はてな
- 就活はいつから本気で始めるべき?
- ほかの人はいつから就活を始めているの?
- いつまでに何をすべきか知りたいな…
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
なお、結論からお伝えすると、「就活は大学3年生の4月」から始めるのが理想です。
夏のインターンシップ参加に向けて動き出す必要があります。
今回は、そんな「大学3年生4月からの動きだし」について詳しく紹介する記事です。
そのため、どの時期にどういった就活対策が必要か知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください!
就活はいつから本気で始めるべき?
まずは、就活を始めるタイミングを「26卒・27卒」に分けて紹介していきます。
26卒・27卒の人は、ぜひ参考にしてみてください!
各年次の就活を始める時期
- 26卒:今から始めるべき
- 27卒:大学3年生4月から始めるべき
26卒:今すぐ始めるべき
まず始めに、26卒の人は「今すぐ就活を始めましょう」!
詳しくは、「26卒の就活はやばい?」という記事で紹介していますが…
今すぐ始めるべき理由
- 26卒の多くが内定を保有している
- 多くの企業が内々定を掲示している
- 27卒が本格的に動き出している
上記のとおりでして、多くの26卒が内定を保有しています。
そのため、26卒の人は、以下記事を参考にしながら「今すぐ就活対策」を進めていきましょう!
27卒:大学3年生の4月
27卒の人については「大学3年生の4月」から始めるのがおすすめです!
私自身、大学3年生の4月から就活を始め、下表の成績を残すことができました。
企業名 | 備考 |
住友商事マシネックス(内定) | 総合職(倍率:14倍) |
富士通ゼネラル(内定) | 営業(倍率:12.3倍) |
ニトリ(内定) | 総合職(倍率:40倍) |
東芝テック(内定) | 事務職(倍率:非公開) |
リクルート(最終選考まで) | 総合職(倍率:86倍) |
パナソニック(最終選考まで) | 総合職(倍率:48倍) |
なお、リクルート調査によると、大学3年生の4月から就活を始めていた25卒の割合は「全体の10%」です。
そのため、ほかの学生より大きく差をつけられる時期でもあります。

【いつから本気で始める?】内定式までの就活スケジュール
ではさっそく、大学3年生4月から何をすべきか紹介していきます。
なお、本章で紹介する内容は「大学4年生10月までの就活スケジュール」です!
就活スケジュール(本選考)
- 大学3年生4月:マイナビ・リクナビへ登録
- 大学3年生4月:逆求人サイトへの登録
- 大学3年生4月〜5月:自己分析の開始
- 大学3年生4月〜5月:業界・企業研究の開始
- 大学3年生5月〜7月:WEBテスト対策
- 大学3年生5月〜7月:エントリーシート対策
- 大学3年生7月〜9月:夏のインターンシップ参加
- 大学3年生10月〜11月:就活イベントへの参加
- 大学3年生10月〜2月:冬のインターンシップ参加
- 大学3年生10月〜12月:志望企業のピックアップ
- 大学3年生12月〜2月:本選考対策
- 大学3年生3月〜:説明会・エントリー開始
- 大学3年生3月〜大学4年生6月:本選考参加
- 大学3年生3月〜大学4年生6月:内々定
- 大学4年生6月〜大学4年生10月:就活エージェントの導入
- 大学4年生10月:内定式
大学3年生4月:マイナビ・リクナビへ登録
まず始めに、大学3年生4月には「マイナビ・リクナビ」へ登録しましょう。
毎年、大学3年生4月にマイナビやリクナビへ登録できるようになります。
なお、マイナビとリクナビの違いが気になる人も多いと思いますが…
サービス名 | マイナビ(2026) | リクナビ(2026) |
掲載企業数 | 33,320 | 14,296 |
登録学生数 | 不明(25卒:600,524) | 不明(25卒:564,637) |
インターン求人数 | 19,123 | 10,016 |
その他 | 中小企業の求人が多め | 上場企業の求人が多め |
こんな感じでして、どちらも求人サイト最大手のサービスです。
夏のインターンシップ求人の掲載も豊富なので、かならず登録しておきましょう。
大学3年生4月:逆求人サイトへの登録
大学3年生4月には「逆求人サイト」への登録も済ませておきましょう。
登録するときに「自己PR」や「ガクチカ」を求められると思いますが、とりあえずは埋められるところだけで大丈夫です!
まずは、逆求人サイト最大手の「オファーボックス」から登録していきましょう!
