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【悲惨すぎるブラック企業あるある20選】実体験をもとに赤裸々に紹介!

悩める就活生
ブラック企業あるあるって何かありますか?
悩める就活生
ブラック企業には絶対行きたくないです…

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

私自身、就活市場を7年調査した中で『この企業やばすぎる…』と感じることは多かったです。

また、私が就職活動をする中でコーヒーをかけられたこともあります。

今回は、そんなブラック企業に共通する「ブラック企業あるある20選」を紹介する記事です。

なお、記事後半では「ブラック企業の見分け方」や「2024年度のホワイト企業ランキング100社」も紹介しています。

そのため、『ブラック企業に引っかかりたくない…』・『ホワイト企業が知りたいな!』という方は、ぜひ参考にしてみてください。

ブラック企業とは?

本記事では、まず始めに『ブラック企業とはどういった企業なのか?』について紹介します。

実は、厚生労働省がブラック企業の特徴を公表していたりするので押さえておきましょう。

 

①ブラック企業の特徴とは?

ブラック企業の特徴

  1. 労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
  2. 企業全体のコンプライアンス意識が低い
  3. 上記のような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

上記3つは、厚生労働省が実際に公表している内容です。

ブラック企業を定義しているわけではないですが、一つの指標になっています。

ちなみに、厚生労働省は、「法令違反した企業をまとめたリスト」も公表しています。

志望企業がこういったリストに記載がないかは注意深く確認しておきましょう。

 

②ブラック企業とホワイト企業の違い

続けて、ブラック企業とホワイト企業の違いも簡単に紹介しておきますね。

違いのポイント ブラック企業 ホワイト企業
労働時間 長い(所定労働:8時間以上) 短い(所定労働:7.5時間以内)
残業時間 多い(45時間以上) 少ない(20時間以内)
休日日数 少ない(110日以下) 多い(125日以上)
福利厚生 法定福利のみ 自社だけの福利厚生あり
離職率 高い(20%以上) 低い(10%以下)

もう少し細かく分けることもできますが、大枠は上表のとおりです。

労働・残業時間はもちろん、福利厚生や離職率も大きな違いとして比較されます。

なお、もっと簡単にブラック企業とホワイト企業の違いをまとめてみました。

ホワイト・ブラック企業の違い

  • ブラック企業は「従業員」よりも「利益重視」
  • ホワイト企業は「従業員」の健康や福祉に配慮している

ブラック企業は、目線が「従業員」ではなく「自社の利益」にフォーカスされています。

この辺りは、ブラック企業かホワイト企業を見極めるうえでの一つの知識として持っておきましょう。

 

【入社前】悲惨すぎたブラック企業あるある【5選】

前置きが長くなりすみません。

本章では、「ブラック企業あるある5つ(入社前編)」を紹介します。

【入社前】ブラック企業あるある

 

①内定辞退を拒否してくる

上記のとおりでして、ブラック企業は平気で内定辞退を拒否してきます。

私自身、カフェに呼び出されてコーヒーをかけられたこともあります。

さすがに、そのときは大学のキャリアセンターを通じて対応をしてもらいましたが…

学生の「企業を選ぶ自由」を平気で拒否する企業もあるので注意しましょう。

 

②内定前後で言っていることが違う

入社前で意外と多いのが、内定前後で言っていることが違うです。

例えば、労働条件や福利厚生がまったく違うケースもあります。

なお、就業規則含め、最初に聞いた条件と違う場合は、内定を辞退して問題なしです。

承諾後であっても気にする必要はありません。

 

③入社前に無給労働

最近だと、「株式会社DYM」が無給労働を入社前におこなったとして話題になりました。

評判③

俺たちのDYM
24卒内定者に対して無給研修繰り返して、マルチばりにミーツカンパニー15人集客を必達ノルマにして、ノルマ未達の人は本配属を永遠されず、内定時にはそんな説明一切無く、入社直前の2月に22人内定辞退したってマジ?
出典元:X(旧:ツイッター)

