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【実名公開】学歴フィルターにかからない大学を元人事が考察!

はてな

  1. そもそも学歴フィルターってなに?
  2. 学歴フィルターにかからない大学は?
  3. 学歴フィルターのある就活に不安しかありません…

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

なお、今回は「学歴フィルターにかからない大学47校」を紹介します。

私自身、東証プライム企業で新卒採用を4年経験してきました。

その中で、少なからず「学歴フィルターの実情」にもふれています。

今回は、そんな経験も交えた「学歴フィルターにかからない大学名」を紹介する記事です。

記事後半には、「学歴フィルターを見分ける方法3つ」まで紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!

学歴フィルターとは何か?

学歴フィルターは、大学名(学歴)による選考の足切り・制限を指します。

私の場合、とある企業にES提出後、5分でお祈りメールが届いたことがあります。

とくに、申し込みの多い企業は、「学歴フィルター」を用いることが多いです。

 

学歴フィルターの基準は曖昧…

ちなみに、学歴フィルターに明確な基準は存在しません!

企業側も「学歴フィルターがあります!」と公言していないのが実情です。

ただし、私の感覚ではありますが、以下2つが「学歴フィルター」の基準になってくると思います。

  1. 偏差値50未満の大学
  2. 「国公立」「MARCH」「関関同立」以上であれば安全

また、「学歴フィルターにかからない大学42校」が存在するのも事実!

具体的な大学名は、「学歴フィルターのかからない大学とは?」のパートで詳しく紹介します。

 

学歴フィルターは存在する【違法ではない】

なお、昨今はSNSや口コミサイトの浸透によって、学歴フィルターが少なくなっているのも事実!

ですが、今の時代でも「学歴フィルターは存在する」のが実情です。

学歴フィルターは違法ではないので、優秀な学生を採用する手法として企業が活用しています。

なお、私は企業が学歴フィルターを用いるのはずるくないと思っています。

この辺りの詳しい詳細は、以下記事でまとめてますので参考にどうぞ!

 

学歴フィルターにかからない大学とは?

では具体的に、学歴フィルターにかからない大学名を紹介していきます。

大きく3つの視点に分けて紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!

学歴フィルターのかからない大学

  1. 学歴フィルターにかからない大学42校
  2. 旧帝大+難関私立大学
  3. 国公立+MARCH/関関同立

 

学歴フィルターにかからない大学42校

まず始めに、学歴フィルターにかからない大学42校を紹介します。

北海道大学・東北大学・東京大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・九州大学、一橋大学・東京工業大学・お茶の水女子大学・筑波大学・東京外国語大学・東京医科歯科大学・東京農工大学・電気通信大学(関東)・首都大学東京・横浜国立大学・横浜市立大学・千葉大学・埼玉大学、早稲田大学・慶応義塾大学・ICU(国際基督教大学)・上智大学・東京理科大学・学習院大学・明治大学・青山学院大学・立教大学・中央大学・法政大学・芝浦工業大学、神戸大学・大阪府立大学・大阪市立大学・大阪外国語大学(現在は大阪大学の一部)・奈良女子大学、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学、名古屋市立大学

上記の42校は、日本の中でもトップクラスと呼び声高い大学です。

偏差値60以上の大学で構成されており、認知度・ブランド力も申し分なし!

私が新卒採用に携わる中で、このレベルの大学が学歴フィルターにかかるケースを聞いたことがありません。

 

旧帝大+難関私立大学

続けて、「旧帝大+難関私立大学」も学歴フィルターにかかる可能性が低いです。

東京大学、名古屋大学、大阪大学、京都大学、北海道大学、東北大学、九州大学、東京工業大大学、一橋大学、神戸大学、筑波大学、横浜国立大学、お茶の水大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶応大学、上智大学など

上記のとおり、認知力・ブランド力が申し分ない大学ばかりです。

なお、大学通信の「有名企業400社への就職率ランキング」を参考に見てみましたが…

大学グループ 有名企業400社への就職率 代表大学(例)
難関国立大(偏差値 ~70) 約57% 東京工業大学
旧帝大クラス(偏差値 ~60) 約27% 九州大学
中堅国公立大(偏差値 ~50) 約14% 熊本大学
Fランク大学(偏差値40以下) 数%以下(ほぼゼロ) (多数の大学が該当)

上表のとおり、「旧帝大クラス」であれば、知名度の高い有名企業への就職が十分目指せます!

