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【レバレジーズの就職難易度200倍?】学歴フィルター含め徹底解説!

はてな

  1. レバレジーズの就職難易度は高い?
  2. レバレジーズに学歴フィルターは存在する?
  3. どうやったらレバレジーズに就職できるの?

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

なお、結論からお伝えすると、「レバレジーズの就職難易度はかなり高い」です。

記事タイトルにもあるとおり、公式で採用倍率は200倍と明言されています。

また、東洋経済オンラインの「25卒の学生人気ランキング」でも44位にランクイン!

簡単に就職できる企業ではありません。

とは言え、「学歴関係なく誰もが狙える」のがレバレジーズ最大の魅力です。

今回は、この辺りの内容にふれつつ、「レバレジーズ突破の必勝法5つ」まで紹介していきます!

【結論】レバレジーズ就職難易度は実質200倍レベル

冒頭でもお伝えしましたが、レバレジーズの就職難易度は200倍です。

本章では、この辺りの内容にふれつつ、大きく以下3つの視点で「レバレジーズの就職難易度」を紐解いていきます!

レバレジーズの就職難易度は?

  1. レバレジーズの就職難易度を象徴する採用倍率は?
  2. ほか企業と比べたレバレジーズの就職難易度は?
  3. レバレジーズの就職難易度に直結する選考フローは?

 

①レバレジーズの就職難易度を象徴する採用倍率は【200倍】

レバレジーズ公式記事」にて、2019年の採用倍率は「200倍」と書かれています。

なお、リクナビ調査によると、2024年は「合計669人」の新卒採用をおこないました。

年度 新卒採用人数 男性 女性
2024年 669人 363人 306人
2023年 124人 63人 61人
2022年 147人 71人 76人

「採用倍率=エントリー人数/採用予定人数」であり、直近の採用倍率は200倍以下の可能性も十分に考えられます。

とは言え、レバレジーズの認知度が上がっているのも事実!

就職難易度は200倍と考えて選考に挑むことをおすすめします。

 

②レバレジーズの就職難易度は【パナソニックと同水準】

レバレジーズと同水準の就職難易度を誇る企業についても調べてみました。

2022年のリクナビデータですが、以下の算出ロジックから「パナソニックの採用倍率も200倍前後」と算出できます。

プレエントリー候補リスト登録人数(62,109名)÷採用予定人数(312名)=約200倍

ただし、直近のパナソニックグループの新卒採用も増え続けています。

年度 採用人数
2025年度 約1,000人
2024年度 約1,000人
2023年度 約800人

そのため、レバレジーズと同じく、直近の採用倍率は200倍以下の可能性も十分に考えられます。

なお、パナソニックの就職難易度については、以下記事で詳しく紹介中です。

もしパナソニックの就職難易度が気になる人は、合わせて確認してみてください!

 

③レバレジーズの就職難易度に直結!【選考フロー完全ガイド】

レバレジーズの就職難易度は高いですが、選考フローは至ってシンプルです!

  • step.1

    説明会+先輩社員交流会(オンライン開催)

  • step.2

    エントリーシート回答

  • step.3

    WEBテスト(性格検査)

  • step.4

    面接複数回・最終面接

  • step.5

    内々定

まずは、「レバレジーズの採用サイト」から説明会+先輩社員交流会に参加しましょう。

その後、エントリーシート提出・WEBテストと進みます。

なお、各選考フローを受けた学生の口コミは「就活会議」に載っていました。

上図のような「エントリーシート」や「WEBテスト・面接内容」まで詳しく載っているのでかならずチェックしておきましょう。

公式サイトはこちらhttps://syukatsu-kaigi.jp/

 

レバレジーズの採用大学は?【結論:学歴フィルターなし】

レバレジーズの就職難易度は高いですが、採用大学は幅広かったりします。

採用大学

青山学院大学、大阪市立大学、大阪大学、岡山大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、環太平洋大学、関東学院大学、学習院女子大学、九州大学、京都産業大学、京都大学、近畿大学、慶應義塾大学、神戸大学、駒澤大学、埼玉大学、滋賀大学、上智大学、成蹊大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京外国語大学、東京工科大学、東京工業大学、東京大学、東京大学大学院、東京都立大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、名古屋女子大学、名古屋大学、新潟県立大学、新潟大学、日本体育大学、日本大学、一橋大学、広島大学、福岡大学、法政大学、北海道大学、明治学院大学、明治大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館アジア太平洋大学、立命館大学、早稲田大学

上記は、リクナビ2024の調査データをもとにピックアップしました。

偏差値60以上の大学もありますが、過去3年間の採用実績を見ても「学歴フィルター」は見受けられませんでした。

そのため、Fラン学生にもおすすめできる企業となっています。

 

レバレジーズの就職難易度を突破するための必勝法【5選】

結論、レバレジーズの就職難易度を突破する方法は5つです!