正直、株式会社DYMの情報がどこまで真実かは分かりませんが…

入社前に研修の名目で無給労働をさせてくる企業には注意が必要です。

 

④内定承諾後の交通費支給なし

内定承諾前後で態度が大きく変わる企業にも注意しましょう。

例えば、内定承諾後に交通費支給がなくなるケースはよくあります。

企業として、人材に対する価値が低く、労働環境が悪いケースも少なくないです。

 

⑤内定者懇親会が宗教

内定者懇親会が宗教じみている企業にも注意しましょう。

私自身、懇親会で社訓を読まされたときは『この企業やばいな…』と感じたことがあります。

意外と離職率が低く、表向きはクリーンな企業も多いですが…

懇親会の人事や社員の動向には注意するようにしましょう。

 

【入社後】悲惨すぎたブラック企業あるある【15選】

続けて、「ブラック企業あるある15選(入社後編)」を紹介します。

一つでも当てはまった場合は、転職を視野に入れましょう。

【入社後】ブラック企業あるある

 

①月80時間の残業が当たり前

月80時間の残業が当たり前の企業はブラック確定です。

厚生労働省「時間外労働の上限規制」で以下の基準がしっかり定められています。

年720時間以上・複数月平均80時間以上・月100時間以上の残業(休日労働を含む)は認められていない。

なお、月80時間は「過労死ライン」とも言われています。

やりがい搾取の企業も多いですが、長く勤めることをおすすめしません。

 

②みなし残業の横行

みなし残業が横行しているのもブラック企業確定です。

私の友人の場合、飲食店のカギ開けから準備はみなし勤務と話していました。

もちろん、固定残業が給与に含まれている場合は、企業側の責任にはできません。

ただし、みなし残業が当たり前になっている企業は、さっさとやめたほうが身のためです。

 

③年間休日が105日以下

残念ながら、年間休日105日以下の企業は少なすぎます…

年間休日 目安
125日以上 土日祝日+夏季休暇+年末年始がある
120日 土日休み+祝日
110日 土日休みのみ(祝日は出勤)
105日 労働基準法の最低ライン
105日未満 ブラック企業の中でも極めて悪質

上表のとおり、年間休日105日は「労働基準法の最低ライン」です。

年間休日105日は「毎週1日だけの休み」であり、決して良い労働環境とは言えません。

 

④有給取得ができない

有休取得ができない企業もブラック確定です。

なお、労働基準法で以下の条件が定められています。

使用者は、その雇入れの日から起算して6ヶ月間継続勤務し全労働日の8割以上出勤した労働者に対して、継続し、又は分割した10労働日の有給休暇を与えなければならない。

そして、働き方改革の成立で、労働者はかならず5日間の有給が取れます。

にもかかわらず、まだまだ有給取得をさせない企業も存在します。

そういった企業は、ブラック企業確定であり、長く勤めることをおすすめしません。

 

⑤産休・育休の話をすると空気が重い

最近は、マタハラという言葉がありますが…

産休・育休に協力的な企業ではない場合も注意しましょう。

そもそも、今の時代に人手不足を理由に育休・産休を取るのが難しいのは論外です。

確実とは言えませんが、産休・育休に前向きではない企業もあまりおすすめはしません。

 

⑥昇給がまったくない

厚生労働省の「令和5年春季賃上げ要求・妥結状況」によると、一般サラリーマンの平均年収上昇額は13.4万円です。

年間で13.4万円上がるのが多いかは別問題の話ですが…

まったく昇給しない企業は、労働者を道具としかみていない可能性があります。

もちろん、昇給条件等を満たしていない場合は別ですが…

不当な評価で昇給がまったくない場合は、ブラック企業の可能性が高いです。

 

