーチの採用ページは「Visional」となっています。

なお、各グループ会社の主な事業内容は下表のとおりです。

社名 事業内容(代表サービス)
ビズリーチ HRテック事業(ビズリーチ・HRMOSシリーズ
ビジョナル・インキュベーション サイバーセキュリティ事業(yamory
スタンバイ 求人検索エンジン(スタンバイ

メインとなる事業は、ビズリーチがおこなっているHRテック事業です。

多くの学生は「ビズリーチ事業」や「HRMOS事業」を手がけるビズリーチへ配属されます。

 

ビスリーチの就職難易度は【難しい】

ここからは、そんな「ビズリーチの就職難易度」についてふれていきます。

「ビズリーチの採用倍率」まで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

ビズリーチの就職難易度は?

  1. ビズリーチへの就職は難しい?
  2. ビズリーチの採用倍率は?

 

入社が難しい企業ランキングには入っていない

今回、ビズリーチへの入社は難しいか確認するために「東洋経済オンラインの入社が難しい企業200社」に掲載があるか調べてみました。

結果、ビズリーチは、上記ランキングには入っていませんでした。

ただし、直近では、「オープンワーク調査」による働きがいのある企業50社にランクイン!

  1. 組織規模は年々大きくなっている
  2. フレックス制度を多くの社員が使っている
  3. 社会的意義のあるプロジェクトに関われる

上記のとおり、ビズリーチを高く評価する社員口コミは多かったです。

また、ビズリーチはCM・ネット広告等にも注力している企業となっています。

そのため、学生の認知度は高く、決して簡単に入れる企業ではありません。

 

ビスリーチの採用倍率は【推定75.2倍】

今回は、そんな「ビズリーチの採用倍率」について、以下ロジックで計算してみました。

項目 人数
採用人数(2024年実績 81人
お気に入り数(ワンキャリア 12,178人
想定プレエントリー数 20,296人
ES提出率(推定) 30%
最終エントリー数 6,088人
ビスリーチの採用倍率 75.2倍

今回は、大手就活サイトの「ワンキャリア」にて、ビズリーチをお気に入りしている学生12,178人をもとに計算します。

ビズリーチが気になっている学生全体の60%がワンキャリアに登録していると仮定!

その場合、ビズリーチが気になっている学生全体は20,296人となります。

ただし、ビズリーチが気になっている学生全員がエントリーシートを提出するわけではありません。

リクルート就職白書2025」のデータを参考に「ES提出率は30%」とすると、エントリーシート提出者は6,088人(20,296×0.30)!

ポイント

ビズリーチの採用枠を81人とした場合、採用倍率は「75.2倍」となりました。

推定値とは言え、決して簡単に入れる企業ではないことが分かります。

 

ビスリーチの選考フローは【人物重視】

そんなビズリーチの選考フローは「人物重視」です。

下表のとおり、ビズリーチは夏と冬で選考フローに違いがあります。

選考フロー(夏) 選考フロー(冬) 時期感(冬)
エントリーシート提出 エントリーシート提出 大学3年9月初旬
グループディスカッション 集団面接 大学3年9月下旬
Webテスト Webテスト 大学3年10月初旬
最終面接(サマーインターン) - -
サマーインターン(4days/2days) - -
個人面接 個人面接 大学3年11月中旬
最終面接 最終面接 大学3年12月中旬

注意事項

今回は、ビズリーチ公式サイトの選考フローを参考にしています。
選考フローは「夏と冬・募集職種・志望者によって異なる」ので注意しましょう。

ミヤッチ
今回は、「ビジネス職の選考フロー(冬)」に焦点を当てて紹介します。

 

エントリーシート提出

ビズリーチの選考は、「エントリーシートの提出」からスタートです。

冬選考の場合、大学3年生の9月からエントリーが始まります。

なお、エントリーシートでは、以下3つのいずれかを求められるケースが多いです。

  1. 人生の中で熱量高く取り組んだこと3つ
  2. 学生時代に力を入れたこと(目標・成果)
  3. 自ら目標設定し最後までやり抜いたこと

とくに「人生の中で熱量高く取り組んだこと3つ」は頻出設問です。

大手就活掲示板の「就活会議」に載っている「内定者のエントリーシート」を確認しながら事前に考えておきましょう。

公式サイトはこちらhttps://syukatsu-kaigi.jp/

ポイント

就活会議」は、30万以上のES・選考レポートが完全無料で読み放題の就活サイトです。

 

