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- レバレジーズはやばい企業ですか?
- レバレジーズは宗教的な企業なの?
- レバレジーズへの就職はおすすめ?
こんな悩みを解決できる記事を書きました。
なお、結論からお伝えすると、レバレジーズはやばい企業ではありません!
ただし、「企業文化や働き方が合わない人」が存在するのも事実…
実際、「レバレジーズってやばいよ…」という口コミは多く見受けられました。
今回は、この辺りのやばい口コミ5つを紹介しつつ、「レバレジーズは本当におすすめできる企業なのか?」徹底考察していきます。
そのため、レバレジーズへの就職を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
レバレジーズはやばい企業?
冒頭でもお伝えしたとおり、レバレジーズはやばい企業ではありません!
まずはこの辺りの理由について、私の見解をお伝えしていきます。
待遇に関する情報の透明性が高い
大前提、レバレジーズは「社員への待遇に関する情報」の透明性が高いです。
例えば、下表の情報は「レバレジーズの採用ページ」にほとんど載っています。
企業名 | レバレジーズ株式会社 |
初任給 | 35.0万円〜(学部卒 / 固定残業:80時間込み) |
賞与 | 固定65万円+業績賞与(年2回) |
勤務地 | 国内主要都市、海外転勤可能性あり(希望制) |
勤務時間 | 9:00-18:00(フレックスタイム制) |
残業時間/月 | 公式データなし |
年間休日数 | 121日以上 |
有給取得率 | 71.6%(2023年実績) |
離職率 | 10%弱(2023年実績) |
平均年収 | 公式データなし |
福利厚生 | 家賃補助/資格支援制度/特別休暇など |
本来、やばい企業であれば「固定残業時間」などの情報は隠します。
その点、レバレジーズは「ネガティブな情報」も公開している企業です。
「同社の公式ブログ」にて、残業時間は決して少なくないことも明言されています。
そのため、企業の透明性において「レバレジーズはやばい企業ではない」です。
なお、平均残業時間と平均年収は、社員口コミサイト「オープンワーク」にて開示されていました。
- 平均残業時間:45.9時間
- 平均年収:536万円
若手の成長を後押しする企業文化がある
なお、レバレジーズは「若手の成長を後押しする企業文化」もあります。
詳しくは、「レバレジーズが多くの学生から人気の理由3選」のパートで紹介していますが…
レバレジーズでは、以下のようなポジションを若手のうちから狙えます。
- 入社3年目に事業部長
- 入社2年目に全社ベストセールス受賞
- 入社2年目に西日本の事業統括責任者
レバレジーズは、現時点で40以上の事業があり、昇格スピードも早いのが大きな魅力の一つ!
社員口コミサイト「オープンワーク」を見ても「20代の成長環境」に関する口コミは高評価でした。
レバレジーズへの就職を考えている人へ
次の章で「レバレジーズがやばいとウワサの理由5つ」をまとめていますが…
私としては、ウワサを気にしすぎる必要はないと思っています。
企業への申し込みはタダなので、この辺りは内々定が出てから考えれば問題なし。
「レバレジーズの就職難易度は?」という記事で詳しく紹介していますが…
レバレジーズの必勝法【5選】
- 就活に早く取り組む
- レバレジーズを理解する
- 論理的なガクチカを作る
- キャリアチケットを導入する
- オファーボックスを導入する
まずは、上記5つのポイントを押さえた就活対策に取り組んでみてください。
とくに、「オファーボックス」は、レバレジーズからのスカウトを狙える可能性があるサービスです。
もちろん、レバレジーズのスカウトを全員が受け取れるわけではありませんが…
レバレジーズ含め、大手のスカウトが狙える以上、登録は必要不可欠のサービスです。
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
レバレジーズがやばいとウワサされている理由【5選】
今回は、「レバレジーズがやばいとウワサの理由5つ」についてもふれておきます。
社員のリアルな口コミを確認しつつ、「本当にやばい企業なのか」明確にしておきましょう。
レバレジーズがやばい理由
- 宗教的な企業文化
- 業務量が多い
- 人の入れ替わりが激しい
- どんな会社か分からない
- 大学サークルのような会社
今回は、社員口コミサイト最大手の「オープンワーク」の情報を一部参考にしました。
やばい理由①:宗教的な企業文化
在籍6年目
レバレジーズの企業文化はあまり得意でなかった。
成果主義の文化が宗教のように感じてしまった…
上記のように「レバレジーズの企業文化」が合わないという口コミがありました。
事実、レバレジーズは、実力に応じた昇進・昇給が魅力の一つ!