⑦給与振り込みが遅延する

スタートアップ企業に多いですが、給与振り込みが遅延する企業も注意しましょう。

一度でも給与振り込みの遅延があった場合は、業績がかなり悪化している可能性があります。

給与は、労働者の対価であり、支払いができない企業はブラック確定です。

 

⑧ボーナスなし

正直、ボーナスを企業が支払う義務はありません。

業績によって、支給額の変動があるのはもちろん、支給なしの企業も多いです。

ただし、業績は上がっているにもかかわらず、ボーナスなしの企業は注意しましょう。

労働者を道具としか考えていない典型的なブラック企業です。

 

⑨達成不可能なノルマ

あるあるですが、達成不可能なノルマを与える企業もブラックの可能性が高いです。

年々、ノルマのハードルは高くなるケースが多かったりします。

また、ノルマ達成しない場合は、パワハラ当たり前のような職場はさらに危険です。

もし該当する場合は、今すぐ転職を視野に入れましょう。

 

⑩セクハラ・パワハラが横行

セクハラ・パワハラが横行しているのは論外です。

今の時代、SNS等で拡散されやすいことから少なくはなってきていますが…

まだまだ、当たり前のようにセクハラ・パワハラが横行している職場はあるので注意しましょう。

 

⑪飲み会・休日ゴルフの強制参加

飲み会・休日ゴルフを強制参加させてくる企業も注意しましょう。

昔は、どの企業でもあったみたいですが、今の時代は少なくなっています。

なお、飲み会や休日ゴルフとは別に、接待もありますが今回はのぞきます。

ただし、接待を自腹で強要してくる企業は、ブラックの可能性大です。

 

⑫上司より先に退社できない

意外と多いのが、上司より先に退社できないケースです。

最近は、上司が『先に帰って良いよ!』と言ってくれる企業も多いみたいですが…

まだまだ、上司より先に退社する=悪と考える古い体質の企業は多いです。

 

⑬退職手続きを進めてくれない

退職代行があるのが証明になっていますが…

退職手続きを進めてくれない企業も存在します。

もちろん、1ヶ月前に申告するなど、企業側の条件を満たしている必要はあります。

ただし、あまりに退職を承認してくれない場合は、退職代行も視野に入れる必要がでてきます。

 

⑭どんな問題も根性論で解決できると思っている

どんな問題も根性論で解決しようとする企業には注意が必要です。

もちろん、根性だけで解決できる問題も存在するかもしれません。

ただし、適切なアドバイスがもらえず、『根性だけで何とかしろ!』という社風は危険です。

 

⑮会社の業績を公表していない

会社の業績を社員に公表していない企業にも注意しましょう。

「業績が悪い」または「業績が良いのを社員に悟られたくない」の二択です。

企業内の透明性が低く、最悪の場合、倒産するまで分からないというケースも存在します。

以上が、入社後のブラック企業あるあるとなります。

なお、こういった企業に入社前から騙されないために「ブラック企業の見分け方」は確認しておきましょう。

次の章で、合計20個の見分け方を紹介するので、合わせてチェックしてみてください。

 

誰も教えてくれないブラック企業の見分け方【20選】

ブラック企業の見分け方には大きく20個存在します。

箇条書きでまとめてみたので、企業研究の参考にしてみてください。

ブラック企業を見分ける方法

  1. 事業内容が抽象的に書かれていないか
  2. 過去3年間の離職率が高くないか
  3. 過去3年間に大量採用していないか
  4. 年間休日105日以下ではないか
  5. みなし残業代がないか
  6. 社長が説明会を実施
  7. 社員の覇気がない
  8. 数字面の説明がまったくない
  9. 業務内容や給与の説明が曖昧
  10. 説明会の会場が豪華
  11. 圧迫面接ではないか
  12. 面接官がタメ口ではないか
  13. 質問への回答が曖昧ではないか
  14. 選考回数が少なくないか
  15. 内定承諾を急かしてこないか
  16. 全国法人リストをチェック
  17. 安全衛生優良企業マーク支援機構をチェック
  18. 社員口コミサイトをチェック
  19. 就職四季報をチェック
  20. 時給1,500円以下ではないか

