こんな悩みを解決できる記事を書きました。
なお、結論からお伝えすると、「オファーボックス」はやばいサービスではありません!
利用者が20万人以上いるサービスなので、少なからず「悪評」はありますが…
逆求人最大手なだけあり、「大きく5つの利用メリット」がある利用価値の高いサービスです。
ただし、利用するうえでのデメリットがまったくないわけではありません。
今回は、この辺りの内容にふれつつ、忖度ないオファーボックスのレビューをしていきます。
そのため、オファーボックスの利用を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
【やばい?】オファーボックスの運営会社とサービス内容を紹介
本章では、「オファーボックスの運営会社」と「サービス内容」について紹介します。
まずは、運営会社とサービス内容をもとに、『オファーボックスはやばいサービスなのか?』解き明かしていきましょう!
①オファーボックスの運営会社とは?
オファーボックスは、株式会社i-plugという企業が運営しています。
会社名 | 株式会社i-plug |
本社所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島5-11-8 セントアネックスビル3階 |
設立日 | 2012年4月18日 |
資本金 | 6億6442万4,000円(2024年3月31日現在) |
従業員数 | 297名(2024年3月31日現在) |
実績 | 攻めのIT経営中小企業百選・日本HRチャレンジ大賞 etc |
事業 | オファーボックスの運営 |
職業紹介許可証 | 有料職業紹介事業 27-ユ-301841 |
上表のとおり、設立日だけを見ると若い会社ですが、資本金は6億円あり、業績は非常に安定しています。
また、「攻めのIT経営中小企業百選」にも選ばれるなど、実績面においても申し分ない企業です。
職業紹介許可証もしっかり取得しており、やばい企業が運営しているサービスではありません!
②オファーボックスのサービス内容とは?
運営会社 | 株式会社i-plug |
利用者数 | 203,000人(25卒実績) |
登録企業数 | 19,017社(2024年12月現在) |
求人エリア | 全国 |
スカウト受信率 | 93.6%(プロフィール90%以上) |
適性検査 | あり(適性診断AnalyzeU+) |
費用 | すべて無料 |
公式サイト | https://offerbox.jp/ |
続けて、オファーボックスのサービス内容についても紹介していきますね。
上図のとおり、「オファーボックス」のサービス内容は、一般的な逆求人サイトと同じです。
プロフィールをオファーボックスに登録することで企業からオファーメールが届きます。
詳しくは、「オファーボックス経由で大手のオファーはこないの?」という記事で紹介していますが…
東証プライム上場している企業のうち、68%(約1,100社)がオファーボックスを利用中です。
オファーボックスの魅力については、記事後半で紹介していきますが…
大手企業からのオファーが多いのはもちろん、無料の適性検査ツールを実装するなど、決してやばいサービスではありません。
③オファーボックスを導入している企業は?
ちなみに、オファーボックスに登録している企業も紹介しておきますね。
具体的な企業名をまとめてみましたが、誰もが知る「名だたる大手企業」が登録しています。
MoneyForward / ロッテ / ニトリ / オリックス / サントリー / コープ / 朝日新聞 / サイボウズ / 三井住友海上 / カプコム / LIXIL / KOKUYO / レバレジーズ / 一条工務店
上記外にも、経済産業省や大手ベンチャー企業・福利厚生の整った中小企業も登録中です!
19,000社、すべての企業が公式サイトに載ってはいなかったですが…
登録企業数は、逆求人サイトの中でも、「オファーボックス」がNo1となっています!
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
オファーボックスがやばいとウワサされている理由【3選】
オファーボックスがやばいサービスではないのは間違いないですが…
利用者が多い以上、『オファーボックスってやばいよね?』という悪評が存在するのも事実です!