集団面接

ミヤッチ
続けて、ビズリーチの選考フローは「集団面接」となります。
項目 詳細
形式 オンラインorオフライン
面接時間 1時間
社員の人数 1人(採用担当者)
学生の人数 3人
面接の雰囲気 全体的に厳格

上表のとおり、集団面接は「人事の社員1名と学生3人の形式」です。

なお、ビズリーチの集団面接は少し特殊なので戸惑わないように注意しましょう。

ポイント

  1. 発言者以外にも役割が与えられる
  2. 1人は発言者の回答を要約する役割
  3. 残り1人は発表者のタイムキーパーとなる

上記のとおり、「集団面接で発言者の回答を要約し、発言者の良かったところを端的に回答した」のような口コミが「就活会議」に載っていました。

この辺りは、しっかり内定者の口コミを確認しつつ対策しておきましょう。

公式サイトはこちらhttps://syukatsu-kaigi.jp/

 

Webテスト(APIテスト)

続けて、ビズリーチの選考フローとして「Webテスト」がおこなわれます。

なお、ビズリーチのWEBテストは「APIテスト」という独自テストです。

基本は、SPIと同じ「言語・非言語・性格検査」の3つで構成されています。

そのため、下表のような勉強法を用いて事前に対策しておきましょう!

勉強法 目安の勉強時間
自分のSPIの実力を知る 30分(1日で終了)
志望企業のテスト方式を知る 1時間(1日で終了)
Youtube動画で基礎学習 20時間(1日30分の10日間)
公式問題集を解き続ける 80時間(1日2時間の40日間)
志望度の低い企業のSPIを受ける -

詳しいやり方は、「Fラン学生がSPIで高得点を狙う方法」という記事で解説中です。

WEBテスティング(SPI3)に苦手意識がある人は、ぜひ参考にしてみてください。

 

個人面接

ミヤッチ
続けて、ビズリーチの選考フローは「個人面接」となります。
項目 詳細
形式 オンラインorオフライン
面接時間 1時間
社員の人数 1人(現場の部長クラス)
学生の人数 1人
面接の雰囲気 全体的に和やか

上表のとおり、個人面接では「現場の部長クラス」が担当となります。

面接では、これまでの選考で答えた内容とズレがないか確認してくるケースが多いです。

そのため、できるだけ「ありのままの姿」で受けることをおすすめします。

 

最終面接

ミヤッチ
続けて、ビズリーチの選考フローは「最終面接」となります。
項目 詳細
形式 企業オフィス(東京)
面接時間 1時間
社員の人数 1人(役員クラス)
学生の人数 1人
面接の雰囲気 全体的に和やか

上表のとおり、最終面接は「役員クラス」が担当となります。

志望者によって違いはあると思いますが、基本は「東京オフィスでの対面」です。

就活会議」を見ると多くの学生が当日中に「内々定」の通知があったと書いていました。

ただし、ビズリーチの最終面接は、意思確認の場ではなく「カルチャーマッチ」を確認してきます。

  1. ビズリーチを志望している理由は?
  2. 人材業界に興味がある理由は?
  3. 学生時代に熱量注いで取り組んだことは?

そのため、上記のような質問にはしっかり答えられるように準備しておきましょう。

内々定が確約されているような面接ではないので油断大敵です。

 

ビスリーチの採用大学は?【学歴フィルターなし】

続けて、「ビズリーチの採用大学はどこ?」という悩みについて紹介します。

「ビズリーチって学歴フィルターがあるの?」という部分含め、徹底解説していきます。

 

採用大学は早慶・旧帝大が多い

残念ながら、ビズリーチの過去3年間の採用大学は非公開となっています。

ただし、社員口コミサイト「オープンワーク」の調査によると…

社員口コミ

  1. 新卒はMARCH・旧帝大が多い
  2. ポテンシャル採用であることは事実
  3. 中途採用の場合は中堅大学からの採用も多い

新卒採用では、「MARCH・旧帝大」がボリュームゾーンと書かれていました。

 

学歴フィルターは存在しない

なお、前述で書いたとおり「ビズリーチは高学歴の採用中心」です。

正直、偏差値40以下のFラン大学からの就職難易度はかなり高いと推察できます。

ただし、ビズリーチは「学歴フィルターがある」と公言していません。

中途採用では、Fラン・中堅大学からの採用実績もあり、ポテンシャル採用中心です。

そのため、新卒採用においても学歴フィルターはなく「全体の10%前後」は、偏差値50以下の学生採用をしていると考えられます。

 

