こんな悩みを解決できる記事を書きました。
OfferBoxは、企業からスカウト獲得が狙える逆求人サイト最大手のサービス。
毎年「200,000人前後の学生が利用」する人気サービスです。
ただ… Google検索すると「OfferBox やばい」という口コミも見受けられます。
今回は、そんなOfferBoxは本当にやばいサービスなのか徹底解説!
この記事を読めば、OfferBoxは利用しても大丈夫なの?というモヤモヤをすべて解決できます!
そのため、OfferBoxの利用に悩まれている方は、ぜひ参考にしてみてください。
【やばい?】OfferBox(オファーボックス)の運営会社とサービス内容を紹介
と質問をいただくことも多いので、その辺りも含めて紹介していきます。
①OfferBox(オファーボックス)の運営会社とは?
会社名 | 株式会社i-plug |
本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階 |
設立日 | 2012年4月18日 |
資本金 | 6億5,667万4,000円(2023年3月31日現在) |
従業員数 | 236名(2023年3月31日現在) |
実績 | 攻めのIT経営中小企業百選・日本HRチャレンジ大賞 etc |
事業 | OfferBoxの運営 |
上表の通り、設立日だけを見ると若い会社ですが、資本金は6億円あり、業績は非常に安定しています。
また、「攻めのIT経営中小企業百選」にも選ばれるなど、実績面においても申し分ない企業です。
ポイント
OfferBoxというサービスに会社として多くのリソースを割いているため、高品質なサービス提供を実現しています。
②OfferBox(オファーボックス)のサービス内容とは?
上図の通り、「OfferBox」のサービス内容は、一般的な逆求人サイトと同じです。
逆求人サイトは、プロフィールを逆求人サイトに登録することで「企業からスカウトが届く」サービス。
逆求人サイトを利用することで、さまざまな企業を知ることができ、就活の効率化が図れます。
ちなみに、OfferBoxは大手逆求人サイト「dodaキャンパス」と比較してもかなり優れていることがわかります!
サイト名 | OfferBox | dodaキャンパス |
サービス開始日 | 2012年10月 | 2017年11月30日 |
費用 | 無料 | 無料 |
利用者数 | 毎年20万人前後の学生が利用 | 非公開 |
登録企業数 | 17,000社以上 | 8,500社以上 |
適性検査 | 1種類(設問:251問) | 1種類(設問:23問) |
スカウトの種類 | 1種類のみ | 2種類 |
スカウト受信率 | 93.6%(プロフィール80%以上) | 99%(プロフィール80%以上) |
上表の通り、OfferBoxは、とにかく登録企業(17,000社以上)が多いのが特徴。
OfferBoxの登録企業17,000社のうち1,500社以上(14%)は大手企業です!
また、上図の通り、登録企業の業種にも大きな偏りはなく、多くの優良企業が登録中です。
もちろん、自己分析に使える適性検査ツールやスカウト機能も高品質。
逆求人サイトの中でも頭ひとつ抜けているサービス内容を展開していることがわかります!
③OfferBox(オファーボックス)を導入している企業は?
- DMM.com / DIGITALホールディングス
- 株式会社MIXI / 朝日新聞 / MicroSoft(マイクロソフト)
- 阪急阪神不動産株式会社 / 三井ホーム株式会社 / 株式会社資生堂
- コクヨ株式会社 / 経済産業省 / セコム株式会社
- ぴあ株式会社 / グリー株式会社 / 株式会社JCB / 日産自動車株式会社
上記は、OfferBoxに登録する登録企業の中でも知名度のある企業に絞ってます。
その他にも挙げると、経済産業省や大手ベンチャー企業・福利厚生の整った中小企業も登録中!
もちろん、17,000社以上あるので、すべての登録企業を紹介することはできませんが…
逆求人サイトの中でも登録企業数はトップクラスです!
