

今回は、上記悩みを解決していきます。
- アルバイト以外の実績がないFラン大学生が就活奮闘
- 2017年4月に東証プライム企業へ総合職入社
- 新卒1年目から約4年間 東証プライム企業で採用担当を経験
- 現在は年間30万人の読者へ向けて就活情報発信中(実績:AbemaTVの就活特番生出演)
なお、結論からお伝えすると" OfferBoxの評判・口コミは良い "です。
実際、" 私のブログで一番おすすめの逆求人サイトは? "と聞かれれば「OfferBox」と答えています。
とは言え、メリットしかないサービスがこの世に存在しないのも事実でして…
例外なく、OfferBoxにもデメリットが存在します。
今回は、この辺りも詳しく紹介しつつ、それでもOfferBoxをおすすめする理由4つを紹介していきます。
そのため、総合的な視点で「OfferBox」の利用を判断したい方は参考にしてみてください。

>>【結論】OfferBox(オファーボックス)がおすすめの理由4選を紹介!
【やばい?】OfferBox(オファーボックス)の運営会社とサービス内容について


と思われた方は、ぜひこのまま読み進めてみてください。
OfferBox(オファーボックス)の運営会社をもとにやばいサービスでないか解説!

会社名 | 株式会社i-plug |
本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階 |
設立日 | 2012年4月18日 |
資本金 | 6億3,324万円(2021年3月31日現在) |
従業員数 | 141名(2021年3月31日現在) |
実績 | 攻めのIT経営中小企業百選・日本HRチャレンジ大賞 etc |
事業 | OfferBoxの運営(https://offerbox.jp/![]() |
上表の通り、設立日だけを見ると若い会社ですが、資本金は6億円あり、業績は非常に安定しています。
また、「攻めのIT経営中小企業百選」にも選ばれるなど、実績としても申し分ない企業となっています。
ポイント
なお、私がもっとも注目しているのは、会社がOfferBoxを主力事業として取り組んでいる点です。
OfferBoxに会社として多くのリソースを割いているため、高品質なサービス提供を実現しています。
以上が、OfferBoxの運営会社である株式会社i-plugの特徴です。

OfferBox(オファーボックス)のサービス内容について解説!

上記の通り、「OfferBox」のサービス内容は、一般的な逆求人サイトと同じです。
逆求人サイトは、プロフィールを逆求人サイトに登録することで「企業から学生へスカウトが届く」サービスです。
そのため、逆求人サイトを利用することで、さまざまな企業を知ることができ、就活の効率化が図れます。

サイト名 | OfferBox | dodaキャンパス |
サービス開始日 | 2012年10月 | 2017年11月30日 |
費用 | 無料 | 無料 |
利用者数 | 就活生の3人に1人 | 就活生の5人に1人 |
登録企業数 | 15,000社以上 | 8,500社以上 |
適性検査 | 1種類(設問:251問) | 1種類(設問:23問) |
スカウトの種類 | 1種類のみ | 2種類 |
スカウト受信率 | 93.6%(プロフィール80%以上) | 99%(プロフィール80%以上) |
上表の通り、登録企業数は15,000社を突破しており、利用者数含め、逆求人サイト最大手となります。
また、OfferBoxの登録企業15,000社のうち1,500社以上(14%)が大手企業となっています。
上図の通り、登録企業の業種にも大きな偏りはなく、多くの優良企業が登録しています。
なお、その他にも、自己分析に使える適性検査ツールやスカウト機能など、優れている点が多々あるのですが…
OfferBoxのサービス内容で記載すると長くなるので、詳しい詳細は、" OfferBox(オファーボックス)がおすすめである理由4選 "のパートで紹介します。
OfferBox(オファーボックス)を導入している企業を紹介!



