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【学歴フィルターは当たり前?】元採用担当者が赤裸々に紹介!

はてな

  1. 学歴フィルターは存在しますか?
  2. 学歴フィルターのある企業は諦めるべき?
  3. 学歴フィルターのある就活に不安しかありません…

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

なお、結論からお伝えすると、学歴フィルターは当たり前のように存在します。

東証プライム企業で新卒採用を4年経験し、学歴フィルターの実情が見えてきました。

今回は、そんな「学歴フィルターが当たり前に存在する理由」を赤裸々に紹介する記事です。

また、以下3つの内容にも言及もしているので、ぜひ最後まで読んでみてください!

  1. 学歴フィルターを受け入れるべき理由【2選】
  2. 学歴フィルター関係なく意識すべきこと【3選】
  3. 学歴フィルターのない優良企業を見つける方法【3選】

学歴フィルターが当たり前のように存在する理由【3選】

冒頭お伝えしたとおり、学歴フィルターは当たり前のように存在します!

本章では、「なぜ学歴フィルターは当たり前のように存在するのか?」大きく3つに分けて紹介させてください。

当たり前のように存在する理由

  1. 採用コスト削減において合理的
  2. 学歴は実績として評価しやすい
  3. 優秀な学生を探す手間が省ける

 

採用コスト削減において合理的

企業が学歴フィルターを導入する一番の理由は「採用コストの削減」です!

残念ながら、人気企業は応募者が1,000人以上になります。

その中で、全員のエントリーシートを確認するのはかなりの採用コスト増です…

そのため、「学歴」という指標で学生を選別するのは合理的な考え方と言えます。

 

学歴は実績として評価しやすい

また、企業が社会人経験のない学生を評価するにあたり、学歴は一番参考になるデータです。

もちろん、「学生時代に起業しました!」のような、実績のある学生は別ですが…

学生時代の頑張りである「学歴」を評価基準とすることにずるいと感じている採用担当者は少なかったりします。

 

優秀な学生を探す手間が省ける

企業が学歴フィルターを導入する最大の理由は、「優秀な学生を選別するため」です。

「いやいや、学歴が低くても優秀な学生はいるでしょ…」と感じた人も多いと思います。

ですが、Fランから優秀な学生を探すより、「上位校から無能を落とす作業」の方が手間が少ないのも事実!

企業としては、「優秀なFラン学生は切り捨てる」というリスクを負っています。

なお、こういった事実がある以上、Fラン学生は「学歴フィルターを見分ける力」が必要です。

学歴フィルターを見分ける方法【3選】

  1. 採用大学をチェックする
  2. 学生口コミをチェックする
  3. 選考を実際に受けてみる

上記3つは、私自身が実践していた「学歴フィルターを見分ける方法」です。

詳しいやり方は、以下記事で紹介しているので、合わせてチェックしてみてください!

 

学歴フィルターは当たり前と受け止めるべき理由【2選】

前述で「学歴フィルターは当たり前のように存在する」とお伝えしました。

ただし、「学歴フィルターはずるい!」と感情的にならないことが大切です。

本章では、この辺りの理由について、大きく2つに分けて紹介していきます。

学歴フィルターを受け止めるべき理由【3選】

  1. 就活の天敵はネガティブ思考
  2. シンプルに時間がもったいない

 

理由①:就活の天敵はネガティブ思考

就活において「ネガティブ思考」が良い方向に働くことはありません。

私がそうでしたが、就活は言い訳を探せばたくさんでてきます…

  1. Fランの就活は無理ゲーだ…
  2. 人気企業は受からないしやめとこう
  3. インターンシップは受けても意味がない

上記のとおり、とにかく言い訳を探し始めるとキリがないのが就活です。

ただ、就活で無双するFラン学生の多くは、とにかく失敗を恐れません。

「企業申し込みはタダだし受けてみよう!」と言ったマインドの学生が多いです。

 

