今回は、上記悩みを解決していきます。
- 通信業界で働く社会人6年目のサラリーマン
- 新卒採用の業務に従事していたためITスキルゼロ
- 2020年11月16日にITパスポート試験合格
なお、結論からお伝えすると、スタディングのITパスポート講座は利用価値が高いです。
後ほど、詳しいサービス内容やメリットは解説しますが、以下4つが利用価値の高い理由です。
利用価値の高い理由
- スマホ一つですべてのサービス利用ができる
- 滝口直樹氏の動画講義がとにかく分かりやすい
- 業界最安値の7,920円で利用可能(2023年1月末まで5,920円)
- オンライン問題集や直前対策模試が収録
上記の通りでして、とくに" すべてのサービスがスマホ一つで完結できる点 "がもっとも魅力的と言えます。
というのも、ITパスポート試験は、覚えなければならない専門用語が多くスキマ時間の活用が必須です。
そのため、通勤時間や家事の合間にスマホで手軽に活用できる「スタディング」はかなりおすすめとなっています。
とはいえ、スタディングの評判・口コミを確認してから利用を考えたい方も多いと思っています。
そこで、今回は、" スタディングの実際の利用者の評判・口コミ "をまとめて紹介していきます。
ぜひ、" スタディングのITパスポート講座の評判を確認してから利用判断したい方 "は、参考にしてみてください。
なお、私自身、スタディングを活用して独学1ヶ月でITパスポートに合格しています。
この辺りは、" 独学1ヶ月で合格した勉強法 "の記事で詳しく解説しているので参考にどうぞ。
【概要】スタディングITパスポート講座のサービス内容について解説!
サービス名 | スタディング(ITパスポート講座) |
運営会社 | KIYOラーニング株式会社 |
料金 | 7,920円(2023年1月末まで5,920円) |
主な実績 | 2022年度試験で320名の合格者を輩出 |
対応デバイス | スマートフォン、タブレット、パソコン |
動画講義の講師 | 滝口直樹氏 |
動画講義のダウンロード機能 | あり |
テキスト有無 | フルカラーのWebテキスト(紙テキストなし) |
質疑応答機能の有無 | なし |
上表の通り、スタディングのITパスポート講座は、KIYOラーニング株式会社提供のオンライン学習サービスとなっています。
なお、料金は7,920円となっており、以下7つの機能をすべて利用することができます。
機能一覧
- 動画講座(40講座・合計約25時間)
- 暗記ツール型WEBテキスト(各基本講座に付属)
- スマート問題集(40回・全360問)
- セレクト過去問集(9回:20問×3分野×3回=180問)
- 直前対策模試(1回:全100問)
- 学習レポート(学習時間と進捗状況をグラフで可視化)
- 勉強仲間機能(ITパスポート受験者とつながれる機能)
上記7つの機能は、スキマ時間に勉強ができるよう、スマホ一つですべての機能が利用できるようになっています。
※上記7つの機能については、" スタディングの提供機能7選 "パートで詳しく解説しています。
なお、料金は7,920円となっており、下表の通り、" オンライン学習サイト業界で最安値 "を記録しています。
サービス名 | 価格 |
スタディング | 7,920円 |
フォーサイト | 14,800円 |
資格の大原 | 14,800円 |
ユーキャン | 26,800円 |
ポイント
現在、2023年1月31日まで割引キャンペーン(7,920円→5,920円)が実施されています。
また、合格するとAmazonギフト2,000円がもらえるキャッシュバックも実施中となります。
以上が、「スタディングITパスポート講座」のサービス内容となります。
スタディングのITパスポート講座の評判・口コミを徹底解説!