社員一人ひとりの熱力が高く、宗教的に感じてしまう人は多いみたいです。
やばい理由②:業務量が多い
在籍3年未満
残業がとにかく多かった…
今は良いが先のことを考えると仕事中心になる懸念があった。
多くの社員がパワフルで意欲が高い部分はスゴイと感じた。
上記のように「業務量がとにかく多い」という口コミも多かったです。
なお、「オープンワーク」調査による、レバレジーズの平均残業は43.9時間となっています。
また、「同社の公式ブログ」にて、レバレジーズは仕事量が多いと明言されています。
そのため、部署によって変動はあるものの、日本全体の平均と比べると残業は多い企業です。
やばい理由③:人の入れ替わりが激しい
在籍3年から5年
現在自分が出せるバリューと自己成長を経て出したいバリューに乖離があった。
人が多く出入りする環境の中、望むポストの空きがなく退職を検討…
上記のように「人の入れ替わりが激しい」という口コミもあります。
なお、レバレジーズの平均年齢は27歳です。
この辺りが、レバレジーズは人の入れ替わりが激しいとウワサされている要因です。
ただし、「レバレジーズの公式サイト」によると、同社の離職率は10%前後(2023年実績)!
私自身、平均年齢と離職率の整合性が取れていない点は、少し怪しいと感じました。
やばい理由④:どんな会社か分からない
在籍1年目
ベンチャー気質の強い企業である一方、事業が次々と誕生している。
正直、なんの会社かわからなくなるときがあって怖い…
上記のように「レバレジーズがどんな会社か分からない」という口コミもありました。
なお、レバレジーズは、国内外のさまざまな領域で40以上の事業を展開中です。

- IT事業
- 医療・介護事業
- WEBメディア事業
- 若年層向けの人材事業
- M&Aコンサルティング事業
事業領域が広いので、どんな会社か分かりづらいのも事実!
ですが、「社会的価値のあるサービス」を軸に事業展開しているのは間違いありません。
やばい理由⑤:大学サークルのような会社
在籍3年未満
若い社員が多いこともあり、会社というよりサークルと感じた。
若い人が多く、新卒もどんどん入ってくるので飽和状態です…
前述で紹介したとおり、レバレジーズの平均年齢は27歳(2023年実績)です。
若手社員が多いため、上記口コミのように、企業風土が合わない人は一定数いると感じました。
この辺りは、実際にレバレジーズの仕事を体験してみなければ分からないのも事実!
27卒の人であれば、サマーインターンに挑戦してみるのがおすすめです。
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レバレジーズ社員だった人のポジティブな口コミ【5選】
本章では、レバレジーズ元社員のポジティブな口コミをまとめました。
大きく5つに分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!
レバレジーズのポジティブな口コミ【5選】
- 若手が活躍しやすい企業文化
- 事業投資に積極的
- 成長意欲の高い社員が多い
- 人間関係が良い
- 有給は自由に取れる
今回は、社員口コミサイト最大手の「オープンワーク」の情報を一部参考にしました。
口コミ①:若手が活躍しやすい企業文化
在籍3年目
リーダー以上のポジションに早く就ける文化がある。
また、社内公募や部署異動も活発なので成長環境は整っています。
今回、「若手が活躍しやすい企業文化」という口コミがもっとも多かったです。
なお、この辺りがレバレジーズ最大の魅力と言っても過言ではありません。
事業投資に積極的であり、上のポストが空きやすいベンチャー気質の高い企業!
社員の平均年齢は27歳であり、若手が活躍しやすい企業文化であるのは間違いありません。
口コミ②:事業投資に積極的
在籍3年未満
事業の多角化・オールインハウス経営のベンチャー気質の強い企業!
事業開発に特化した部署があり、事業投資にはかなり積極的です。
レバレジーズは、「事業投資に積極的」な企業です。
急成長中の企業で働けるのは大きな魅力と言えます。
なお、2024年現在、40以上の事業を展開しており「10年連続増収増益」です。
今後も「社会的価値あるサービス」を軸に事業展開していくことを公式で明言しています。
口コミ③:成長意欲の高い社員が多い
在籍5年目
社員一人ひとりのモチベーションがかなり高いです。
プライベートでも自己学習がしている人は多い印象を受けました。
レバレジーズは、「成長意欲の高い社員が多い」ことでも有名です。
口コミの中には、休日に自己学習をする社員も多いと書かれていました。
また、レバレジーズには、社員の成長を手助けする「福利厚生」が充実しています。
- 資格取得支援
- 語学学習支援/読書支援
- ビジネス雑誌読み放題など
福利厚生の詳しい詳細は、「レバレジーズの公式サイト」を確認してみてください。
社員の成長を考えた福利厚生が多いのは、レバレジーズの魅力の一つです!
口コミ④:人間関係が良い
在籍6年目
上下関係なく、社員同士の雰囲気はかなり良かった印象!
