

今回は、上記悩みを解決していきます。
- アルバイト以外の実績がないFラン大学生が就活奮闘
- 2017年4月に東証プライム企業へ総合職入社
- 新卒1年目から約4年間 東証プライム企業で採用担当を経験
- 現在は年間30万人の読者へ向けて就活情報発信中(実績:AbemaTVの就活特番生出演)

やばくない理由
- 就職内定率が年々上昇している
- 求人倍率が上昇傾向にある
- インターンシップの取り扱いが変更となる
上記の詳しい詳細は後ほど解説しますが、近年の求人倍率などを見ても就職氷河期とは言えません。
もちろん、25卒と26卒で就活状況がまったく変わらない保証はありません…
ですが、近年の就職内定率や求人倍率を見ても、26卒の就活がやばくなるリスクはかなり低いと言えます。
とは言え、油断をしていると" 大学4年生の夏なのにまだ内定ゼロだ… "という状況になりかねません。
そのため、本記事では、26卒の就活はやばくない理由はもちろん、26卒の就活開始時期や実施すべき就活対策4つも紹介します。
ぜひ、26卒の方で" 就活は何から始めたら良いか分からない… "という方も、最後まで読んでみてください。
当記事はこんな方におすすめ
- 26卒の就活はやばくない理由を詳しく知りたい方
- 就活でやばい状況になりやすい就活生の特徴を知りたい方
- 26卒の就活はいつから始めるべきか詳しく知りたい方
- やばい状況にならないために今すぐできる就活対策を知りたい方
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26卒の就活はやばくない理由3つを近年の就活事情をもとに紹介!

やばくない理由
- 就職内定率が年々上昇している
- 求人倍率が上昇傾向にある
- インターンシップの取り扱いが変更となる
一つずつ詳しく解説していきますね。
就職内定率が年々上昇している

年月日 | 21卒(就職内定率) | 22卒(就職内定率) | 23卒(就職内定率) |
大学3年生3月 | 15.8% | 22.6% | 29% |
大学4年生6月 | 56.9% | 68.5% | 73.1% |
大学4年生7月 | 73.2% | 80.5% | 83.3% |
大学4年生8月 | 81.2% | 85.3% | 87.8% |
大学4年生10月 | 88.7% | 92.4% | 93.8% |
大学4年生12月 | 93.4% | 95.2% | 94.0% |
大学4年生3月(卒業前) | 96.1% | 96.4% | ₋96.8%₋ |
※引用元:リクルート就職白書(就職プロセス調査2023年卒)
上表の通り、過去3年間の就職内定率は上昇傾向にあります。
- 21卒の就職内定率:96.1%
- 22卒の就職内定率:96.4%
- 23卒の就職内定率:96.8%
なお、24卒の6月12日時点の就職内定率は80%となっており、前年比3.5%増となっています。
そのため、過去推移含め、就職内定率を見ると、26卒の就活がやばい状況になるリスクは低いと言えます。
求人数が徐々に増加傾向にある

なお、求人倍率を簡単に解説すると" 求職者一人当たりの求人数 "を指します。
そして、2024年3月卒業予定の大学生・大学院生対象の求人倍率は1.71倍となっており、今後も回復傾向にあります。
年次 | 求人倍率 |
2021年3月卒 | 1.53倍 |
2022年4月卒 | 1.50倍(コロナの影響により低下) |
2023年3月卒 | 1.58倍 |
2024年3月卒 | 1.71倍 |
※引用元:リクルートワークス研究所「第40回 ワークス大卒求人倍率調査(2024年卒)」
そのため、求人倍率の視点で見ても、26卒の就活がやばい状況ではないと言えます。
なお、24卒の大学4年生6月時点の情報ですが、内定取得数が2社以上の方が半数以上となっています。
1社 | 2社 | 3社 | 4社以上 | 2社以上(計) | |
24卒 | 35.8% | 25.4% | 19% | 19.7% | 64.2% |
23卒 | 38.6% | 25.9% | 17.1% | 18.4% | 61.4% |
22卒 | 43.2% | 25.4% | 15.3% | 9.6% | 56.8% |
※引用元:リクルート就職白書(就職プロセス調査2024年卒)
上記結果からも求職者に対する求人数が上回っている状況が伺えます。
もちろん、26卒の就活で求人倍率が悪化する可能性はゼロではないですが…
現時点の情報では、26卒の就活がやばい状況になるリスクは低いと言えます。
インターンシップの取り扱いが変更となる

