

今回は、上記悩みに対して、元人事の私が、OfferBoxの評判やメリット・デメリットを解説していきます。
- Fラン大(偏差値47)から東証一部上場企業に総合職入社
- 新卒一年目から約4年間 関西地区を中心に採用業務を経験
- 2021年4月にAbemaTVの就活特番生出演
- Fラン大から東証一部上場企業へ内定できたノウハウを発信中!
なお、結論からお伝えすると、「OfferBox」の評判・口コミは良く、ほとんどデメリットが見つからないほど、利用価値の高いサービスです。
とは言え、少なからず悪評もあり、私が実際に利用していたときにデメリットと感じる部分もありました。
今回は、この辺りも紹介しつつ、「OfferBox」の魅力に迫っていきたいと思います。
当ブログでは、個人運営の強みを活かした、忖度のないサービスレビューをおこなっています。
是非、" 後悔のない就活 "をするために必要なサービスとなるのか、判断材料としていただければ幸いです。
【怪しい?】OfferBox(オファーボックス)の運営会社とサービス内容について


と思われた方は、是非、このまま読み進めてみてください。
OfferBox(オファーボックス)の運営会社をもとに怪しいサービスでないか解説!

会社名 | 株式会社i-plug |
本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階 |
設立日 | 2012年4月18日 |
資本金 | 6億3,324万円(2021年3月31日現在) |
従業員数 | 141名(2021年3月31日現在) |
実績 | 「攻めのIT経営中小企業百選」「日本HRチャレンジ大賞」etc |
事業 | OfferBoxの運営(https://offerbox.jp/![]() |
上表の通り、設立日だけを見ると若い会社ですが、資本金は6億円あり、業績は非常に安定しています。
また、「攻めのIT経営中小企業百選」にも選ばれるなど、実績としても申し分ない企業となっています。
ポイント
なお、私がもっとも注目しているのは、会社としての事業がOfferBoxの運営に特化している点です。
OfferBoxに会社としてすべてのリソースを割いているため、高品質なサービス提供を実現しています。
以上が、OfferBoxの運営会社である株式会社i-plugの特徴です。

OfferBox(オファーボックス)のサービス内容について解説!

「OfferBox」は、自己PRやガクチカを登録することで企業からスカウト獲得できる逆求人サービスです。
就活生の3人に1人が利用しており、掲載求人数は、驚異の12,500社以上となっています。

上記の通り、「OfferBox」のサービス内容は、一般的な逆求人サービスと同じです。
逆求人サービスは、プロフィールを逆求人サイトに登録することで「企業から学生へスカウトがくる」サービスです。
そのため、逆求人サイトを利用することで、さまざまな企業を知ることができ、就活の効率化が図れます。
なお、OfferBoxは、逆求人サービスの中でも最大手と言われており、就活生の3人に1人が利用しているサービスです。
他サービスに比べ、掲載企業数(12,500社以上)が多く、その内、1,000社以上が東証一部上場企業となっています。
ポイント
なお、「OfferBox」は、登録企業の事前審査をおこなっています。
そのため、官公庁なども登録するほど、安心感のあるサービスとなっています。

OfferBox(オファーボックス)を導入している企業を紹介!

- DMM.com / DIGITALホールディングス
- 株式会社MIXI / 朝日新聞 / MicroSoft(マイクロソフト)
- 阪急阪神不動産株式会社 / 三井ホーム株式会社 / 株式会社資生堂
- コクヨ株式会社 / 経済産業省 / セコム株式会社
- ぴあ株式会社 / グリー株式会社 / 株式会社JCB / 日産自動車株式会社
※上記は、OfferBoxの参加企業の一部となります。(2022年12月時点:登録企業数は12,500社以上)
上記の通り、OfferBoxへ登録している企業は、大手も多く、経済産業省も登録しています。
もちろん、ベンチャー企業や福利厚生の整っている中小企業も多く登録されています。


>>OfferBox(オファーボックス)の利用登録はこちら(無料)
【OfferBox(オファーボックス)の評判は?】就活生の声をまとめて紹介!