- DMM.com / DIGITALホールディングス
- 株式会社MIXI / 朝日新聞 / MicroSoft(マイクロソフト)
- 阪急阪神不動産株式会社 / 三井ホーム株式会社 / 株式会社資生堂
- コクヨ株式会社 / 経済産業省 / セコム株式会社
- ぴあ株式会社 / グリー株式会社 / 株式会社JCB / 日産自動車株式会社
上記は、OfferBox登録企業の中でも知名度のある企業に絞っています。
その他にも、経済産業省・ベンチャー企業や福利厚生の整った中小企業も登録しています。
もちろん、15,000社以上あるので、すべての登録企業を紹介することはできませんが…
逆求人サイトの中で間違いなくNo1の登録企業数を誇ります。



OfferBox(オファーボックス)のやばい評判・口コミを赤裸々に紹介!

OfferBoxの悪評
- 興味のない企業からオファーが届く
- オファーが届いたのに選考で落ちるケースがある
- ブラック企業からオファーが届くこともある
一つずつ詳しく紹介していきますね。
興味のない企業からオファーが届く
R氏(21卒)
オファーボックスで企業からオファーってほんまにくるねんな
でもその企業興味ない…
— りょう@21卒 (@Yag0HrzNfdtCdYx)

なお、逆求人サイトあるあるなのですが…
OfferBox含め、プロフィールに志望業界を入力しても志望業界以外の企業からオファーがくるケースは多いです。
そのため、興味のない企業のオファーは辞退をしましょう。
オファーが届いたのに選考で落ちるケースがある
C氏(23卒)
オファーボックスから来た会社に説明会行って一次も含まれてたけどフツーに落ちた…
— ちゃむ持ち駒ゼロ23卒 (@chamchamhouse23)

なお、オファーが届いた企業の選考で落ちるのも逆求人サイトあるあるでして…
オファー企業の選考で落とされる理由は大きく4つに分かれます。
落とされる理由
- プロフィールに記載の内容と相違がある
- 一斉送信されたスカウトメールだった
- 志望動機が甘いと判断された
- 面接対策がしっかりとできていなかった
とくに、特別選考のオファーでもないかぎり、他の就活生より選考で優位に立てる可能性は低いです。
そのため、オファー企業であっても選考対策は必須となります。
なお、この辺りは、" 就活でスカウト企業から落とされる理由4つ "で詳しく解説してます。
ぜひ、興味のある方は合わせてチェックしてみてください。
ブラック企業からオファーが届くこともある
S氏(23卒)
オファーボックスのオファー2件目来た
1件目はかなりブラックで有名な企業だった
2件目は知名度はあんまりないとこだけど調べたら良さそうな所だった!
ベンチャー企業っぽいし、本選考に繋がるかもだから頑張ろ!
— さばにしん 23卒 (@sakanayorinikuh)

なお、OfferBoxだけでなく、マイナビやリクナビなどの大手求人サイトにもブラック企業は存在します。
そのため、マイナビやリクナビ・逆求人サイト経由でスカウト獲得した企業を分析する力は必須です。

と思われる方も多いと思いますので、私の分析方法を参考までに紹介しておきますね。
分析方法
上記の中でも、OpenWork・ライトハウスといった口コミサイトは意外と使えます。
また、就職四季報は、企業分析における必須本なので手元にない方は購入しておきましょう。


と思われた方も多いと思いますが、実はOfferBox(オファーボックス)は良い評判・口コミの方が多いです。
そこで、今回は、OfferBox(オファーボックス)の良い評判・口コミについても3つほど紹介していきます。
OfferBox(オファーボックス)の良い評判・口コミを赤裸々に紹介!

OfferBoxの良い評判
- 中小企業を探すのに優秀なツール
- 早期内定を獲得してメンタルが安定する
- プロフィールをしっかり見てくれる企業が多い
こちらも一つずつ詳しく紹介していきますね。
中小企業を探すのに優秀なツール
R氏(24卒)
OfferBoxっていうの使うと中小企業探せると思います!
自分も中小がいいのでOfferBox使って色々見てます!
就活はじめたての浅い知識なので一応参考までにと…
— ロト 24卒 (@IsV4k)


