こんな悩みを解決できる記事を書きました。
なお、結論からお伝えすると、就活を本気で始めるのであれば「大学2年生3月」を推奨しています!
夏のインターンシップ参加に向け、事前に準備を進めていく必要があるからです。
今回は、この辺りの内容について詳しく紹介しつつ…
『いつまでにどのような就活対策をすべきか?』という悩みまで解消していきたいと思います。
ぜひ、就活を成功させるために良いスタートダッシュが切りたい方は、参考にしてみてください。
就活はいつから始めるべきか各年次ごとに紹介
就活を始めるタイミングは各年次ごとに違いがあります。
今回は、「25卒・26卒・27卒以降の学生」に分けて紹介していきます。
①25卒の方は今すぐ就活を始めるべき
残念ながら、25卒の方で就活がまだの場合はかなり出遅れています…
リクルート就職白書のデータによると、10月1日時点の就職内定率は「95.9%」です。
とは言え、卒業まで半年近くあるので諦める必要はありません。
「25卒の就活事情と今後の動き出しについて」という記事で詳しく紹介していますが…
就活エージェントを導入しながら、まずは内定1社の獲得を目指していきましょう!
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②26卒の方も今すぐ就活を始めるべき
26卒の方も今すぐ就活を始めましょう!
残念ながら、大手企業は「夏のインターンシップ」募集を締め切っているところが多いです。
とは言え、ここから就活を始めてもまだまだ間に合います。
詳しくは、「就活完全ロードマップ」という記事で紹介していますが…
まずは、「企業研究」や「自己分析」・「ガクチカ作成」など、基本となる就活対策を一つずつ実践していきましょう。
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③27卒以降の方は「大学2年生3月」から就活を始めよう
27卒以降の方は「大学2年生3月スタート」で考えておきましょう。
下表の「夏のインターンシップ参加」に向けた準備が必要だからです。
年月日 | アクション |
大学2年生3月〜 | 就活に関する情報収集をスタート |
大学3年生6月〜大学3年生9月 | 夏のインターンシップに参加(※外資系企業は2026年4月から開始の可能性あり) |
大学3年生6月〜大学3年生2月 | ①自己分析/業界研究/企業研究/面接対策/エントリーシート対策の実施 |
大学3年生10月〜大学3年生2月 | 秋冬のインターンシップに参加 |
大学3年生12月〜大学3年生2月 | ②筆記試験対策/自己分析/業界研究/企業研究/面接対策/エントリーシート対策の実施 |
大学3年生3月〜 | 広報解禁(マイナビやリクナビ経由で本選考の受付・説明会予約) |
大学4年生6月〜 | 本選考の開始(大手企業の内々定が公認で学生へ掲示可能) |
大学4年生10月 | 内定式 |
大学4年生10月〜大学4年生3月末 | 秋冬の選考継続企業の説明会・面接に参加 |
大学4年生4月(卒業月) | 入社式 |
おそらく、27卒以降の就活の動きも大きく変わることはありません。
ただし、インターンシップの人気は年々上がってきているので「参加必須」です。
なお、次の章で「大学2年生3月から就活をする場合の流れ」を紹介しています。
『就活を本気で始めたいけど何から始めたら良いの?』と悩まれている27卒以降の方は、ぜひ参考にしてみてください。
就活を本気で始める場合の流れについて元人事が紹介
就活を大学2年生3月から始める場合は、以下の流れに沿って対策を進めていきましょう。
27卒以降の就活対策
- 大学2年生3月:企業研究のやり方を取得
- 大学2年生3月:インターンシップサイトへの登録
- 大学3年生4月:就活情報サイトの導入
- 大学3年生4月:就活イベントへの参加申し込み
- 大学3年生4月:自己分析の開始
- 大学3年生5月:志望業界の絞り込み実施
- 大学3年生5月:ガクチカの作成
- 大学3年生5月:逆求人サイトの導入
- 大学3年生5月:志望動機の作成
- 大学3年生5月:面接対策の実施
- 大学3年生6月:エントリーシートの作成
- 大学3年生6月:インターンシップに参加
- 大学3年生8月:グループディスカッション対策の実施
- 大学3年生12月:筆記試験対策の実施
- 大学3年生12月:就活エージェントの導入
- 大学3年生12月以降:今までの就活対策の反復
※時期感は目安であり「上記対策」が前後するのは問題ありません。
大学2年生3月:企業研究のやり方を学ぶ
上記のとおりでして、まずは「企業研究のやり方」について学んでいきましょう。
序盤から企業研究のやり方を学んでおくことで、以下3つのメリットがあります。
おすすめの理由
- ブラック企業にダマされなくなる
- 穴場の優良企業を知るキッカケになる
- 企業に求める条件が明確になってくる
上記の中でも、「穴場の優良企業」を知るキッカケになるのが企業研究です。
就活を始めると「さまざまな企業と出会う」ことになります。
その中で、企業研究ができるか否かで「穴場の優良企業」を見つけられる確率は大きく変わります。
そのため、まずは、以下記事にまとめている「企業研究のやり方」から学んでいきましょう。
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大学2年生3月:インターンシップサイトへの登録
続けて、「インターンシップサイトへの登録」も序盤に済ませておきましょう。
「リクルート社の就職白書」にて、以下データが公開されています。
参考データ
- 24卒のインターンシップ参加率は74.2%
- 24卒内定者の中にインターンシップ参加者がいた割合は82.7%
- インターンシップが選考と関係があったと回答した24卒は78.3%
箇条書きのとおりでして、「就活攻略にインターンシップの参加」は当たり前の時代です!