理由②:シンプルに時間がもったいない

詳しくは、「Fラン学生の就活はいつから本気で始めるべき?」という記事で紹介していますが…

スタート時期 終了目安 就活対策
大学3年生4月1日 即日 マイナビ・リクナビの導入
大学3年生4月1日 即日 生成AIの導入
大学3年生4月1日 大学3年生4月30日 自己分析の開始
大学3年生4月1日 大学3年生4月30日 業界研究の開始
大学3年生4月1日 大学3年生5月31日 企業研究の開始
大学3年生5月1日 大学3年生5月31日 自己PRの作成
大学3年生5月1日 大学3年生5月31日 ガクチカの作成
大学3年生5月1日 即日 逆求人サイトの導入
大学3年生5月1日 大学3年生6月30日 WEBテスト対策
大学3年生5月1日 大学3年生6月30日 面接対策
大学3年生5月1日 大学3年生6月30日 エントリーシートの作成
大学3年生6月1日 大学3年生8月31日 サマーインターン申込み・参加
大学3年生9月1日 大学3年生9月30日 自己分析・業界研究・企業研究の修正
大学3年生10月1日 大学3年生10月31日 就活イベントへの参加
大学3年生10月1日 大学3年生11月30日 OB・OG訪問の実施
大学3年生10月1日 大学3年生1月31日 冬のインターン申込み・参加
大学3年生12月1日 即日 志望企業のピックアップ
大学3年生12月1日 大学3年生12月31日 早期・本選考に向けた準備
大学3年生1月1日 大学3年生2月28日 早期選考への参加
大学3年生3月1日 大学4年生6月30日 本選考への参加
大学4年生6月1日 - 内々定
大学4年生7月1日 大学4年生7月31日 就活エージェントの導入
大学4年生10月1日 - 内定式

上表のとおり、Fラン学生がやるべきタスクは山積みです。

正直、「学歴フィルターはずるい!」と感情的になっている時間はありません。

次の章で「学歴フィルター関係なく意識すべきこと3つ」を紹介しますが…

私自身、学歴フィルター関係なく、下表の成績を残すことができました。

企業名 備考
通信系の大手子会社(内定承諾) 総合職(推定倍率:40倍)
住友商事マシネックス(内定) 総合職(推定倍率:50倍)
富士通ゼネラル(内定) 営業(推定倍率:60倍)
ニトリ(内定) 総合職(推定倍率:100倍)
東芝テック(内定) 事務職(倍率:非公開)
リクルート(最終選考まで) 総合職(推定倍率:15倍
パナソニック(最終選考まで) 総合職(推定倍率:70倍

繰り返しになりますが、「学歴フィルターはずるい!」と感情的になっている時間はありません。

 

【実体験】学歴フィルター関係なくFラン学生が意識すべきこと3選

ではさっそく、私が「学歴フィルター関係なく意識していたこと3つ」を紹介します。

「ガクチカの作成方法」のような具体的な対策ではないですが、それ以上に大切な内容なので要チェックです!

Fラン学生が意識すべきこと【3選】

  1. 早く就活を始める
  2. 就活の本質を理解する
  3. 穴場の優良企業を狙う

 

対策①:早く就活を始める

大前提、就活は早く始めた人が勝ちやすいゲームとなっています。

詳しくは、「Fラン学生の就活はいつから本気で始めるべき?」という記事で紹介していますが…

  1. マイナビ・リクナビの導入
  2. 生成AIの導入
  3. 自己分析の開始
  4. 業界・企業研究の開始
  5. 自己PR・ガクチカの作成
  6. 逆求人サイトの導入
  7. WEBテスト対策
  8. 面接対策
  9. エントリーシートの作成
  10. サマーインターンの申し込み・参加
  11. 就活イベントへの参加
  12. 冬のインターン申し込み・参加
  13. 志望企業のピックアップ
  14. OB・OG訪問の実施
  15. 早期・本選考に向けた準備
  16. 早期選考・本選考への参加

少なくても、上記のような「膨大な量の対策」が必要になってきます。

マイナビ・リクナビの登録ができるのは大学3年生の4月

私の経験上、この時期から就活対策を始めておくと、学歴関係なく人気の高い大手企業が狙えます!

ミヤッチ
Fランから大手企業へ就職する方法は、以下記事を参考にどうぞ!

 

対策②:就活の本質を理解する

就活攻略において「就活の本質を理解する」のも必要不可欠です。

「就活の本質って何ですか?」と聞くと、高学歴の学生でも答えられなかったりします。

なお、就活の本質は「企業と学生の価値交換」です!

  1. 企業:自社に価値をもたらす人材が欲しい
  2. 学生:自分の能力・スキルを提供する代わりに対価が欲しい

例えば、A社は「生成AIの分野に注力している」と企業研究で分かったとします。

そこで、「生成AIを活用した授業スタイルの確立」に取り組み、自己PRへ反映!

こういった「相手の好みに自分を合わせる」のが就活には必要不可欠です。

私の経験上、ここを意識できれば「学歴」や「スゴイ実績」関係なくFランから大手に就職できます。

 

対策③:穴場の優良企業を狙う

続けて、私が意識していたのは「穴場の優良企業を狙う」です。

学歴フィルターが存在する以上、競合の少ないニッチな企業も視野に入れる必要があります。

そのため、私は以下3つのジャンルで企業探しをしていました。

  1. 大手子会社:採用倍率が20倍以下の優良企業が多い
  2. 専門商社:ニッチな分野で業界シェアNo1の企業も多い
  3. メーカー:BtoBビジネスとしての安定感がある

私自身、今でもFラン学生におすすめしたい企業がたくさん存在するジャンルです。

具体的なおすすめ企業は、以下記事にまとめているので気になる人はチェックしてみてください!