【悪評あり】OfferBox(オファーボックス)がやばいと言われている理由3選
やばいと言われている理由
やばい理由①:興味のない企業ばかりスカウトがくる
口コミ①
オファーボックスで企業からオファーってほんまにくるねんな
でもその企業興味ない…
出典元:Twitter(ツイッター)
上記のような「興味のない企業ばかりスカウトがくる」という口コミは多かったです!
結果、OfferBoxはやばいという口コミが広まったと考えられます。
ちなみに、OfferBoxは企業が学生のプロフィールを最下部までスクロールしないとスカウトが送れません!
意外と知られていない機能ですが、企業が適当にスカウトを送るにはそれなりの労力が必要だったりします。
そのため、100%興味のある企業からスカウトがくるとは言えませんが…
他の逆求人サイトよりもスカウトの質は高い印象です!
やばい理由②:ブラック企業からスカウトがくる
口コミ②
オファーボックスのオファー2件目来た
1件目はかなりブラックで有名な企業だった
2件目は知名度はあんまりないとこだけど調べたら良さそうな所だった!
ベンチャー企業っぽいし、本選考に繋がるかもだから頑張ろ!
出典元:Twitter(ツイッター)
上記のような「ブラックで有名な企業からスカウトがきた」という口コミもありました。
なお、OfferBoxの登録企業は17,000社以上ありますが、しっかり事前調査が入っています。
そのため、反社のような完全アウトの企業からスカウトがくることはありませんが…
ブラック企業の判断基準は人それぞれ、ブラック企業と思うスカウトが来た場合は受けなければOKです!
やばい理由③:スカウトがきたのに選考で落ちる
口コミ③
オファーボックスから来た会社に説明会行って一次も含まれてたけどフツーに落ちた…
出典元:Twitter(ツイッター)
上記のような「スカウトがきたのに選考で落ちる」という口コミもありました。
なお、スカウト企業に落とされる理由は以下4つにまとめることができます。
- プロフィールに記載の内容と相違がある
- 一斉送信されたスカウトメールだった
- 志望動機が甘いと判断された
- 面接対策がしっかりとできていなかった
上記4つの詳しい詳細は「就活でスカウト企業に落とされる理由」で紹介していますが…
スカウト=内定ではないので、選考対策が不十分だと普通に落ちます!
私の利用経験上、「特別スカウト」ではないかぎり、スカウト経由じゃない学生と優位性は変わらないです。
OfferBox(オファーボックス)は利用すべきサービスである理由【5選】
利用メリット
利用メリット①:スカウト受信率が高い
なお、OfferBoxはプロフィールを80%以上入力した場合のスカウト受信数は「13.6件」!
プロフィール90%以上の場合は、「24.6社」という実績があります。
上図の通り、プロフィールをしっかり入力しておけば、「スカウトなし」のリスクはほとんどありません。
もちろん、選考免除などの特典を受けられる企業のスカウト獲得率も他サービスより高いサービスです。
利用メリット②:学歴フィルターがない
なお、当たり前の話ですが、企業がスカウトを決める一番簡単なやり方が「学歴判断」…
具体的には、以下のやり方で逆求人サイトを利用する企業が多いです。
step.1
学歴で絞る(例:MARCH層以上)
step.2
80%以上入力のあるプロフィールをチェック
step.3
スカウトメッセージを送信
ただし、OfferBoxは、学歴によるスカウト受信の偏りがないことを公式で発表しています。
なお、私は偏差値42.5の大学出身ですが、OfferBox経由のスカウトは平均10社/1日きていました。
もちろん、プロフィール入力80%以上は前提ですが、学歴関係なくスカウトを狙えるのは利用メリットの一つです。
利用メリット③:大手企業のスカウトが狙える
繰り返しになりますが、OfferBoxの登録企業数は17,000社以上。
そして、従業員数1,000名以上の大手企業の割合は14%(1,500社以上)となっています。
ちなみに、OfferBoxは、「MicroSoft(マイクロソフト)」や「経済産業省」などの企業も登録中。
ぶっちゃけ、多くの逆求人サイトは大手企業のスカウトがこないですが…
OfferBoxについては、大手企業からのスカウトも十分に狙えます。
利用メリット④:適当なスカウトメールが少ない
と言うのも、OfferBoxは、企業が学生のプロフィールを最下部までスクロールしないとスカウトが送れない仕組み!