上図の通り、業種もさまざまなので、自分では見つけられない中小企業を知ることもできます。
なお、500名以下の企業も中小企業と定義した場合、15,000社のうち10,000社以上が中小企業となっています。
早期内定を獲得してメンタルが安定する
M氏(22卒)
オファーの数がとにかく多い!特に3月前半はオファーきまくりで選び放題
早めに内定とれてその後の就活メンタルが安定したので感謝です。
— みかん (@Rmvkf)

なお、下図の通り、OfferBoxのプロフィールが90%以上の場合、平均オファー数は24.6社となっています。
そのため、OfferBoxのプロフィールをしっかり入力すればオファー獲得は確実と言えます。
また、特別オファーを狙うことも十分にできるので早期内定の獲得率を大きく上げることができます。
プロフィールをしっかり見てくれる企業が多い
N氏(23卒)
今日、初めてOfferBox経由でスカウトを頂いた。
相手の人事の方が凄い僕のプロフィールを見て褒めてくれて嬉しかった。
特に、簿記2級の取得を褒められたのは初めてだったから頑張って良かったなって思った。
— 大学3年生@経理・TOEIC垢 (@nikouta30)

なお、プロフィールをしっかり見てオファーを送る企業の割合は、OfferBoxが一番多い印象です。
と言うのも、OfferBoxは、" 登録学生のプロフィールを上から下まで読まないとオファーが送れない "からです。
また、企業側の月に送付できるオファー上限も設けられているので適当なオファーがこない仕組みになっています。
結果、OfferBoxは、プロフィールをしっかり見てくれる企業が多いという口コミにつながっています。
以上が、OfferBoxの良い評判・口コミとなります。



OfferBox(オファーボックス)のデメリット2つを赤裸々に紹介!

デメリット
- 大学1・2年生は利用できない
- オファーの承認枠に上限がある
忖度ない、客観的な視点でキャリアチケットのデメリットを挙げているのでチェックしてみてください。
大学1・2年生は利用登録できない


24卒/25卒の大学生、大学院生、専門学校生
そのため、上記に当てはまらない大学1・2年生の方は利用できない部分はデメリットと感じたので紹介しました。
オファーの承認枠に上限がある

上記の通り、OfferBoxはオファー枠に上限が設けられています。
なお、オファー枠の上限は15枠となっており、満枠となった場合は、企業からのオファーが受信できなくなります。
そのため、オファー枠が上限に達すると以下の対応をする必要があります。
対応方法
- まだ承認していないオファーの「オファーの辞退」
- 今後選考に進む予定のない企業の「オファー承認の取り消し」
なお、オファーの辞退や承認取り消しは、ボタンひとつで簡単にできるのでご安心ください。
少し手間には感じますが、私自身、そこまで大きなデメリットには感じませんでした。


と思われた方も多いと思いますが、OfferBoxは、当ブログNo1と言えるほどの利用価値がある逆求人サイトです。
この辺りの内容について、" OfferBoxをおすすめする理由4つ "に分けて詳しく紹介していきますね。
【メリット】OfferBox(オファーボックス)がおすすめの理由4選を紹介!

おすすめする理由
- 学歴関係なくスカウト獲得を狙える
- 大手企業のスカウト獲得を狙える
- OfferBox(オファーボックス)のアプリ提供がある
- 適性検査が無料で受けられる
とくに、上記の中でも「大手企業のスカウト獲得を狙える」については、他の逆求人サイトを圧倒しています。
この辺りも含めて、詳しく紹介していきますね。
学歴関係なくスカウト獲得を狙える


なお、私自身、OfferBoxを利用していましたが、大手企業のスカウトがきたこともあります。
もちろん、後半パートで紹介する" OfferBox経由でスカウトを狙う方法 "を実践することが大前提ですが…
Fラン大学生が利用=ゴミのようなスカウトしか来ないということはないのでご安心ください。
ポイント
なお、大手含めた優良企業のスカウトを狙うには、他の学生より早く逆求人サイトを導入することです。
利用者が増えることで人気企業のスカウト枠は減っていくので初動の早さはかなり重要になってきます。
大手企業のスカウト獲得を狙える