ただし、若手中心の会社なので、古い考え方は合わない印象です。
レバレジーズは、「人間関係が良い」という口コミも多かったです。
もちろん、レバレジーズの社員は2,500人以上!
合う合わないはあると思いますが、上司との定期的な「1on1ミーティング」など、社員同士のコミュニケーションは活発な企業です。
口コミ⑤:有給は自由に取れる
在籍8年目
残業は多いですが、有給はいつでも取れる企業文化です。
結論、仕事が間に合うのであれば好きに休める環境だと思います。
レバレジーズは、「有給が自由に取れる」という口コミも多かったです。
もちろん、自分の仕事が終わっていることが大前提だとは思いますが…
社員一人ひとりの裁量が大きい分、有給を社員が取りやすい企業文化が根付いていると言えます。
以上が、「レバレジーズ元社員のポジティブな口コミ5つ」でした。
レバレジーズが多くの学生に人気の理由【3選】
本章では、「レバレジーズが学生に人気の理由」を分析してみました。
就職難易度が高いとウワサのレバレジーズ、その魅力に迫りたいと思います。
レバレジーズが人気の理由【3選】
- 若手が活躍しやすい企業文化
- 年収が高水準
- 福利厚生の充実
理由①:若手が活躍しやすい企業文化
レバレジーズが学生人気の高い理由は「若手が活躍しやすい企業文化」があるからです。
「レバレジーズの採用サイト」の社員インタビュー記事を見てみると…
- 入社3年目に事業部長
- 入社2年目に全社ベストセールス受賞
- 入社2年目に西日本の事業統括責任者
上記のような「若手のうちから活躍できる企業文化」があります。
現時点で40以上の事業があり、昇格スピードも早いのが大きな特徴の一つ!
この辺りが、20代のうちに成長したいという学生から人気のある理由です。
理由②:年収が高水準
レバレジーズは、「年収が高水準」という理由でも人気があります。
なお、「オープンワーク」調査による同社の平均年収は530万円です。
「国税庁の調査」による日本の平均年収461万円と比べて高水準なのは間違いありません。
また、「レバレジーズの公式サイト」にて、新卒の想定年収は500万円と記載されています。
昇給・昇進によっては、20代の平均年収を余裕で超えられること間違いなしです。
理由③:福利厚生の充実
レバレジーズは、「福利厚生が充実している」のも学生人気の高い理由です。
事実、以下のとおりレバレジーズは福利厚生がかなり充実しています。
- ランチサポート制度/ご近所手当
- 資格取得支援/読書支援/語学学習支援
- ライフプラン制度/保育料補助/子育て支援
- 男性育児休暇/時短勤務制度
- 特別休暇/慶弔休暇
- 社員旅行/部活動支援(レバカフェ制度)
- ビジネス雑誌読み放題など
福利厚生の詳しい詳細は、「レバレジーズの公式サイト」を確認してみてください!
残業時間は43.9時間と決して低くないですが、働く環境は悪くないです。
以上が、レバレジーズが多くの学生から人気の高い理由となっています。
レバレジーズへの就職が向いている人【3選】
本章では、ここまでの内容をふまえた「レバレジーズへの就職が向いている人」を紹介します。
大きく3つに分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!
向いている人【3選】
- 若手のうちに活躍したい人
- 実力に応じた評価を求める人
- 多様なキャリアを描きたい人
特徴①:若手のうちに活躍したい人
レバレジーズは「若手のうちに活躍したい人」におすすめの1社です。
レバレジーズの魅力
- 20代中心の実力主義の企業
- 社員一人ひとりの熱量が高い
- 多くの事業ポストが存在する
上記のとおり、れバレジーズには「20代から活躍できる企業文化」があります。
なお、具体的なキャリアステップは「社員インタビュー記事」を参考にしてみてください!
入社3年目に事業部長となった人も存在します。
特徴②:実力に応じた評価を求める人
レバレジーズは、「実力に応じた評価を求める人」にもおすすめです。
仕事に対する「自由と責任」が大きいのがレバレジーズの特徴の一つ!
レバレジーズでは「コンピテンシー評価」と「業績評価」で成り立っています。

年齢関係なく、実力に応じた適切な評価制度をおこなっている企業です!
特徴③:多様なキャリアを描きたい人
レバレジーズは、「多様なキャリアを描きたい人」にもおすすめです。
冒頭でもお伝えしたとおり、レバレジーズの事業は合計40以上あります。
社内公募による「さまざまな事業領域の経験」ができるのが大きな魅力の一つ!
多様なキャリアを描きたい人に打ってつけの企業となっています。
以上が、「レバレジーズへの就職が向いている人の特徴3つ」です!
もし一つでも当てはまっていると感じた人は、以下記事を参考にしながらレバレジーズへ挑戦してみてください!