 

国公立+MARCH/関関同立

最後に紹介する大学は「国公立+MARCH/関関同立」です。

信州大学、三重大学、埼玉大学、新潟大学、静岡大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学など

「旧帝大+難関私立大学」に比べ偏差値は低いですが、認知力・ブランド力は申し分ありません。

学歴フィルターに基準は存在しませんが、この辺りが「間違いなく学歴フィルターにかからない大学」というのが私の見解です!

 

学歴フィルターにかかりやすい大学とは?

今回は、「学歴フィルターにかかりやすい大学」についてもふれておきます。

具体的な大学名は伏せますが、私の経験上、以下3つが「学歴フィルターにかかりやすい大学」です。

学歴フィルターにかかりやすい大学

  1. 偏差値50未満の大学
  2. 定員割れの大学
  3. 新設されたばかりの大学

 

偏差値50未満の大学

学歴フィルターの基準は曖昧…」というパートで紹介しましたが、偏差値50未満の大学は、学歴フィルターにかかる可能性が高いです。

なお、ネットでは「日東駒専・産近甲龍」あたりが基準とウワサされていますが…

上図の「大東亜帝国・摂神追桃」あたりがボーダーというウワサもあります。

この辺りの判断基準は難しく、今回は「偏差値50未満」として定義しました。

 

定員割れの大学

学歴フィルターにかかりやすい大学として「定員割れの大学」も挙げられます。

とくに、「複数年で定員割れ」している大学は要注意です。

企業は、「人気大学に優秀な学生が集まる」という方程式を知っています。

「認知力・ブランド力」でフィルターを設ける企業が存在するのも事実!

定員割れとなっているか否かも一つの判断基準となります。

 

新設されたばかりの大学

学歴フィルターにかかりやすい大学として「新設されたばかりの大学」も入ってきます。

と言うのも、企業は「過去3年間で採用した大学」を中心に採用方針を決めます。

例えば、「大学通信オンライン2024」による、「リクルート社の採用大学」は下表のとおりです。

順位 大学名 採用人数
1位 慶應義塾大学 48名
2位 早稲田大学 40名
3位 東京大学 24名
4位 上智大学 20名
5位 同志社大学 16名
6位 青山学院大学 14名
6位 立命館大学 14名
7位 立教大学 13名
8位 明治大学 12名
9位 筑波大学 10名
9位 京都大学 10名
10位 法政大学 9名
10位 関西大学 9名
11位 東京工業大学 7名
11位 日本大学 7名
12位 関西学院大学 6名
13位 一橋大学 5名
13位 中央大学 5名
13位 明治学院大学 5名
13位 中京大学 5名

基本は、上表の採用人数をもとに、次年度の採用枠を設けます。

例えば、2024年の採用者461名のうち上表の「279名が上位校」です。

残りの枠は、「偏差値50前後」の大学が名を連ねています。

ここで「新設したばかりの大学」が入れるか否かは、かなり厳しいと言うのが率直な意見です。

 

企業が学歴フィルターを導入する理由【3選】

続けて、「企業はなぜ学歴フィルターを導入するのか?」言及していきます。

私が採用担当を経験した内容もふまえ、大きく3つに分けることができました。

学歴フィルターを導入する理由

  1. 採用コスト削減において合理的
  2. 学歴は実績として評価しやすい
  3. 優秀な学生を探す手間が省ける

 

理由①:採用コスト削減において合理的

企業が学歴フィルターを導入する一番の理由は「採用コストの削減」です!