 

【実体験】学歴フィルターのない優良企業を見つける方法3選

本章では、「学歴フィルターのない優良企業を見つけるために使っていた手法3つ」を紹介します。

私が実際にやっていた手法であり、すべて無料なので参考にしてみてください!

優良企業を見つける方法

  1. 就活エージェント経由の求人紹介
  2. 逆求人サイト経由のスカウト求人
  3. 大学主催の合同説明会

 

方法①:就活エージェント経由の求人紹介

私自身、学生時代には「就活エージェント」というサービスを使っていました。

就活エージェントは、下図のような「プロの就職支援を無料で受けられるサービス」です。

就活エージェントの就職支援範囲のイメージ図

  1. キャリア相談(業界・企業研究含む)
  2. あなたに合った求人紹介
  3. エントリーシート・履歴書の添削
  4. 面接対策(模擬面接)
  5. 自己分析サポート・面接後のフィードバック

もちろん、アドバイザーに当たり外れがあるのも事実でして、私自身、とあるアドバイザーから「ゴミ求人を紹介された」ことがあります。

ですが、無料で利用できることを考えるとリスクはありません。

以下3つのような「大手サービス」であれば、求人の質も高かったです。

おすすめ就活エージェント

  1. キャリセン就活エージェント」:大手ソフトウェアの求人が豊富
  2. キャリアチケット」:関東エリアのIT系のベンチャー求人が豊富
  3. AiDEM AGENT新卒」:関東・関西エリアのメーカー求人が豊富

とくに、「キャリセン就活エージェント」は、アドバイザーの品質はもちろん、「Sky株式会社」など、学生人気の高い大手ソフトウェアの求人紹介を受けられます。

利用者は80,000人を突破しており、多くの学生から注目されているおすすめサービスの一つです!

公式サイトはこちらhttps://careecen-shukatsu-agent.com/

 

方法②:逆求人サイト経由のスカウト求人

学歴フィルターのない優良企業を見つけるには「多くの企業と出会う」必要があります。

そのため、企業からスカウトが受け取れる「逆求人サイトの活用」は必要不可欠!

以下3つの有名どころは、今すぐ導入しておきましょう。

おすすめ逆求人サイト

  1. オファーボックス」:逆求人サイト最大手(おすすめNo1)
  2. ABABA」:IT・通信系のスカウトが多いサービス
  3. キミスカ」:サービス・金融系のスカウトが多いサービス

とくに「オファーボックス」は、「大手子会社」のスカウトが狙いやすいです。

下図のとおり、利用者全体の「31%」が大手企業(子会社含む)への就職を決めています。

また、Fラン学生だった私自身、「ニトリ・KOKUYO」からスカウトを受け取ったことがあります。

残念ながら、「大学1・2年生の利用はできない」というデメリットはありますが、それ以外の人であれば、確実に導入しておきたいサービスです。

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

 

方法③:大学主催の合同説明会

私自身、「大学主催の合同説明会」にも頻繁に参加していました。

大学主催の合同説明会に参加している企業=学歴フィルターはありません。

また、合同説明会には、大学側が過去に学生を送り出した企業が集まります。

ポイント

  1. あまりにも離職率が高い企業は来ない
  2. 大学側である程度の企業審査はしている
  3. 大学と昔から付き合いのある優良企業も少なくない

上記のとおり、大学主催の合同説明会には「お宝求人」が眠っていることが多いです。

高い学費を支払っている以上、この辺りはうまく利用していきましょう!

 

学歴フィルターに関するよくある質問【5選】

では最後に、当ブログに多く寄せられる学歴フィルターに関する質問5つを紹介します。

ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてください。

よくある質問【5選】

  1. 学歴フィルターの基準は?
  2. 学歴フィルターの多い業界は?
  3. 学歴フィルターのない大手企業は?
  4. Fラン学生の就活は悲惨?
  5. 大学院生にも学歴フィルターは存在する?

 

質問①:学歴フィルターの基準は?

N氏(22歳)

学歴フィルターの明確な基準はありますか?
どこから学歴フィルターが存在するのか気になります。

詳しくは、「学歴フィルターにかからない大学とは?」という記事で紹介していますが…

  1. 偏差値50未満の大学
  2. 「国公立」「MARCH」「関関同立」以上であれば安全

上記2つが「学歴フィルター」の基準になってくると思います。

なお、具体的な大学名が気になる人は、以下記事を参考にしてみてください!

 

質問②:学歴フィルターの多い業界は?

