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【オファーボックスの評判はやばい?】利用価値を赤裸々に紹介!

はてな

  1. オファーボックスってやばいサービスなの?
  2. オファーボックスの評判・口コミはどう?
  3. オファーボックスの利用はやめとくべき?

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

なお、結論からお伝えすると「オファーボックスはやばいサービスではない」です。

オファーボックス」は、私がおすすめする逆求人サイトでNo1となっています。

ただし、オファーボックスのやばい評判・口コミがまったくないわけではなく…

本記事では、この辺りの内容にふれつつ、「オファーボックスを利用すべき人・やめておくべき人」に分けて紹介していきます。

そのため、オファーボックスの利用に悩まれている人は、ぜひ参考にしてみてください。

オファーボックスのやばい評判・口コミ【3選】

結論、オファーボックスには、以下3つのやばい評判・口コミがあります。

やばい評判・口コミ

  1. 興味のない企業からオファーがくる
  2. ブラック企業からオファーがくる
  3. オファー企業の選考に落ちた

 

やばい評判①:興味のない企業からオファーがくる

口コミ①

オファーボックスで企業からオファーってほんまにくるねんな
でもその企業興味ない…
出典元:X(旧:ツイッター)

上記のとおり、「興味のない企業からオファーがきた」という口コミがありました。

ちなみに、私もオファーボックスを利用していた側の人間ですが…

  1. 確かに興味のない企業からのオファーは多い
  2. オファーがきたときの通知設定はオフ必須
  3. 興味のない企業はボタン一つで解決可能

こんな感じでして、確かに興味のない企業からのオファーはありました。

ただ、興味のないオファーは「通知オフ」+「オファー承認の取り消し」で解決できます。

そのため、私が使った感想としては、そこまで気にはならなかったです。

 

やばい評判②:ブラック企業からオファーがくる

口コミ②

オファーボックスのオファー2件目来た
1件目はかなりブラックで有名な企業だった
2件目は知名度はあんまりないとこだけど調べたら良さそうな所だった!
ベンチャー企業っぽいし、本選考に繋がるかもだから頑張ろ!
出典元:X(旧:ツイッター)

上記のような「ブラックで有名な企業からオファーがきた」という口コミもありました。

正直、ブラック企業の判断基準は人それぞれですが…

人によっては、ブラック企業と感じるオファーがくる可能性はあります。

ただし、オファーボックスに登録している企業は、運営側で「すべて事前審査済み」です。

そのため、反社のような完全アウトの企業からオファーがくることはないのでご安心ください!

 

やばい評判③:オファー企業の選考に落ちた

口コミ③

オファーボックスから来た会社説明会行って一次も含まれてたけどフツーに落ちた…
出典元:X(旧:ツイッター)

上記のような「オファーがきたのに選考で落ちた…」という口コミもありました。

ちなみに、オファーが来ても確実に選考通過できるわけではありません。

詳しくは、「オファーボックスの内定率は低い?」という記事で紹介していますが…

  1. プロフィールに記載の内容と相違がある
  2. 志望動機が甘いと判断された
  3. 面接対策がしっかりとできていなかった

この辺りが原因で選考に落ちることはあります。

そのため、オファーボックス経由の企業であっても、事前準備は必須です!

 

オファーボックスの利用はやめておくべき人【2選】

私としては、以下2つの特徴に当てはまっている人にオファーボックスはおすすめしません。

正直ベースでお話ししていきますね!

やめとくべき人

  1. 大学1年生・2年生の人
  2. 特定の企業にしか興味がない人

 

①大学1年生・2年生の人

残念ながら、オファーボックスは「大学1年生・2年生」の利用はできません。

下図のとおり、卒業年が「大学4年生・3年生のみ」です。

今後、利用者の対象範囲を広げる可能性もありますが…

現時点では、「大学1年生・2年生」しか利用できないので注意しましょう。

 

②特定の企業にしか興味がない人

オファーボックスは、多くのオファーを受け取れるサービスです。

ただし、あなたの望みとおりのオファーがくるとはかぎりません。

「新たな業界・企業の発見につながる」というメリットがある一方、幅広いオファーがくるため、無駄が多いと感じる人も多いです。

そのため、特定の企業にしか興味がない人にはおすすめしません!