そのため、以下のような口コミが目立っていました。
口コミ④
今日、初めてOfferBox経由でスカウトを頂いた。
相手の人事の方が凄い僕のプロフィールを見て褒めてくれて嬉しかった。
特に、簿記2級の取得を褒められたのは初めてだったから頑張って良かったなって思った。
出典元:Twitter(ツイッター)
ちなみに、OfferBoxは、企業が月に送付できるスカウトの数に制限を設けています。
そのため、スカウト品質については、他サービスを圧倒している印象です!
利用メリット⑤:無料の適性検査が優秀
上図の通り、累計100万人の診断結果にもとづいた適性検査を無料で受けることが可能。
他サービスに比べて設問数も多いので、精度の高い診断結果を受け取りたい方におすすめです。
OfferBox公式サイト「https://offerbox.jp/」
OfferBox(オファーボックス)のデメリット【2選】
デメリット
デメリット①:大学1・2年生は利用登録できない
25卒/26卒の大学生、大学院生、専門学校生
そのため、上記に当てはまらない大学1・2年生の方は利用できないです…
デメリット②:スカウトの承認枠に上限がある
なお、スカウト枠の上限は15枠となっており、満枠となった場合は、企業からのスカウトが受信できなくなります。
そのため、スカウト枠が上限に達すると以下の対応をする必要があります。
対応方法
- まだ承認していないスカウトの辞退
- 今後選考に進む予定のない企業のスカウト承認の取り消し
ちなみに、承認取り消しなどめんどくさい作業と感じるかもですが…
ボタンひとつで簡単にできるのでご安心を!
ボタンを押すという手間はありますが、私自身、そこまで大きなデメリットには感じなかったです。
OfferBox(オファーボックス)の利用をおすすめする人の特徴【3選】
おすすめ就活生の特徴
①持ち駒ゼロのリスクを減らしたい就活生
「持ち駒がゼロになったときは??」の記事で詳しく紹介していますが…
売り手市場とはいえ、就活で全落ちしてしまう可能性は決して低くないです!
「リクルート就職白書2022」によると、学生の企業へのプレエントリー数は27.54社。
それに対して、平均内定獲得数が2.46社となっていることから約27社受けて約25社は落ちる計算となります。
その点、OfferBoxはプロフィール90%以上の場合は、「平均24.6社のスカウト獲得が可能」という実績があります。
そのため、スカウト受信率の高いOfferBoxを利用することで持ち駒ゼロのリスクを減らせます。
②大手企業のスカウト獲得を狙いたい就活生
上記の通り、大手企業のスカウト獲得を狙うのであれば「OfferBox」の利用一択。
1,500社以上の大手企業が登録しており、逆求人サイトの中でも大手企業数は圧倒的です!
ちなみに、上図の通り、利用学生の31%が大手企業の内定を獲得しています。
もちろん、中堅企業や中小・ベンチャーの割合も多いですが、10社に3社は大手と考えるとかなり高い割合かなと思います。
③人気のサービスを利用したい就活生
と言うのも、OfferBoxは、毎年20万人前後が登録するサービス!
就活生は毎年40万人以上いると言われているので、単純に計算すると2人に1人がOfferBoxを導入(公式では3人に1人)しています。
そのため、知名度のあるサービスを探している方は、OfferBoxの利用がおすすめ!