インターンシップに参加しているか否かで大きな差が生まれます。
そのため、まずは「マイナビ」や「リクナビ」でいくつかインターン求人を探してみましょう!
気になるインターン求人をいくつかピックアップするのがスタートラインです!
大学3年生4月:就活情報サイトの導入
上記のとおりでして、「就活情報サイトの導入」も序盤のうちに済ませておきましょう。
就活は、ライバルよりどれだけ有益な情報を早く入手できるかの「情報戦」です!
例えば、「過去の選考情報を知っているか否か」で選考対策の質に大きな影響が出ます。
だからこそ、質の高い就活情報をキャッチアップできる環境は早めに整えておきましょう。
おすすめ就活情報サイト
ユニスタイルで、各企業の選考情報やESを確認しつつ、キャリアパークで適職診断を実施!
オープンワークに登録しておいて、気になる企業が見つかれば口コミをチェックするイメージです!
私の経験上、最初のうちは、この3つを導入しておけば間違いなしです。
大学3年生4月:就活イベントへの参加申し込み
就活を始める場合、多くの学生は「自己分析」や「就活の軸」について考えます。
ただし、私の経験上、就活序盤にすべきは「就活イベント」への参加だと思っています。
おすすめの理由
- 就活のモチベーションが上がる
- 他大学の学生と情報交換できる
- イベント参加企業からの特典が狙える
こんな感じでして、就活イベントに参加することで『いよいよ就活が始まったな!』という気持ちになれます。
もちろん、ほとんどの就活イベントは無料で参加できるのでリスクなしです!
今回は、ジョブトラを紹介する記事ではないので、イベント詳細は割愛しますが…
イベント内容が気になる方は「ジョブトラの公式サイト」をチェックしてみてください!
まずは、こういったイベントに参加しつつ、「就活の雰囲気を体験する」のが就活攻略の最初のステップです!
【公式サイトはこちら】https://job-tryout.com/
大学3年生4月:自己分析の開始
ここまでの作業が終わったタイミングで、「自己分析」を始めていきましょう。
というのも、志望企業から内定を獲得するには、あなたという商品を魅力的に伝える必要があります。
そして、あなたという「商品理解」をするために、自己分析は欠かせない作業だからです。
自己分析のやり方5ステップ
- 自分の客観的データの収集
- 自分史の作成(過去の自分を振り返る)
- 他己分析(第三者から意見をもらう)
- 大学時代の活動内容を振り返る
- 自己分析から得た内容をアウトプット
箇条書きだけだと分かりにくいと思うので、以下記事で詳しいやり方を紹介しています。
大学3年生4月の早いタイミングから実践しておきましょう。
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大学3年生5月:志望業界の絞り込み実施
自己分析がある程度終わったタイミングで「志望業界を絞り込む作業」もしていきましょう。
ただし、この時点で志望業界を完ぺきに絞り込む必要はないです。
『インターンシップに参加したけどなんか違うな…』と感じることも多いので……
『絶対にこの業界じゃないとダメ!』と焦る必要はまったくないです!
ちなみに、過去の私のように、『どの業界もまったく興味が持てないです…』と悩むケースも出てくると思います。
もし、私と同じ悩みに当たったときは、以下5つのうちいずれかの方法を試してみてください。
志望業界の見つけ方
- 自己分析をおこなう
- 気になる企業を見つける
- 自分の理想の働き方から考えて決める
- 各業界の大手企業を徹底的に調べる
- 市場が伸びてきている業界に絞る
上記5つの方法をしっかり実践すれば、志望業界を確実に絞り込めます!
詳しいやり方は、以下記事にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!
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大学3年生5月:ガクチカの作成
ここからは、就活対策の実践的な内容である「ガクチカの作成方法」を学んでいきましょう。
ちなみに、「ガクチカ=すごい経験」である必要はありません。
アルバイト経験はもちろん、趣味をテーマにしてもOKです。
ただし、ガクチカは、「起承転結に沿った構成」になっているかが大切になってきます。
この辺りは、「ガクチカが本当にない人が取るべき行動5ステップ」という記事で紹介しているので…
ガクチカ作成に自信のない方は、合わせてチェックしておきましょう!