オープンカンパニー | 短日のイベント・説明会を想定 | 学生情報の採用活動への活用不可 |
キャリア教育 | 企業や就職課開催のCSR一環活動を想定 | 学生情報の採用活動への活用不可 |
専門型インターンシップ | 最低5日間〜2週間以上のインターン | 学生情報の採用活動への活用可能 |
高度専門型インターンシップ | 高度な専門性を重視した修士課程学生向けインターン | 学生情報の採用活動への活用可能 |
※引用元:文部科学省・厚生労働省・経済産業省のインターンの考え方について
上表の通り、簡単にまとめると今まで採用直結のインターンはNGだったのがルール撤廃されました。
もちろん、短日のイベントや説明会は、採用直結のインターンとすることは原則できなくなっています。
しかし、今後、専門型の長期インターンへ参加した26卒の学生は、かなり有利になること間違いなしです。

インターン参加時期
- 1day:卒業年次前年の8月から9月または12月から2月
- 2day以上:卒業年次前年の8月から9月に集中
※引用元:リクルート就職白書(就職プロセス調査2024年卒)参照
上記の通り、採用直結の長期インターンは、大学3年8月から12月に集中します。
そのため、長期インターンシップの参加がまだの方は、インターンシップ参加を検討してみてください。

就活でやばい状況になりやすい26卒の特徴5つを元人事が紹介!

やばい状況になりやすい特徴
- ひとりで就活をすることにこだわり続ける
- とりあえず大手企業に絞って就活をおこなう
- 自己分析が不十分
- 周囲に流されて就活に出遅れる
- インターンシップへ参加しない
上記の通り、私が年間100人以上の相談を受ける中で就活でやばい状況になりやすい方の共通点が上記5つでした…
一つずつ詳しく紹介していきますね。
ひとりで就活をすることにこだわり続ける

実際、私のブログの読者の方で" 大学のキャリアセンターやエージェントに頼らず内定獲得したいです… "という質問は多くいただきます。
しかし、初めて経験する就活で誰にも頼らずに内定獲得を目指すのは難しいのが現実です…
もちろん、Youtube登録者30万人やTOEIC900点・公認会計士合格など、大きな実績があれば別ですが…
ほとんどの方は、" 実績はないけど、就活エージェントやキャリアセンターはやばいうわさ多いから… "のような理由でひとりで就活することにこだわる方が多いです。
結果、就活後半に内定ゼロという結果になることが多いです。
とりあえず大手企業に絞って就活をおこなう

例えば、以下のような例は多くの就活生がはまってしまうことが多いパターンとなります。
就職活動(例)
- 大学3年生3月:求人サイトオープンと同時に大手企業へエントリー
- 大学4年生4月:書類選考で全滅
- 大学4年生5月:求人サイト経由で大手企業へ再度エントリー
- 大学4年生8月:応募した大手企業全滅
- 大学4年生10月:秋採用をしている中小企業に応募
- 大学4年生12月:中小企業の面接で落とされる
- 大学4年生2月:内定ゼロ
正直、大手企業の場合、倍率が100倍の企業も多く、内定を獲得するのはかなり難しいです…
そのため、大手企業が自分の働きたい企業であれば、それなりの対策が必要になります。
なお、大手企業があなたがやりがいを持って働ける企業である保証はありません。
まずは、あなた自身がどのような企業で働きたいかなど、就活が本格化する前に自己分析をおこなうのがおすすめです。
自己分析が不十分

