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【異常】日本の就活がおかしいと感じる理由8選と対処法を元人事が解説!

悩める就活生
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日本の就活っておかしいと感じるのは私だけ?

今回は、上記悩みに対して、元人事の私が、「日本の就活はおかしいと感じる理由8つ」を紹介していきます。

  • Fラン大(偏差値47)から東証一部上場企業に総合職入社!
  • 新卒一年目から約4年間 関西地区を中心に採用業務を経験!
  • 2021年4月にAbemaTVの就活特番生出演
  • Fラン大から東証一部上場企業へ内定できたノウハウを発信中!

私自身、就活をしているときに海外の友人から「髪型やスーツに決まりがあったりと日本の就活はおかしい」と言われ、疑問を抱くことが多々ありました。

そして、学生を採用する立場となりはしたものの、「やはり日本の就活はおかしいのでは?」と感じることが8つほどありましたので、今日はその辺りを詳しく解説していきます。

また、「唯一日本の就活が有利に働くこと」や「日本のおかしな就活を乗り越えるための3つの方法」も紹介しています。
是非、日本の就活に少しでも疑問をお持ちの方は、最後まで読んでみてください。

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日本の就活がおかしいと感じる理由8選を紹介!

それでは、さっそく、日本の就活がおかしいと感じる理由8つを詳しく紹介していきます。

日本の就活がおかしいと感じる理由8選

  • 黒髪が正しいという暗黙のルールがある
  • リクルートスーツは黒か紺という暗黙のルールがある
  • エントリーシートや履歴書を手書きで求めてくる
  • 新卒であることが重要視されている
  • スキルよりも礼儀やマナーを重視する
  • 学生が授業のある平日に採用活動をおこなう
  • 面接の回数が多い
  • 面接で落ちた理由を教えてくれない

 

黒髪が正しいという暗黙のルールがある

日本の就活がおかしいと感じる理由1つ目は「黒髪が正しいという暗黙のルールがある」です。

なお、人事担当者を経験した今でも、このルールには納得していません。

なぜならば、髪の色だけで就活の合否が決まるのはもちろん、髪色を指定して個性をつぶす理由が全くわからないからです。

また、髪色を指定するにもかかわらず、「顔採用」を実施している企業も少なからずあり、日本の就活はおかしいどころか、異常と感じることさえあります。

 

リクルートスーツは黒か紺という暗黙のルールがある

日本の就活がおかしいと感じる理由2つ目は「リクルートスーツは黒か紺という暗黙のルールがある」です。

前述で記載した髪色と一緒ですが、こちらも、見た目を統一させて個性をつぶしにくる悪しきルールだと思っています。

なお、私自身、就活時代にグレーのスーツしか持っておらず、大学の就活セミナーにグレーで参加したところ、講師に怒られたのを今でも覚えています。

正直、そのときに、髪色やスーツの色で合否が決まってしまう日本の就活は、おかしいと強く感じました。

 

エントリーシートや履歴書を手書きで求めてくる

日本の就活がおかしいと感じる理由3つ目は「エントリーシートや履歴書を手書きで求めてくる」です。

今の時代、パソコンで書く方がきれいに作成できるにもかかわらず、いまだに手書きで求めてくる企業が一定数います。

なお、他の人事担当者に理由を聞いたところ、「字にその人の個性が現れるから」とのことでした。

この理由に対して、私自身、髪色やスーツで個性をつぶしにきているのに、エントリーシートや履歴書で個性を尊重する理由が全くわからないと感じました。

 

スキルよりも礼儀やマナーを重視する

日本の就活がおかしいと感じる理由4つ目は「スキルよりも礼儀やマナーを重視する」です。

なお、一例としてアメリカでは、卒業間近になっても就活をおこなわない学生がほとんどです。

基本、在学中は勉学に専念し、自分のスキルを磨き、卒業後に就活をおこない、即戦力として採用をされることになります。

しかし、日本では、スキルよりも礼儀やマナーを重んじており、どれだけスキルの高い学生でも、礼儀やマナーがなっていなければ、就活で不利といった考えが根付いています。

 

