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【完全ガイド】新卒向けに面接対策のやり方を徹底解説!

はてな

  1. 面接対策って何をすれば良いの?
  2. まったく面接対策をしていません…
  3. 面接対策のやり方について詳しく知りたいです…

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

面接は、就活攻略において切っても切り離せない存在です。

企業によってさまざまな選考が存在しますが、面接はかならず実施されます。

今回は、そんな新卒の就活における「面接対策」について詳しく紹介する記事です。

各選考に分けた面接対策はもちろん、「面接における頻出質問10つ」紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

すべての選考フェーズに共通する面接対策【5選】

まず始めに、すべての選考で共通する「面接対策」について紹介します。

どんな面接であっても、以下5つの面接対策はかならずおこなっておきましょう。

すべての選考フェーズに共通する面接対策

  1. 面接マナーのチェック
  2. 自己分析の徹底
  3. 業界・企業調査の徹底
  4. 提出書類の読み込み
  5. 逆質問の事前準備

 

対策①:面接マナーのチェック

面接攻略において「面接マナーのチェック」は必要不可欠です。

面接マナーにも色々あるので難しく感じるかもしれませんが…

ポイント

  1. 身だしなみ
  2. 入室時のノック
  3. 分離礼(お辞儀してから挨拶)

こういった基本は押さえておいて損はありません。

もし面接マナーが不安な人は、以下書籍をチェックしておきましょう。

 

対策②:自己分析の徹底

面接攻略において、「自己分析の徹底」も必要不可欠です。

詳しくは、「自己分析のやり方5ステップ」という記事で紹介していますが…

自己分析が必要な理由

  1. あなたという商品を知るため
  2. 自己PR・ガクチカ作成に必要なため
  3. あなたという商品を魅力的に伝えるため

こんな感じでして、面接であなたという商品を売り込むには「自己分析」が必要不可欠です。

また、企業の中には、面接前に「適性検査」を受講させるケースもあり、「適性検査」と「面接における人物像」があまりにも違うと落ちます。

そのため、面接前までに「自己分析」はある程度終わらせておきましょう!

 

対策③:業界・企業調査の徹底

面接攻略には、「業界・企業調査の徹底」も必要不可欠です。

ポイント

  1. 志望動機に説得力が出る
  2. 入社意欲の高さが伝わりやすい
  3. 自己PRやガクチカの内容を企業ごとにカスタマイズできる

こんな感じでして、とくに「志望企業の調査」は、面接対策において外せません。

しっかりと企業調査している人=企業が採用したくなる人です。

なお、企業調査のやり方については、以下記事で詳しく紹介しているので参考にどうぞ!

 

対策④:提出書類の読み込み

面接では、「提出書類(エントリーシート・履歴書など)」をもとに質問してきます。

そのため、提出書類の読み込みは必要不可欠です!

もちろん丸暗記は不要ですが、ESに書いた「自己PR・ガクチカ・志望動機」の要点はかならず押さえておきましょう。

 

対策⑤:逆質問の事前準備

面接攻略において「想定質問への回答準備」も必要不可欠です。

もちろんカンペを作って丸暗記する必要はないですが…

  1. 自己紹介
  2. 自己PR
  3. ガクチカ
  4. 志望動機
  5. 他社の選考状況

私の経験上、上記5つの回答内容は事前に準備しておきましょう。

記事後半に紹介している「面接における頻出質問10つ」も参考にしながら準備してみてください!

 

【新卒向け】各選考フェーズに分けた面接対策

本章では、各選考ごとの「面接対策」について紹介します。

以下4つの選考フローに分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!

各選考フェーズに分けた面接対策

  1. 一次面接における対策
  2. 集団面接における選考対策
  3. 二次面接における選考対策
  4. 最終面接における選考対策

 

一次面接における選考対策

多くの学生にとって登竜門となる一次面接!

面接官は「若手社員が中心」であり、質問の内容もそこまで難しくはありません。

ただし、事前準備なくして受かるほど簡単な選考ではないのも事実!

選考対策

  1. 面接官の立場を想像する
  2. 志望企業の調査
  3. 提出書類の読み込み
  4. 逆質問の事前準備
  5. 想定質問への回答準備

前述で紹介した内容も含まれますが、上記5つは一次面接の突破に必要不可欠な対策です。

もし一次面接が控えている人は、以下記事を参考にしながら対策しておきましょう。

 

集団面接における選考対策

人気企業の一次選考で採用されやすい集団面接!

基本的な選考対策は、以下のとおり「一次面接とほとんど一緒」です。

選考対策

  1. PREP法を意識した回答練習
  2. 志望企業の調査
  3. 提出書類の読み込み
  4. 逆質問の事前準備
  5. 想定質問への回答準備

ただし、ほかの面接以上に「結論ファースト」で話すことが求められる選考です。

そのため、以下記事で紹介している「PREP法を意識した回答練習」は必ず押さえておきましょう!