と言うのも、就活は" あなたという商品を売り込む "ことで内定が獲得できます。
また、自己分析をすることで" 自分のやりたいこと(就活の軸) "も見えてきます。
そのため、就活対策の基盤とも言える自己分析が不十分だと内定獲得の難易度は一気に上がります…
結果、内定がまったく取れないという状況になってしまうケースも少なくありません…
周囲に流されて就活に出遅れる

実際、先輩から" 売り手市場だから就活は余裕だよ! "という言葉を耳にしたことはないでしょうか?
結果、就活に出遅れてしまい、大学4年生の夏時点で内定がゼロというケースも少なくありません…
もちろん、当記事を読んでくださっている方は、就活への意識が高い方と思いますが、周囲に流されないように注意しましょう。
ポイント
なお、就活を本気で始めるべき時期は" 大学2年生1月 "をおすすめしています。
ただし、外資系企業を志望しない方であれば、" 大学3年生4月 "に始めても問題なしです。
上記内容は、" 就活はいつから始めるべきか? "で詳しく紹介していますのでチェックしてみてください。
※上場企業の採用担当を4年経験した情報を参考に" いつから本気で就活を始めるべきか" 徹底解説しています。
インターンシップへ参加しない

繰り返しになりますが、今まで採用直結NGだったインターンシップのルールが撤廃されます。
もちろん、短日のイベントや説明会は、採用直結のインターンとすることは原則できないです。
ですが、専門型の長期インターンへ参加した26卒の学生は、ルール撤廃の恩恵を受けることができます。
なお、「就職白書2023採用活動の振り返り」にて下図のデータが公表されています。
上表の通り、約80%が採用・選考に関係があり、約40%が内定の明示または可能性があるという結果になっています。
しかし、インターンシップに参加しない場合、上記恩恵を受けられず、就活でやばい状況になってしまう可能性があります。
以上が、就活でやばい状況になりやすい26卒の特徴5つとなります。


と思われた方も多いと思いますので、26卒の就活はいつから開始すべきかも紹介しますね。
26卒の就活はいつから開始すべきか元人事が紹介!

なお、まず始めに結論をお伝えすると、26卒の方は大学2年生の1月から始めるのをおすすめします。
理由は、外資系企業のインターンシップ募集が大学3年生4月から始まるためです。
就活スケジュール(外資系企業)
- 大学2年生の1月からインターン参加のために対策開始
- 大学3年生の4月からインターンシップ開始
- 大学3年生の10月〜採用面接など選考開始
- 大学3年生の11月下旬〜12月下旬に内々定
- 大学4年生の10月1日に正式な内定解禁(内定式)
ただし、外資系企業を志望しない方であれば、" 大学3年生4月 "に始めても問題なしです。
就活スケジュール(経団連加盟企業)
- 大学3年生の4月からインターン参加のために対策開始
- 大学3年生の6月からインターンシップ開始
- 大学3年生の3月1日に説明会解禁
- 大学4年生の6月1日に採用面接など選考解禁
- 大学4年生の7月〜8月上旬に内々定
- 大学4年生の10月1日に正式な内定解禁(内定式)

と思われた方も多いと思いますが、就活の選考早期化が進んでいるのも事実です。
そのため、思い立ったら行動くらいの気持ちで動き出しておくことをおすすめしています。


就活でやばい状況にならないための26卒の就活対策4選を紹介!

就活対策
- 自己分析を徹底的にやり込む
- 内定者のエントリーシートをチェック
- 業界・企業研究の開始
- 長期インターンシップへの参加
上記5つは、26卒の方が今すぐに始めておくべき内容となっています。
一つずつ詳しく紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
自己分析を徹底的にやり込む

と言うのも、繰り返しになりますが、就活は" あなたという商品を売り込む "ことで内定が獲得できます。
また、自己分析をすることで" 自分のやりたいこと(就活の軸) "も見えてきます。
そのため、就活対策の基盤とも言える自己分析は、26卒の早い時期から始めておくことをおすすめします。