 

オファーボックスの利用メリット【5選】

ここまで色々書きましたが、私は「オファーボックス」の利用をおすすめしています。

この辺りの理由について、大きく5つに分けて紹介していきます!

利用メリット

  1. 大手企業のオファーが狙える
  2. スカウト受信率が高い
  3. 学歴関係なくスカウトが狙える
  4. 適当なスカウトが少ない
  5. 適性検査が優秀

 

メリット①:大手企業のオファーが狙える

オファーボックス最大の魅力は「大手企業のオファーが狙える点」です!

上図のとおり、東証プライム上場している企業のうち、68%がオファーボックスを利用中です。

2025年現在、東証プライム企業は1,640社なので、約1,100社が利用していることになります。

なお、この数字は、逆求人サイトの中でもオファーボックスがNo1です。

そのため、大手企業のオファーを狙う意味でも「オファーボックス」の利用価値は高いと言えます。

ミヤッチ
実際にどういった企業のオファーが狙えるかは公式サイトを参考にどうぞ!

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

 

メリット②:スカウト受信率が高い

そもそも、逆求人サイトは企業からオファーがこないと意味がありません。

その点、オファーボックスの「平均オファー受信数は24.6件」です。

上図のとおり、プロフィール80%以上の入力でも「平均オファー受信数は13.6件」!

これだけのオファー獲得が期待できるのは、「オファーボックス」の魅力の一つとなっています。

 

メリット③:学歴関係なくスカウトが狙える

残念ながら、就職活動において「学歴フィルター」は存在します。

例えば、逆求人サイトを利用する企業が「学歴基準でオファーを送るケース」です。

その点、オファーボックスは「学歴によるオファー受信の偏りがない」と明言しています。

もちろん、本当に偏りがないのか調べる術はないですが…

偏差値40ギリギリの私でも「大手企業からのオファー」はありました。

そのため、私が「オファーボックス」を利用する中で、学歴によるオファー受信の偏りを感じることはありませんでした。

 

メリット④:適当なスカウトが少ない

オファーボックスは「適当なオファーメールが少ない」です。

  1. 企業はプロフィールをすべて見ないとオファーが送れない
  2. 企業が月に送付できるオファー数に制限がある

こんな感じでして、企業が適当なオファーを送れない仕様になっています。

そのため、オファーボックスを調べる中で、以下のような口コミが目立っていました。

口コミ④

今日、初めてOfferBox経由でスカウトを頂いた。
相手の人事の方が凄い僕のプロフィールを見て褒めてくれて嬉しかった。
特に、簿記2級の取得を褒められたのは初めてだったから頑張って良かったなって思った。
出典元:X(旧:ツイッター)

多くの逆求人サイトは、適当なオファーを送ってくるという悪評が多いです。

その点、適当なオファーが少ないのは「オファーボックス」の魅力の一つとなっています。

 

メリット⑤:適性検査が優秀

オファーボックスには「AnalyzeU+」という適性検査が用意されているのですが…

簡単な質問(合計251問)に答えるだけで「あなた自身を細かく分析」してくれます。

もちろん、無料で上図以外の分析結果も出してくれるのでご安心ください。

私自身、「オファーボックス」の適性検査を参考にしながら、自己PRを作っていました!

正直、適性検査だけでも十分に利用価値のあるサービスです!

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

 

オファーボックスを利用すべき人【3選】

本章では、オファーボックスを利用すべき人についてまとめてみました。

大きく3つに分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!