OfferBox公式サイト「https://offerbox.jp/」
OfferBox(オファーボックス)経由でスカウトを多く狙う方法【5選】
スカウト獲得を狙う方法5選
①プロフィールの完成度を80%以上にする
と言うのも、企業は、優秀な就活生を探す場合、様々なキーワード(例:インターンシップ経験は?)で検索します。
そのため、プロフィール欄の記載が少ないと、検索キーワードに引っ掛からず、スカウト獲得が難しくなるからです。
なお、優れた自己PRやガクチカなんてないからプロフィール80%以上にしても意味ないよ…
と思われた方も多いと思いますが、以下の手順に沿って自己PRやガクチカをブラッシュアップすればOKです。
step.1
「BLITZCAREER」を利用して自己PRやガクチカをAIで自動生成
step.2
「キミスカの適性検査」を受講して強みや弱みの抽出
step.3
ステップ②の結果をもとに自動生成した自己PRやガクチカを肉付け
step.3
「OfferBox」に登録して自己PRやガクチカが優れているか判断する
まずは、「BLITZCAREER」というサービスのAI生成機能を利用して、自己PRやガクチカを自動作成します。
続いて、業界No1の呼び声高い「キミスカの適性検査」を利用して、あなた自身の強みや弱みを確認。
その後、キミスカの適性検査の結果をもとに、自己PRとガクチカをブラッシュアップ!
最後に、「OfferBox」へ自己PRやガクチカを登録し、どのパターンの自己PRやガクチカがスカウト獲得数が多いか分析します。
②登録する自己PRの文字数をすべて埋める
と言うのも、企業側がプロフィールで一番確認しているのは自己PRと言われています。
そのため、自己PRは文字数制限いっぱいまで入力しましょう。
なお、自己PRの作成方法は、" 自己PRで必ず押さえるべきポイント "の記事にまとめています!
自己PRの例文まで紹介しているので、自己PRの書き方に悩んでいる方はチェックしてみてください。
③自分の人柄がわかるプロフィール写真にする
なお、OfferBoxの公式でも公表されていますが、プロフィール写真は登録必須!
理由は、企業はスカウトを送る際、かならず就活生の写真を確認して送るからです。
ちなみに、プロフィール写真は、かならずスーツである必要はないですよ。
スカウトを送る側としては、スーツよりもあなたの人柄がわかる写真の方がメッセージを送りたいと思います。
例えば、サークル活動の写真など、あなたの人柄がわかる写真を使用するのもおすすめです。
④OfferBoxの適性検査をかならず受講する
OfferBoxは、自己PR登録後、適性検査の受講ができるのですが、かならず受けましょう。
企業側がスカウトメッセージを送る際に、適性検査の結果を参考にすることは多いので受講必須です!
⑤毎日OfferBoxにログインする
と言うのも、企業側がOfferBoxで検索をするとき、上位に表示されるのは、「入力率の高さ」×「直近のログイン日」のデータが参考にされるからです。
そのため、プロフィールの完成度が高くても、ログインがまったくなければ、企業に見つけてもらえない可能性があるので、ログインは毎日しましょう。
なお、OfferBoxは、企業からのスカウトの有効期限が7日間なので、見逃さないうえでも毎日ログインするのは必須です。
OfferBox公式サイト「https://offerbox.jp/」
OfferBox(オファーボックス)の登録方法【8ステップ】
注意事項
登録方法の内容は、2023年12月末日時点の画面での紹介となっています。
適宜、登録画面が変更となった場合は差し替えをおこなっていますが、一部古い情報の場合はご了承ください。
ステップ①:OfferBoxの公式ホームページへアクセス
OfferBox公式サイト「https://offerbox.jp/」
ステップ②:新規ユーザー登録実施
注意事項
登録するメールアドレスは、かならず連絡がつくメールアドレスを登録しましょう。
理由は、上記手順後、本登録のメールが送られてくるアドレスになるためです。
ステップ③:本登録用のメールを受信
注意事項
メール記載のURLの有効期限は48時間なので注意してください。
ステップ④:名前とプロフィール写真を登録する
ステップ⑤:住所や連絡先を登録する
ステップ⑥:学校やクラブ情報を登録する
ステップ⑦:語学や資格情報を登録する
ステップ⑧:最後に希望条件を入力すれば完了
OfferBox公式サイト「https://offerbox.jp/」
OfferBox(オファーボックス)の利用前に多く寄せられる質問【5選】
多く寄せられる質問5選
よくある質問①:OfferBoxの退会方法は簡単?