残念ながら、人気企業は応募者が1,000人以上になります。

その中で、全員のエントリーシートを確認するのはかなりの採用コスト増です…

そのため、「学歴」という指標で学生を選別するのは合理的な考え方と言えます。

 

理由②:学歴は実績として評価しやすい

また、企業が社会人経験のない学生を評価するにあたり、学歴は一番参考になるデータです。

もちろん、「学生時代に起業しました!」のような、実績のある学生は別ですが…

学生時代の頑張りである「学歴」を評価基準とすることにずるいと感じている採用担当者は少なかったりします。

 

理由③:優秀な学生を探す手間が省ける

企業が学歴フィルターを導入する最大の理由は、「優秀な学生を選別するため」です。

「いやいや、学歴が低くても優秀な学生はいるでしょ…」と感じた人も多いと思います。

ですが、Fランから優秀な学生を探すより、「上位校から無能を落とす作業」の方が手間が少ないのも事実!

企業としては、「優秀なFラン学生は切り捨てる」というリスクを負っています。

なお、こういった事実がある以上、Fラン学生は「学歴フィルターを見分ける力」が必要です。

次の章では、この辺りの内容について私の実体験をもとに解説していきます!

 

【実体験】学歴フィルターを見分ける方法3つ

ではさっそく、「企業の学歴フィルターを見分ける方法3つ」を紹介します。

偏差値40以下の私が、学歴フィルターの有無を見分けるために使っていた手法なので、ぜひ参考にしてみてください!

学歴フィルターを見分ける方法【3選】

  1. 採用大学をチェックする
  2. 学生口コミをチェックする
  3. 選考を実際に受けてみる

 

方法①:採用大学をチェックする

まず始めに、企業の「過去3年間の採用大学をチェックする」のがスタートラインです。

採用大学は、以下3つの方法で確認できます。

  1. マイナビ・リクナビ
  2. 就職四季報
  3. 企業の公式ページ

なお、私がよく使っていたのは「マイナビ・リクナビ」です。

例えば、「キーエンスと検索→会社概要」の手順で調べると、下表の採用実績が確認できます。

すべての企業が採用大学を載せているわけではないですが、まずは「マイナビ・リクナビ」経由で調べるのがおすすめです!

 

方法②:学生口コミをチェックする

続けて、私がよく使っていたのは「学生口コミをチェックする」です。

私は、大手就活掲示板の「就活会議」というサイトを活用していました。

就活会議の提供情報(一部抜粋)

  1. 就活生・社員による企業口コミ
  2. ES・就活体験記が見放題(掲載:約30万件)
  3. リアルタイムな採用動向をチェック可能(機能:就活速報)

上記3つは、就活会議が提供している主機能です。

「学歴フィルター」と検索すると、学歴フィルターに関する就活生の口コミがヒットします。

会員登録するだけで、就活生の口コミ含めた、すべての機能が無料で使えるので、導入がまだの人は検討してみてください!

公式サイトはこちらhttps://syukatsu-kaigi.jp/

 

方法③:選考を実際に受けてみる

荒技ですが、「選考を実際に受けてみる」という方法が一番確実です。

もちろん、ES提出などの手間がかかるので事前に知っておきたい気持ちは分かります。

ですが、実際に受けてみると書類選考に通るケースは多いです。

事実、私自身も「リクルート」と「パナソニック」は最終まで進めました。

企業名 備考
通信系の大手子会社(内定承諾) 総合職(推定倍率:40倍)
住友商事マシネックス(内定) 総合職(推定倍率:50倍)
富士通ゼネラル(内定) 営業(推定倍率:60倍)
ニトリ(内定) 総合職(推定倍率:100倍)
東芝テック(内定) 事務職(倍率:非公開)
リクルート(最終選考まで) 総合職(推定倍率:15倍
パナソニック(最終選考まで) 総合職(推定倍率:70倍

正直、「リクルート」と「パナソニック」は、採用大学が高学歴ばかりです。

それでも受けてみると学歴フィルター関係なく通るケースもあるので、少しでも悩んだら挑戦してみることをおすすめします。

 

【実体験】学歴フィルターのない優良企業を見つける方法3選

本章では、「学歴フィルターのない優良企業を見つけるために使っていた手法3つ」を紹介します。

私が実際にやっていた手法であり、すべて無料なので参考にしてみてください!