Fランからビズリーチへ就職する方法【3選】

ここからは、「Fラン関係なくビズリーチへ就職する方法3つ」を紹介します。

本気で内定を目指すのであれば、以下3つのポイントはかならず押さえておきましょう。

ビズリーチの必勝法【3選】

  1. 就活に早く取り組む
  2. ビズリーチの分析
  3. 内定者の口コミをチェック

 

方法①:就活に早く取り組む

多くのサイトで「自己分析」や「企業研究」に取り組もうと書かれていますが…

ビズリーチの内定を狙うのであれば、以下のような「就活対策」の実践は当たり前です。

  1. 自己分析の徹底
  2. 業界・企業研究
  3. 志望動機の作成
  4. 面接対策を欠かさない

学生人気の高い企業なので、上記のような就活対策は必要不可欠!

そのうえで、できるだけ早く就活をスタートさせることが大切になってきます。

なお、「就活はいつから本気で始めるべき?」という記事で詳しく紹介していますが…

年次 詳細
大学3年生の4月以前 超早期層(10%前後)
大学3年生の6月〜12月 主流層
大学4年生の3月以降 遅延層(15%未満)

ビズリーチを目指すのであれば、「大学3年生の6月スタート」が一つの目安です!

もし現時点で「就活対策をまったくしていないよ…」という人は、今すぐ「Fランから大手への内定術15選」に取りかかりましょう。

大手攻略に必要不可欠な「基本となる就活対策」を余すことなく解説しているので要チェックです。

 

方法②:ビズリーチの分析

ビズリーチを目指すうえで「企業分析」も必要不可欠です。

以下3つの理由から、基本となる就活対策の中でも、とくに注力すべき対策となっています。

  1. 志望理由・動機は確実に求められる
  2. 多くの学生と差別化できる要素
  3. 学生と自社のカルチャーマッチを重視している

上記のとおり、ビズリーチは「学生と自社の文化・価値観が合っているか」を重視しています。

そのため、ビズリーチの企業分析は入念にしておきましょう。

ミヤッチ
なお、ビズリーチの企業分析において実践してほしい内容は3つです。

実践すべき内容

  1. ビズリーチの出版書を読む
  2. 提供サービスの資料請求をする
  3. 生成AIを活用した調査・分析の実施

ほか学生がしない差別化として、ビズリーチが著者となっている「突き抜けるまで問い続けろ」は読んでおきましょう。

面接で「書籍の〇〇に感銘を受け」と答えれば、ほか学生と差別化ができます。

そのうえで、生成AIを活用した「ビズリーチの企業分析」も実践しましょう。

具体的なやり方は、以下記事で紹介してますので合わせてチェックしてみてください!

 

方法③:内定者の口コミをチェック

ビズリーチを目指すうえで「内定者の口コミチェック」は必要不可欠です。

「ビズリーチの選考フローは?」のパートで簡単にふれましたが…

  1. エントリーシートの設問が特殊
  2. 集団面接がかなり特殊な形式
  3. ビスリーチ独自のテストが存在する

上記のとおり、ほか企業と比べて「ビズリーチだけの選考フロー」が多いです。

そのため、記事内で紹介した大手就活掲示板「就活会議」に載っている、ビズリーチを受けた学生口コミはかならず確認しておきましょう。

就活会議の提供情報(一部抜粋)

  1. 就活生・社員による企業口コミ
  2. ES・就活体験記が見放題(掲載:約30万件)
  3. リアルタイムな採用動向をチェック可能(機能:就活速報)

もちろん、就活会議が提供している就活情報はすべて無料です。

企業ごとの「就職難易度」や「合格率データ」まで載っている、就活攻略に必要不可欠なサービスとなっています。

公式サイトはこちらhttps://syukatsu-kaigi.jp/

 

ビズリーチを受ける前に知っておくべきこと【5選】

本章では、ビズリーチを受ける前に知っておくべきこと」をまとめました。

「業績は好調なの?」や「平均年収はどれくらい?」のような視点で5つ紹介していきます。

事前に知っておくべきこと【5選】

  1. 業績は堅調に拡大している
  2. 直近の平均年収は541万円
  3. 直近の平均残業は15.4時間
  4. 直近の離職率は10.0%
  5. リモートワークは浸透している

 