サービス内容でも紹介しましたが、OfferBoxの登録企業数は15,000社以上となっています。
そして、従業員数1,000名以上の大手企業の割合が14%(1,500社以上)と高い特徴があります。
実際、「MicroSoft(マイクロソフト)」や「経済産業省」などの企業も登録しています。
そのため、大手企業のスカウトを狙う意味では、OfferBoxの利用一択と言えます。
OfferBox(オファーボックス)のアプリ提供がある

なお、私がOfferBoxを利用していた時代にアプリはありませんでした…
そのため、OfferBoxをパソコンで開いてオファーがきているか確認するのが非常に手間だったのを覚えています。
その点、現在のOfferBoxは下図のようなアプリがリリースされています。
アプリを導入すると、オファー通知もスマホ一つで受け取れるので、スキマ時間に利用することができます。
また、プロフィール編集や適性検査受講もできるので、OfferBoxの利便性はかなり高くなっています。
適性検査が無料で受けられる


上図の通り、累計100万人の診断結果にもとづいた客観的な診断を受けることができます。
他サービスに比べて設問数が多いので、精度の高い診断結果を受け取ることができます。
なお、適性検査の結果には、ワンポイントアドバイスが載っており、自己PR作成の参考にできます。
そう言った細かい配慮も、OfferBoxの適性検査の魅力となっています。
以上が、OfferBoxをおすすめする理由4つとなります。
なお、上記内容も踏まえたうえで" OfferBoxの利用をおすすめする人の特徴3つ "も紹介していきます。
ぜひ、あなた自身がOfferBoxを利用すべきかの判断材料としてみてください。
OfferBox(オファーボックス)の利用をおすすめする人の特徴3選!

おすすめ就活生の特徴
- 持ち駒ゼロのリスクを減らしたい就活生
- 大手企業のスカウト獲得を狙いたい就活生
- 人気のサービスを利用したい就活生
正直、上記3つのうち、一つでも当てはまった就活生は利用して損なしです。
一つずつ詳しく紹介していきますね。
持ち駒ゼロのリスクを減らしたい就活生

" 【就活で全落ち】持ち駒がゼロになった "の記事で詳しく紹介していますが…
売り手市場とはいえ、以下の通り、就活で全落ちしてしまう可能性は決して低くありません。
「リクルート就職白書2022」によると、学生の企業へのプレエントリー数は27.54社となっています。
そして、平均内定獲得数が2.46社となっていることから約27社受けて約25社落ちる計算となります。
そのため、自分から企業へエントリーする以外の窓口を持っておくことも大切です。
なお、OfferBoxのプロフィールが90%以上の場合、平均オファー数は24.6社となっています。
そのため、OfferBoxのプロフィールをしっかり入力すればオファー獲得は確実と言えます。
もちろん、プロフィールの入力が大前提なので、その点は注意してください。
大手企業のスカウト獲得を狙いたい就活生

上記の通り、大手企業のスカウト獲得を狙うのであれば「OfferBox」の利用一択です。
1,500社以上の大手企業が登録しており、逆求人サイトNo1の大手企業数を誇ります。
なお、上図の通り、利用学生の31%が大手企業の内定を獲得しています。
もちろん、中堅企業や中小・ベンチャーの割合も多いですが、10社に3社は大手と考えるとかなり高い割合といえます。
人気のサービスを利用したい就活生

と言うのも、OfferBoxは、24卒の学生登録者数が23万人を突破しています。
なお、就活生は40万人以上いると言われているので、単純に計算すると2人に1人がOfferBoxを導入しています。
そのため、知名度のあるサービスを探している方は、OfferBoxの利用をおすすめします。


>>OfferBox(オファーボックス)の利用登録はこちら(無料)
【番外編】OfferBox(オファーボックス)経由でスカウトを多く狙う方法!