優良企業を見つける方法

  1. 就活エージェント経由の求人紹介
  2. 逆求人サイト経由のスカウト求人
  3. 大学主催の合同説明会

 

方法①:就活エージェント経由の求人紹介

私自身、学生時代には「就活エージェント」というサービスを使っていました。

就活エージェントは、下図のような「プロの就職支援を無料で受けられるサービス」です。

就活エージェントの就職支援範囲のイメージ図

  1. キャリア相談(業界・企業研究含む)
  2. あなたに合った求人紹介
  3. エントリーシート・履歴書の添削
  4. 面接対策(模擬面接)
  5. 自己分析サポート・面接後のフィードバック

もちろん、アドバイザーに当たり外れがあるのも事実でして、私自身、とあるアドバイザーから「ゴミ求人を紹介された」ことがあります。

ですが、無料で利用できることを考えるとリスクはありません。

以下3つのような「大手サービス」であれば、求人の質も高かったです。

おすすめ就活エージェント

  1. キャリセン就活エージェント」:大手ソフトウェアの求人が豊富
  2. キャリアチケット」:関東エリアのIT系のベンチャー求人が豊富
  3. AiDEM AGENT新卒」:関東・関西エリアのメーカー求人が豊富

とくに、「キャリセン就活エージェント」は、アドバイザーの品質はもちろん、「Sky株式会社」など、学生人気の高い大手ソフトウェアの求人紹介を受けられます。

利用者は80,000人を突破しており、多くの学生から注目されているおすすめサービスの一つです!

公式サイトはこちらhttps://careecen-shukatsu-agent.com/

 

方法②:逆求人サイト経由のスカウト求人

学歴フィルターのない優良企業を見つけるには「多くの企業と出会う」必要があります。

そのため、企業からスカウトが受け取れる「逆求人サイトの活用」は必要不可欠!

以下3つの有名どころは、今すぐ導入しておきましょう。

おすすめ逆求人サイト

  1. オファーボックス」:逆求人サイト最大手(おすすめNo1)
  2. ABABA」:IT・通信系のスカウトが多いサービス
  3. キミスカ」:サービス・金融系のスカウトが多いサービス

とくに「オファーボックス」は、「大手子会社」のスカウトが狙いやすいです。

下図のとおり、利用者全体の「31%」が大手企業(子会社含む)への就職を決めています。

また、Fラン学生だった私自身、「ニトリ・KOKUYO」からスカウトを受け取ったことがあります。

残念ながら、「大学1・2年生の利用はできない」というデメリットはありますが、それ以外の人であれば、確実に導入しておきたいサービスです。

公式サイトはこちらhttps://offerbox.jp/

 

方法③:大学主催の合同説明会

私自身、「大学主催の合同説明会」にも頻繁に参加していました。

大学主催の合同説明会に参加している企業=学歴フィルターはありません。

また、合同説明会には、大学側が過去に学生を送り出した企業が集まります。

ポイント

  1. あまりにも離職率が高い企業は来ない
  2. 大学側である程度の企業審査はしている
  3. 大学と昔から付き合いのある優良企業も少なくない

上記のとおり、大学主催の合同説明会には「お宝求人」が眠っていることが多いです。

高い学費を支払っている以上、この辺りはうまく利用していきましょう!

 

学歴フィルター関係なくFラン学生が意識すべきこと【3選】

少し本題とズレますが、私が「学歴フィルター関係なく意識していたこと3つ」も紹介しておきます。

「ガクチカの作成方法」のような具体的な対策ではないですが、それ以上に大切な内容なので要チェックです!