オファーボックスの魅力
- 有名企業のオファーが狙える
- 登録企業数が業界No1(19,000社以上)
- オファーが獲得しやすい(スカウト受信率93.6%)
詳しくは、「オファーボックスの評判はやばい?」という記事で紹介していますが…
下図のような「有名企業」のインターンシップオファーが狙えます。
残念ながら、「大学1年生・2年生の利用はできない」というデメリットもありますが…
大学3年生4月であれば、確実に導入できるおすすめサービスです!
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
大学3年生4月〜5月:自己分析の開始
大学3年生4月には「自己分析」も始めておきましょう!
詳しくは、「自己分析のやり方5ステップ」という記事で紹介していますが…
自己分析が必要な理由
- あなたという商品を知るため
- 自己PR・ガクチカ作成に必要なため
- 自分に合った業界・企業を見つけるため
こんな感じでして、就活において自己分析は必要不可欠です。
以下記事を参考にしながら「自己分析」を進めていきましょう!
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大学3年生4月〜5月:業界・企業研究の開始
大学3年生4月には「業界・企業研究」も始めておきましょう。
夏のインターンシップへ参加する企業を選ぶためにも必要不可欠です。
なお、企業研究については「企業研究のやり方10選」という記事を参考にしてみてください。
業界研究については、以下の「業界地図」を確認しておけばOKです!
大学3年生5月〜7月:WEBテスト対策
大学3年生5月からは「WEBテスト対策」を始めていきましょう。
この時期のWEBテスト対策は、夏のインターンシップ参加のためです。
残念ながら、大手企業ほど夏のインターンシップ参加に「WEBテスト」を設けています。
なお、WEBテストの方式は、申し込み企業の採用サイトをチェックしてみてください。
多くの企業は、以下の就活本で対策可能な「SPI3」となっています。
大学3年生5月〜7月:エントリーシート作成
大学3年生5月には「エントリーシートの作成」も始めていきましょう。
この時期のエントリーシートは、夏のインターンシップ参加のためです。
なお、エントリーシートの内容は企業によってさまざまですが…
- 自己PR
- ガクチカ
- 志望動機
- キャリアプラン(入社後にやりたいこと)
この辺りは、多くの企業で求められる内容なので事前に準備しておきましょう。
エントリーシートの書き方については、以下記事を参考にしてみてください。
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大学3年生7月〜9月:夏のインターンシップ参加
大学3年生7月からは「夏のインターンシップ参加」が始まります。
「企業の公式サイト・マイナビ・リクナビ」経由で参加しましょう。
なお、志望企業によっては「大学3年生6月」からインターンシップが始まる企業もあります。
そのため、大学3年生7月から9月は、あくまで一つの目安として考えておきましょう。
大学3年生10月〜11月:就活イベントへの参加
大学3年生10月からは「就活イベント」へ参加しましょう。
私の場合は、「ジョブトラ」というイベントに参加していました。
ジョブトラは、学生同士でグループディスカッションをおこないます。
その中で、参加企業7社の採用担当者が「学生を評価」してくれるイベントです。
なお、イベントの最後には、参加企業から「早期選考の案内」がもらえたりします。
そのため、早めに内々定を獲得したい人には、かなりおすすめのイベントです!
【公式サイトはこちら】https://job-tryout.com/
大学3年生10月〜2月:冬のインターンシップ参加
大学3年生10月からは「冬のインターンシップ」も始まります。
下表のとおり、冬のインターンシップは、採用に直結するイメージです。
特徴 | 夏のインターンシップ | 冬のインターンシップ |
目的 | 企業の認知拡大 | 採用・選考に近い |
期間 | 比較的長期 | 短期 |
参加学生の特徴 | 早くから就活を意識した優秀な学生 | 意識の高い学生 |
主な役割 | 業界研究、就業体験 | 就活の実践的シミュレーション |
企業の姿勢 | カジュアル | より本格的 |
学生にとっての意義 | 幅広い業界理解 | 自己と仕事の適性確認 |
就活との関連 | 序盤の活動 | 本格的な就活の直前 |
なお、冬のインターンシップも開始時期は「企業によってさまざま」です。
そのため、大学3年生10月から2月は、あくまで一つの目安として考えておきましょう。
大学3年生10月〜12月:志望企業のピックアップ
大学3年生10月には「志望企業のピックアップ」を始めていきましょう。
本選考で受ける企業を合計10社はピックアップしておきたいところです。
- 夏・冬のインターンシップへ参加した企業(目安:3社)
- 志望業界の大手企業(目安:3社)
- 逆求人サイト経由のスカウト企業(目安:2社)
- 大学のキャリアセンター経由の企業(目安:2社)
私の場合は、上記4つのカテゴリーに分けて合計10社ピックアップしていました。
ぜひ、「本選考を受ける企業をピックアップ」する際の参考にしてみてください。
大学3年生12月〜2月:本選考対策
大学3年生12月からは「本選考対策」を本格的に始めていきましょう。
志望企業によって選考対策は異なりますが…
選考対策
- 自己分析/企業研究
- WEBテスト対策
- エントリーシート作成
- 面接対策
この辺りは、どの企業の選考でも必要不可欠です。
とくに、「面接対策」に注力しながら、志望企業に合わせた選考対策を進めていきましょう。
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大学3年生3月〜:説明会・エントリー開始
大学3年生3月1日は「就活解禁日」です。
マイナビ・リクナビ経由で「志望企業へエントリー」していきましょう。
なお、「3月1日のクリック戦争は無駄?」という記事で詳しく紹介していますが…
3月1日になった直後は、マイナビとリクナビのサーバーが100%ダウンします。
そのため、3月1日の0時00分まで起きておく必要はありません。
3月1日の10時00分くらいからアクセスして、各企業にエントリーしていきましょう。
大学3年生3月〜大学4年生6月:本選考参加
大学3年生3月から大学4年生6月の期間は「本選考」に集中しましょう。
- 合同説明会/会社説明会への参加
- 志望企業へのエントリーシート提出
- 志望企業の選考参加
上記のとおりでして、かなり慌ただしくなると思います。
また、多くの学生が内定を獲得して焦り出すのもこの時期です。
ですが、自分のペースで1社ずつ、丁寧に対策していきましょう!
