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【有料級】就活で必須の自己分析のやり方を5ステップで元人事が解説!

悩める就活生
悩める就活生
自己分析を始めるにもやり方が分からず困っています、、

当記事をご覧いただいてる方は、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

今回は、そんな方に向けて、人事担当者の視点も交えた上で、自己分析のやり方を以下5ステップで解説していきます。

自己分析の方法

  • ステップ①:自己分析ツールを活用して自分自身の客観的データの収集
  • ステップ②:過去の自分をしっかり振り返る(自分史の作成)
  • ステップ③:第三者から意見をもらう
  • ステップ④:大学時代の活動内容を振り返る
  • ステップ⑤:自己分析から得た内容をアウトプット

なお、最後には、「自己分析をおこなう上で役立つチェック項目7つ」や「間違った自己分析のやり方」も紹介します。

今回紹介する自己分析のやり方を実践すれば、自己分析が完結するほどの内容となっているので、最後まで読んでみてください。

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就活における自己分析の目的を元人事が徹底解説!

自己分析をおこなう目的は、「企業選びの軸を決める」ことに加えて「自分のしたい仕事を明確に面接で伝える」ためです。

そして、自分の経験や思考を整理して、以下の項目を把握するために、様々な方法で自分を分析することが大切です。

自己分析で把握すること5選

  • 自分の特徴
  • 自分の価値観
  • 自分の能力
  • 自分の強みと弱み

自己分析をしっかりとせずに、何となく入社した企業で勤める、10年後のあなたを想像してみてください。

その想像が、あなたの歩みたい道と重なっているのであれば、自己分析をする必要はないですが、そうでないはずです。

まずは、この大前提となる、自己分析の目的をしっかり頭に入れておくことが大切です。

自己分析の目的

自分の経験や思考を整理して自分を深く理解(整理)し、企業へのアピールや企業とあなたのミスマッチを防ぐこと。

 

【有料級】自己分析のやり方を元人事担当者が5ステップで解説!

では、さっそく、自己分析をおこなうための5ステップを、約4年間、学生と向き合い続けた、私からお伝えしていきます。

正直、本記事で紹介しているツールと進め方をおこなえば、確実に自己分析が今より進むはずです。

是非、本記事で紹介する内容を真似る気持ちで実践してみてください。

 

ステップ①:自己分析ツールを活用して客観的データの収集!

自己分析を始めるにあたっておこなう第1ステップは「自分自身の客観的データの収集」です。

客観的データの収集は、自己分析をおこなう土台となる、非常に重要なステップです。

なお、自分の客観的データを収集するには「各就活サービスで提供されている自己分析ツールの活用」がおすすめです。

特に、以下で紹介している「キミスカ」の適性検査は、業界No1の呼び声高い適性検査となっており、私自身、受講してみましたが無料と思えないほどの精度でした。

【厳選】適性検査提供サービス3選

  • キミスカ:業界No1の呼び声高い有料級の適性検査サービス!
  • OfferBox;就活生の3人に1人が登録している最も人気のある逆求人サービス!
  • dodaキャンパス:就活生の4人に1人が登録している「オファー受信率98%」の逆求人サービス!

「キミスカ」を利用した結果は、以下記事に載せていますので気になる方はチェックしてみてください。

 

ステップ②:過去の自分を振り返る

自己分析を始めるにあたっておこなうステップ2つ目は「過去の自分をしっかり振り返る」です。

なお、過去の自分を振り返るうえで、おすすめの作業は「自分史の作成」です。

自分史は、あなたが歩んできた、今までの人生を、以下の項目に分けて洗い出していく作業を指します。

自分史の各項目

  • 幼少時代
  • 小学校時代
  • 中学校時代
  • 高校時代

上記項目だけを書き出すとイメージ湧かないと思いますので、私が、実際におこなっていた、洗い出しの例を載せておきます。

項目 詳細
幼少時代 母子家庭で忙しいにも関わらず、母親がUSJに連れて行ってくれたこと。
小学校時代 苦手な水泳を毎日練習して、小学6年生にして50メートル泳げるようになった。
中学校時代 野球で大阪地区3位の結果をチームで残すことができた。
高校時代 修学旅行で300人の前で芸人2700のモノ真似をして思い出に残った。