細かいノウハウも大切ですが、まずは以下5つを実践することが大切です!

レバレジーズの必勝法【5選】

  1. キャリアチケットの導入
  2. オファーボックスの導入
  3. 過去の選考レポートのチェック
  4. 企業研究を徹底する
  5. サマーインターンの参加

 

対策①:キャリアチケットの導入

レバレジーズの選考を突破するには「キャリアチケット」が必要不可欠です!

本サービスに登録すると、就活のプロによる以下の就職支援が無料で受けられます。

支援内容

  1. キャリア相談(業界・企業研究含む)
  2. あなたに合った求人紹介
  3. エントリーシート・履歴書の添削
  4. 面接対策(模擬面接)
  5. 自己分析サポート・面接後のフィードバック

なお、キャリアチケットの運営会社は「レバレジーズ」です。

就活エージェントの中で唯一、レバレジーズの求人紹介を受けられる可能性があります。

また、レバレジーズの担当者に就活対策をしてもらえるのがポイントです!

そのため、レバレジーズを目指すうえで「キャリアチケット」は必要不可欠となっています。

【公式サイトはこちら】https://careerticket.jp/

 

対策②:オファーボックスの導入

レバレジーズの選考突破に「オファーボックス」も必要不可欠です。

「自己PR」や「ガクチカ」を登録することで大手企業のスカウトが狙えます。

なお、「オファーボックス」経由で狙えるスカウトは下図のとおりです!

お気づきのとおり、「レバレジーズのスカウトが狙える」のがポイントです!

もちろん、レバレジーズのスカウトを全員が受け取れるわけではありません。

ですが、レバレジーズ含め、大手企業のスカウトが狙える以上、登録は必要不可欠のサービスとなっています。

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

 

対策③:過去の選考レポートをチェック

レバレジーズを攻略するうえで、「過去の選考レポートをチェックする」のも必要不可欠です!

過去の選考フローを事前にチェックしているか否かで選考の突破率は大きく変わります。

なお、各選考フローを受けた学生の口コミは、先ほど紹介した「就活会議」で確認できます。

就活会議の提供情報(一部抜粋)

  1. 就活生・社員による企業口コミ
  2. ES・就活体験記が見放題(掲載:約30万件)
  3. リアルタイムな採用動向をチェック可能(機能:就活速報)

上記のような情報が見放題のサイトが「就活会議」です。

企業ごとの「就職難易度」や「合格率データ」まで載っている、レバレジーズ含め、就活攻略に必要不可欠なサービスとなっています。

公式サイトはこちらhttps://syukatsu-kaigi.jp/

 

対策④:サマーインターンの参加

レバレジーズには、サマーインターンが用意されています。

サマーインターンの参加者いわく、「早期選考」や「特別プログラム」の招待があったみたいです。

なお、現時点で27卒対象のサマーインターンは募集中となっています。

上記のとおり、まずは、「レバレジーズの採用サイト」からエントリーしましょう。

ミヤッチ
27卒対象のサマーインターンでは、以下の入力を求められます。
  1. 人生で頑張ったことTOP3にタイトルをつけ、箇条書きで教えてください。
  2. 最も頑張ったことについて300文字以内で具体的に教えてください
  3. これまでのリーダー経験を箇条書きで教えてください。

リーダー経験は必要不可欠であり、面接前の鬼門となっています。

なお、レバレジーズのサマーインターンの攻略法は、以下記事内で紹介中です!

ぜひ、レバレジーズのサマーインターン参加を検討している人は、参考にしてみてください!

 

対策⑤:就活の本質を理解する

レバレジーズ以外にも当てはまりますが、就活攻略に「就活の本質理解」は必要不可欠です!

なお、就活の本質は「企業と学生の価値交換」です!

  1. 企業:自社に価値をもたらす人材が欲しい
  2. 学生:自分の能力・スキルを提供する代わりに対価が欲しい

正直、上記の本質を理解しながら「就活をしている人」はほとんどいません。

例えば、レバレジーズは「DX事業に注力している」と企業研究で分かったとします。

そこで、「ITパスポート取得」を目指し、自己PRに反映させる!

こういった「相手の需要に自分をフィットさせていく思考」が大切になってきます。

私の経験上、この辺りを意識できれば「学歴」や「すごい実績」関係なく大手企業へ就職できます。

レバレジーズを目指すうえでも、相手の需要にフィットさせていく思考は意識しましょう!