スタディングの評判
- 動画講義の内容が分かりやすい
- スキマ時間を有効活用できる
- 途中で挫折しにくい
- 頻出ポイントを重点的に勉強できた
動画講義の内容が分かりやすい
M氏
スタディング、ITパスポートの無料講義動画を1時間6分やりました。
動画講義って初めてだったんですが、分かりやすいし巻き戻せるし良いかも。
めろ(行政書士受験生) (@melostudy)
なお、私もスタディングの動画講義を利用してましたが、以下の理由から講義内容はかなり分かりやすかったです。
動画講義が分かりやすい理由
- 動画講義内で重要部分は図を用いて解説される
- 動画講義に倍速機能がある(例:1.5倍速/2倍速)
- ビデオ講座に加えて音声講座も搭載
とくに、重要な部分の図を用いた解説は、内容を具体的にイメージしやすくかなり分かりやすかったです。
また、倍速機能が搭載されており、2週目・3週目を効率的に視聴できる点も良かったです。
なお、動画講座の講師は、" ゼロから始めるITパスポートの教科書 "の著者である滝口直樹氏となっています。
" ゼロから始めるITパスポートの教科書 "はベストセラーとなっており、実績豊富な講師が担当している点もポイントです。
スキマ時間を有効活用できる
Y氏
仕事や家庭が忙しく、コロナの行動規制もあり、オンラインで学べる教材としてスタディングを知りました。
1番のメリットは、時間・場所を問わずいつでもどこでも学べること。
私は、動画はわかるまで何度も見て、イメージできるようになり、問題を繰り返し解きました。
ヨッシーさん(2021年合格)
冒頭でもお伝えした通り、ITパスポート試験は、覚えなければならない専門用語が多くスキマ時間の活用が必須です。
その点、スマホ一つですべての学習が完結できる「スタディングITパスポート講座」の評判はかなり良かったです。
なお、" テキストがWeb提供なので重たい参考書を持ち運ばなくて良かった "といった口コミも多かったです。
途中で挫折しにくい
K氏
以前ITパスポートを受験しようと思って書籍を買って勉強したが続かず、結局受験せずにやめた。
2021年、時間ができたのでふと思い立ち、再度ITパスポート試験に挑戦しようと思った。
今度は途中で投げ出さないよう動画で学習しようと思いスタディングを受講した。
ITパスポートは試験範囲が広いため一通り終わらせることが難しい。
しかし動画学習だと受動的でも勉強が進むので、さっと試験範囲全体を終わらせることができた。
その後はひたすら過去問をこなし合格することができた。komeさん(2021年合格)
なお、ITパスポート試験は、覚える専門用語が多く、参考書が分厚いため、途中で挫折する方が非常に多いです…
その点、「スタディングITパスポート講座」は、動画講義に参考書のすべての内容が詰め込まれています。
そのため、試験範囲が膨大なITパスポートを最後まで挫折せずに取り組めたといった口コミが多く寄せられています。
ポイント
なお、ITパスポート受験者とつながれる" 勉強仲間機能 "が良かったという口コミも多かったです。
勉強仲間機能では、ITパスポート合格を目指す方へのコメントや学習状況の共有ができたりします。
頻出ポイントを重点的に勉強できた
T氏
倍速で講義を受け、2週間で合格することができました。
特に頻出ポイントを重点的に講義で理解することを心掛けました。
また、スマート問題集、セレクト過去問を繰り返し解き、間違えた箇所のみ復習する形で余裕を持って試験に臨むことができました。
たかしさん(2021年合格者)
この辺りは、動画講義で何度も重要な部分を聞き返せることが大きな理由になっていると言えます。
なお、スタディングITパスポート講座は、" 暗記ツール "という機能があります。
ポイント
暗記ツールは、重要な部分が赤マーカーで塗りつぶされており、クリックすると見られるようになる機能です。
そのため、試験の頻出ポイントに対して暗記ツールを使い、効率的に学習することができます。
以上が「スタディングITパスポート講座」の評判4つとなります。
なお、その他、多くの利用者の口コミが公式ホームページに載ってますので、そちらも利用前に確認してみてください。
>>スタディングITパスポート講座の公式ホームページはこちら
スタディングのITパスポート講座のおすすめ機能7選を紹介!