なお、今回は嬉しかったことにフォーカスを当ててますが、哀しかったことなどにフォーカスを当て、分析もしてみてください。

そして、これらをもとに自分の長所を考えてみると以下が共通していると分析しました。

上図の分析結果

「仲間と協力しながら何かを成し遂げること」が共通している。

自分史は、書き進めていくうちに時間を忘れるほど熱中できたのを覚えています。

きっと、あなたに共通する何かが見えてくるはずなので、上図を参考に挑戦してみてください。

 

ステップ③:第三者から意見をもらう

自己分析を始めるにあたっておこなうステップ3つ目は「第三者から意見をもらう」です。

ここまで、「自分自身の客観的データの収集」と「過去の自分をしっかり振り返る」方法を紹介しました。

しかし、ここで自己分析を終えてしまうのは、非常に危険です。

例えば、「自分は積極的な姿勢が長所だ!」と思っていたが、他人から「物事に対して冷静な視点で考えることが長所」と思われていたらどうでしょうか?

このように、意外と、自分が思っている印象と周囲が感じている印象は違ったりします。

なお、せっかく第三者の意見を聞くのであれば、無料で相談できる、プロの就活アドバイザーを活用しましょう。

就活エージェントは、有料サービスも多く出回っていますが、私の経験上、以下の無料サービスで充分です。

おすすめの就活エージェント3選

  • キャリアスタート:入社後の定着率92%かつ内定率86%の実績!
  • JobSpring:AI分析も取り入れた企業紹介により、入社後3年以内の離職率0.1%の実績!
  • キャリアチケット:新卒エージェントのオリコン顧客満足度 マイナビとリクナビ押さえて堂々の1位!

上記3つのサービスは、「企業の質」と「内定のスピード」が他サービスより優れており、利用も完全無料です!
是非、「周囲より大手企業の内定を早く獲得したいという方」は、活用してみてください!

 

ステップ④:大学時代の活動内容を振り返る

自己分析を始めるにあたっておこなうステップ4つ目は「大学時代の活動内容を振り返る」です。

ステップ2では、「あなたがどのような人間なのか?」を分析しました。

そして、ステップ3で、他社から様々な視点であなたに対する意見をもらったはずです。

ここでは、ステップ1〜3の内容と大学時代の活動をリンクさせ、面接で自分の長所などが言えるようにしましょう!

なお、イメージがしやすいように、私がステップ2で振り返った長所を大学時代の活動から振り返っていきます。

私の長所(例)

私は「協調性を大切にしながら、チームでモノゴトを成し遂げる能力」が長所だと思っています。

なぜならば、飲食店のアルバイトで、店舗スタッフ全員で売上目標●●万円/月を達成するために、店舗スタッフと協力しながら(協調性)、大学で習った●●分析を活用した客層分析をおこない、店長に店を良くするための提案(提案能力)をおこなった経験があるためです。なお、これらの行動から、先月に売上目標●●万円/月を大きく上回る売上●●万円/月を達成することができました。

御社でも「協調性を大切にしながら、チームでモノゴトを成し遂げる能力」を●●(仕事内容)で活かして貢献していきたいと考えています。

いかがでしょうか?

ここまでくれば、冒頭で説明した、「自分は仕事で何をしたいか企業側へ伝えるため」に必要な自己分析がほとんど完成に近づいてくるはずです。

なお、学生時代の経験は、どんな些細なことでも大丈夫です。

もし、学生時代に頑張った経験などがないという悩みをお持ちの方は、以下の記事を参考にしてみてください。

 

ステップ⑤:自己分析から得た内容をアウトプット

自己分析を始めるにあたっての最後のステップは「自己分析から得た内容をアウトプット」することです。

ここまでの手順をおこなったあなたであれば、自分の経験や思考を整理して、自分自身の以下項目を把握することができているはずです。

自己分析で把握すること5選

  • 自分の特徴
  • 自分の価値観
  • 自分の能力
  • 自分の強みと弱み

ここからは、これらの分析内容を実践形式の面接でアウトプットしていきましょう!

なお、面接練習は、繰り返しになりますが、「就活エージェント」の活用がおすすめです。

是非、自分に合った就活エージェント活用を検討してみてください。

おすすめの就活エージェント3選

  • キャリアスタート:入社後の定着率92%かつ内定率86%の実績!
  • JobSpring:AI分析も取り入れた企業紹介により、入社後3年以内の離職率0.1%の実績!
  • キャリアチケット:新卒エージェントのオリコン顧客満足度 マイナビとリクナビ押さえて堂々の1位!