業績は堅調に拡大している

ミヤッチ
まず始めに、ビズリーチの業績について紹介します。
決算年度 売上高(百万円) 営業利益(百万円) 当期純利益(百万円)
2023年度 56,273 13,225 9,928
2024年度 66,146 17,837 12,990
2025年度 80,161 21,442 15,950

上表は、Visionalグループ全体の業績推移です。

2023年から2025年の連結業績では売上・利益とも二桁増を達成しています。

なお、「Kabutan調査」のよると、2025年度のビズリーチ事業単独での売上は68,600百万円です。

ビズリーチがグループ全体の売上の8割近くを占めており、業績拡大に大きく貢献しています。

 

直近の平均年収は569万円

そんなビズリーチ単体の平均年収は非公開でした。

そのため、今回は「オープンワーク」の年収データを参考にしました。

年齢 推定年収
25歳 480万円
30歳 543万円
35歳 628万円
40歳 718万円

上表のとおり、ビズリーチは「30歳で年収540万円」が一つの目安となっています。

なお、昨今は新卒/中途問わず、入社時から年収500万円は実現できます。

ただし、そこからの昇給・昇進が難しいという口コミが多いのも事実!

マネージャークラスで800万円、ひと握りがなれる部長で1,000万円となっています。

 

直近の平均残業は17.0時間

そんなビズリーチの平均残業時間は、ビズリーチの公式サイトにて17.0時間と書かれています。

下表のとおり、人材業界の競合他社と比べて「低水準」です。

企業名 平均残業時間(2023年度|推定値)
パーソルキャリア 19,9時間
ビズリーチ 17.0時間
リクルートホールディングス 22.6時間
マイナビ 33.0時間

社員口コミサイト「オープンワーク」を見ても、部署によって違いはあるものの、プライベートとのバランスは取りやすいと書かれている口コミは多かったです。

 

離職率は非公開

ビズリーチは、未上場のため離職率は未公表でした。

なお、多くの口コミサイトでは、ビズリーチで10%未満と書かれています。

ミヤッチ
なお、競合他社と比較したときの離職率は下表のとおりです。
企業名 離職率(2024年度)
パーソルキャリア 10.0%前後
ビズリーチ 10.0%未満
リクルートキャリア 6.6%(自主都合の離職率)
マイナビ データなし

残念ながら、競合他社についても離職率の公式データはありませんでした。

そのため、各社doda等に書かれた求人情報ベースの情報を参照!

そのうえで競合他社と比較した場合、「同水準か少し低いくらいの水準」でした。

 

出社メインの働き方に変わってきている

ビスリーチの働き方として押さえておきたいのが「出社回帰」です。

過去、フルリモートの導入をおこなっていましたが、全社的な出社への意向が強くなっています。

ただし、ビズリーチは「フルフレックス制度」を導入している企業です。

社員口コミ

  1. 5時から22時の間で自由に働ける
  2. 通勤の前後に通院をおこなう
  3. 子供の送り迎えで早く退勤する

上記のとおり、全社的に自由な働き方は定着しています。

また、夏季休暇(3日間)やアニバーサリー休暇(2日間)などの制度もあります。

そのため、働きやすさを感じている社員はまだまだ多い企業です。

 

まとめ|ビズリーチの就職難易度は【推定75.2倍】

今回は、「ビズリーチの就職難易度」を中心に紹介しました。

就職難易度(独自調査) 採用倍率(レンジ) 備考
かなり難しい 80倍以上 難関国立大(偏差値~70)中心
難しい 30倍以上〜80倍未満 旧帝大クラス(偏差値 ~60)中心
普通 10倍〜30倍未満 中堅国公立大(偏差値 ~50)中心
簡単 1倍〜10倍未満 採用人数が多く、人物重視

本記事のまとめ

  1. ビズリーチの採用倍率は75.2倍
  2. ビズリーチの採用大学は幅広い
  3. ただし、Fラン学生にも十分チャンスがある企業

上記のとおり、採用倍率だけ見ると入社が難しい企業と思われがちですが…

ビズリーチは、学歴フィルターの公言はなく「人物重視の選考フロー」です。

記事内で紹介した「Fランからビズリーチへ就職する方法3つ」を実践できれば、学歴関係なく内定は十分狙えます。

Fランから就職する方法【3選】

  1. 就活に早く取り組む
  2. ビズリーチの分析
  3. 内定者の口コミをチェック

そのため、学歴を理由にあきらめる必要はまったくありません。

ぜひ、ビズリーチに少しでも興味のある人は、積極的に挑戦してみてください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

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