機能一覧
- 動画講座(40講座・合計約25時間)
- 暗記ツール型WEBテキスト(各基本講座に付属)
- スマート問題集(40回・全360問)
- セレクト過去問集(9回:20問×3分野×3回=180問)
- 直前対策模試(1回:全100問)
- 学習レポート(学習時間と進捗状況をグラフで可視化)
- 勉強仲間機能(ITパスポート受験者とつながれる機能
スタティングの機能①:動画講座
スタディングのITパスポート講座は、40講座(合計:25時間)となっています。
なお、動画講座は、Youtubeと同様、" 倍速機能 "や" 画質選択 "も可能です。
とくに、倍速機能は、0.5倍速、通常速、1.25倍速、1.5倍速、1.75倍速、2倍速、2.75倍速、3倍速と幅広く選択できます。
ポイント
なお、スタディングでは音声講座のダウンロードができるのもポイントです。
通勤時間などのスキマ時間にオフラインで耳学できるので、かなり魅力的な機能となっています。
スタティングの機能②:暗記ツール型WEBテキスト
なお、イメージとしては、以下の通りでして、WEBテキストの重要部分が赤マーカーで隠れています。
そして、上図の赤マーカー部分をタップすると用語が表示される仕組みとなっています。
なお、私自身、ITパスポートの専門用語は、暗記ツール機能を利用し、電車の中で覚えるようにしていました。
スタティングの機能③:スマート問題集
スマート問題集は、全360問搭載されており、以下3つのモードで問題演習ができます。
モード一覧
- 練習モード:問題と回答が交互に表示される
- 本番モード:制限時間内に問題を解く練習ができる
- 復習モード:前回間違えた問題だけを解くことができる
基本の使い方は、練習モードで問題に慣れ、本番モードで実際のテスト形式で解く。
続けて、本番モードで間違えた問題を復習モードで解いていく流れが一番おすすめです。
ポイント
なお、実際に利用していてかなり便利と感じたのが" 解答履歴機能 "でした。
過去の解答が最高3回まで確認できるので、問題に対する理解度の進捗をすぐに確認できます。
スタティングの機能④:セレクト過去問集
セレクト過去問集は、全180問搭載されており、スマート問題集同様、以下3つのモードが選択できます。
モード一覧
- 練習モード:問題と回答が交互に表示される
- 本番モード:制限時間内に問題を解く練習ができる
- 復習モード:前回間違えた問題だけを解くことができる
実際に試験に出やすい用語をセレクトして出題してくれる便利機能となっています。
スタティングの機能⑤:直前対策模試
直前対策模試は、全100問で構成されており、試験当日と同じCBT試験(PCを使用した試験)と同じ形式で受験できます。
なお、私の場合は、" 直前対策模試+ITパスポート過去問道場 "で最後の追い込みをしていました。
ITパスポートは、試験全体の2割は過去問と同じ問題が出題される傾向にあり、直前対策模試にかなり助けられました。
スタティングの機能⑥:学習レポート
学習レポートは、学習時間と進捗状況をグラフで可視化できるサービスとなっています。
例えば、直前対策模試の学習時間や終了数を日別で確認することができます。
なお、学習レポートの表示については、公式ホームページに載ってますので、参考にしてみてください。
>>スタディングITパスポート講座の公式ホームページはこちら
スタティングの機能⑦:勉強仲間機能
勉強仲間機能は、他のITパスポート受験者へいいねやコメント・学習状況の確認ができます。
正直、上記機能はかなりおすすめでして、途中で挫折しそうな気持ちを抑えることができます。
とくに、勉強仲間のタイムラインは、" 自分も頑張らなくちゃ! "とやる気になれるのでおすすめです。
以上が、スタディングITパスポート講座の機能7つとなります。
すべてスマホ一つで学習できるので、スキマ時間の効率的な学習をしたい方は、ぜひ利用してみてください。
スタディングのITパスポート講座を利用するうえでのデメリット2選!