本章では、この辺りの悪評について「X(旧:ツイッター)」を参考に紹介していきます。
やばいとウワサの理由
やばい理由①:興味のない企業ばかりオファーがくる
口コミ①
オファーボックスを調べる中で「興味のない企業ばかりオファーがくる」という口コミは多かったです。
ちなみに、私もオファーボックスを利用していた側の人間ですが…
- 確かに興味のない企業からのオファーは多い
- オファーがきたときの通知設定はオフ必須
- 興味のない企業はボタン一つで解決可能
こんな感じでして、確かに興味のない企業からのオファーはありました。
ただ、興味のないオファーは「通知オフ」+「オファー承認の取り消し」で解決できます。
そのため、私が使った感想としては、そこまで気にはならなかったです。
やばい理由②:ブラック企業からオファーがくる
口コミ②
オファーボックスのオファー2件目来た
1件目はかなりブラックで有名な企業だった
2件目は知名度はあんまりないとこだけど調べたら良さそうな所だった!
ベンチャー企業っぽいし、本選考に繋がるかもだから頑張ろ!
出典元:X(旧:ツイッター)
上記のような「ブラックで有名な企業からオファーがきた」という口コミもありました。
正直、ブラック企業の判断基準は人それぞれですが…
人によっては、ブラック企業と感じるオファーがくる可能性はあります。
ちなみに、オファーボックスに登録している企業は、オファーボックス側で「すべて事前審査済み」です。
そのため、反社のような完全アウトの企業からオファーがくることはないのでご安心ください!
やばい理由③:オファーがきたのに選考で落ちる
口コミ③
オファーボックスから来た会社に説明会行って一次も含まれてたけどフツーに落ちた…
出典元:X(旧:ツイッター)
上記のような「オファーがきたのに選考で落ちた…」という口コミもありました。
ちなみに、私もオファーボックス経由でオファーがきた企業に落ちたことがあります。
- プロフィールに記載の内容と相違がある
- 志望動機が甘いと判断された
- 面接対策がしっかりとできていなかった
詳しくは、「オファーボックスの内定率は低い?」という記事で紹介していますが…
オファーのきた企業であっても「面接対策」が不十分な場合、確実に落ちます。
そのため、オファーボックス経由の企業であっても、選考対策は万全にしたうえで臨みましょう。
オファーボックスのデメリット【2選】
ここまでの内容を見て『オファーボックスってやばいサービスじゃないかも?』と感じた人は多いと思います。
事実、オファーボックスはやばいサービスではないのですが…
私が利用する中で「デメリット」に感じる部分が2つだけあったので紹介したいと思います!
デメリット
デメリット①:大学1年生・2年生は利用できない
オファーボックスのデメリット1つ目は「大学1年生・2年生は利用できない」です。
なお、2025年1月時点の利用対象者は以下のとおりです!
- 25卒の大学生・大学院生・専門学校生
- 26卒の大学生・大学院生・専門学校生
大学1年生・2年生から本格的に就職活動をしたい人も多いと思いますが…
大学1年生・2年生の利用ができないのは大きなデメリットになると感じ紹介しました。
デメリット②:オファーの承認枠に上限がある
オファーボックスのデメリット2つ目は「オファーの承認枠に上限がある」です。
実際、私のオファーボックスの画面は「オファー獲得数が8枠」となっています。
つまり、オファーを受け取れるのは8社までということです。
ただし、オファー枠の拡大には、以下2つの方法があります!
- プロフィールの入力率アップ
- オファー企業の辞退
上記のとおりでして、プロフィールを充実させることで「最大15枠」まで拡大可能です。
また、興味のない企業のオファーを辞退することで枠を復活できます!
そのため、デメリットとして紹介はしましたが、そこまで不便には感じなかったです。
オファーボックスは利用すべきサービスである理由【5選】
ここまで「オファーボックスの悪評」や「デメリット」を中心に紹介してきましたが…
私は「オファーボックスは利用すべきサービス」だと思っています!
本章では、そんなオファーボックスの利用メリット5つを紹介したいと思います。
利用メリット
メリット①:無料の適性検査が優秀
オファーボックスには「AnalyzeU+」という適性検査が用意されているのですが…
簡単な質問(合計251問)に答えるだけで「あなた自身を細かく分析」してくれます。
もちろん、無料で上図以外の分析結果も出してくれるのでご安心ください。
私自身、「オファーボックス」の適性検査を参考にしながら、自己PR等を作っていました!