Offerboxの評判
- 中小企業を探すのに優秀なツール
- スカウトが多く早期内定を獲得してメンタルが安定する
- スカウト獲得したけど一般申し込みと同じルート
- 利用登録は大学3年生からと条件がある
- プロフィールをしっかり見てくれる企業が多い
- OfferBox提供の適性検査がおもしろい
※OfferBoxの良い評判だけに絞らず、悪い評判も含めて紹介していきます。
中小企業を探すのに優秀なツール
R氏(24卒)
OfferBoxっていうの使うと中小企業探せると思います!
自分も中小がいいのでOfferBox使って色々見てます!
就活はじめたての浅い知識なので一応参考までにと…
— ロト 24卒 (@IsV4k)

この辺りは、登録企業数が12,500社以上と多い「OfferBox」の特徴と言えます。
なお、中小企業の登録数は、おおよそ10,000社となっており、他サービスを圧倒しています。
スカウトが多く早期内定を獲得してメンタルが安定する
M氏(22卒)
オファーの数がとにかく多い!特に3月前半はオファーきまくりで選び放題
早めに内定とれてその後の就活メンタルが安定したので感謝です。
— みかん (@Rmvkf)

この辺りは、プロフィールを80%以上埋めた場合のスカウト受信率93.6%と高い「OfferBox」の特徴と言えます。
なお、私もそうでしたが、早期内定の獲得は、かなりメンタルが安定します。
スカウトの中には、特別選考の案内をもらえる企業もあるので、早期内定も十分に狙えるサービスと言えます。
スカウト獲得したけど一般申し込みと同じルート
N氏(24卒)
オファーボックスでインターンの案内あったから承認したら、
他のルートと同様、ESとWEBテスト受けなきゃ行けないのか
オファーの意味よ…世は甘くない笑
— 24卒ナマケモノ (@SyukaIK22)

なお、上記口コミの通り、すべてのスカウトが特別選考へ進めるわけではありません…
そのため、せっかくスカウト獲得したのに、一般ルートと同じ選考を受けることは多々あります。


メッセージ名称 | 企業のスカウトメッセージ上限数 |
ノーマルスカウト | 上限なし/月 |
シルバースカウト | 100件/月 |
ゴールドスカウト | 30件/月 |
ゴールドスカウトは、企業が学生へ送信できる数が決まっており、特別選考の案内をしてくれることも多いです。
もちろん、「キミスカ」もOfferBoxと同じく無料で利用できるので、利用がまだの方は、導入してみてください。

利用登録は大学3年生からと条件がある
R氏(24卒)
ば先の先輩にオファーボックスええでって教えてもらって登録しようとしたらまだ2回生登録できひんのかーい
— りりぽんぬ (@ririponnugame)

なお、上記口コミは事実であり、OfferBoxの登録は、以下の対象者限定です。
23卒 / 24卒の大学生、大学院生、専門学校生、卒業後1年以内の既卒学生
そのため、上記に当てはまらない方は、利用ができないので注意が必要です。
プロフィールをしっかり見てくれる企業が多い
N氏(23卒)
今日、初めてOfferBox経由でスカウトを頂いた。
相手の人事の方が凄い僕のプロフィールを見て褒めてくれて嬉しかった。
特に、簿記2級の取得を褒められたのは初めてだったから頑張って良かったなって思った。
— 大学3年生@経理・TOEIC垢 (@nikouta30)

この辺りは、企業側が学生に対して、1ヶ月に送信できるスカウトメッセージに上限があることが理由となっています。
企業としても、送信できるメッセージに上限があるため、送り先を慎重に選ぶ必要があります。
結果、プロフィールをしっかり見てくれる企業からのスカウトを獲得しやすくなっています。
OfferBox提供の適性検査がおもしろい
M氏(23卒)
オファーボックスの360°診断おもしろいな
自分が思ってる弱みと友達が思ってる弱みが完全に同じだった
本物の弱みだったわ —mm (@Jdudjskg)

なお、OfferBoxは、以下2種類の適性検査ツールを無料で提供しています。
- 適性診断AnalyzeU+:社会で働くうえで求められる力を、251の設問から6タイプ25項目で診断
- 適性診断360度:全100の設問からあなたの強みや弱みを分析
適性診断の詳しい詳細は、OfferBoxのメリット部分で詳しく触れますが、正直、かなり精度が高いです。
また、適性検査を2つも提供しているのは、逆求人サイトの中でも「OfferBox」のみとなっています。
以上、OfferBoxの評判6つでした。
OfferBox(オファーボックス)のデメリット2選を元人事担当者が紹介!