大学3年生3月〜大学4年生6月:内々定
大学3年生3月から大学4年生6月には「内々定1社の獲得」を目指しましょう。
リクルート調査による、25卒の大学4年生6月時点の就職内定率は「82.4%」です。
大学4年生6月を就活のゴールに設定する学生も多かったりします。
もちろん、大学4年生6月以降も採用を続けている企業が存在するのも事実!
かならず大学4年生6月までに内々定が必要というわけでありません。
大学4年生6月〜10月:就活エージェントの導入
大学4年生6月以降は、「就活エージェントの導入」がおすすめです。
おすすめの理由
- 無料で就活のプロに就職相談ができる
- 就活対策の基本をプロから学べる
- 穴場の大手求人を紹介してもらえる
こんな感じでして、就活の出遅れを取り戻すためには必要不可欠だったりします。
なお、SNSを中心に流行っている「個人運営の就職支援サービス」は使わないでください。
かならず、以下3つのような「大手就職支援サービス」を選ぶようにしましょう。
おすすめ就活エージェント
- 「ミーツカンパニー就活サポート」:全国エリアの幅広い求人を保有
- 「
キャリアチケット」:紹介求人の質が業界トップクラス
- 「AiDEM AGENT新卒」:利用者満足度が業界トップクラス
上記3サービスは、大手企業が運営しているのでサービス品質が安定しています。
もちろん、すべて無料で利用できるので、まずは気軽に試してみてください!
大学4年生10月:内定式
大学4年生10月は、多くの企業で「内定式」があります。
内定式が終わると、次年度の学生採用に注力する企業が多いです。
もちろん、秋採用・通年採用をおこなっている企業もありますが…
内定式までに内定1社獲得しておきたいのが正直なところです。

【いつから本気で始める?】早期内定までの就活スケジュール
本章では、「早期に内定を獲得する場合のスケジュール」を紹介します。
大学3年生1月から3月の間に内定1社を目指すスケジュールです。
就活スケジュール(早期選考)
- 大学3年生4月〜7月:夏のインターンシップ対策
- 大学3年生7月〜9月:夏のインターンシップ参加
- 大学3年生8月〜:早期選考対策
- 大学3年生10月〜1月:早期選考参加
- 大学3年生1月〜3月:内々定
大学3年生4月〜7月:夏のインターンシップ対策
大学3年生4月からの就活対策は「内定式までの就活スケジュール」のパートと同じです。
- マイナビ・リクナビへ登録
- 逆求人サイトへの登録
- 自己分析の開始
- 業界・企業研究の開始
- WEBテスト対策
- エントリーシート作成
上記6つを中心に「夏のインターンシップ参加」に向けた対策をしていきましょう。
大学3年生7月〜9月:夏のインターンシップ参加
大学3年生7月からも「内定式までの就活スケジュール」のパートと同じです。
「企業の公式サイト・マイナビ・リクナビ」経由で夏のインターンシップへ参加しましょう。
なお、志望企業によっては「大学3年生6月」からインターンシップが始まる企業もあります。
そのため、大学3年生7月から9月は、あくまで一つの目安として考えておきましょう。
大学3年生8月〜:早期選考対策
早い学生は、大学3年生8月には「早期選考の対策」を始めます。
夏のインターンシップ経由で「早期選考の案内」をもらっている企業が対象です。
なお、早期選考の対策は志望企業によって異なりますが…
選考対策
- 自己分析/企業研究
- WEBテスト対策
- エントリーシート作成
- 面接対策
この辺りは、どの企業の早期選考でも必要不可欠です。
とくに、「面接対策」に注力しながら、志望企業に合わせた選考対策を進めていきましょう。
合わせて読みたい
大学3年生10月〜1月:早期選考参加
早い学生は、大学3年生10月から「早期選考」へ参加します。
そして、多くの企業は「大学3年生2月」には内々定を掲示してくることが多いです。
なお、リクルート調査によると、26卒の大学3年生2月時点の内定率は「39.3%」となっています。
大学3年生1月〜3月:内々定
早期内定を目指す学生の多くは、「就活解禁前」に内々定を獲得します。
ただし、多くの学生はこの時期に就活を終了しません。
早期選考で実力を身につけ、本選考で大手企業を狙う学生が多いです。
もちろん、本命企業から内々定をもらえた場合は、この時期に終了となります。
以上が、「早期に内定を獲得する場合のスケジュール」です!
