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【実話】友人がメーカーへの就職はやめとけと言った理由5選!

はてな

  1. メーカーへの就職はやめとくべき?
  2. メーカーへ就職するデメリットは?
  3. メーカーへの就職が向いていない人は?

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

多くの学生から人気の高いメーカー企業!

今回は、そんなメーカー企業(日用品メーカー)へ就職した友人が『メーカーへの就職はやめとけ!』と言った理由を5つにまとめました。

やめとけと言われる理由

  1. 転職市場での選択肢が狭い
  2. 給与水準が低い
  3. 保守的な企業が多い
  4. 年功序列の企業が多い
  5. 日々の業務に刺激がない

上記5つは、メーカー業界全体に言える内容となっています。

そのため、メーカーへの就職を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください!

メーカーへの就職はやめとけ?【結論:人それぞれ】

お時間のない人も多いと思うので、先に結論をお伝えすると、「メーカーへの就職をやめておくべきかは人それぞれ」です!

  1. 穴場の優良メーカーは多い
  2. ただし保守的な企業が多いのも事実
  3. メーカーというよりその企業に合うか否かが大切

上記のとおり、実は就職市場において「メーカー企業は狙い目」だったりします。

詳しくは、「ホワイトなメーカー企業リスト40社」という記事で紹介していますが…

就活市場を調査して約8年、穴場の優良企業は多かったです。

ただし、「保守的な企業が多い」という業界としての特徴があるのも事実!

次の章で紹介する「メーカーへの就職はやめとけと言われる理由5つ」も参考にしながら、『自分はメーカーへの就職があっているのか?』判断しょてみてください!

 

メーカーへの就職はやめとけと言った理由【5選】

友人いわく、メーカー全体に言える就職はやめとくべき理由は5つです。

業界・企業によってさまざまですが、今回は「メーカー業界全体」の視点で紹介していきます。

やめとけと言われる理由

  1. 転職市場での選択肢が狭い
  2. 給与水準が低い
  3. 保守的な企業が多い
  4. 年功序列の企業が多い
  5. 日々の業務に刺激がない

 

理由①:転職市場での選択肢が狭い

メーカー業界は、専門性が高いことで有名です。

スキル・経験が他業界へ応用しづらかったりします。

事実、友人の勤める「日用品メーカー」の業務内容はかなり特化していると話していました。

コンサルやIT業界と違い、幅広い業界で通用するスキルが身につかないのは事実!

この辺りが、「メーカーへの就職はやめとけ」と言われている理由の一つだったりします。

 

理由②:給与水準が低い

メーカーは、「給与水準が低い」ことでも有名です。

日々価格競争を強いられる業界であり、コスト削減が顕著な業界と言われています。

なお、「2024年のdoda調査」による、業種別の平均年収を下表にまとめてみました。

業種 平均年収
たばこ 790万円
トイレタリー 606万円
総合電機メーカー 559万円
化学メーカー 506万円
自動車/輸送機器メーカー 504万円
電子/電気部品メーカー 498万円
機械/電気機器メーカー 495万円
香料 485万円
鉄鋼/金属メーカー 474万円
ゲーム/アミューズメント機器メーカー 472万円
スポーツ/アウトドア用品 467万円
住宅設備/建材メーカー 443万円
食品/飲料/化粧品メーカー 438万円
玩具 434万円
日用品/文具/オフィス用品メーカー 427万円
紙/パルプメーカー 420万円
繊維メーカー 410万円
家具/インテリア/生活雑貨 394万円

上表のとおり、メーカーの中でも平均年収に大きな差があります。

なお、同調査による業界全体の平均年収は426万円となっています。

そのため、一概に「メーカー=給与水準が低い」とは言えないのも事実です。

 

理由③:保守的な企業が多い

メーカーは「保守的な企業が多い」ことでも有名です。

老舗企業が多いメーカー業界において、古い体質が色濃く残っている企業は多かったりします。

なお、私の友人の勤めるメーカー企業もかなり保守的と話していました。

  1. 会議前に紙の印刷をおこなう
  2. 会議での発言が年齢順となっている
  3. ノートPCの配布は役職者のみ

こんな感じでして、かなり古い体質となっています。

もちろん、この辺りはメーカーというより企業によるというのが正しいかもしれません。

ですが、古い体質の企業がメーカーには多いのも事実!