利用すべき人

  1. 大手企業のオファーを狙いたい人
  2. 持ち駒ゼロのリスクを減らしたい人
  3. 自己分析がまだの人

 

①大手企業のオファーを狙いたい人

オファーボックスは「大手企業のスカウトを狙いたい人」におすすめです。

利用メリットのパートで詳しく紹介しましたが…

多くの大手企業がオファーボックスを利用しています。

なお、オファーボックスを利用した学生の「31%」が大手企業への就職を決めています。

大手企業の中には、「ニトリ」や「サントリー」といった名だたる企業が登録中です。

この辺りは、ほかサービスにはない「オファーボックス」の魅力となっています。

 

②持ち駒ゼロのリスクを減らしたい人

オファーボックスは「持ち駒ゼロのリスクを減らしたい人」にもおすすめのサービスです。

下図のとおり、プロフィールの充実度に応じて「オファー件数」が増加します。

本来、マイナビやリクナビ経由で自分から企業を探さないといけないですが…

オファーボックス」を導入すれば、オファーが来るたびに持ち駒が勝手に増えていきます。

そのため、持ち駒ゼロのリスクを減らしたい人は、積極的に導入してみてください!

 

③自己分析がまだの人

オファーボックスは、自己分析がまだの人にもおすすめです。

こちらも利用メリットのパートで詳しく紹介しましたが…

簡単な質問(合計251問)に答えるだけで、上図のような結果を表示してくれます。

もちろん、無料で上図以外の分析結果も出してくれるのでご安心ください。

こういった遊び心のある結果も表示してくれます。

そのため、自分の強みや弱み・適職がまったくわからない人は、ぜひ挑戦してみてください!

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

 

オファーボックスを上手に活用する方法【5選】

本章では、オファーボックスを最大限に活用する方法5つを紹介します。

オファーボックスの利用を前向きに検討している人は、合わせてチェックしてみてください。

上手に活用する方法

  1. プロフィールの入力率を90%以上にする
  2. 自己PRはしっかり作り込む
  3. プロフィール写真にこだわる
  4. 適性検査をかならず受講する
  5. 毎日ログインする

 

方法①:プロフィールの入力率を90%以上にする

オファーボックスは「プロフィールの入力率」がもっとも大切です。

上図のとおり、プロフィールの入力率が高いほど、オファーメールも増加します。

なお、プロフィールの入力率が低いと適当なオファーメールが多くなります。

そのため、「プロフィールの入力率は90%以上」を目指しましょう!

 

方法②:自己PRはしっかり作り込む

オファーボックスでかならず見られるプロフィール項目は「自己PR」です。

「あなたという商品」をアピールするために必要不可欠な項目となっています。

なお、そんな自己PRは、以下5つの構成に沿って書くのがポイントです!

ポイント

  1. 結論(何が強みか?)
  2. プロセス(強みに至った経緯)
  3. 結果(プロセスの結果は?)
  4. 学びと貢献(強みの活かし方は?)

詳しい詳細は「自己PRの書き方は?」という記事で紹介しています。

例文付きで紹介しているので、自己PRの作成がまだの人は要チェックです。

 

方法③:プロフィール写真にこだわる

オファーボックスのオファー受信率は「プロフィール写真」が大きく関わってきます。

企業側は、プロフィール写真で「あなたの人柄」をチェックしているからです。

なお、プロフィール写真では、以下3つのポイントを押さえましょう。

ポイント

  1. 笑顔の写真にする
  2. 暗い場所では撮らない
  3. あなたの人柄がわかる写真にする

基本、笑顔と明るい場所で撮るのは必須です。

そのうえで、野球が好きであれば「ユニフォーム姿の写真」を登録するなど工夫しましょう。

 

方法④:適性検査をかならず受験する

オファーボックスに導入されている「適性検査」は受講必須です!

例えば、今回紹介した「オファーボックス」には「AnalyzeU+」という適性検査が搭載されています。

上図は、私が実際に「オファーボックスの適性検査」を受けた画面なのですが…

  1. 適性検査で「事務職」が向いていると表示
  2. 企業が「事務職」を希望する学生を探す
  3. あなたの強みと企業の求める人物像がマッチする

こんな感じでして、あなたと相性の良い企業からのオファーが狙いやすくなります。

そのため、「オファーボックスの適性検査」はかならず受けましょう。

 

方法⑤:毎日ログインする

多くのオファーを狙うにあたり、「毎日欠かさずログイン」するのも必要不可欠です!