デメリット
- 講師への質問をすることができない
- 紙媒体の冊子テキストの提供がない
講師への質問をすることができない
ただし、教材のダウンロード方法などの問い合わせは可能です。
なお、実際に利用した感覚としては、ITパスポートの難易度であれば、「Yahoo!知恵袋」で乗り越えられるかと。
問題に対する解説も細かく記載されており、質問ができなくても学習を問題なく進められると思います。
ポイント
なお、どうしても講師への質問が必要な場合は、講師へ上限5回まで質問できる「フォーサイト」がおすすめです。
値段は16,800円ですが、利用者が32万人以上と大人気のオンライン学習サービスとなっています。
紙媒体でのテキスト提供がない
そのため、マイページのデジタルテキストを冊子として印刷する必要があります。
なお、私は重たいテキストを持ち運ぶより、デジタルテキストの方が利便性が良かったです。
先ほど紹介した、下図のような「暗記ツール型WEBテキスト」の機能もあるので、通勤中の暗記にも最適な作りとなっています。
スタディングのITパスポート講座を利用するうえでのメリット5選!
メリット
- すべてのサービスがスマホ一つで完結
- 豊富な実践問題と直前対策模試の提供
- 学習の進捗が一目でわかる学習レポート機能の搭載
- 途中で挫折しにくい勉強仲間機能の搭載
- 専門用語の暗記に特化した機能の搭載
※先ほど紹介したデメリットをのぞけば、かなり多くのサービスメリットがあります。
すべてのサービスがスマホ一つで完結
下図の通り、スタディングのITパスポート講座は、インプット学習からアウトプット学習・直前対策まで、すべてスマホ一つで学習できる仕組みとなっています。
そのため、通勤時間やお風呂・家事の合間に効率的に学習を進めることができます。
ポイント
豊富な実践問題と直前対策模試の提供
冒頭でもお伝えした通り、スタディングITパスポート講座は、全部で640問を提供しています。
問題一覧
- スマート問題集(40回・全360問)
- セレクト過去問集(9回:20問×3分野×3回=180問)
- 直前対策模試(1回:全100問)
すべての問題には、細かい解説も付いており、精度の高いアウトプットが可能となっています。
なお、私は、試験開始前に直前対策模試をスマホで解き、同じ問題が試験で出題され歓喜した経験があります。
もちろん、直前対策模試=試験にかならず出題されるわけではないですが、かなり試験に近いレベルの対策が可能です。
学習の進捗が一目でわかる学習レポート機能の搭載
なお、学習レポートは、学習時間と進捗状況をグラフで可視化できるサービスとなっています。
例えば、直前対策模試の学習時間や終了数を日別で確認することができます。
そのため、自分の進捗を把握しやすく、勉強計画の軌道修正が簡単におこなえる機能となっています。
なお、学習レポートの表示については、公式ホームページに載ってますので、参考にしてみてください。
>>スタディングITパスポート講座の公式ホームページはこちら
途中で挫折しにくい勉強仲間機能の搭載
勉強仲間機能は、ITパスポート受験者へいいねやコメント・学習状況の確認ができます。
そのため、勉強仲間の学習状況を確認して、" 自分も頑張らなくちゃ! "という気持ちになれます。
なお、勉強仲間機能は、他サービスにはない珍しい機能のため、スタディングITパスポート講座の大きなメリットと言えます。
専門用語の暗記に特化した機能の搭載
ITパスポート試験は、専門用語の暗記が多く、分厚い参考書に途中で挫折する方が非常に多いです。
その中で、「暗記ツール型WEBテキスト」のような、暗記に特化した機能が収録されているのは、大きなメリットと言えます。
なお、私自身、「暗記ツール型WEBテキスト」を通勤時間に活用し、ほとんどの専門用語を覚えることができました。
ポイント
また、スマート問題集やセレクト過去問集などの解答履歴を過去3回分まで見れる機能もおすすめです。
自分の苦手な部分を重点的に勉強できるので、効率的に専門用語の暗記をすることができました。
以上が、スタディングITパスポート講座のメリット5つとなります。
豊富な機能をスマホ一つで利用できるので、スキマ時間の効率的な学習をしたい方は、ぜひ利用してみてください。
スタディングのITパスポート講座のサービス内容を他社と徹底比較!