S氏(21歳)

学歴フィルターの多い業界はどこなのでしょうか?
できるだけ学歴フィルターは避けて就活をしたいと思っています。

結論、学歴フィルターの多い業界は以下のとおりです。

学歴フィルターの多い業界

  • 知名度の高い大手企業 / 総合商社
  • コンサルティングファーム
  • Webマーケティング会社
  • Webサービス会社 / 大手IT
  • 通信インフラ / 金融

上記のとおり、有名企業はもちろん総合商社やコンサル業界は学歴重視の採用で有名です。

もちろん、すべての企業が学歴フィルターを用いているわけではないですが、過去3年間の採用大学は確認しておくのがベストです。

 

質問③:学歴フィルターのない大手企業は?

N氏(22歳)

Fランでも入れる学歴フィルターのない大手企業はあるのでしょうか?
正直、大手企業はすべて学歴フィルターがあると思っています…

結論、学歴フィルターを用いていない大手企業は存在します。

大手企業20社

  1. パナソニックホールディングス
  2. リクルートホールディングス
  3. レバレジーズ株式会社
  4. ニトリホールディングス
  5. 株式会社良品計画
  6. 株式会社ファーストリテイリング
  7. 株式会社ヤクルト本社
  8. カゴメ株式会社
  9. フジッコ株式会社
  10. アイリスオーヤマ株式会社
  11. アース製薬株式会社
  12. 富士ソフト株式会社
  13. Sky株式会社
  14. リコージャパン株式会社
  15. トランス・コスモス株式会社
  16. JCOM株式会社
  17. 損害保険ジャパン株式会社
  18. 東京海上日動火災保険株式会社
  19. 住友林業株式会社
  20. 株式会社一条工務店

上記20社は、名だたる大手企業の中でも、学歴フィルターのない大手企業です。

なお、各社の詳しい詳細は、「Fランからでも入れる大手企業20社」という記事で紹介しています!

ぜひ、気になる企業があれば合わせてチェックしてみてください!

 

質問④:Fラン学生の就活は悲惨?

K氏(22歳)

Fラン大学生の就活は悲惨ですか?
ブラック企業に就職して人生終了なのでしょうか?

結論、Fラン学生の就活は悲惨ではありません!

詳しくは、「Fラン学生の就活は悲惨ではない理由3つ」という記事で紹介していますが…

  1. 学生に有利な売り手市場
  2. 就活の本質を理解している学生が少ない
  3. 学歴フィルターのない大手企業は存在する

上記3つが「Fラン学生の就活が悲惨にならない理由」です。

そのため、「学歴フィルターがあるから無理だ…」とあきらめる必要はありません。

記事内でも紹介しましたが、就活において「ネガティブ思考」は捨てましょう。

 

質問⑤:大学院生にも学歴フィルターは存在する?

T氏(26歳)

大学院生にも学歴フィルターは存在するのでしょうか?

結論、大学院生にも学歴フィルターは存在します…

とくに、大学院生の理系学生は、学歴フィルターが多い傾向にあります。

理由は、高学歴の理系学生ほど、専門分野での習熟度が高いと考えられているためです。

そのため、大学院生であっても学歴フィルターには注意しましょう!

 

まとめ|学歴フィルターが当たり前のように存在する

今回は、「学歴フィルターの存在は当たり前なのか?」を中心に紹介しました。

結論、以下3つの理由から、学歴フィルターは当たり前のように存在します。

当たり前のように存在する理由

  1. 採用コスト削減において合理的
  2. 学歴は実績として評価しやすい
  3. 優秀な学生を探す手間が省ける

ただし、すべての企業が学歴フィルターを用いているわけではありません。

私自身、偏差値40以下の大学出身でしたが、以下の成績を残すことができました。

企業名 備考
通信系の大手子会社(内定承諾) 総合職(推定倍率:40倍)
住友商事マシネックス(内定) 総合職(推定倍率:50倍)
富士通ゼネラル(内定) 営業(推定倍率:60倍)
ニトリ(内定) 総合職(推定倍率:100倍)
東芝テック(内定) 事務職(倍率:非公開)
リクルート(最終選考まで) 総合職(推定倍率:15倍
パナソニック(最終選考まで) 総合職(推定倍率:70倍

そのため、「Fランだから就活は終わりだ…」と感情的になる必要はありません。

Fランから大手を目指すための就活対策」を参考に就活対策をすれば、大手企業への就職も十分目指せますよ!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

偏差値40以下のFラン大学から東証プライム企業に新卒入社 ▶︎ 新卒採用を4年担当 ▶︎ AbemaTV就活特番に生出演 ▶︎ 学歴に自信がなくても戦える「就活攻略法」を発信中!

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