デメリット
- スカウトの承認枠にかぎりがある
- 必ず志望業界からスカウトがくるわけではない
※忖度ない、客観的な視点でOfferBox(オファーボックス)のデメリットを挙げてるので、確認してみてください。
スカウトの承認枠にかぎりがある

と言うのも、OfferBoxは、スカウト企業とやり取りするために" 承認作業 "をする必要があります。
そして、スカウト企業とやり取りするための承認枠は" 最初は6枠 "しかありません…
もちろん、自己PRや適性検査受講をすることで、" 最大15枠 "まで増やすことはできますが…
そのため、多くのスカウトがあった場合、メッセージをする企業を選ぶ必要があります。

おすすめ逆求人サービス
※上記は、OfferBoxに次いで、就活生に毎年人気の逆求人サイト2つとなります。
必ず希望業界からオファーがくるわけでない

なお、上記デメリットは、OfferBoxにかぎらず、逆求人サービス全体に言えます。
とは言え、" 自分の知らなかった業界や企業を知れた "という口コミが多いのも事実です。
この辺りを、デメリットと捉えるかメリットと考えるかは、個人差があると思っています。
以上が、OfferBoxのデメリット2つです。
OfferBox(オファーボックス)のメリット3選を元人事担当者が紹介!

メリット
- さまざまな優良企業と出会える
- 適性検査の精度が高い
- 東証一部上場企業からのスカウトが狙える
※先ほど紹介したデメリットをのぞけば、かなり多くのサービスメリットがあります。
さまざまな優良企業と出会える

冒頭でも紹介した通り、OfferBoxは、登録企業数が12,500社以上と多く、大手から中小・ベンチャー企業まで、多くの企業が登録をしています。
また、プロフィールを80%以上埋めた場合のスカウト受信率が93.6%と高く、多くの優良企業と出会えるチャンスがあります。
この辺りは、「OfferBox」が逆求人サイトで最大手と言われている理由の一つともなっています。
以上がOfferBoxのメリット1つ目です。
適性検査の精度が高い

評判部分でも紹介しましたが、OfferBoxには、以下2種類の適性検査が無料で受講可能です。
- 適性診断AnalyzeU+:社会で働くうえで求められる力を、251の設問から6タイプ25項目で診断
- 適性診断360度:全100の設問からあなたの強みや弱みを分析

上図の通り、診断結果から自分の「強み」と「弱み」のアドバイスが貰え、「改善のポイント」まで解説してくれます。
なお、所要時間が30分ほどかかる本格的な適性検査なので、受ける際は、腰を据えて受けてみてください。
>>OfferBox(オファーボックス)の利用登録はこちら(無料)
東証一部上場企業からのスカウトが狙える

なお、私がOfferBoxを利用するうえで、もっとも大きなメリットが、上記内容だと思っています。
OfferBoxは、他サービスに比べ、掲載企業数(12,500社以上)が多く、その内、1,000社以上が東証一部上場企業となっています。
また、経済産業省なども登録企業に載っており、逆求人サイトNo1の大手企業が登録しているサービスです。
そのため、上場企業のスカウトを狙いたい就活生は、間違いなく登録することをおすすめします。

- DMM.com / DIGITALホールディングス
- 株式会社MIXI / 朝日新聞 / MicroSoft(マイクロソフト)
- 阪急阪神不動産株式会社 / 三井ホーム株式会社 / 株式会社資生堂
- コクヨ株式会社 / 経済産業省 / セコム株式会社
- ぴあ株式会社 / グリー株式会社 / 株式会社JCB / 日産自動車株式会社
>>OfferBox(オファーボックス)の利用登録はこちら(無料)
OfferBox(オファーボックス)からスカウトを多く狙う方法を紹介!