 

二次面接における選考対策

二次面接は、多くの学生が苦戦すると言われている選考フェーズです。

面接官は「現場責任者クラスの人」となるケースが多く、質問レベルは一気に上がります。

  1. あなたの仕事における価値観は?
  2. 入社後にやりたいことは?
  3. 〇〇さんの5年後のキャリアプランは?

上記は、二次面接における頻出質問の一部抜粋です。

こういった「入社後のビジョンに関する質問」が多くなるので、企業調査は徹底しておきましょう。

そのほか、二次面接の突破に必要な対策は、以下記事を参考にしてみてください!

 

最終面接における選考対策

最終面接は、『どうせ内定の意思確認でしょ!』と考える学生も多いですが…

  1. 面接官は「役員クラス・社長」
  2. 最終面接の通過率は約50%
  3. 質問レベルは二次面接より難しい

こんな感じでして、最終面接であっても落ちることはあります。

面接官が役員クラスなので、質問も「経営者目線の深い質問」が多いです。

また、役員クラスの人は、「ビジネスマナー」を重んじる人が多かったりします。

そのため、最終面接であっても油断しないように注意しましょう。

 

【番外編】圧迫面接における選考対策

番外編ではありますが、「圧迫面接」についてもふれておきます。

なお、私としては、圧迫面接をしてくる企業の入社をおすすめしていません!

詳しくは、「企業が圧迫面接をする理由は?」という記事で紹介していますが…

入社をおすすめしない理由

  1. 圧迫面接でしかストレス耐性を測れない残念な企業
  2. 「ストレスの多い環境です!」と明言しているようなもの
  3. 今の時代に圧迫面接は古い

こんな感じでして、圧迫面接をしてくる企業に魅力はありません。

ただし、どうしても入社したい場合は、「謙虚な姿勢」を心がけましょう!

  1. 勉強が足りませんでした。
  2. 今後気をつけます。
  3. 自分の考えが狭いことに気づかされました。

上記のような姿勢で対応するのが集団面接を攻略する近道です!

 

新卒の面接における頻出質問【10選】

本章では、多くの企業が面接で聞いてくる「頻出質問」について紹介します。

以下10つに分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!

面接における頻出質問

  1. 自己紹介
  2. 趣味・特技
  3. 長所・短所
  4. 自己PR
  5. ガクチカ
  6. 志望動機
  7. 他社の選考状況
  8. 仕事における価値観
  9. 入社後にやりたいこと
  10. キャリアプランについて

 

頻出質問①:自己紹介

頻出質問①

〇〇さんの簡単な自己紹介をお願いします。

多くの企業が始めに聞いてくるのが「自己紹介」です。

私の場合は、以下のような構成で自己紹介をしていました。

  1. 名前・学校名
  2. 学部・専攻・学年
  3. 自己PRの要素を1つ盛り込む
  4. 簡単な志望理由 or 今後への意気込み
  5. よろしくお願いします、で締める

面接時間が少ない場合、「名前」と「学校名」のみで良いケースもあります。

ただし、「名前」と「学校名」だけだと『何者なの?』で終わってしまうリスクがあるので、香りつけのイメージで「自己PR」も含めておくのがおすすめです。

 

頻出質問②:趣味・特技

頻出質問②

〇〇さんの趣味は〇〇と書いていますが…
この趣味を始めたキッカケは何ですか?

面接では、学生の雰囲気を和ませるための質問が用意されています。

そのうちの一つが「趣味は何ですか?」という質問です。

なお、趣味については、『私の趣味は〇〇であり御社に貢献したいです!』みたいな真面目な回答は不要です。

 

頻出質問③:長所・短所

頻出質問③

〇〇さんの長所と短所を簡潔に教えてください。

面接では、「長所と短所」を聞かれるケースも多いです。

できるだけ簡潔に「長所は〇〇・短所は〇〇です+根拠」を述べましょう。

もし長所と短所が見つからない場合は、自己分析が不十分です。

以下記事を参考に「あなたの長所・短所」を明確にしておきましょう。

 

頻出質問④:自己PR

頻出質問④

〇〇さんの自己PRを1分以内でお願いします。

面接の頻出質問として「自己PR」も押さえておきましょう。

「提出書類(ES・履歴書など)」に書いた内容を簡潔に述べればOKです。

なお、自己PRの作成がまだの人は、以下記事をチェックして作成しておきましょう!

 

頻出質問⑤:ガクチカ

頻出質問⑤

〇〇さんのガクチカを1分以内でお願いします。

自己PRと同じく「ガクチカ」も面接における頻出質問です。

「提出書類(ES・履歴書など)」に書いた内容を簡潔に述べましょう。

なお、ガクチカの作成がまだの人は、以下記事を参考に作成してみてください!