学生が授業のある平日に採用活動をおこなう

日本の就活がおかしいと感じる理由5つ目は「学生が授業のある平日に採用活動をおこなう」です。

日本では、「就活はいつから始める?」で解説している通り、採用活動の開始時期がある程度決まっています。

しかし、ルールが決まっているにもかかわらず、授業のある平日に採用活動をおこなうことが当たり前のルールとなっています。

とくに、3月1日にあるマイナビやリクナビの合同説明会なども基本平日となっており、「就活>学生の本分である勉強」というルールは、おかしいと感じる部分です。

 

面接の回数がとにかく多い

日本の就活がおかしいと感じる理由6つ目は「面接の回数がとにかく多い」です。

基本、アメリカなどの海外では、スキルなどを重視した採用をおこなっており、面接は1回が基本となっています。

しかし、日本では、スキルよりもその人のポテンシャルを重視しているため、面接の回数を多く実施することが当たり前となっています。

この辺りは、賛否両論ありそうですが、学生は「面接の回数が多いことで学業に支障がでます」し、企業は「採用活動にかかるコストが増える」ので、この部分は、日本の就活がおかしいと感じる理由と思っています。

 

面接で落ちた理由を教えてくれない

日本の就活がおかしいと感じる理由7つ目は「面接で落ちた理由を教えてくれない」です。

正直、面接で落ちた理由を教えてくれないが、私のもっとも日本の就活がおかしい部分と思っています。

なぜならば、面接で落ちた理由を企業が隠す理由が「学生からの批判」を恐れているようにしか見えないからです。

また、企業によってはサイレントお祈りなどをおこなうこともあり、この辺りは、日本の就活がおかしいと言わざるをえないと感じています。

 

新卒であることが重要視されている

日本の就活がおかしいと感じる理由8つ目は「新卒であることが重要視されている」です。

先ほどもお伝えしましたが、海外と比べ、日本の採用は「ポテンシャル採用」となっています。

つまり、「スキルのない新卒>TOIEC900点の27歳」といったことも十分にあり得るので。

なお、これだけ聞くと、日本の就活はおかしいと感じるかもしれませんが、私自身、唯一有利に働く日本のおかしな就活スタイルでもあると感じています。

この辺りは、後述で詳しく解説していきますね!

 

日本のおかしい就活で唯一有利に働く「ポテンシャル採用」について

先ほどお伝えした通り、海外のような実力採用ではない、日本の「新卒であることが重要視される」は、日本のおかしい就活で唯一有利に働く考えだと思っています。

基本、アメリカなどの海外では、学歴や能力を重視する「即戦力採用」が主流となっています。

しかし、日本では、学歴不問やアルバイトをやっていたなどの理由で企業へ入れることもあります。

なお、上記理由を見るだけだと、ばかばかしいと感じる就活生も多いと思いますが、逆に言うとそれだけで社会に入って様々なスキルを身につけることが可能だと言えます。

以上のことから、日本のおかしい就活で唯一有利に働くとすれば「ポテンシャル採用」になるのではないかと感じます。

 

おかしいと感じる就活を乗り越えるための方法3選!

最後に、日本のおかしいと感じる就活を乗り越えるための3つの方法を紹介したいと思います。

是非、できるだけ日本のおかしい就活を避けたいと考えている方は、参考にしてみてください。

日本のおかしい就活を乗り越える方法3選

  • インターンシップに参加して早期内定獲得を狙う
  • 就活の無駄な作業を就活エージェントに任せる
  • ベンチャー企業の選考を中心に受ける

なお、ここでは、「海外の学校に行く」などの現実的に難しい対応方法は載せていません。
もし、「海外の学校へ転入する」などが可能な方は、そちらが最善の方法になります。

 