N氏(21歳)
OfferBoxの退会は簡単にできるのでしょうか?
退会が難しい就活サービスが多く心配しています…
- 「OfferBox」にログインする
- 画面右上に表示される「メニュー」をクリックする
- 「活動終了設定」をクリックする
- 「アンケート」に回答する
- 「活動終了」をクリックする
よくある質問②:OfferBoxの利用は本当にお金がかからない?
K氏(22歳)
OfferBoxの利用は無料と聞いたのですが、本当なのでしょうか?
もし可能であれば、無料の理由も教えてもらえると嬉しいです。
と言うのも、職業安定法第32条3の第2項で、ナビサイトは、学生からお金が取れない決まりとなっているのが理由です。
そのため、登録料や企業からスカウトがくるたびにお金が発生することは絶対ないのでご安心ください。
よくある質問③:スカウトのあった企業は必ず選考を受ける必要があるの?
K氏(22歳)
スカウトがきた求人が微妙で受けるか悩んでいます…
とは言え、せっかくスカウト獲得できたので、一応受けてみようかなと思うのですがいかがでしょうか?
就活生の特権は「企業を自由に選択できる」ことであり、スカウト求人を必ず受ける必要はありません。
ただし、特別選考の案内があった企業は、相性が良い可能性が高く、選考へ積極的に参加することをおすすめします。
よくある質問④:検討中というスカウトがきたけどどうしたら良い?
T氏(22歳)
OfferBox経由で" 検討中 "というスカウトが企業から送られてきました。
" 検討中 "のスカウトがきた場合は、どうすれば良いのでしょうか?
と言うのも、検討中としてスカウトを送信した企業は、あなたに少しだけ興味があるという意思表示です。
そのため、会いたい機能を使い、" 私も気に入っています "とアピールをしましょう。
よくある質問⑤:スカウト獲得するにも学歴フィルターがあるんじゃないの?
K氏(22歳)
逆求人サイトってどうせ登録してもスカウトもらえないから諦めてる…
正直、学歴でスカウト送る相手を選んでるんじゃないの?
※出典元:逆求人サイト-OfferBox
なお、当ブログでは紹介していませんが、逆求人サイトの中には、学歴でスカウトを送るサービスが多いので注意しましょう。
【OfferBoxの評判はやばい?】デメリットを含めた利用価値についてのまとめ
やばいと言われている理由
- 興味のない企業ばかりスカウトがくる
- ブラック企業からスカウトがくる
- スカウトがきたのに選考で落ちた
詳しくは、「OfferBoxはやばいと言われている理由」のパートで紹介していますが…
やはり、利用者が多い逆求人サイトなだけあり、悪評一つで口コミが一気に広がった印象です。
ただ、私としては、OfferBoxは利用すべきサービスとしておすすめしています!
と言うのも、OfferBoxには、以下5つの利用メリットがあるからです。
利用メリット
- スカウト受信率が高い
- 学歴フィルターがない
- 大手企業のスカウトが狙える
- 適当なスカウトメールが少ない
- 無料の適性検査が優秀
上記5つは、OfferBoxにしかない利用メリット!
OfferBoxは、大学1・2年生は利用できないという大きなデメリットもありますが…
大学3・4年生の方にとっては、就活を乗り越える大きな助けとなってくれるサービス。
そのため、今回の内容を踏まえて利用してみようと思った方はさっそく導入してみてください。
人気の高いサービスなので、大手企業のスカウト枠が減っていく前に導入しておきましょう。
OfferBox公式サイト「https://offerbox.jp/」
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。