 

頻出質問⑥:志望動機

頻出質問⑥

弊社を志望した理由を教えてください!

多くの企業が聞いてくる「志望動機」も面接における頻出質問です。

  1. なぜうちの会社でないといけないの?
  2. うちの会社のどこに魅力を感じたの?
  3. あなたがうちの会社で働くメリットは?

この辺りを確認するための質問が「志望動機」となっています。

なお、志望動機については、以下記事で詳しく紹介中です。

例文も交えながら紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

 

頻出質問⑦:他社の選考状況

頻出質問⑦

〇〇さんの他社の選考状況を教えてください!

多くの企業が聞いてくる「他社の選考状況」も面接における頻出質問です。

昨今、売り手市場のため、序盤から確認してくる企業が多くなっています。

なお、他社の選考状況を聞かれた場合は、企業名はできるだけ伏せましょう。

例えば、「二次面接が1社・最終面接が2社」と答えればOKです。

もし他社の選考状況の答え方を詳しく知りたい人は、以下記事もチェックしてみてください!

 

頻出質問⑧:仕事における価値観

頻出質問⑧

あなたの仕事における価値観について教えてください!

多くの企業が聞いてくる「仕事における価値観」も面接における頻出質問です。

  1. 入社後のミスマッチ防止のため
  2. 成長意欲を確認するため
  3. 仕事に対する姿勢を確認するため

この辺りを確認するために質問してきます。

なお、仕事における価値観は人それぞれですが…

例文

私が仕事で大切にしたい価値観は、創造性をもって取り組むことです。
大学時代の建築系ゼミでの経験から、新しい価値を生み出すことに大きな喜びを感じました。
御社は個人の考えが尊重される風土があると伺っており、研究開発職として新しい建築製品やサービスの開発に貢献したいと考えています。

上記のように、「結論→エピソード→企業との適合性→将来の抱負」の順番で答えましょう。

面接官に自分の価値観を明確に伝えつつ、企業との適合性も示すことができます。

 

頻出質問⑨:入社後にやりたいこと

頻出質問⑨

〇〇さんが入社後にやりたいことは何ですか?

多くの企業が聞いてくる「入社後にやりたいこと」も面接における頻出質問です。

  1. 志望度の高さを確認するため
  2. 入社後のミスマッチを防ぐため
  3. 働くイメージが明確か確かめるため
  4. 仕事に対する姿勢・価値観を確かめるため

この辺りを確認するために質問してきます。

そのため、「入社後にやりたいこと」への回答内容も事前に準備しておきましょう。

 

頻出質問⑩:キャリアプランについて

頻出質問⑩

〇〇さんの5年後までのキャリアプランを教えてください!

とくに最終面接で聞かれることが多い頻出質問として「キャリアプランに関する質問」があります。

入社後にやりたいことと同じような質問ではありますが、キャリアプランは、5年から10年先の長期的なプランで聞かれることが多いです。

もちろん、働いたこともない企業のキャリアプランを描くのは大変ですが…

「OB・OG訪問」や「社員インタビュー記事」を通じて、キャリアプランは考えておきましょう。

具体的な目標設定・段階的な成長計画・企業への貢献意欲」の順番で考えるのがポイントです!

 

面接の通過率を上げるために取った行動【3選】

本章では、私が「面接の通過率を上げるために取っていた行動」をまとめました。

大きく3つに分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!

面接の通過率を上げるための行動

  1. 第一印象・人柄を徹底する
  2. 面接官の立場になって考える
  3. 就活エージェントを利用する

 

行動①:第一印象・人柄を徹底する

すべての面接において「第一印象・人柄」はかならず見られています。

  1. 清潔感がまったくない…
  2. 笑顔がまったくない…
  3. 声が小さくて聞こえない…

上記のような印象を与えてしまうと100%落ちます。

第一印象・人柄は、面接における基本中の基本!

「敬語」と「謙譲語」の違いなど、細かいマナーはそこまで気にしなくて良いですが、「身だしなみ・笑顔・ハキハキ話す」はかならず意識していました。

 

行動②:面接官の立場になって考える

すべての面接攻略において、「面接官の立場になって考える」のは必要不可欠です。

  1. 自分だったらどんな人を採用するだろう
  2. この発言をしたら喜んでくれそうだな
  3. こんな学生は採用したくないな…

上記のような視点はかなり大切だったりします。

例えば、『私は御社の〇〇事業部に興味があるので志望しました』と話すのはアウトです。

ただ興味がありますだけだと、面接官は採用したいと思いません。

『私の〇〇というスキルが〇〇事業部で活かせると考え…』という貢献の姿勢が大切です。

こういった「面接官の立場になって考える思考」もかならず意識しておきましょう!