  1. ログイン頻度に応じて上位表示されやすくなる
  2. 大手企業のスカウトを見逃すリスクがなくなる

こんな感じでして、ログインすることは大前提のサービスです。

私自身、1週間以上ログインしない期間がありましたが…

そういった空白期間があると質の高いオファーはもらえないので注意しましょう!

 

オファーボックスの運営会社・サービス内容について

記事後半にはなりますが、オファーボックスの運営会社とサービス内容にもふれておきます。

オファーボックスの運営会社やサービス内容を知っている人は、読み飛ばしてもらって大丈夫です。

 

①オファーボックスの運営会社は?

会社名 株式会社i-plug
本社所在地 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階
設立日 2012年4月18日
資本金 6億6442万4,000円(2024年3月31日現在)
従業員数 297名(2024年3月31日現在)
実績 攻めのIT経営中小企業百選・日本HRチャレンジ大賞 etc
事業 オファーボックスの運営
職業紹介許可証 有料職業紹介事業 27-ユ-301841

オファーボックスは、株式会社i-plugという企業が運営しています。

事業の柱は「オファーボックスの運営」であり、多くの実績もあります。

そのため、やばい企業が運営しているサービスではないのでご安心ください!

 

②オファーボックスのサービス内容は?

運営会社 株式会社i-plug
利用者数 203,000人(25卒実績)
登録企業数 19,607社(2025年2月現在)
求人エリア 全国
スカウト受信率 93.6%(プロフィール90%以上)
適性検査 あり(適性診断AnalyzeU+)
費用 すべて無料
公式サイト https://offerbox.jp/

オファーボックスは、年間20万人以上の学生が利用している大人気サービスです。

逆求人サイトの中では最大手となっています。

なお、オファーボックスのサービスイメージは下図のとおりです。

プロフィールをオファーボックスに登録することで企業からオファーメールが届きます。

ほかサービスと違うのは、「大手企業のオファーが多い点」です。

利用メリットのパートで詳しく紹介しましたが…

上図のとおり、オファーボックスを利用した学生の「31%」が大手企業への就職を決めています。

大手企業の中には、「ニトリ」や「サントリー」といった名だたる企業が登録中です。

この辺りは、ほかサービスにはない「オファーボックス」最大の魅力となっています。

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

 

オファーボックスの登録方法【8ステップ】

本章では、オファーボックスの登録方法について解説します。

だいたい5分くらいで登録できるので、画面に沿って対応してみてください!

注意事項

登録方法の内容は、2025年2月時点の登録画像を使用しています。
更新都度、画像の差替えをおこなっていますが、一部古い登録画像の場合はご了承ください。

 

ステップ①:公式ホームページへアクセス

ミヤッチ
まずは、以下のリンクより公式ホームページへアクセスします。

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

ミヤッチ
続けて、下図の青ボタン「登録してオファーを受け取る」を選択します。

 

ステップ②:新規ユーザー登録実施

ミヤッチ
続けて、下図の必須項目を入力していきます。

注意事項

登録するメールアドレスは、かならず連絡がつくメールアドレスにしましょう。
理由は、上記手順後、本登録のメールが送られてくるアドレスになるためです。

 

ステップ③:本登録用のメールを受信

ミヤッチ
続けて、本登録用のメール記載のURLをクリックします。

注意事項

メール記載のURLの有効期限は48時間なので注意してください。

 

ステップ④:名前とプロフィール写真を登録する

ミヤッチ
続けて、下図の必須項目を入力し「保存して次へ」をクリックします。

 

ステップ⑤:住所や連絡先を登録する

ミヤッチ
続けて、下図の必須項目を入力し「保存して次へ」をクリックします。

 

ステップ⑥:学校やクラブ情報を登録する

ミヤッチ
続けて、下図の必須項目を入力し「保存して次へ」をクリックします。

 

ステップ⑦:語学や資格情報を登録する

ミヤッチ
続けて、語学や資格などを入力し「保存して次へ」をクリックします。

 

ステップ⑧:最後に希望条件を入力すれば完了

ミヤッチ
続けて、下図の希望条件欄を入力し、「登録完了」をクリックします。

ミヤッチ
最後に、下図の画面に遷移すれば初期登録はバッチリです!