就活はいつから本気で始めるべきに関するよくある質問【3選】
では最後に、就活のスタート時期に悩まれている学生からのよくある質問3つを紹介します。
ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてください。
よくある質問【3選】
- 大学4年はいつから就活を始めるべき?
- 大学3年で就活を何もしてないのはやばい?
- 企業が学生を本気で採用する時期は?
質問①:大学4年はいつから就活を始めるべき?
F氏(22歳)
大学4年生はいつから就活を始めるべきですか?
すでに内定を持っている人もいるみたいで焦っています…
結論、今すぐ就活を始めましょう!
大学4年生の時期には、多くの学生が内定を保有しています。
そのため、大学4年生から就活を始める場合は、以下5つを実践しましょう!
- まずは就活のプロを味方につける
- 自己分析の開始
- 企業研究の開始
- 面接対策の開始
- 逆求人サイトの導入
上記5つの詳しい詳細は、「26卒の就活はやばい?」という記事で紹介しています。
現時点で大学4年生の人は、かならずチェックしておきましょう!
質問②:大学3年で就活を何もしてないのはやばい?
M氏(21歳)
大学3年生で就活を何もしていないのはやばいですか?
まだまだ余裕があると思いつつ、周囲の友人は動き出しています…
詳しくは、「大学3年で就活を何もしていないのはやばい?」という記事で紹介していますが…
大学3年生4月以降であれば、今すぐ就活対策に取り掛かりましょう!
昨今、就活スケジュールは早期化が進んでいます。
本記事で紹介した「内定式までの就活スケジュール」を参考に就活対策を進めていきましょう。
質問③:企業が学生を本気で採用する時期は?
K氏(20歳)
企業側が本気で採用に力を入れるのはいつですか?
企業が本格的に動き出す前に対策を進めておきたいです!
結論、企業側が学生を本気で採用し始める時期は「大学3年生2月から」です。
上図は、リクルート就職白書のデータなのですが、大学3年生2月までに「49.8%」がWeb面接をおこなっています。
また、26卒の大学3年生2月時点の就職内定率は「39.3%」です!
多くの学生が内々定を獲得している時期となっています。
【まとめ】就活は大学3年生4月から本気で始めよう
今回は、『就活はいつから本気で始めるべきか?』という学生の悩みを中心に紹介しました。
就活スケジュール(本選考)
- 大学3年生4月:マイナビ・リクナビへ登録
- 大学3年生4月:逆求人サイトへの登録
- 大学3年生4月〜5月:自己分析の開始
- 大学3年生4月〜5月:業界・企業研究の開始
- 大学3年生5月〜7月:WEBテスト対策
- 大学3年生5月〜7月:エントリーシート対策
- 大学3年生7月〜9月:夏のインターンシップ参加
- 大学3年生10月〜11月:就活イベントへの参加
- 大学3年生10月〜2月:冬のインターンシップ参加
- 大学3年生10月〜12月:志望企業のピックアップ
- 大学3年生12月〜2月:本選考対策
- 大学3年生3月〜:説明会・エントリー開始
- 大学3年生3月〜大学4年生6月:本選考参加
- 大学3年生3月〜大学4年生6月:内々定
- 大学4年生6月〜大学4年生10月:就活エージェントの導入
- 大学4年生10月:内定式
上記のとおり、就活を本気で始めるのであれば「大学3年生4月から」をおすすめしています!
まずは、「夏のインターンシップ参加」に照準を合わせて対策を進めていきましょう。
早めの準備が就活攻略に大きな差を生むのは間違いないですよ!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。