スカウト獲得を狙う方法4選
- プロフィールの完成度を80%以上にする
- 自分の人柄がわかるプロフィール写真にする
- OfferBoxの適性検査をかならず受講する
- 毎日OfferBoxにログインする
プロフィールの完成度を80%以上にする

と言うのも、企業は、優秀な就活生を探す場合、様々なキーワード(例:TOIEC 800点など)で検索します。
そのため、プロフィール欄の記載が少ないと、検索キーワードに引っ掛からず、スカウト獲得が難しくなります。
なお、優れた自己PRやガクチカなんてないからプロフィール80%以上にしても意味ないよ…
と思われた方は、以下の手順に沿って自己PRやガクチカをブラッシュアップしていきましょう。
おすすめ手順
- 「キャリアチケットスカウト(アプリ)」を利用して自己PRやガクチカを作成
- OfferBoxの適性検査を受講して自己PRやガクチカをブラッシュアップ
- 最低3つの逆求人サイトに登録して自己PRやガクチカが優れているか判断する
まずは、「キャリアチケットスカウト(アプリ)」の事前に用意されている" 自己PRやガクチカのテンプレート機能 "を利用して、自己PRやガクチカを作成します。
続いて、OfferBoxの適性検査を利用して、あなた自身の強みや弱みを客観的視点から分析。
その後、OfferBoxの適性検査の結果をもとに、自己PRとガクチカをブラッシュアップします。
最後に、「dodaキャンパス」や「キミスカ」と言った、大手逆求人サイトに自己PRやガクチカを登録し、どのパターンの自己PRやガクチカがスカウト獲得数が多いか分析します。

おすすめサービスの特徴
- 「キャリアチケットスカウト(アプリ)」:自己PRやガクチカ作成に必要なテンプレート機能搭載!
- 「dodaキャンパス
」:スカウト獲得率が驚異の98%と業界No1
- 「キミスカ」:業界No1の呼び声が高いオリジナルの適性検査が利用可能
自分の人柄がわかるプロフィール写真にする

なお、OfferBoxの公式でも公表されていますが、プロフィール写真の登録はかならずおこないましょう。
理由は、企業はスカウトを送る際、かならず就活生の写真を確認してから送るためです。

ポイント
元人事の視点でお伝えすると、スーツよりも、あなたの人柄がわかる写真の方がメッセージを送りたいと思います。
例えば、サークル活動の写真など、あなたの人柄がわかる写真を使用するのもおすすめです。
OfferBoxの適性検査を必ず受講する

OfferBoxは、自己PR登録後、適性検査の受講ができるのですが、かならず受けることをおすすめします。
理由としては、企業側がスカウトメッセージを送る際に、適性検査の結果を参考にすることが多いからです。
以上のことから、OfferBoxの適性検査は、かならず受けるようにしましょう。
毎日OfferBoxにログインする

と言うのも、企業側がOfferBoxで検索をするとき、上位に表示されるのは、「入力率の高さ」×「直近のログイン日」のデータが参考にされるからです。
そのため、プロフィールの完成度が高くても、ログインが全くなければ、企業に見つけてもらえない可能性があるので、ログインは毎日することをおすすめします。
なお、OfferBoxは、企業からのオファーの有効期限が7日間なので、見逃さないうえでも、ログインを毎日することは必須と言えます。
以上が、「OfferBox」でスカウト獲得を狙う方法4つとなります。是非、参考にしてみてください。
スカウト獲得を狙う方法4選
- プロフィールの完成度を80%以上にする
- 自分の人柄がわかるプロフィール写真にする
- OfferBoxの適性検査をかならず受講する
- 毎日OfferBoxにログインする
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OfferBox(オファーボックス)の利用前に多く寄せられる質問5選を紹介!