と思われた方も多いと思いますので、大手オンライン学習サービス2社と比較してみました。
サービス名 | スタディング | フォーサイト | ユーキャン |
価格 | 7,920円 | 16,280円 | 26,800円 |
利用者数 | 10万人以上/累計 | 32万人以上/累計 | 約95万人/全講義 |
紙媒体のテキスト提供 | ✖︎(デジタルテキストあり) | ○(フルカラーテキスト) | ○(フルカラーテキスト) |
講義数 | 40講座 | 不明 | 順次公開 |
動画時間 | 約25時間 | 5時間30分 | 1本約3分 |
Q & A | ✖︎ | ○(上限5回) | ○(上限1日3回) |
上表の通り、スタディングITパスポート講座の優れている点は、なんと言っても価格です。
価格は、7,920円と業界最安値であり、テキストをすべてデジタルにすることで実現しています。
また、業界最安値ではありますが、動画時間も約25時間と長く、充実した講義数が提供されています。
ポイント
なお、2023年1月31日まで割引キャンペーン(7,920円→5,920円)が実施されています。
また、合格するとAmazonギフト2,000円がもらえるキャッシュバックも実施中となります。
上記の通り、キャッシュバックも含めると合計3,920円で利用できるサービスとなっています。
なお、キャンペーンは、半年に1回くらいのペースできますが、今すぐITパスポート合格を目指したい方は、期間内に登録することをおすすめします。
スタディングのITパスポート講座をおすすめできる人の特徴3選!
おすすめできる人の特徴
- 資格に何度挑戦しても途中で挫折してしまう方
- 仕事や家事で忙しくて勉強時間が確保できない方
- 参考書だけで合格できるか不安の方
正直、上記3つのうち1つでも当てはまる方は、利用価値がかなり高いサービスと言えます。
もちろん、参考書1冊で合格できるのであれば、それに越したことはありません。
しかし、途中で挫折してしまう方やスキマ時間を有効活用したい方は、スタディングITパスポート講座にお金を払う価値は十分にあります。
ぜひ、上記3つのうち1つでも当てはまった方は、活用してみてください。
【2023年最新版】スタディングのITパスポート講座の評判・口コミのまとめ!
今回は、スタディングのITパスポート講座の評判や利用価値について解説しました。
繰り返しになりますが、スタディングのITパスポート講座は利用価値が高いです。
今回紹介した以下7つの機能がたったの7,920円で利用ができるのでかなりコスパも高いと言えます。
機能一覧
- 動画講座(40講座・合計約25時間)
- 暗記ツール型WEBテキスト(各基本講座に付属)
- スマート問題集(40回・全360問)
- セレクト過去問集(9回:20問×3分野×3回=180問)
- 直前対策模試(1回:全100問)
- 学習レポート(学習時間と進捗状況をグラフで可視化)
- 勉強仲間機能(ITパスポート受験者とつながれる機能
ポイント
なお、2023年1月31日まで割引キャンペーン(7,920円→5,920円)が実施されています。
また、合格するとAmazonギフト2,000円がもらえるキャッシュバックも実施中となります。
上記の通り、キャッシュバックも含めると合計3,920円で利用できるお得なキャンペーンとなっています。
なお、キャンペーンは、半年に1回くらいのペースできますが、ここまでの割引はかなり珍しいです。
そのため、ITパスポートを効率的に勉強し、短期合格を目指したい方は、ぜひ活用してみてください。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。