Fラン学生が意識すべきこと【3選】

  1. 早く就活を始める
  2. 就活の本質を理解する
  3. 穴場の優良企業を狙う

 

対策①:早く就活を始める

大前提、就活は早く始めた人が勝ちやすいゲームとなっています。

詳しくは、「Fラン学生の就活はいつから本気で始めるべき?」という記事で紹介していますが…

  1. マイナビ・リクナビの導入
  2. 生成AIの導入
  3. 自己分析の開始
  4. 業界・企業研究の開始
  5. 自己PR・ガクチカの作成
  6. 逆求人サイトの導入
  7. WEBテスト対策
  8. 面接対策
  9. エントリーシートの作成
  10. サマーインターンの申し込み・参加
  11. 就活イベントへの参加
  12. 冬のインターン申し込み・参加
  13. 志望企業のピックアップ
  14. OB・OG訪問の実施
  15. 早期・本選考に向けた準備
  16. 早期選考・本選考への参加

少なくても、上記のような「膨大な量の対策」が必要になってきます。

マイナビ・リクナビの登録ができるのは大学3年生の4月

私の経験上、この時期から就活対策を始めておくと、学歴関係なく人気の高い大手企業が狙えます!

ミヤッチ
Fランから大手企業へ就職する方法は、以下記事を参考にどうぞ!

 

対策②:就活の本質を理解する

就活攻略において「就活の本質を理解する」のも必要不可欠です。

「就活の本質って何ですか?」と聞くと、高学歴の学生でも答えられなかったりします。

なお、就活の本質は「企業と学生の価値交換」です!

  1. 企業:自社に価値をもたらす人材が欲しい
  2. 学生:自分の能力・スキルを提供する代わりに対価が欲しい

例えば、A社は「生成AIの分野に注力している」と企業研究で分かったとします。

そこで、「生成AIを活用した授業スタイルの確立」に取り組み、自己PRへ反映!

こういった「相手の好みに自分を合わせる」のが就活には必要不可欠です。

私の経験上、ここを意識できれば「学歴」や「スゴイ実績」関係なくFランから大手に就職できます。

 

対策③:穴場の優良企業を狙う

続けて、私が意識していたのは「穴場の優良企業を狙う」です。

学歴フィルターが存在する以上、競合の少ないニッチな企業も視野に入れる必要があります。

そのため、私は以下3つのジャンルで企業探しをしていました。

  1. 大手子会社:採用倍率が20倍以下の優良企業が多い
  2. 専門商社:ニッチな分野で業界シェアNo1の企業も多い
  3. メーカー:BtoBビジネスとしての安定感がある

私自身、今でもFラン学生におすすめしたい企業がたくさん存在するジャンルです。

具体的なおすすめ企業は、以下記事にまとめているので気になる人はチェックしてみてください!

 

学歴フィルターに関するよくある質問【3選】

では最後に、当ブログに多く寄せられる学歴フィルターに関する質問3つを紹介します。

ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてください。

よくある質問【3選】

  1. 学歴フィルターの多い業界は?
  2. 学歴フィルターのない大手企業は?
  3. 大学院生にも学歴フィルターは存在する?

 

質問①:学歴フィルターの多い業界は?

S氏(21歳)

学歴フィルターの多い業界はどこなのでしょうか?
できるだけ学歴フィルターは避けて就活をしたいと思っています。

結論、学歴フィルターの多い業界は以下のとおりです。

学歴フィルターの多い業界

  • 知名度の高い大手企業 / 総合商社
  • コンサルティングファーム
  • Webマーケティング会社
  • Webサービス会社 / 大手IT
  • 通信インフラ / 金融

上記のとおり、有名企業はもちろん総合商社やコンサル業界は学歴重視の採用で有名です。

もちろん、すべての企業が学歴フィルターを用いているわけではないですが、過去3年間の採用大学は確認しておくのがベストです。

 

質問②:学歴フィルターのない大手企業は?