以下記事で紹介している「オープンワーク(社員口コミサイト)」を活用しながら、企業体質を調べておくことをおすすめします。

 

理由④:年功序列の企業が多い

メーカー企業は「年功序列文化が色濃く残っている」というウワサがあります。

正直、この辺りも企業によってさまざまだと思いますが…

友人の勤めるメーカー企業では、「実力よりも年齢や社内政治」が大きく影響すると話していました。

  1. 年齢が上の人は偉い
  2. 上司に気に入られないと出世できない
  3. 入社5年目にならないと昇格できない

こういった古い体質が残っているメーカー企業が多いのも事実!

この辺りも、事前に「オープンワーク」経由で社員口コミを調べておきましょう。

 

理由⑤:日々の業務に刺激がない

友人いわく、「業務がルーティン化」しているメーカー企業は多いと話していました。

なお、友人は日用品メーカーの営業職として、以下のような業務をおこなっています。

  1. 取引先企業(BtoB)へのルート営業
  2. 営業製品の納期・価格交渉
  3. クレーム対応や納品調整
  4. 技術部との橋渡し(社内調整多め)

メーカー業務=マニュアルとスケジュール命の世界!

日々の刺激を求めるうえでは、あまりおすすめしない業界と話していました。

以上が、私の友人の意見もふまえた「メーカーへの就職はやめとけ」と言われる理由です。

 

実は…メーカーへ就職するメリットも存在する

メーカーへの就職はやめとけという意見も多い業界ですが、私は「メーカーへ就職するメリット」もあると思っています。

本章では、就活市場を調査して約8年、私の思うメーカーへ就職するメリットを紹介させてください!

メーカーへ就職するメリット

  1. 穴場の優良企業は多い
  2. 特定領域の転職に強い
  3. モノづくりに携われる

 

メリット①:穴場の優良企業は多い

冒頭でもお伝えしたとおり、私がさまざまな業界を調べてきた中で、メーカーに穴場の優良企業は多かったです。

詳しくは、「ホワイトなメーカー企業リスト40社」という記事で紹介していますが…

  1. 池上通信機株式会社
  2. 株式会社正興電機製作所
  3. 大同信号株式会社
  4. HIOKI株式会社
  5. フクダ電子株式会社
  6. 古河電池株式会社
  7. 小泉成器株式会社
  8. 多摩川精機株式会社
  9. 日星電機株式会社
  10. 株式会社メガチップス
  11. 株式会社テクノメディカ
  12. 東亜ディーケーケー株式会社
  13. 京三電機株式会社
  14. 光洋機械産業株式会社
  15. 株式会社SANKYO
  16. 太陽工機株式会社
  17. 株式会社ツガミ
  18. 酉島製作所株式会社
  19. 日東工器株式会社
  20. フロイント産業株式会社
  21. 甲南電機株式会社
  22. フジクリーン工業株式会社
  23. イオンフードサプライ株式会社
  24. タキイ種苗株式会社
  25. 株式会社I-ne
  26. 石原ケミカル株式会社
  27. 株式会社JSP
  28. 四国化成ホールディングス
  29. メック株式会社
  30. フィルネクスト株式会社
  31. 株式会社デンロコーポレーション
  32. TONE株式会社
  33. 株式会社横森製作所
  34. 新関西製鐵株式会社
  35. 共英製鋼株式会社
  36. 日本重化学工業株式会社
  37. CKサンエツ
  38. 東邦チタニウム株式会社
  39. 朝日エティック株式会社
  40. 株式会社カーメイト

上記40社の中には、世界シェアNo1の超穴場の優良企業も存在します。

もちろん、給与水準や福利厚生も安定しており、おすすめの企業ばかりです。

そのため、知名度は低いものの「待遇面の良い穴場の優良企業」を探している人は、メーカーへの就職を視野に入れるのは全然良いと思います!