と思われた方も多いと思いますので、自己分析のやり方についても箇条書きで紹介しますね。
自己分析のやり方5ステップ
- 適性検査を受講して自分の客観的データの収集
- 自分史の作成(過去の自分を振り返る)
- 他己分析(第三者から意見をもらう)
- 大学時代の自分の活動内容を振り返る
- 自己分析から得た内容をアウトプット(自己PR作成など)
上記5つの通りでして、まずは適性検査を受講して自分の客観的データを収集するのが大切になってきます。
なお、各項目の詳しい詳細は" 自己分析のやり方5ステップ "にまとめてますので合わせて読んでみてください。
※自己分析を実際におこなう手順を私の実体験を踏まえたうえで詳しく紹介しています。
内定者のエントリーシートをチェック

と言うのも、エントリーシートは、インターン選考や本選考の最初の難関になります。
そのため、早めにエントリーシートに関する対策はしておくことをおすすめします。
なお、エントリーシートをいきなり作るのはかなり難易度が高いので…
まずは、各企業の内定者のエントリーシートをチェックしてみるのがおすすめです。


ユニスタイルの特徴
- 実際に選考通過したエントリーシート(ES)が7万件以上見放題
- 人気企業のリアルな選考情報が知れる(例:三菱商事など)
- 限定イベントへの参加情報が知れる
ユニスタイルの詳しい詳細は、" 26卒の就活生に登録をおすすめする就活サービス "のパートで詳しく紹介していきますね。
業界・企業研究の開始

なお、自分の行きたい業界や企業なんて分からないという方も多いと思います…
その場合は、自分の絶対に譲れないポイントを書き出してみるのがおすすめです。
譲れないポイント(例)
- 完全週休2日制
- 家賃補助制度がある
- 初任給が25万円以上およびボーナス夏冬支給
私自身、やりたいことが見つからず企業選びに苦労した経験がありますが…
上記のように福利厚生を軸に探してみるのはかなりおすすめです。
結果、福利厚生を軸に探した企業を調べるうちに、自分の行きたい企業の傾向が掴めてくるかと思います。


長期インターンシップへの参加

なお、先ほど、26卒の方は大学2年生の1月から始めるのをおすすめしますとお伝えしました。
理由は、外資系企業や経団連のインターンシップ募集が以下の時期に多いからとなります。
インターン募集スケジュール
- 外資系企業:大学3年生の4月からインターンシップ開始
- 経団連企業:大学3年生の6月からインターンシップ開始
ですが、最近は、選考早期化の動きも活発であり、大学2年生のインターン募集をしている企業も多く存在します。
そのため、26卒の方であっても長期インターンシップへの参加は検討してみるのをおすすめします。
ポイント
なお、大学2年生のインターン募集企業を見つけるには、「インターン専用サイト」の利用がおすすめです。
細かく条件を指定して企業検索できるので、マイナビやリクナビで一から探すより効率が良いです。

おすすめインターンサービス
- 「Renew(リニュー)
」:会員登録の半数以上が大学1.2年生 / 大学2年生対象の長期インターン多数掲載
- 「ユアターン」:月間の利用者数15万人以上 / 有給の長期インターンシップの掲載あり
上記サービスについても、26卒の就活生に登録をおすすめする就活サービスのパート詳しく紹介していきますね。
26卒の就活生に登録をおすすめする就活サービス3つを紹介!

おすすめ就活サービス
- 「Unistyle(ユニスタイル)
」:選考通過した就活生のESが7万件以上見放題
- 「Renew(リニュー)
」:会員登録の半数以上が大学1.2年生 / 大学2年生対象の長期インターン多数掲載
- 「ユアターン」:月間の利用者数15万人以上 / 有給の長期インターンシップの掲載あり
上記は、26卒の方でも利用可能な就活サービスとなっています。
導入をすることで、周囲の就活生と大きく差を広げられること間違いなしです。
Unistyle(ユニスタイル)

「Unistyle(ユニスタイル)」は、先輩の選考通過したESが7万件以上見放題のサービスです。
累計の学生利用者数は40万人を突破している、大人気就活サービスとなっています。