 

【有料級】自己分析で役立つチェック項目7つを紹介!

ここでは、先ほど紹介したステップ2「過去の自分をしっかり振り返る」とステップ4「大学時代の活動内容を振り返る」の出来事を深掘りするために、参考となるチェック項目を紹介します。

例えば、「アルバイトを大学から始めた」を以下のチェック項目に従って、一つずつメモをしていきましょう。

そして、「アルバイトを大学から始めた」の深掘り後、新たな項目(例:サークル)を、以下のチェック項目に従って深掘りしていきます。

すると、自分の経験や思考を整理して自分をさらに深く理解(整理)できるようになり、企業へのアピールと企業とあなたのミスマッチを防ぐことに繋がります。

チェック項目

  • その取り組みを始めた「動機・目標」は?
  • 周囲から「評価」されたこととは?
  • ぶち当たった「失敗や困難・苦労」は?
  • その困難に対しての「努力・工夫」は?
  • 「出会い」と、その人から「吸収」したこととは?
  • 発揮された自分の「長所や武器・特徴」は?
  • 高校時代と比較して成長できたことは?

なお、上記のチェック項目は以下の書籍を参考にしています。

本書籍は、就活スケジュールに対応した最新の就職総合ガイド本となっており、「きまじめA君」「ちゃっかりB君」「しっかりC子」が、試行錯誤を繰り返しながら、就活に立ち向かっていく物語となっています。

普段本を読まない方も、読みやすい構成となっているのでおすすめです。

 

【番外編】間違った自己分析のやり方について解説!

では、本記事の番外編として、間違った自己分析のやり方は何かについて簡単に触れておきます。

間違った自己分析のやり方

  • 他者の意見を聞かず、思い込みで自分を判断してしまう。
  • 自己分析をするときに後ろ向きな思考でおこなってしまう。

特に、ステップ3でも紹介した、他者の意見を聞かず、思い込みで自分を判断してしまうことは、非常に危険です。

例えば、「自分は協調性が長所だ!」と思っていたが、知人や家族・アルバイト先の店長からは「物事に対して冷静な視点で考えることが長所」と思われていたらどうでしょうか?

この場合、あなた自身がぶれてしまっている可能性があります。

なので、自己分析は必ず思い込みで自分を判断してしまわないようにしましょう!

また、自己分析をする際は、以下のような後ろ向きな気持ちで分析はしないように注意しましょう!

悩める就活生
悩める就活生
自分はなぜこんなにも普通でありきたりな人間なのだろう?

普通であることは、大学生として恥ずかしくない経験や成長を積んできた証です。

なので、自己分析では、普通であることに悲観的な感情を抱くのではなく、自分の長所や特徴を前向きに捉えましょう!

 

【有料級】就活で必須の自己分析のやり方5ステップのまとめ

いかがでしたか?

自己分析は、自分という商品を売り込むために非常に重要な作業の一つです。

是非、今回紹介した、以下ステップに沿って今から自己分析をスタートしてみてください。

自己分析の方法

  • ステップ①:自己分析ツールを活用して自分自身の客観的データの収集
  • ステップ②:過去の自分をしっかり振り返る(自分史の作成)
  • ステップ③:第三者から意見をもらう
  • ステップ④:大学時代の活動内容を振り返る
  • ステップ⑤:自己分析から得た内容をアウトプット

また、自己分析をするうえで合わせて読んでおきたい記事も参考にしてみてください。

就活の軸や自己分析の本質について触れた内容となっています。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

月間3万人の「就活生」と「20代社会人」が訪れる「Fラン大卒の成り上がりブログ」を運営!▶︎ Fラン大出身▶︎ 就活奮闘▶︎ 東証一部上場企業に新卒入社▶︎ 新卒1年目から4年間人事担当経験▶︎ 2021年3月1日ブログ経由で【ABEMA就活特番】生出演!▶︎ 当ブログでは、Fラン大学生でも就活で成功できる【Fラン就活論】と内定後の社会人生活で役立つ【20代のキャリア】を中心に発信中!

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