スカウト獲得を狙う方法4選
- プロフィールの完成度を80%以上にする
- 自分の人柄がわかるプロフィール写真にする
- OfferBoxの適性検査をかならず受講する
- 毎日OfferBoxにログインする
OfferBox導入後にスカウト獲得を多く狙いたい方は参考にしてみてください。
プロフィールの完成度を80%以上にする

と言うのも、企業は、優秀な就活生を探す場合、様々なキーワード(例:TOIEC 800点など)で検索します。
そのため、プロフィール欄の記載が少ないと、検索キーワードに引っ掛からず、スカウト獲得が難しくなります。
なお、優れた自己PRやガクチカなんてないからプロフィール80%以上にしても意味ないよ…
と思われた方は、以下の手順に沿って自己PRやガクチカをブラッシュアップしていきましょう。
おすすめ手順
- 「キャリアチケットスカウト」を利用して自己PRやガクチカを作成
- 「OfferBoxの適性検査
」を受講して自己PRやガクチカをブラッシュアップ
- 「OfferBox
」に登録して自己PRやガクチカが優れているか判断する
まずは、「キャリアチケットスカウト」の事前に用意されている" 自己PRやガクチカのテンプレート機能 "を利用して、自己PRやガクチカを作成します。
続いて、先ほど紹介した「OfferBoxの適性検査」を利用して、あなた自身の強みや弱みを客観的視点から分析。
その後、OfferBoxの適性検査の結果をもとに、自己PRとガクチカをブラッシュアップします。
そして、完成した自己PRやガクチカを登録して、どのパターンの自己PRやガクチカのスカウト獲得数が多いか分析します。
結果、スカウトが一番獲得できた自己PRやガクチカが優れていると判断することができます。


自分の人柄がわかるプロフィール写真にする

なお、OfferBoxの公式でも公表されていますが、プロフィール写真の登録はかならずおこないましょう。
理由は、企業はスカウトを送る際、かならず就活生の写真を確認してから送るためです。

ポイント
元人事の視点でお伝えすると、スーツよりも、あなたの人柄がわかる写真の方がメッセージを送りたいと思います。
例えば、サークル活動の写真など、あなたの人柄がわかる写真を使用するのもおすすめです。
OfferBoxの適性検査をかならず受講する

OfferBoxは、自己PR登録後、適性検査の受講ができるのですが、必ず受けることをおすすめします。
理由としては、企業側がスカウトメッセージを送る際に、適性検査の結果を参考にすることが多いからです。
以上のことから、OfferBoxの適性検査は、必ず受けるようにしましょう。
毎日OfferBoxにログインする

と言うのも、企業側がOfferBoxで検索をするとき、上位に表示されるのは、「入力率の高さ」×「直近のログイン日」のデータが参考にされるからです。
そのため、プロフィールの完成度が高くても、ログインが全くなければ、企業に見つけてもらえない可能性があるので、ログインは毎日することをおすすめします。
なお、OfferBoxは、企業からのオファーの有効期限が7日間なので、見逃さないうえでもログインを毎日することは必須です。
以上が、「OfferBox」でスカウト獲得を狙う方法4つとなります。
スカウト獲得を狙う方法4選
- プロフィールの完成度を80%以上にする
- 自分の人柄がわかるプロフィール写真にする
- OfferBoxの適性検査をかならず受講する
- 毎日OfferBoxにログインする
ぜひ参考にしてみてください。
OfferBox(オファーボックス)の利用前に多く寄せられる質問を5つ紹介!

多く寄せられる質問5選
- OfferBoxの退会方法は簡単なのでしょうか?
- OfferBoxの利用は本当にお金がかからないのでしょうか?
- スカウトのあった企業は必ず選考を受ける必要があるのか?
- 検討中というスカウトがきたけどどうしたら良いの?
- スカウト獲得するにも学歴フィルターがあるんじゃないの?
一つずつ詳しく紹介していきますね。
OfferBoxの退会方法は簡単なのでしょうか?
N氏(21歳)
OfferBoxの退会は簡単にできるのでしょうか?
退会が難しい就活サービスが多く心配しています…