レバレジーズへの就職を後悔する人【3選】
続けて、レバレジーズへの就職を後悔する人の特徴も紹介していきます。
こちらも大きく3つに分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!
後悔する可能性が高い人【3選】
- 残業をしたくない人
- 実力主義を負担に感じる人
- マニュアル通りの仕事を好む人
特徴①:残業をしたくない人
レバレジーズは「残業をしたくない人」にはおすすめしません。
「オープンワーク」調査による、レバレジーズの平均残業は43.9時間!
部署によっては、70時間の残業があるという口コミも少なからずありました。
そのため、残業なしのホワイト企業へ就職したい人にはおすすめしません。

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特徴②:実力主義を負担に感じる人
レバレジーズは「実力主義の企業文化」があります。
企業として、社員に「自由と責任」を掲げており、20代のうちに裁量の大きい仕事を任せてもらえる企業です。
その反面、成果が共わなければ「居心地が悪い」と感じる社員がいるのも事実…
安定的な昇進を求める人には、あまりおすすめしない企業です。
特徴③:マニュアル通りの仕事を好む人
レバレジーズは、「マニュアル通りの仕事を好む人」にもおすすめしません。
社員2,500人以上の企業であり、マニュアル化された仕事もあると思いますが、基本は「クリエイティブな思考」を求められる企業文化です。
マニュアル以上の行動をした人が評価されます。
そのため、マニュアル通りの仕事を好む人はやめておきましょう。
レバレジーズに関するよくある質問【3選】
では最後に、レバレジーズに興味がある人からのよくある質問3つを紹介します。
ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてください。
よくある質問【3選】
- レバレジーズはなんの会社?
- レバレジーズの評判・口コミは?
- レバレジーズの就職難易度は?
質問①:レバレジーズはなんの会社?
K氏(22歳)
レバレジーズはなんの会社ですか?
色々事業展開しているみたいですが、イマイチよく分かっていないです…
レバレジーズは、国内外のさまざまな領域で40以上の事業を展開中です。
とくに、以下5つの領域に注力しています。
- IT事業
- 医療・介護事業
- WEBメディア事業
- 若年層向けの人材事業
- M&Aコンサルティング事業
なお、各事業の詳細は、「レバレジーズの採用サイト」を確認してみてください。
採用ページの作り込みもすごく、新卒向けの情報が細かく記載されています。
質問②:レバレジーズの評判・口コミは?
N氏(22歳)
レバレジーズの評判・口コミは悪いですか?
ネットでレバレジーズやばいという口コミが多く気になっています。
結論、レバレジーズの評判は「賛否両論」です。
「レバレジーズがやばいとウワサの理由5つ」のパートで詳しく紹介しましたが…
やばいと言われる理由
- 宗教的な企業文化
- 業務量が多い
- 人の入れ替わりが激しい
- どんな会社か分からない
- 大学サークルのような会社
多くの学生が注目する企業なだけあり、悪評も多く存在します。
ただし、多くは「退職したネガティブ社員」が書き込んだ口コミです。
そのため、評判・口コミだけではなく、残業時間や離職率などの情報も加味しながら、自分に合っている企業か総合的に判断していきましょう。
質問③:レバレジーズの就職難易度は高い?
S氏(22歳)
レバレジーズへ就職するのは難しいですか?
学生人気が高く、採用倍率が200倍以上と聞いたことがあります!
結論、レバレジーズは決して簡単に入れる企業ではありません。
ただし、「レバレジーズの就職難易度は?」という記事で詳しく紹介していますが…
レバレジーズの魅力
- レバレジーズの採用倍率は2.19倍
- 採用大学は幅広く学歴フィルターなし
- Fラン学生でも十分狙えるおすすめ企業
上記のとおり、レバレジーズの採用倍率は2.19倍!
以下記事で紹介している「就活対策」を実践すれば、十分に内々定が目指せる企業です。
【まとめ】レバレジーズは「成長意欲の高い人」におすすめの企業
今回は、『レバレジーズはやばい企業なのか?』を中心に紹介しました。
まとめ
- レバレジーズは宗教のような企業ではない
- ただし、残業時間は多く若手中心の企業
- 合う人もいれば合わない人も存在する
こんな感じでして、レバレジーズが合う人・合わない人は存在します。
なお、私は以下3つのいずれかに当てはまっている人は挑戦して良い企業と感じました。
- 若手のうちに活躍したい人
- 実力に応じた評価を求める人
- 多様なキャリアを描きたい人
とくに、「若手のうちに活躍したい人」には打ってつけの企業です。
学歴関係なく目指せる企業として、当ブログおすすめの1社となっています。
そのため、レバレジーズへの挑戦に少しでも悩まれている人は、積極的に挑戦してみてください。
20代のうちから裁量のある仕事をしたい人には、打ってつけの企業ですよ!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。