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大学3年生5月:逆求人サイトの導入
自己分析やガクチカ作成がある程度終わったタイミングで「逆求人サイトの導入」も進めていきましょう。
上図のとおり、逆求人サイトに「ガクチカ」や「自己PR」を登録すれば、企業からスカウトメールが届きます。
スカウトメールの中には、大手企業からのインターンシップ情報も含まれているのでかならず導入しておきましょう。
おすすめの理由
- 逆求人サイトの中で一番有名なサービス
- 登録企業が業界No1(19,000社以上のうち大手求人1,500社以上)
- スカウトが獲得しやすい(スカウト受信率93.6%)
詳しいサービス内容は、「オファーボックスの評判は?」という記事で紹介していますが…
「サントリー」や「ニトリ」のような大手企業からのスカウトも狙えます。
もちろん、無料で使えるサービスなので、導入しておいて損なしです!
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
大学3年生5月:志望動機の作成
続けて紹介するのは、「志望動機の作成方法を学ぶ」です。
理由は、夏のインターンシップ参加に「志望動機」はかならず求められるからです。
一貫性とは?
- 過去の経験:自分は一人っ子で幼少期に寂しい思いをした
- 達成したい目標:幼少期に寂しい思いをしない遊び場作り
- 志望企業の選択理由:全国の子どもが集まる遊び場の開発に積極的だから
思いつきで書きましたが、こういった一貫性を持たせた志望動機は面接官の受けがかなり良いです。
また、ロジック破綻しないように志望動機を作り込んでおくことも大切になってきます!
ロジック破綻しないように作ると聞くと難しく感じるかもしれませんが…
自分の文章に違和感がないか友人やキャリアセンターに確認するだけでOKです。
あとは、完成したガクチカに対して「熱意」を持って話ができれば、面接官の心をグッと掴むことができます。
もちろん、「あなたがインターンシップ中に貢献できること」も忘れずに伝えましょう!
大学3年生5月:面接対策の実施
『大学3年生4月・5月ってやること多すぎだろ…』と思われた方も多いと思いますが、ここが正念場です。
夏のインターンシップに向けた、面接対策をおこなっていきましょう。
なお、どの企業も一緒ですが、面接攻略のカギは、「面接練習を繰り返して練度を高めること」です!
私自身、上場企業で面接官を4年経験しましたが、面接に小手先のテクニックは必要ありません。
まずは、以下いずれかのパターンで「模擬面接を最低10回」はおこないましょう!
パターン | メリット | デメリット |
キャリアセンター | 手軽 / リクルート出身のOBがいれば最強 | 民間企業の就職経験がない方も多い |
友人同士 | 手軽 / 和気あいあいと気兼ねなくできる | プロ視点のアドバイスがない |
就活エージェント | 就活のプロから模擬面接を受けられる | アドバイザーの質に左右される |
就活エージェントについては、初回面談の予約に少し時間がかかるので…
まずは、手軽に相談できる「キャリアセンター」あたりに依頼してみるのがおすすめです。
大学3年生6月:エントリーシートの作成
いよいよ夏のインターンシップ参加に必要な「エントリーシートの作成」に取りかかりましょう。
ちなみに、エントリーシートの作成は簡単でして…
ここまでに紹介したやり方で作成した「ガクチカ」と「志望動機」の内容を転記します。
あとは、志望企業に選考通過した先輩のESを確認しながら微修正すればOKです!
なお、選考通過した先輩のESは、先ほど紹介した「ユニスタイル」に登録すれば無料で見れます。
どのようなサービスかまとめた記事もあるので、ぜひ参考にしてみてください。
大学3年生6月:インターンシップに参加
いよいよ、夏のインターンシップ参加となります。
志望するインターンシップ先によっては、申し込みが大学3年生6月より前後するので注意しましょう。
なお、インターンシップの参加が決まれば、大学3年生10月くらいまでは「インターンシップ集中」でOKです!
本選考でアピールできる「経験・実績」を積んでいきましょう。
大学3年生8月:グループディスカッション対策の実施
夏のインターンシップに集中して問題ないのですが…
大学3年生8月あたりから「グループディスカッションの対策」は進めていきましょう。
人気企業は、学生をふるいにかけるために選考に取り入れるケースが多いです。
おすすめ就活イベント
ジョブトラは、「就活イベントへの参加」というパートでも紹介したおすすめ就活イベントです。
私も参加したことがありますが、参加学生のレベルはかなり高い印象を受けました。
デアイバは、1日4回のGD練習ができるので、初めての参加におすすめです。
まずは、上記2イベントに参加して、GDの一連の流れを学んでいきましょう。
大学3年生12月:筆記試験対策の実施
大学3年生12月くらいには、「筆記試験対策」をおこなっていきましょう!