メリット②:オファー受信率が高い
そもそも、逆求人サイトは企業からオファーがこないと意味がありません。
しかし、オファーボックスは、プロフィールをしっかり入力すれば「平均オファー受信数は24.6件」です。
上図のとおり、プロフィール80%以上の入力でも「平均オファー受信数は13.6件」!
これだけのオファー獲得が期待できるのは、オファーボックスの魅力の一つとなっています。
メリット③:適当なオファーメールが少ない
オファーボックスは「適当なオファーメールが少ない」です。
- プロフィールをすべて見ないとオファーが送れない
- 月に送付できるオファー数に制限がある
こんな感じでして、オファーボックスのシステム上、企業は適当なオファーが送れないよう工夫されています。
そのため、オファーボックスを調べる中で、以下のような口コミが目立っていました。
口コミ④
今日、初めてOfferBox経由でスカウトを頂いた。
相手の人事の方が凄い僕のプロフィールを見て褒めてくれて嬉しかった。
特に、簿記2級の取得を褒められたのは初めてだったから頑張って良かったなって思った。
出典元:X(旧:ツイッター)
多くの逆求人サイトは、適当なオファーを送ってくるという悪評も多いです。
その点、「オファーボックス」は、適当なオファーが少ない利用価値の高いサービスと言えます。
メリット④:学歴関係なくオファーが狙える
残念ながら、逆求人サイトを利用する企業の中には、「学歴基準」でオファーを送る企業が存在します。
その点、オファーボックスは、学歴によるスカウト受信の偏りがないことを公式で発表しています。
なお、私は偏差値40ギリギリの大学出身ですが、オファーボックス経由で「平均10社/1日」くらいきていました。
人によってオファーの数はさまざまですが、学歴関係なくオファーが狙えるのも利用価値が高い理由の一つです。
メリット⑤:大手企業のオファーが狙える
「オファーボックスのサービス内容とは?」のパートでも軽くふれましたが…
上図のとおり、東証プライム上場している企業のうち、68%がオファーボックスを利用中です。
2025年現在、東証プライム企業は1,640社なので、約1,100社が利用していることになります。
なお、この数字は、逆求人サイトサイトの中でもオファーボックスがNo1です。
そのため、大手企業のオファーを狙う意味でも「オファーボックス」の利用価値は高いと言えます。
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
オファーボックスの利用をおすすめする人の特徴【3選】
本章では、私の思う「オファーボックスの利用をおすすめする人の特徴3つ」を紹介します。
以下3つのうちいずれかに当てはまっている人は、「オファーボックス」を積極的に活用してみてください!
おすすめ就活生の特徴
特徴①:持ち駒ゼロのリスクを減らしたい人
オファーボックスは「持ち駒ゼロのリスクを減らしたい人」におすすめのサービスです。
というのも、オファーボックスは、プロフィールをしっかり入力すれば多くのオファーが狙えます。
上図のとおり、プロフィール80%以上の入力でも「平均オファー受信数は13.6件」です!
本来、マイナビやリクナビ経由で自分から企業を探さないといけないですが…
オファーボックスを導入しておくと、オファーが来るたびに持ち駒は勝手に増えていきます。
そのため、持ち駒ゼロのリスクを減らしたい人は、積極的に導入してみてください!
特徴②:大手企業のスカウト獲得を狙いたい人
オファーボックスは「大手企業のスカウトを狙いたい人」にもおすすめです。
利用メリットのパートでも紹介しましたが、オファーボックスは多くの大手企業が登録しています。
事実、オファーボックスを利用した学生の31%が大手企業への就職を決めています。
なお、大手企業の中には、「ニトリ」や「サントリー」といった名だたる企業が登録しています。
こういった大手企業のスカウトを狙えるのは、他サービスにはない「オファーボックス」の強みです。
特徴③:人気のサービスを利用したい人
最後にはなりますが、「とにかく人気のサービスを利用したい人」にもオファーボックスはおすすめです。
冒頭でもお伝えしたとおり、オファーボックスは毎年20万人以上の学生が利用しています。
就活生は毎年40万人くらいと言われており、単純計算でも「2人に1人がオファーボックスを利用している」ことになります。
そのため、『逆求人サイトってなにを利用したら良いの?』と悩んでいる人は、「オファーボックス」一択です。
ぜひ、上記3つのいずれかに当てはまっていると感じた人は、積極的に導入してみてください!