注意ポイント

そのほか、「自己分析」や「企業研究」などの基本対策も必要不可欠です!
この辺りの対策は、以下記事にまとめているので合わせてチェックしておきましょう。

 

就職難易度の高いレバレジーズへ就職しやすい人の特徴【3選】

本章では、レバレジーズへ就職しやすい人の特徴3つを紹介します。

かならず就職できるわけではないですが、適性があるのか含め確認しておきましょう。

就職しやすい人の特徴

  1. 成長意欲の高い人
  2. 志望理由が明確な人
  3. インターンシップへ参加している人

 

特徴①:成長意欲の高い人

レバレジーズは、成長意欲の高い人が集まるエリート集団です。

レバレジーズの採用サイト」の社員インタビュー記事を見てみると…

  1. 入社3年目に事業部長
  2. 入社2年目に全社ベストセールス受賞
  3. 入社2年目に西日本エリアの事業統括責任者

上記のような「若手の活躍できる企業文化」があります。

現時点で40以上の事業があり、昇格スピードも早いのが大きな特徴の一つ!

だからこそ成長意欲の高い人をレバレジーズは求めています。

 

特徴②:志望理由が明確な人

レバレジーズは、現時点で40以上の事業があり、レバレジーズで実現できる内容は多岐に渡ります。

だからこそ、志望理由の明確化は必要不可欠

レバレジーズへ内定を決める人は「志望理由」を徹底的に作り込んでいます。

 

特徴③:インターン参加実績がある人

レバレジーズ突破の必勝法5つ」のパートで詳しく紹介しましたが、サマーインターン経由で「早期選考」や「特別プログラム」の招待をもらえる可能性があります。

事実、多くの学生は「サマーインターン経由」で早期内定を獲得しています。

そのため、レバレジーズへ就職するためにインターン参加は必要不可欠!

27卒の人は、かならず参加するようにしましょう!

 

レバレジーズに興味がある人からのよくある質問【5選】

本章では、レバレジーズに関するよくある質問をまとめました。

大きく5つに分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!

よくある質問【5選】

  1. レバレジーズはなんの会社?
  2. レバレジーズはやばい企業?
  3. レバレジーズの初任給は?
  4. レバレジーズの平均残業時間は?
  5. レバレジーズの離職率は?

 

質問①:レバレジーズはなんの会社?

K氏(22歳)

レバレジーズはなんの会社ですか?
色々事業展開しているみたいですが、イマイチよく分かっていないです…

レバレジーズは、国内外のさまざまな領域で40以上の事業を展開中です。

とくに、以下5つの領域に注力しています。

  1. IT事業
  2. 医療・介護事業
  3. WEBメディア事業
  4. 若年層向けの人材事業
  5. M&Aコンサルティング事業

なお、各事業の詳細は、「レバレジーズの採用サイト」を確認してみてください。

採用ページの作り込みもすごく、新卒向けの情報が細かく記載されています。

 

質問②:レバレジーズはやばい企業?

S氏(22歳)

レバレジーズはやばい企業ですか?
ネットで「レバレジーズ やばい」みたいなウワサを見たことがあります…

結論、「レバレジーズはやばい企業ではない」です。

『固定残業時間が80時間』という事実はありますが、レバレジーズの魅力があるのも事実!

合う合わないはありますが、私は決してやばい企業ではないと考えています。

なお、この辺りの内容については、以下記事で詳しく紹介しているので参考にしてみてください!

 

質問③:レバレジーズの初任給は?

N氏(22歳)

レバレジーズの初任給はいくらですか?
いきなり年収500万円と聞いたこともあるのですが?

レバレジーズの初任給は、営業・企画・マーケティング職は35万円〜です。

賞与は「固定65万円+業績賞与」の年2回が支給されます。

なお、想定年収は500万円からとなっており、新卒としてはかなり高水準です。

詳しい詳細は、「レバレジーズの採用サイト」に載っているので確認してみてください!

 

質問④:レバレジーズの平均残業時間は?

T氏(20歳)

レバレジーズの平均残業時間はどれくらいですか?
残業時間はかなり多いと聞いたことがあります…

レバレジーズの平均残業時間は公開されていません。

ただし、国内最大級の社員口コミサイト「オープンワーク」の調査では、平均残業時間が45時間となっています。

部署によって残業時間に違いはありますが、決して残業の少ない企業ではありません。

 

質問⑤:レバレジーズの離職率は?

F氏(22歳)

レバレジーズの離職率は低いのでしょうか?
ベンチャー気質な企業なだけあり、離職率は高いのかなと思いました…

現在、レバレジーズの離職率は10%前後(2023年実績)と公式で明言されています。

厚生労働省の調査による、2023年の大卒3年以内の平均離職率15%!