 

行動③:就活エージェントを利用する

私が面接練習において頼っていたのが「就活エージェント」というサービスです。

就活エージェントを利用すれば、面接対策はもちろん、以下の就職支援が無料で受けられます。

  1. キャリア相談(業界・企業研究含む)
  2. あなたに合った求人紹介
  3. エントリーシート・履歴書の添削
  4. 自己分析サポート
  5. 面接後のフィードバック

やはり一番の魅力は「プロ視点の面接アドバイスが受けられる点」です。

多くのサイトでおすすめされていますが、私も「就活エージェント」は使えると思っています。

ただし、デメリットも少なからずあるので認識しておきましょう。

デメリット

  1. 面接練習だけはしてくれない
  2. アドバイザーの質に左右される

残念ながら、就活エージェントは「面接練習だけの相談」は受付けていません。

そのため、「面接練習だけしたい人」の利用はおすすめしません。

逆に「就職支援を一から受けたい人」には、かなりおすすめのサービスです。

キャリア相談はもちろん、ES・履歴書添削も受けられる神サービスとなっています。

おすすめの就活エージェントは、以下記事にまとめているので参考にしてみてください!

 

新卒の面接に関するよくある質問【5選】

では最後に、面接に関する学生からのよくある質問5つを紹介します。

ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてください。

よくある質問【5選】

  1. 面接後のお礼メールは必要?
  2. 面接中の合格フラグはある?
  3. 面接練習はどうすれば良い?
  4. 面接練習のやりすぎはダメ?
  5. 面接の合否連絡はいつまで待つべき?

 

質問①:面接後のお礼メールは必要?

T氏(20歳)

面接後のお礼メールは必要ですか?
友人は面接の終わりにお礼メールをしていると話していました。

結論、面接後のお礼メールを無理に送る必要はありません。

私自身、採用担当をしていましたが、お礼メールを合否の基準にはしていませんでした。

ただし、「面接中に答えられなかった質問」にメールで再回答するのはおすすめです!

ただの定型的なお礼メールとは違い、面接官へ好印象を残すことができます。

 

質問②:面接中の合格フラグはある?

T氏(21歳)

面接中の合格フラグってありますか?
「メモを取ることが多い」など、合格フラグがあれば教えてください。

結論、絶対に合格したという「面接中の合格フラグ」はありません。

ただし、私は以下5つのいずれかに当てはまった面接で不合格になったことはないです。

  1. メモを取ることが多い
  2. 入社後の話が多い
  3. 入社するメリットの話が多い
  4. 他社の選考状況を聞かれる
  5. 次選考のアドバイスがある

確実に合格というフラグは存在しないので、参考までにしてもらえればと思います。

 

質問③:面接練習はどうすれば良い?

S氏(21歳)

面接練習はどうやってすれば良いですか?
やはり大学のキャリアセンターにするのが良いのでしょうか?

面接練習は、以下5つの方法でおこなうのがおすすめです!

面接練習サービス【5選】

  1. 就活エージェント
  2. 大学のキャリアセンター
  3. OB・OG訪問
  4. ChatGPT(AIツール)
  5. マイナビ(模擬面接シミュレーター)

もちろん、上記5つ以外にも面接練習のやり方はたくさん存在しますが、私は上記5つの方法で面接練習することをおすすめしています。

 

質問④:面接練習のやりすぎはダメ?

K氏(22歳)

面接のやりすぎは逆効果ですか?
どれくらい面接練習をすれば良いか知りたいです…

結論、「面接練習の回数は人それぞれ・量より質」が大切です!

なお、この辺りの内容は、以下記事で詳しく紹介しているので、面接練習の最適解について知りたい人は参考にしてみてください。

 

質問⑤:面接の合否連絡はいつまで待つべき?

M氏(21歳)

面接の合否連絡はいつまで待つべきですか?
1週間経っても面接の結果連絡がこないです…

結論、2週間経っても合否連絡がこなければ催促メールをしてもOKです。

催促メールをする場合のテンプレートは、以下記事で紹介しているので参考にしてみてください。

 

まとめ】新卒向けの面接対策のやり方について

今回は、新卒向けの「面接対策のやり方」について紹介しました。

各選考フェーズによって、面接対策のやり方に細かい違いはありますが…

まとめ

  1. 面接マナーのチェック
  2. 自己分析の徹底
  3. 業界・企業調査の徹底
  4. 提出書類の読み込み
  5. 逆質問の事前準備

上記5つは、どんな面接においても必要不可欠な対策です。

そのため、面接対策のやり方に悩まれている人は、上記5つから実践してみてください!

そのうえで、以下記事を参考にしながら「面接練習」を積み上げていきましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

偏差値40以下のFラン大学から東証プライム企業に新卒入社 ▶︎ 新卒採用を4年担当 ▶︎ AbemaTV就活特番に生出演 ▶︎ 学歴に自信がなくても戦える「就活攻略法」を発信中!

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