 

メリット②:特定領域の転職に強い

メーカー企業の多くは、特定の領域に特化しています。

そのため、転職市場での選択肢が狭い反面、「特定領域の転職には強い」のも事実!

特定領域のスキルを磨いて、同じような製品を取り扱うメーカー企業へベースアップ転職する人は多いです。

この辺りは、メーカーへ就職する大きなメリットだったりします。

 

メリット③:モノづくりに携われる

メーカーへ就職する最大のメリットは「モノづくり」について学べることです。

とくに、自分が興味のある製品であれば、仕事にやりがいを感じやすかったりします。

モノづくりは、メーカー以外ではなかなか経験できないのも事実!

この辺りも、メーカーへ就職する大きなメリットです。

 

メーカーへの就職が向いている人の特徴【3選】

本章では、ここまでの内容をふまえたうえで、メーカーに向いている人の特徴3つを紹介します。

ぜひ、メーカーへの就職を検討する判断材料の一つにしてもらえればと思います。

向いている人の特徴

  1. 安定思考の人
  2. モノづくりに興味がある人
  3. 専門職を目指す理系の人

 

特徴①:安定思考の人

メーカーは、「安定思考の人」に向いている可能性が高いです。

「メーカーへの就職はやめとくべき理由」のパートで詳しく紹介しましたが…

  1. 保守的な企業が多い
  2. 年功序列の企業が多い
  3. 日々の業務に刺激がない

上記のような企業が多いと言われているのがメーカー業界です。

逆に言えば、「年功序列で昇給していくケース」が多いのも事実!

メーカー企業の中には、「ニッチな分野で業界シェアNo1」のような企業も多く、安定思考の人におすすめの企業が多かったりします。

 

特徴②:モノづくりに興味がある人

「モノづくりに興味がある人」は、間違いなくメーカー企業一択です。

とくに、好きな製品があるのであれば、その企業を目指してみましょう。

製品が作られるまでの流れが学べるのは、メーカーへ就職する最大のメリットです!

 

特徴③:専門職を目指す理系学生

研究してきた知識やスキルを活かすうえで、メーカーへの就職は王道ルートです。

  1. 研究開発
  2. 設計
  3. 生産技術
  4. 品質管理

上記のような「技術を磨きながら専門性を深めていける環境」が整っているメーカー企業は多かったりします。

そのため、専門職を目指す理系学生は、メーカーへの就職を視野に入れるのはおすすめです。

 

メーカーへの就職が向いていない人の特徴【3選】

メーカーへの就職が向いている人がいる以上、専門商社が向いていない人もいます。

本章では、そんな「メーカーへの就職に向いていない人の特徴3つ」を紹介していきますね。

向いていない人の特徴

  1. 自由度の高い働き方をしたい人
  2. 仕事に変化・スピード感を求める人
  3. 若いうちに昇進・昇給したい人

 

特徴①:自由度の高い働き方をしたい人

私自身、さまざまなメーカー企業を調べてきましたが、残念ながらリモートワークの浸透している企業は少なかったです。

とくに、工場勤務の仕事は、リモートが難しかったりします。

また、個人の裁量で進められる仕事が少ないのも事実!

IT・ソフトウェア開発のような業界よりも「自由度の高い働き方」は難しいと言えます。

そのため、リモートワーク中心の仕事を希望する人は、ほか業界も視野に入れましょう。

以下記事で紹介している「大手子会社」は、自由度の高い働き方ができる企業が多くおすすめです!