ミヤッチ
登録完了後は、自己PRなどを登録してオファー獲得を狙っていきましょう。

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

 

オファーボックスに関するよくある質問【5選】

では最後にオファーボックス利用前に多く寄せられる質問を5つ紹介します!

ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてくださいね。

多く寄せられる質問5選

  1. オファーボックスは本当に無料?
  2. オファーボックスの退会方法は?
  3. どういった学生が利用している?
  4. オファーはとりあえず承認して大丈夫?
  5. オファーボックスの内定率は高い?

 

質問①:オファーボックスは本当に無料?

K氏(22歳)

オファーボックスの利用は無料って本当ですか?
無料の理由を教えてもらえると嬉しいです。

結論、オファーボックスはどれだけ利用しても無料です。

「企業からの掲載料」で成り立つビジネスモデルとなっています。

そのため、学生からお金を取ることは一切ないのでご安心ください。

 

質問②:オファーボックスの退会方法は?

N氏(21歳)

オファーボックスの退会は簡単にできるのでしょうか?
退会が難しい就活サービスが多く心配しています…

オファーボックスの退会は、マイページのメニューより退会できます。

下図の「活動終了設定」をクリックすればOKです!

  1. オファーボックス」にログインする
  2. 画面右上に表示される「メニュー」をクリックする
  3. 活動終了設定」をクリックする
  4. アンケート」に回答する
  5. 活動終了」をクリックする

 

質問③:どういった学生が利用している?

T氏(22歳)

オファーボックスはどういった学生が利用していますか?
文系・理系の割合含めて、細かいデータを教えてください!

オファーボックスの利用者は、「文系が66%・理系が26%・その他9%」となっています。

幅広い学部の学生が利用しており、逆求人サイト最大手に恥じない利用率となっています。

なお、その他9%は、専門学校生などの利用者を指します。

 

質問④:オファーはとりあえず承認して大丈夫?

K氏(22歳)

オファーボックスのスカウトはとりあえず承認しても大丈夫ですか?

結論、「とりあえず承認してもOKです!

ただし、オファーボックスはスカウト枠の上限が15枠と決まっています。

そのため、とりあえず承認しておくのは問題ないですが…

受けないと決まった場合には「承認取り消し」を忘れずにしましょう。

 

質問⑤:オファーボックスの内定率は高い?

K氏(22歳)

オファーボックス経由のスカウト企業の内定率はどれくらいですか?
スカウトがくるってことはそれなりに高いのでしょうか?

詳しくは、「オファーボックスの内定率は低い?」という記事で紹介していますが…

結論、オファーボックスの内定率は公表されていません…

学生ごとに個人差があるので、どうしても内定率を出すのが困難だったりします。

ただし、プロフィール90%以上の入力で「平均オファー受信数は24.6件」です!

オファーボックス」を利用することで、内定までの道のりが近づくのは間違いなしです。

 

【まとめ】オファーボックスはやばいサービスではない

今回は、『オファーボックスってやばいサービスなの?』という悩みを中心に紹介しました。

まとめ

  1. やばいサービスではない
  2. 利用者が多いので悪評は存在する
  3. ただし、悪評が気にならなくなるほどメリットが多い

こんな感じでして、利用者が多いので少なからず悪評は存在します。

ただし、私は以下5つの理由から「オファーボックス」の利用を強くおすすめしています。

利用メリット

  1. 大手企業のオファーが狙える
  2. スカウト受信率が高い
  3. 学歴関係なくスカウトが狙える
  4. 適当なスカウトが少ない
  5. 適性検査が優秀

そのため、今回の内容をふまえて利用してみようと思った人はさっそく導入してみてください。

人気の高いサービスなので、大手企業のスカウト枠が減っていく前に利用しておきましょう!

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

累計50万人の「就活生」が訪問 ▶︎ 偏差値40ギリギリのFラン大学出身 ▶︎ 2017年に東証プライム企業に新卒入社 ▶︎ 人事部で新卒採用を4年経験 ▶︎ 当ブログ経由で【Abema.TV 就活特番】生出演 ▶︎ 学歴に左右されない就活攻略法を軸に発信しています!

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