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
オファーボックス経由でオファーを多く狙う方法【5選】
番外編にはなりますが、オファーボックス経由でオファーを多く狙う方法も紹介しておきます。
「あなたに適したオファーをできるだけ多く狙う方法5つ」なので、ぜひ参考にしてみてください。
オファー獲得を狙う方法5選
方法①:プロフィールの完成度を80%以上にする
あなたに適したオファーを狙うにあたり、「プロフィールの入力率は80%以上」にしておきましょう。
上図のとおり、プロフィールの入力率が高いほど、オファー数も増加します。
また、プロフィールの入力が少ないと適当なオファーが多くなります。
そのため、プロフィールの情報はできるだけ細かく、入力率80%以上を目指しましょう!
方法②:登録する自己PRの文字数をすべて埋める
あなたに適したオファーを狙うにあたり、登録する自己PRの文字数は最大まで埋めましょう!
「オファーボックスの公式サイト」では、下図のデータが公開されています。
オファーボックスには、さまざまな入力項目がありますが…
自己PRをしっかり埋めている学生は多く、平均347文字となっています。
なお、企業が学生にオファーを送るときにかならず確認するのが「自己PR」です!
そのため、とくに「自己PRの文字数」は最大の400文字まで入力しておきましょう。
方法③:自分の人柄がわかる写真にする
あなたに適したオファーを狙うにあたり、「人柄がわかるプロフィール写真」を登録しましょう。
step.1
プロフィール写真が気になる
step.2
自己PRや趣味などの細かい情報を確認する
step.3
興味が湧いたのでオファーを送ってみる
こんな感じでして、プロフィール写真がきっかけで「質の高いオファー」を狙うことができます。
なお、多くの人はスーツ姿の写真を使いますが、日常写真を使用するのがベストです。
例えば、野球が好きなのであれば「野球観戦」の写真でも問題ありません。
もちろん、顔はしっかりと写っている写真を選ぶようにしましょう。
方法④:オファーボックスの適性検査を受ける
あなたに適したオファーを狙うにあたり、「適性検査」もかならず受講しましょう。
上図は、私が実際に適性検査を受けた画面なのですが…
- 適性検査で「事務職」が向いていると表示
- 企業が「事務職」を希望する学生を探す
- あなたの強みと企業の求める人物像がマッチする
こんな感じでして、あなたに合ったオファーを狙いやすくなります。
もちろん、オファーボックスの適性検査は無料なのでご安心ください。
方法⑤:毎日欠かさずログインする
あなたに適したオファーを狙うにあたり、「毎日欠かさずログイン」するのは必須です!
- ログイン頻度に応じて上位表示されやすい
- 大手オファーを見逃すリスクがなくなる
こんな感じでして、ログインすることは大前提のサービスです。
私自身、早いうちから利用していたため、どうしても1週間以上ログインしない期間がありました…
ただ、そういった空白期間があると質の高いオファーはもらえないので、毎日欠かさずログインしましょう!
オファーボックスの登録方法【8ステップ】
本章では、オファーボックスの登録方法について解説していきます。
だいたい5分くらいで登録できるので、画面に沿って対応してみてください!