基本、上記20個をチェックしておけば、ブラック企業に騙されることはありません。

とくに、有料ツールを利用する必要もなく、すべて無料で確認できます。

なお、すべての内容を一つずつ詳しく紹介すると長くなるので今回は割愛しますが…

もし『ブラック企業の見分け方をもう少し詳しく知りたい!』という方は、以下記事を参考にしてみてください。

ブラック企業か見分けるための無料サイトも紹介しているので、かなり参考になるはずです。

 

2024年度のホワイト企業ランキング【TOP100社】

正直、ホワイト企業と感じるかの基準は人それぞれですが…

実は、「ホワイト企業総合研究所」というサイトがあるのはご存知でしょうか?

今回は、そこで公表されている「新卒で入りたい2025年版ホワイト企業ランキング」をまとめてみました。

企業名 業種
グーグル合同会社 IT(WEBサービス)
Facebook Japan株式会社 IT(WEBサービス)
マイクロソフトディベロップメント株式会社 IT(ソフトウェア)
AT&Tジャパン株式会社 IT(通信)
アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 IT(WEBサービス)
ヴイエムウェア株式会社 IT(WEBサービス)
株式会社ISSリアライズ 専門商社
F5ネットワークスジャパン合同会社 IT(Sler)
一般財団法人電力中央研究所 官公庁・社団
株式会社ライズ・コンサルティング・グループ コンサルティング
キーサイト・テクノロジー株式会社 自動車・機械関連(電子計測器)
三井不動産株式会社 不動産(デベロッパー)
三井物産株式会社 総合商社
株式会社リツアンSTC 人材関連
アカマイ・テクノロジーズ合同会社 IT(WEBサービス)
株式会社ネットプロテクションズ 金融(クレジット)
シスコシステムズ合同会社 IT(通信)
インクグロウ株式会社 コンサルティング
マスワークス合同会社 IT(Sler)
ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド コンサルティング
オートデスク株式会社 IT(ソフトウェア)
東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ株式会社 自動車・機械関連(精密機器)
サントリーホールディングス株式会社 食品・日用品(飲料)
ナイル株式会社 IT(WEBサービス)
中外製薬株式会社 医薬品・医療関係
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社 コンサルティング
株式会社ゼロスピリッツ IT(Sler)
Ave Point Japan株式会社 IT(Sler)
アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド 金融(クレジット)
第一三共株式会社 医薬品・医療関係
インテル株式会社 自動車・機械関連(半導体)
学校法人関西大学 学校法人
株式会社CLIS IT(Sler)
株式会社アイ・ディ・エイチ IT(Sler)
Twitter Japan株式会社 IT(WEBサービス)
株式会社アークシステム IT(Sler)
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社 金融(資産運用)
日本マイクロソフト株式会社 IT(ソフトウェア)
Indeed Japan株式会社 IT(WEBサービス)
三菱地所株式会社 不動産(デベロッパー)
エーエスエムエル・ジャパン株式会社 自動車・機械関連(半導体)
P&Gジャパン合同会社 食品・日用品
旭化成エレクトロニクス株式会社 自動車・機器関連(電子部品)
プルデンシャル生命保険株式会社 金融(生命保険)
株式会社メディカルネット IT(WEBサービス)
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 コンサルティング
ベライゾンジャパン株式会社 IT(通信)
KLMオランダ航空 運輸(航空)
ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社 金融(資産運用)
シーメンスEDAジャパン株式会社 IT(ソフトウェア)
サントリーフーズ株式会社 食品・日用品(飲料)
株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 人材関連
ファイザー株式会社 医薬品・医療関係
NGB株式会社 コンサルティング
株式会社Box Japan IT(Sler)
三菱商事株式会社 総合商社
シンガポール航空 運輸(航空)
特許庁 官公庁・社団
マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社 コンサルティング
ブルームバーグ・エル・ピー IT(WEBサービス)
株式会社電通国際情報サービス IT(Sler)
エミレーツ航空会社 運輸(航空)
株式会社セールスフォース・ジャパン IT(Sler)
税理士法人ゆびすい 税理士法人
朝日レントゲン工業株式会社 医薬品・医療関係
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社 IT(Sler)
JPモルガン・チェース銀行 東京支店 金融(銀行)
アジレント・テクノロジー株式会社 自動車・機器関連(化学分析機器)
三井不動産レジデンシャル株式会社 不動産(住宅)
株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング IT(Sler)
アクシスコンサルティング株式会社 人材関連
SHPPジャパン合同会社 化学・セメント・素材関連
Apple Japan合同会社 IT(ハードウェア)
株式会社ゆめみ IT(WEBサービス)
株式会社ロバート・ハーフ・ジャパン 人材関連
アナログ・デバイセズ株式会社 自動車・機器関連(半導体)
アバナード株式会社 コンサルティング
双日株式会社 総合商社
株式会社テクトロニクス&フルーク 自動車・機械関連(電子計測機器)
住友商事株式会社 総合商社
Majorel Japan株式会社 IT(WEBサービス)
株式会社ウィプロ・アピリオ IT(Sler)
エクスペディアホールディングス株式会社 IT(WEBサービス)
CRITEO株式会社 IT(Sler)
任天堂株式会社 個人向けサービス・小売・エンタメ
アレクシオンファーマ合同会社 医薬品・医療関係
株式会社サーバーワークス IT(Sler)
ゴールドマン・サックス証券株式会社 金融(証券)
A.T. カーニー株式会社 コンサルティング
株式会社Colorkrew IT(WEBサービス)
Booking.com Consulting Services Japan株式会社 旅行
東京商工会議所 官公庁・社団
RSエナジー株式会社 石油関連・電力・エネルギー系
株式会社コスモスイニシア 不動産(住宅)
株式会社ワンキャリア IT(情報)
豊田通商システムズ株式会社 IT(Sler)
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 IT(WEBサービス)
クラウドエース株式会社 IT(Sler)
ヒューリック株式会社 不動産(住宅)
カタール航空 運輸(航空)