多く寄せられる質問5選
- OfferBoxの退会方法は簡単なのでしょうか?
- OfferBoxの利用は本当にお金がかからないのでしょうか?
- スカウトのあった企業は必ず選考を受ける必要があるのか?
- 検討中というスカウトがきたけどどうしたら良いの?
- スカウト獲得するにも学歴フィルターがあるんじゃないの?
OfferBoxの退会方法は簡単なのでしょうか?
N氏(21歳)
OfferBoxの退会は簡単にできるのでしょうか?
退会が難しい就活サービスが多く心配しています…

- 「OfferBox」にログインする
- 画面右上に表示される「メニュー」をクリックする
- 「活動終了設定」をクリックする
- 「アンケート」に回答する
- 「活動終了」をクリックする
OfferBoxの利用はお金が発生しないのか?
K氏(22歳)
OfferBoxの利用は無料と聞いたのですが、本当なのでしょうか?
もし可能であれば、無料の理由も教えてもらえると嬉しいです。

なお、職業安定法第32条3の第2項で、ナビサイトは、学生からお金が取れない決まりとなっているのが理由です。
そのため、登録料や企業からスカウトがくるたびにお金が発生することは絶対ないので安心してください。
スカウトのあった企業は必ず選考を受ける必要があるのか?
K氏(22歳)
スカウトがきた求人が微妙で受けるか悩んでいます…
とは言え、せっかくスカウト獲得できたので、一応受けてみようかなと思うのですがいかがでしょうか?

就活生の特権は「企業を自由に選択できる」ことであり、スカウト求人を必ず受ける必要はありません。
ただし、特別選考の案内があった企業は、相性が良い可能性が高く、選考へ積極的に参加することをおすすめします。
検討中というスカウトがきたけどどうしたら良いの?
T氏(22歳)
OfferBox経由で" 検討中 "というスカウトが企業から送られてきました。
" 検討中 "のスカウトがきた場合は、どうすれば良いのでしょうか?

と言うのも、検討中としてスカウトを送信した企業は、あなたに少しだけ興味があるという意思表示です。
そのため、会いたい機能を使い、" 私も気に入っています "とアピールをしましょう。
スカウト獲得するにも学歴フィルターがあるんじゃないの?
K氏(22歳)
逆求人サイトってどうせ登録してもスカウトもらえないから諦めてる…
正直、学歴でスカウト送る相手を選んでるんじゃないの?

上図は、OfferBoxの公式ホームページに掲載されている情報となっています。
なお、当ブログでは紹介していませんが、逆求人サイトの中には、学歴でスカウトを送るサービスも多いです。
しかし、OfferBoxであれば、学歴フィルター関係なく、大手企業のスカウトも十分狙えると言えます。


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OfferBox(オファーボックス)の登録方法を画像付きで5ステップに分けて解説!


OfferBoxの公式ホームページへアクセス

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注意事項
登録するメールアドレスは、かならず連絡がつくメールアドレスを登録しましょう。
理由は、上記手順後、本登録のメールが送られてくるアドレスになるためです。
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最後に希望条件を入力すれば完了


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OfferBoxの評判やメリット・デメリットを紹介のまとめ!
今回は、4年間の新卒採用を経験した私が、「OfferBox」の評判やメリット・デメリットを紹介しました。
結論、「OfferBox」の評判・口コミは良く、ほとんどデメリットが見つからないほど、利用価値の高いサービスです。
他サービスにない魅力
- 登録企業数は12,500社以上と逆求人サイトNo1
- 東証一部上場企業が1,000社以上登録
- プロフィール80%入力時のスカウト受信率93.6%
- 学歴フィルター関係なくスカウト獲得可能
- 2種類の適性検査を無料で受講可能
とくに、東証一部上場企業の登録数は、逆求人サイトNo1であり、「OfferBox」の一番の魅力です。
是非、少しでもOfferBoxの利用価値を感じた方は、無料で利用できるので、試しに登録してみてください。
>>OfferBox(オファーボックス)の利用登録はこちら(無料)
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。