上記結果を大きく下回る結果となっています。

 

【補足】レバレジーズの会社情報・待遇面について

最後にはなりますが、「レバレジーズの会社概要」と「待遇面」についてまとめました。

ぜひレバレジーズの企業研究に役立ててもらえればと思います!

 

①レバレジーズの会社概要について

企業名 レバレジーズ株式会社
設立年 2005年4月6日
本社所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア24F/25F
従業員数 非公開(推定値3,000名前後:2025年3月現在)
公式サイト https://leverages.jp/
企業概要 若手が活躍する成長中の大手ベンチャー企業
企業理念 顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す
事業内容 自社メディア事業/人材関連事業/システムエンジニアリング事業など
従業員数(事業別) 非公開
主力事業 人材系サービス事業(IT・医療領域でのマッチングサービス)
主力商品 人材マッチングサービス(レバテック・レバウェル・ハタラクティブ)
売上高(全体) 1,149億円(2023年実績)
売上高(事業別) 非公開
営業利益 非公開
経常利益 非公開
当期純利益 非公開
借入金 非公開
現預金 非公開
自己資本比率 非公開
経常利益率 非公開
採用予定数 非公開(669名:2024年実績)
平均年齢 27歳(2023年実績)
求める人材像 信頼 / 知性 /情熱(詳しい詳細はこちら
募集職種 企画・セールス/マーケティング/デザイナー/エンジニア
備考 若手の意見が通りやすい/実力に応じて評価される企業文化

レバレジーズは上場企業ではないので、売上高以外の財務状況は確認ができませんでした。

なお、求める人物像の詳しい詳細は以下3つです!

  1. 信頼(モラルがあり、長期的に一緒に働ける)
  2. 知性(抽象的な課題を具現化できる)
  3. 情熱(仕事を成し遂げる情熱を持つ)

上記3つの人物像にあなた自身を近づけるのが選考突破のカギです!

ぜひ、上表の内容も参考にしながら企業研究をしてみてください。

 

②レバレジーズの待遇面について

今回は、レバレジーズの待遇面についてもまとめてみました!

企業名 レバレジーズ株式会社
初任給 大卒:月給35万円〜(固定残業:80時間込み)
賞与 固定65万円+業績賞与(年2回)
勤務地 国内主要都市、海外転勤可能性あり(希望制)
勤務時間 9:00-18:00(フレックスタイム制)
残業時間/月 平均45時間
年間休日数 121日以上
有給取得平均 非公開
離職率 10%前後(2023年実績)
平均年収 約676万円(平均年齢28歳ベースの想定値)
福利厚生 家賃補助/資格支援制度/特別休暇など(詳しい詳細はこちら
備考 残業は決して低くない水準 / 離職率は10%前後と低水準

上表のとおり、給与+賞与はかなり高水準です。(新卒1年目の想定年収:500万円以上)

フレックスタイム導入による「自由な働き方」も実現できます。

また、以下のとおりレバレジーズは福利厚生がかなり充実しています。

  1. ランチサポート制度/ご近所手当
  2. 資格取得支援/読書支援/語学学習支援
  3. ライフプラン制度/保育料補助/子育て支援
  4. 男性育児休暇/時短勤務制度
  5. 特別休暇/慶弔休暇
  6. 社員旅行/部活動支援(レバカフェ制度)
  7. ビジネス雑誌読み放題など

福利厚生の詳しい詳細は、「レバレジーズの公式サイト」を確認してみてください!

残業時間は45時間と決して低くないですが、働く環境は悪くないです。

若手中心の企業であり、20代の成長環境があるのも間違いありません。

 

【まとめ】レバレジーズの就職難易度は実質200倍

今回は、レバレジーズの就職難易度を中心に紹介しました。

まとめ

  1. レバレジーズの就職難易度は実質200倍
  2. 採用大学は幅広く学歴フィルターなし
  3. 選考突破にレバレジーズ運営の「キャリアチケット」は必要不可欠

上記のとおり、レバレジーズの就職難易度は実質200倍です。

東洋経済オンラインの「25卒の学生人気ランキング」でも44位にランクインしています!

とは言え、レバレジーズに学歴フィルターはありません。

採用大学は幅広く、WEBテストも「性格検査」となっています。

そのため、学歴関係なく目指せるのが「レバレジーズ」を私がおすすめする理由の一つ!

記事内で紹介した「キャリアチケット」を導入すれば、十分に選考突破を目指せます。

そのため、レバレジーズへの就職を検討している人は、ぜひ積極的に挑戦してみてください。

【公式サイトはこちら】https://careerticket.jp/

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

偏差値40以下のFラン大学から東証プライム企業に新卒入社 ▶︎ 新卒採用を4年担当 ▶︎ AbemaTV就活特番に生出演 ▶︎ 学歴に自信がなくても戦える「就活攻略法」を発信中!

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