基本、応募者の多い人気企業には、筆記試験があるので対策は必須となります。
なお、志望企業が決まっていない場合は、とりあえず「SPI3」を解いておきましょう!
だいたいの企業は、以下書籍で対策することが可能です!
大学3年生12月:就活エージェントの導入
マストではないですが、「就活エージェントの導入」も検討していきましょう。
就活エージェントを利用すれば、下図の就職支援が無料で受けられます!
実際に就職支援をしてくれるのは、新卒の就活市場を熟知した「キャリアアドバイザー」!
うまく活用できれば、「本選考前に内定を1社獲得」できます。
なお、就活エージェントは、「おすすめ就活エージェント10選」を参考にしてみてください。
就活エージェントには当たり外れがあるのでサービス比較は必須です!
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大学3年生12月以降:今までの就活対策の反復
ここまでお疲れ様でした。
就活解禁までの残り3ヶ月は、今までに取り組んだ内容を反復していきましょう。
志望企業によっては、少し対策すべき内容が変わってくるかと思いますが…
基本は、ここまで紹介した「就活対策」の精度を高めていけばOKです。
大学2年生3月からしっかり努力しておけば、大学3年生12月からは復習期間となります。
ぜひ、今回の「就活対策の流れ」を参考にしつつ、就活を本気で始めてみてください。
就活をいつから本気で始めるべきか悩んでいる人からのQ&A【3選】
最後に、就活の開始時期に悩まれている人からの質問をまとめたので紹介します。
ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてください。
多く寄せられる質問3選
質問①:大学4年生はいつから就活を始めるべき?
F氏(22歳)
大学4年生はいつから就活を始めるべきですか?
すでに内定を持っている人もいるみたいで焦っています…
結論、今すぐ就活対策を始めましょう!
リクルート就職白書のデータによると、25卒の大学4年生10月時点の就職内定率は95.9%…
9割以上の学生が内定を獲得している状況です。
なお、大学4年生からの挽回方法は以下記事にまとめています!
『大学4年生から就活始めるけど何したら良いの?』と悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください。
質問②:大学3年生で就活を何もしていないのはやばい?
M氏(21歳)
大学3年生で就活を何もしていないのはやばいですか?
まだまだ余裕があると思いつつ、周囲の友人は動き出しています…
結論、大学3年生で就活を何もしていないのはやばいです!
もちろん、大学3年生のどの時期から始めるかによって違いはありますが…
大学3年生8月時点でインターンシップ参加もまだの方は、危機感を持ったほうが良いです。
なお、この辺りの詳しい詳細は、以下記事でも紹介しています。
大学3年生からの就活対策も紹介しているので、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
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質問③:企業が学生を本気で採用する時期は?
K氏(20歳)
企業側が本気で採用に力を入れるのはいつですか?
企業が本格的に動き出す前に対策を進めておきたいです!
結論、企業側が学生を本気で採用し始める時期は「大学3年生2月・3月」です。
上図は、リクルート就職白書のデータなのですが…
大学3年生2月までに「49.8%」がWeb面接をおこなっています。
また、企業側が内々定を学生に通知する時期についてもデータがありました。
上図のとおり、25卒の内々定を通知した時期は、大学3年生2月までの累計が「31.7%」!
企業側が学生を本気で採用し始める時期は「大学3年生2月・3月」であることがわかります。
【まとめ】就活を本気で始めるのであれば「大学2年生3月」
就活を本気で始めるのであれば「大学2年生3月」です!
夏のインターンシップ参加に向けて、以下の流れで準備を進めていきましょう。
27卒以降の就活対策
- 大学2年生3月:企業研究のやり方を取得
- 大学2年生3月:インターンシップサイトへの登録
- 大学3年生4月:就活情報サイトの導入
- 大学3年生4月:就活イベントへの参加申し込み
- 大学3年生4月:自己分析の開始
- 大学3年生5月:志望業界の絞り込み実施
- 大学3年生5月:ガクチカの作成
- 大学3年生5月:逆求人サイトの導入
- 大学3年生5月:志望動機の作成
- 大学3年生5月:面接対策の実施
- 大学3年生6月:エントリーシートの作成
- 大学3年生6月:インターンシップに参加
- 大学3年生8月:グループディスカッション対策の実施
- 大学3年生12月:筆記試験対策の実施
- 大学3年生12月:就活エージェントの導入
- 大学3年生12月以降:今までの就活対策の反復
もちろん、上記の時期感はあくまで目安です。
あなたの環境や志望業界によって、開始時期が前後することはまったく問題ないです。
ただ、就活攻略の鉄則は「できるだけ早いうちから就活に取りかかること」です!
ぜひ、本記事を読んだ日から就活対策を始めていきましょう。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。