正直、倍率はかなり高く、簡単に就職できる企業ではなかったりします。

しかし、ホワイト企業として名を馳せる企業ばかりです。

大学受験のように受けるのにお金がかかるわけではないので、挑戦する価値は十分にあります。

そのため、もし気になる企業があれば挑戦してみてください。

なお、私が独自で調査した「みんなが知らない穴場企業」という記事もおすすめです。

もし、穴場のホワイト企業を探している方は、合わせてチェックしてみてください。

 

【まとめ】悲惨すぎるブラック企業あるある20選

今回は、悲惨すぎるブラック企業あるある20選を中心に紹介しました。

ブラック企業あるある

箇条書きでまとめましたが、一つでも当てはまっていればブラック企業の可能性大です!

入社後に気づいたのであれば転職、入社前であれば内定辞退をおすすめします。

なお、今回は「ブラック企業あるある」でしたが…

具体的なブラック企業の見分け方は、以下記事で詳しく紹介しています。

もし、現時点で転職・新卒での就職を希望している方は、合わせてチェックしておきましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人
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ミヤッチ

累計50万人の「就活生」が訪問 ▶︎ 偏差値42.5のFラン大学出身 ▶︎ 2017年に東証プライム企業に新卒入社 ▶︎ 人事部で新卒採用を4年経験 ▶︎ 当ブログ経由で【Abema.TV 就活特番】生出演 ▶︎ 学歴に左右されない就活攻略法を軸に発信しています!

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