注意事項
登録方法の内容は、2025年1月時点の画面での紹介となっています。
適宜、登録画面が変更となった場合は差し替えをおこなっていますが、一部古い情報の場合はご了承ください。
ステップ①:オファーボックスの公式ホームページへアクセス
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
ステップ②:新規ユーザー登録実施
注意事項
登録するメールアドレスは、かならず連絡がつくメールアドレスを登録しましょう。
理由は、上記手順後、本登録のメールが送られてくるアドレスになるためです。
ステップ③:本登録用のメールを受信
注意事項
メール記載のURLの有効期限は48時間なので注意してください。
ステップ④:名前とプロフィール写真を登録する
ステップ⑤:住所や連絡先を登録する
ステップ⑥:学校やクラブ情報を登録する
ステップ⑦:語学や資格情報を登録する
ステップ⑧:最後に希望条件を入力すれば完了
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
オファーボックスの利用前に多く寄せられる質問【5選】
では最後にオファーボックス利用前に多く寄せられる質問を5つ紹介します!
ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてくださいね。
多く寄せられる質問5選
質問①:オファーボックスは本当に無料?
K氏(22歳)
オファーボックスの利用は無料と聞いたのですが、本当なのでしょうか?
もし可能であれば、無料の理由も教えてもらえると嬉しいです。
結論、オファーボックスはどれだけ利用しても無料です。
というのも、職業安定法第32条3の第2項でナビサイトは学生からお金が取れない決まりとなっているからです。
そのため、登録料や企業からオファーがくるたびにお金が発生することは絶対ないのでご安心ください。
質問②:オファーボックスの退会方法は簡単?
N氏(21歳)
オファーボックスの退会は簡単にできるのでしょうか?
退会が難しい就活サービスが多く心配しています…
オファーボックスの退会は、マイページのメニューより、以下の手順で簡単にできます。
なお、アンケートは1分もあれば回答できるのでご安心ください。
- 「オファーボックス」にログインする
- 画面右上に表示される「メニュー」をクリックする
- 「活動終了設定」をクリックする
- 「アンケート」に回答する
- 「活動終了」をクリックする
質問③:オファーボックスはどういった学生が利用している?
T氏(22歳)
オファーボックスはどういった学生が利用していますか?
文系・理系の割合含めて、細かいデータがあれば教えて欲しいです…
オファーボックスの利用者は、「文系が66%・理系が26%・その他9%」となっています。
幅広い学部の学生が利用しており、逆求人サイト最大手に恥じない利用率となっています。
なお、その他9%は、専門学校生などの利用者を指します。
質問④:オファーボックスのスカウトはとりあえず承認して大丈夫?
K氏(22歳)
オファーボックスのスカウトはとりあえず承認しても大丈夫ですか?
結論、「とりあえず承認してもOK」です!
ただし、オファーボックスはスカウト枠の上限が15枠と決まっています。
そのため、とりあえず承認しておくのは問題ないですが…
受けないと決まった場合には「承認取り消し」を忘れずにしましょう。
質問⑤:オファーボックスの内定率は高い?
K氏(22歳)
オファーボックス経由のスカウト企業の内定率はどれくらいですか?
スカウトがくるってことはそれなりに高いのでしょうか?
詳しくは、「オファーボックスの内定率は低い?」という記事で紹介していますが…
結論、オファーボックスの内定率は公表されていません…
学生の選考における振る舞いなどに個人差があるので、どうしても内定率を出すのが困難だったりします。
ただし、プロフィール90%以上の入力で「平均スカウト受信数は24.6件」です!
「オファーボックス」を利用することで、内定までの道のりが近づくのは間違いないですよ。
【まとめ】オファーボックスはやばいサービスではない
今回は、『オファーボックスってやばいサービスなの?』という悩みを中心に紹介しました。
まとめ
- やばいサービスではない
- 利用者が多いので悪評は存在する
- ただし、悪評が気にならなくなるほどメリットが多い
こんな感じでして、利用者が多いので少なからず悪評は存在しますが…
以下5つの理由から私は「オファーボックス」の利用を強くおすすめしています。
利用メリット
- 無料の適性検査が優秀
- オファー受信率が高い
- 適当なオファーメールが少ない
- 学歴関係なくスカウトが狙える
- 大手企業のスカウトが狙える
そのため、今回の内容を踏まえて利用してみようと思った人はさっそく導入してみてください。
人気の高いサービスなので、大手企業のスカウト枠が減っていく前に利用していきましょう!
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。