インターンシップに参加して早期内定獲得を狙う

日本のおかしな就活を乗り越えるための方法1つ目は「インターンシップに参加して早期内定獲得を狙う」です。

インターンシップの参加は、内定に直結することも多く、日本のおかしな就活にかける時間を減らすことができます。

また、エントリーシートなどの書類提出不要や一次面接免除などの特典を受けることが可能な企業もあります。

以上のことから、日本のおかしな就活を乗り越えたい方は、インターンシップに参加して早期内定獲得を目指すことをおすすめします。

なお、インターンシップ参加によるメリットは、その他にもたくさんあるので、気になる方は、以下記事を参考にしてみてください。

 

就活の無駄な作業を就活エージェントに任せる

日本のおかしな就活を乗り越えるための方法2つ目は「就活の無駄な作業を就活エージェントに任せる」です。

就活エージェントも、日本のおかしな就活にかける時間を減らすうえで、打ってつけのサービスとなります。

なぜならば、「おすすめ就活エージェント」でも紹介していますが、就活エージェントを活用することで、以下5つのサポートを受けることができるからです。

就活エージェントを利用するメリット5選

  • 就活相談・キャリア相談ができる
  • 企業紹介・イベント紹介を受けられる
  • 履歴書の添削・模擬面接が受けられる
  • 企業とのやり取りを入社まで代行してくれる
  • 不採用でもフィードバックが受けられる

とくに、日本のおかしな就活の特徴である、企業からのフィードバックがない部分は、就活エージェントが代わりに聞いてくれるので、就活エージェントを活用する大きな強みとなります。

以上のことから、就活エージェントの活用がまだの方は、以下記事を参考にサービスを活用してみてください。

なお、上記の関連記事に記載してますが、就活エージェントで当ブログ一番のおすすめは「キャリアチケット」です。
ブラック企業の紹介を排除したサービス形態から、就活生の4人に1人が利用している人気サービスとなっています。

 

ベンチャー企業の選考を中心に受ける

日本のおかしい就活を乗り越えるための方法3つ目は「ベンチャー企業の選考を中心に受ける」です。

就活はいつから始める?」でも解説してますが、ベンチャー企業の就活の動き出しは、一般企業より早い特徴があります。

外資系企業

  • 大学3年生の4月下旬~大学3年9月下旬:インターンシップ(春・夏)
  • 大学3年生の10月上旬~大学3年生の11月下旬:選考活動
  • 大学3年生の11月下旬~大学3年生の12月下旬:内々定

また、ベンチャー企業の場合、服装や髪型にある程度の自由が認められている企業も多いのが特徴です。

以上のことから、日本のおかしな就活に少しでも疑問を持っている方は、ベンチャー企業に的を絞って就活を進めるのも一つの手となります。

 

日本の就活がおかしいと感じる理由8選と対処法のまとめ

いかがでしたか?

今回は、私が思う、日本の就活がおかしいと感じる理由8つを紹介しました。

日本の就活がおかしいと感じる理由8選

  • 黒髪が正しいという暗黙のルールがある
  • リクルートスーツは黒か紺という暗黙のルールがある
  • エントリーシートや履歴書を手書きで求めてくる
  • 新卒であることが重要視される
  • スキルよりも礼儀やマナーを重視する
  • 学生が授業のある平日に採用活動をおこなう
  • 面接の回数が多い
  • 面接で落ちた理由を教えてくれない

とは言え、日本のおかしな就活の中でも「新卒が重要視される」といったポテンシャル採用は、少なからず、スキルがない学生には有利に働きます。

また、日本の就活は、充実した無料の就活サービスも多く、比較的就活を進めやすい環境にあることも間違いないです。

是非、日本の就活はおかしい部分も多いですが、それに負けず、日本の就活の有利な部分を活かして、効率よく就活を乗り越えてみてください。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

月間3万人の「就活生」と「20代社会人」が訪れる「Fラン大卒の成り上がりブログ」を運営!▶︎ Fラン大出身▶︎ 就活奮闘▶︎ 東証一部上場企業に新卒入社▶︎ 新卒1年目から4年間人事担当経験▶︎ 2021年3月1日ブログ経由で【ABEMA就活特番】生出演!▶︎ 当ブログでは、Fラン大学生でも就活で成功できる【Fラン就活論】と内定後の社会人生活で役立つ【20代のキャリア】を中心に発信中!

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