 

特徴②:仕事に変化・スピード感を求める人

メーカーは、「仕事に変化・スピード感を求める人」にもおすすめしません。

とくに、製造系の現場では、以下のような業務が中心です!

  1. 品質管理
  2. 生産効率の向上
  3. 安全面の徹底

一言で表すと「変えない努力」が評価されるような側面があります。

また、新製品開発などの業務が発生しても、数年単位の長期スパンで進むことが多いです。

そのため、仕事に変化・スピード感を求める人には合わない可能性があります。

 

特徴③:若いうちに昇進・昇給したい人

メーカーは、「若いうちに昇進・昇給したい人」にも合わない可能性大です。

「メーカーへの就職はやめとくべき理由」のパートで詳しく紹介しましたが…

年功序列の文化が色濃く残っている企業が多いのも事実!

とくに、中堅メーカー企業に多かったりします。

もちろん、志望するメーカー企業の体質にもよりますが、年功序列の文化が多い業界であることは押さえておきましょう!

 

メーカーへの就職を検討するうえで意識すべきポイント【3選】

本章では、メーカーへの就職を検討するうえで意識すべきポイント3つを紹介します。

メーカー企業を検討するうえで必須の項目なので、かならず押さえておきましょう!

意識すべきポイント

  1. 興味のある商品・製品を選ぶ
  2. 将来性や業界動向のチェック
  3. 理想の働き方ができるかチェック

 

ポイント①:興味のある商品・製品を選ぶ

大前提、メーカーを選ぶときには「興味のある商品・製品を選ぶ」ようにしましょう!

と言うのも、メーカーの多くは「BtoBビジネス(企業同士の取引)」であり、どういった製品を作っているのかよくわからないケースが多いです。

ですが、実際に働く場合、その製品と何年も関わり続けることになります。

そのため、以下のような視点で企業選びをするのがおすすめです!

  1. 自動車が好き→自動車メーカーや部品メーカー
  2. 化粧品が好き→化粧品・日用品メーカー
  3. テクノロジーにワクワクする→電子部品や半導体メーカー

 

ポイント②:将来性や業界動向のチェック

メーカ以外にも言えますが、企業選びに「将来性や業界動向のチェック」は必要不可欠です。

どれだけ大手メーカーでも、業界全体が衰退していればおすすめしません。

なお、将来性や業界動向は、「業界地図」という書籍で確認できます。

  1. 自動車業界→EV・自動運転化の波に乗れてるか?
  2. 電機メーカー→ 海外勢との競争に勝てる技術があるか?
  3. 化学メーカー→環境対応や脱炭素への取り組みは進んでるか?

上記のような視点で考えている学生は意外と少なく、ほかの学生と志望動機などで差をつけるという意味でも「将来性や業界動向」はかならずチェックしておきましょう!

 

ポイント③:理想の働き方ができるかチェック

メーカー以外にも言えますが、「理想の働き方ができるか」確認するのは必須です!

例えば、在宅ワークをしたいのであれば、事前に制度を確認しておきましょう。

OB・OG訪問はもちろん、社員へのヒアリング依頼をしても良いかもしれません。

メーカーにも色々な働き方をおこなっている企業があります。

こういった部分にフォーカスを当てながら、あなたの求める働き方に合ったメーカー企業を選ぶようにしましょう!

 

メーカーへの就職に関するよくある質問【3選】

では最後に、メーカーを目指す人からのよくある質問3つを紹介します。

ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてください。

よくある質問【3選】

  1. 文系におすすめのメーカー企業は?
  2. メーカーへ就職する方法は?
  3. メーカーにはどんな業界が存在する?

 

質問①:文系におすすめのメーカー企業は?