N氏(22歳)

Fランでも入れる学歴フィルターのない大手企業はあるのでしょうか?
正直、大手企業はすべて学歴フィルターがあると思っています…

結論、学歴フィルターを用いていない大手企業は存在します。

大手企業20社

  1. パナソニックホールディングス
  2. リクルートホールディングス
  3. レバレジーズ株式会社
  4. ニトリホールディングス
  5. 株式会社良品計画
  6. 株式会社ファーストリテイリング
  7. 株式会社ヤクルト本社
  8. カゴメ株式会社
  9. フジッコ株式会社
  10. アイリスオーヤマ株式会社
  11. アース製薬株式会社
  12. 富士ソフト株式会社
  13. Sky株式会社
  14. リコージャパン株式会社
  15. トランス・コスモス株式会社
  16. JCOM株式会社
  17. 損害保険ジャパン株式会社
  18. 東京海上日動火災保険株式会社
  19. 住友林業株式会社
  20. 株式会社一条工務店

上記20社は、名だたる大手企業の中でも、学歴フィルターのない大手企業です。

なお、各社の詳しい詳細は、「Fランからでも入れる大手企業20社」という記事で紹介しています!

ぜひ、気になる企業があれば合わせてチェックしてみてください!

 

質問③:大学院生にも学歴フィルターは存在する?

T氏(26歳)

大学院生にも学歴フィルターは存在するのでしょうか?

結論、大学院生にも学歴フィルターは存在します…

とくに、大学院生の理系学生は、学歴フィルターが多い傾向にあります。

理由は、高学歴の理系学生ほど、専門分野での習熟度が高いと考えられているためです。

そのため、大学院生であっても学歴フィルターには注意しましょう!

 

まとめ|学歴フィルターにかからない大学は【偏差値50以上】

今回は、「学歴フィルターにかからない大学とは?」という悩みを中心に紹介しました。

北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、一橋大学、東京工業大学、お茶の水女子大学、筑波大学、東京外国語大学、東京医科歯科大学、東京農工大学、電気通信大学、首都大学東京、横浜国立大学、横浜市立大学、千葉大学、埼玉大学、早稲田大学、慶應義塾大学、ICU(国際基督教大学)、上智大学、東京理科大学、学習院大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、芝浦工業大学、神戸大学、大阪府立大学、大阪市立大学、大阪外国語大学(現在は大阪大学の一部)、奈良女子大学、関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学、名古屋市立大学、信州大学、三重大学、新潟大学、静岡大学

上記は、「学歴フィルターにかからない大学」と考えて良いと思います。

下表のとおり「大学通信が公表する有名企業400社」への就職率も高いです。

大学グループ 有名企業400社への就職率 代表大学(例)
難関国立大(偏差値 ~70) 約57% 東京工業大学
旧帝大クラス(偏差値 ~60) 約27% 九州大学
中堅国公立大(偏差値 ~50) 約14% 熊本大学
Fランク大学(偏差値40以下) 数%以下(ほぼゼロ) (多数の大学が該当)

もちろん、学歴フィルターの明確な定義・基準があるわけではないのも事実!

大学受験と違い、企業への申し込みにお金は一切かかりません。

私がそうでしたが、学歴フィルター関係なく、果敢に挑戦することをおすすめします。

Fランから大手へ内定した方法15選」という記事で詳しく紹介していますが…

私自身、就活で下表の成績を残すことができたのも事実!

企業名 備考
通信系の大手子会社(内定承諾) 総合職(推定倍率:40倍)
住友商事マシネックス(内定) 総合職(推定倍率:50倍)
富士通ゼネラル(内定) 営業(推定倍率:60倍)
ニトリ(内定) 総合職(推定倍率:100倍)
東芝テック(内定) 事務職(倍率:非公開)
リクルート(最終選考まで) 総合職(推定倍率:15倍
パナソニック(最終選考まで) 総合職(推定倍率:70倍

「Fランだから人気企業への就職は無理だ…」と諦める必要はまったくありません。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミヤッチ

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