サービス特徴
- 約1,000社の大手企業の選考情報が閲覧可能
- 累計26万人以上が利用するオープンチャット機能
- 1,500以上の就活対策コラムが読み放題
- 就活終了後にお小遣い稼ぎが可能
とくに、約1,000社以上の大手企業の選考情報が見られるのは他サービスにない大きな強みです。
というのも、一つ例を挙げると、以下のような三菱商事を実際に受けた方のリアルな情報が見れます。
なお、選考情報の中には、マイナビやリクナビに載っていない、本来非公開のESや選考内容もあります。
もちろん、Unistyle(ユニスタイル)で公開している情報はすべて無料なので気軽に利用可能です。

>>Unistyle(ユニスタイル)の利用登録はこちら(無料)

※Unistyle(ユニスタイル)の利用者のリアルな口コミをもとに元人事の私が利用価値を徹底解説しています。
Renew(リニュー)

「Renew(リニュー)」は、大学1年生から参加できる長期インターンシップの求人・募集サイトです。
会員登録の半数以上は大学1.2年生となっており、早期からインターンシップを考える学生が多く利用しています。
なお、Renew(リニュー)は、オンラインで働けるフルリモートインターンの掲載も豊富です。
そのため、講義で忙しい大学2年生の方も参加しやすいインターンが多い特徴があります。
サービス特徴
また、Renew(リニュー)は、仕事内容や入社後の流れに関するコンテンツが充実しています。
そのため、誰とどんな仕事をするのかが一目でわかるサイト設計となっている点が大きな特徴となっています。

ユアターン

「ユアターン」は、2017年にベストベンチャー100に選ばれた、”東晶貿易株式会社” 運営の長期インターンシップ提供サービスとなります。
なお、「ユアターン」は、有給の長期インターンシップが他サービスより多く掲載されています。
また、長期インターンシップ参加のために担当者よりアドバイスがもらえるのも魅力の一つとなっています。
ポイント
なお、お金目的でアルバイトをしている方は、今すぐ「ユアターン」の導入をおすすめします。
と言うのも、長期インターンの掲載求人を見てもらえればわかる通り、アルバイトより稼げる求人があるためです。
また、WebマーケティングやSNS運用に携われる企業も掲載されており、今の時代で重宝されるスキルアップが図れます。
そのため、" アルバイト以上のお金 "と" 就活でアピールできる実績 "を手に入れたい26卒の方は活用してみてください。

※ユアターンを実際に立ち上げた方へのインタビュー内容をもとにしたおすすめインターン先も紹介しています。
26卒の就活はやばくない理由とおすすめ就活対策4選のまとめ!

やばくない理由
- 就職内定率が年々上昇している
- 求人倍率が上昇傾向にある
- インターンシップの取り扱いが変更となる
上記の通り、就職内定率(23卒:96.8%)および求人倍率(24卒:1.71倍)と上昇傾向にあります。
今後も、就職内定率および求人倍率は上昇傾向にあると予測されており、25卒は氷河期になる可能性は低いと言えます。
また、インターンシップの一部が採用直結となる点も26卒の方に大きなメリットになると言えます。
とは言え、就活の選考早期化が進んでいるのも事実でして…
少しでも就活に乗り遅れると" 大学4年生の夏なのにまだ内定ゼロだ… "という状況になりかねません。
そのため、今回紹介した" やばい状況にならないための26卒の就活対策 "は実施するのをおすすめします。
就活対策
- 自己分析を徹底的にやり込む
- 内定者のエントリーシートをチェック
- 業界・企業研究の開始
- 長期インターンシップへの参加
とくに、長期インターンシップは、採用直結になる可能性も高く積極的に参加することをおすすめします。
そのため、26卒の方で就活を有利に進めたい方は、ぜひ、今回紹介した以下サービスを活用しながら挑戦してみてください。
(抜粋)おすすめ就活サービス
- 「Renew(リニュー)
」:会員登録の半数以上が大学1.2年生 / 大学2年生対象の長期インターン多数掲載
- 「ユアターン」:月間の利用者数15万人以上 / 有給の長期インターンシップの掲載あり
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。