- 「OfferBox」にログインする
- 画面右上に表示される「メニュー」をクリックする
- 「活動終了設定」をクリックする
- 「アンケート」に回答する
- 「活動終了」をクリックする

OfferBoxの利用は本当にお金がかからないのでしょうか?
K氏(22歳)
OfferBoxの利用は無料と聞いたのですが、本当なのでしょうか?
もし可能であれば、無料の理由も教えてもらえると嬉しいです。

と言うのも、職業安定法第32条3の第2項で、ナビサイトは、学生からお金が取れない決まりとなっているのが理由です。
そのため、登録料や企業からスカウトがくるたびにお金が発生することは絶対ないので安心してください。
スカウトのあった企業は必ず選考を受ける必要があるのか?
K氏(22歳)
スカウトがきた求人が微妙で受けるか悩んでいます…
とは言え、せっかくスカウト獲得できたので、一応受けてみようかなと思うのですがいかがでしょうか?

就活生の特権は「企業を自由に選択できる」ことであり、スカウト求人を必ず受ける必要はありません。
ただし、特別選考の案内があった企業は、相性が良い可能性が高く、選考へ積極的に参加することをおすすめします。
検討中というスカウトがきたけどどうしたら良いの?
T氏(22歳)
OfferBox経由で" 検討中 "というスカウトが企業から送られてきました。
" 検討中 "のスカウトがきた場合は、どうすれば良いのでしょうか?

と言うのも、検討中としてスカウトを送信した企業は、あなたに少しだけ興味があるという意思表示です。
そのため、会いたい機能を使い、" 私も気に入っています "とアピールをしましょう。
スカウト獲得するにも学歴フィルターがあるんじゃないの?
K氏(22歳)
逆求人サイトってどうせ登録してもスカウトもらえないから諦めてる…
正直、学歴でスカウト送る相手を選んでるんじゃないの?

上図は、OfferBoxの公式ホームページに掲載されている情報となっています。
なお、当ブログでは紹介していませんが、逆求人サイトの中には、学歴でスカウトを送るサービスも多いです。
しかし、OfferBoxであれば、学歴フィルター関係なく、大手企業のスカウトも十分狙えると言えます。


OfferBox(オファーボックス)の登録方法を画像付きで8ステップに分けて解説!


注意事項
登録方法の内容は、2022年12月末日時点の画面での紹介となっています。
適宜、登録画面が変更となった場合は差し替えをおこなっていますが、一部古い情報の場合はご了承ください。
OfferBoxの公式ホームページへアクセス

>>OfferBox(オファーボックス)の公式ホームページはこちら

新規ユーザー登録実施

注意事項
登録するメールアドレスは、かならず連絡がつくメールアドレスを登録しましょう。
理由は、上記手順後、本登録のメールが送られてくるアドレスになるためです。
本登録用のメールを受信

注意事項
メール記載のURLの有効期限は48時間なので注意してください。
名前とプロフィール写真を登録する

住所や連絡先を登録する

学校やクラブ情報を登録する

語学や資格情報を登録する

最後に希望条件を入力すれば完了


>>OfferBox(オファーボックス)の利用登録はこちら(無料)
【OfferBoxの評判はやばい?】デメリットを含めた利用価値についてのまとめ!
今回は、OfferBoxはひどいサービスなのか利用者の声を中心に紹介しました。
正直、OfferBoxは就活生の2人に1人が利用するので悪評もありました…


OfferBoxの特徴
- 逆求人サイト最多の登録企業数を誇る(実績:15,047社が登録)
- 学歴関係なくスカウト獲得が狙いやすい(実績:平均24.6社/1人あたり)
- 大手企業の登録企業数が多い(実績:1,000社以上が東証プライム企業)
上記以外にも「適性検査の提供」や「アプリでの利用が可能」といった優れた点もあります。
OfferBoxは、大学1・2年生は利用できないという大きなデメリットもありますが…
大学3・4年生の方にとっては、就活を乗り越える大きな助けとなってくれるサービスです。


>>OfferBox(オファーボックス)の利用登録はこちら(無料)
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。