T氏(21歳)

文系におすすめのメーカー企業はありますか?
理系採用が中心のメーカーばかりで辛いです…

詳しくは、「文系におすすめのメーカー企業30社」で紹介していますが…

  1. HIOKI株式会社
  2. 株式会社メガチップス
  3. 株式会社酉島製作所
  4. フジクリーン工業株式会社
  5. 株式会社I-ne

この辺りはとくにおすすめのメーカー企業です。

営業職として、文系採用を積極的におこなっているメーカー企業となっています。

 

質問②:メーカーへ就職する方法は?

R氏(21歳)

メーカー企業を目指すうえですべきことはなんですか?

結論、メーカー企業へ就職するコツは以下3つです!

ポイント

  1. 企業調査を徹底する
  2. 製品について学ぶ
  3. インターンシップへの参加

上記3つは、メーカー企業を目指す場合に必要不可欠なポイントです。

そのほか、必要な就活対策は「自己分析」や「面接・WEBテスト対策」などの基本的なことがほとんどです。

この辺りの対策は、以下記事で詳しく紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

 

質問③:メーカーにはどんな業界が存在する?

T氏(20歳)

メーカーと言ってもさまざまな業界・業種があると思っています。
具体的にメーカーの中でもどれくらいの種類があるのか知りたいです…

下表のとおり、メーカー企業を業種ごとに分類してみました。

「代表企業」や「主な製品・特徴」までまとめたので参考にしてみてください!

分類 代表企業(例) 主な製品・特徴
自動車メーカー トヨタ、ホンダ、日産 自動車・EV・部品。国内外市場が大きく技術革新が激しい。
電機・電子機器メーカー ソニー、パナソニック、日立 家電・AV機器・産業機器など幅広い分野に展開。
精密機器メーカー キヤノン、オリンパス、リコー カメラ、医療機器、測定機器など。高精度が武器。
化学メーカー 旭化成、住友化学、花王 素材、日用品、半導体材料など多岐にわたる。
食品・飲料メーカー 明治、アサヒ、日清食品 消費者向け商品が中心。ブランド戦略が重要。
医薬品・製薬メーカー 武田薬品、大塚製薬、第一三共 医薬品の研究・製造。理系人気、グローバル展開あり。
素材メーカー(金属・ガラス等) 日本製鉄、AGC、王子製紙 BtoB中心。社会インフラを支える基幹産業。
機械メーカー コマツ、ダイキン、日立建機 重機、産業機械、空調機器など。海外売上も高い。
半導体・電子部品メーカー ルネサス、村田製作所、京セラ スマホ・車・IoT向けに重要。成長性バツグン。
日用品・化粧品メーカー 資生堂、ユニ・チャーム、花王 身近な商品が多く、マーケティング志望にも人気。
建材・住宅設備メーカー LIXIL、TOTO、YKK AP トイレ、窓、ドアなど生活インフラに関わる。
印刷・パッケージメーカー 凸版印刷、大日本印刷 出版・包装・ICカードなど多様。実は超ハイテク。

メーカー企業への就職を目指すのであれば、各業界・業種の特徴は把握しておきましょう!

 

メーカーへの就職をやめとくべきかは人それぞれ

今回は、『メーカーへの就職はやめとくべきか』という悩みを中心に紹介しました。

  1. 穴場の優良メーカーは多い
  2. ただし保守的な企業が多いのも事実
  3. メーカーというよりその企業に合うか否かが大切

上記のとおり、実は就職市場において「メーカー企業は狙い目」だったりします。

詳しくは、「ホワイトなメーカー企業リスト40社」という記事で紹介していますが…

就活市場を調査して約8年、穴場の優良企業は多かったです。

ただし、「保守的な企業が多い」という業界としての特徴があるのも事実!

今回紹介した「メーカー企業への就職が向いている人・向いていない人」の情報を参考にしながら、メーカーへの就職を目指すべきか判断してみてください!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

偏差値40以下のFラン大学から東証プライム企業に新卒入社 ▶︎ 新卒採用を4年担当 ▶︎ AbemaTV就活特番に生出演 ▶︎ 学歴に自信がなくても戦える「就活攻略法」を発信中!

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