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社会人1年目の実家暮らしの平均貯金額と貯金をするべき理由について解説!

読者の悩み

  • 社会人1年目の一般的な平均貯金額っていくらくらいなの?
  • 社会人1年目で実家暮らしの場合は貯金をすべきでしょうか?
  • 社会人1年目で実家暮らしの場合、年間いくらの貯金が可能でしょうか?

当記事をご覧いただいてる方は、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

まず始めに、結論をお伝えすると、社会人1年目でひとり暮らしの場合は、貯金をすべきです。

なお、詳しい理由については、後述しますが、今後のライフプランの中で、お金が必ず必要になってくるからです。

社会人1年目の実家暮らしは、お金が貯めやすいと言われていますが、貯金をすべき理由をしっかり把握することが大切です!

是非、当記事を参考に、「社会人1年目の実家暮らしでも貯金が必要な理由」を明確にしておきましょう!

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社会人1年目の平均年収と平均貯金額を紹介!

ここでは、社会人1年目の平均年収と平均貯金額を紹介します!

では、さっそく「社会人1年目の給料や年収記事」でも公開した、社会人1年目の平均年収から紹介します!

社会人1年目の平均給料額

  • 社会人1年目(全体)の平均年収は「293万円
  • 社会人1年目(男性)の平均年収は「301万円」
  • 社会人1年目(女性)の平均年収は「286万円」

続いて、社会人1年目の貯金事情について、「三井住友銀行」の情報をもとに、下表にまとめてみました。

新社会人1年目の貯金事情
ランキング 貯金額 全体の割合(100%)
第1位 10万円〜30万円未満 25.1%
第2位 〜10万円未満 16.7%
第3位 30万円〜50万円未満 15.9%
第4位 100万円以上 12.9%
第5位 70万円〜100万円未満 12.0%
第6位 50万円〜70万円未満 11.0%
第7位 0円 10.4%

上図の通り、社会人1年目の平均貯金額は、「10万円〜30万円未満」の方がもっとも多い結果となりました。

しかし、全体の12%(10人に4人)は、50万円以上の貯金をしているという捉え方も可能です。

この数字をどう捉えるかは、人それぞれですが、まずは、あなたの今の貯金額と比較してみてください!

 

社会人1年目で実家暮らしは貯金をすべき理由を紹介!

続いて、当記事の本題でもある、社会人1年目の実家暮らしは貯金をすべきかについて解説します!

なお、冒頭でも解説しましたが、社会人1年目の実家暮らしは、以下の理由から、貯金をすべきです。

社会人1年目の実家暮らしは貯金をすべき理由

  • 今後のライフイベントにかかる支出に備える必要があるから!
  • 社会人1年目の実家暮らしは絶好の貯金環境だから!
  • 社会人1年目の実家暮らしで貯金ができないと一生貯金できないリスクがある!

上記3つの理由については、下記で詳しく解説していきます!

 

今後のライフイベントにかかる支出に備える必要があるから!

あなたは、結婚や介護など、今後のライフイベントにかかる各費用を考えたことはあるでしょうか?

結論、下表の通り、各ライフイベントには、想像以上に多くの費用が必要になってきます。

項目 費用 備考
結婚費用 約467万円 結納・婚約~新婚/旅行までにかかった費用総額(全国推計値)
出産費用 約51万円 出産費用の総額(入院料・室料差額・分娩料・検査・薬剤料・処置・その他)
教育資金 約1,049万円 子ども1人あたりの総額(幼稚園から高校まで公立、大学のみ私立の場合)
老後の生活費 約26万円 高齢夫婦無職世帯の支出約26万円/月
介護費用 約17万円 介護保険受給者1人あたり使用額は約17万円/月
緊急資金 約60万円 生活費の3ヵ月分~1年分を確保。

もちろん、結婚費用や教育資金など、全ての人にかかる費用とは言えませんが、共通して必要な資金があります。

それが、上表の赤マーカー部分の緊急資金(約60万円)です。

緊急資金は、あなたに何かあったときに最低限必要な資金であり、生活費の3ヶ月〜1年分の確保が必要と言われています。

なお、社会人1年目は、自己投資に回す方が良いと言われますが、「決して貯金が0円で良いというわけではない」です。

以上が、社会人1年目の実家暮らしでも貯金をすべき理由の1つ目です。

 

社会人1年目の実家暮らしは絶好の貯金環境だから

社会人1年目の実家暮らしは、「家賃」という最大の固定費を抑えることができるので、絶好の貯金環境と言えます。

なお、私のひとり暮らしの社会人1年目の支出は、以下の通りでした。

支出項目 支出額
家賃 8万円/月
食費 3万5,000円/月
光熱費・水道代 1万2,000円/月
通信費 1万円/月
娯楽費 2万円/月
仕送り 2万円/月
奨学金 1万7,000円/月
合計 194,000円/月

社会人1年目の頃の手取り額が「19万円前後/月」だったので、上記の支出「19万4,000円/月」を考慮すると、貯金すらできてませんでした。

逆に、私自身が実家暮らしを社会人1年目にしていた場合は、以下の通りになっていたかと思います。

私の社会人1年目が実家暮らしだった場合の支出

  • 「食費」:3万円/月
  • 「通信費」:1万円/月
  • 「娯楽費」:3万円/月
  • 「家へ入れるお金」:5万円/月
  • 「奨学金」:1万7,000円/月

実家暮らしということもあり、家へ入れるお金を増やしましたが、それでも「13万7,000円/月」で済みます。

以上のことから、社会人1年目の実家暮らしは、絶好の貯金環境なので、前述の緊急資金(最低60万円)も踏まえ、貯金はすべきと言えます。

 

社会人1年目の実家暮らしで貯金できないと貯金クセがつかないリスクがある

社会人1年目の実家暮らしが貯金すべき理由の最後は、貯金クセがつかないリスクがあるです。

恐らく、社会人1年目の実家暮らしで貯金ができない人は、「固定費(家賃など)」がない分、「衣服や飲食代」を多く使っていると思います。

これを、実家暮らしで続けていると、支出のクセがつき、ひとり暮らしを始めてからも貯金ができないことが多いです。

なお、支出クセがつき、貯金クセが身についていないと、お金を貯めることはおろか、借金を背負ってしまうリスクもあります。

なので、社会人1年目の実家暮らしのうちから、支出をコントロールし、少しでも貯金をするクセを身につけるのが大切です。

以上が、社会人1年目の実家暮らしでも貯金をすべき理由の3つ目です。

なお、一般的な社会人1年目実家暮らしの支出を把握しないと、支出のコントロールも難しいと思います。
なので、支出のコントロールを目指したい方は、次に紹介する「社会人1年目実家暮らしの主な支出7つ」を読み進めてみてください。

 

社会人1年目実家暮らしの主な支出7つを紹介!

社会人1年目実家暮らしの主な支出7選

  • 「家へ入れるお金」:3万円/月
  • 「食費」:3万円/月
  • 「趣味」:3万円/月
  • 「通信費」:1万円/月
  • 「奨学金」:1万7,000円/月
  • 「衣服・化粧品」:1万円/月
  • 「雑費」:1万円/月

実家暮らしの場合の主な支出の合計は、13万7,000円/月となりました。

なお、「家へ入れるお金(3万円/月)」や「奨学金(1万7,000円/月)」については、人によって大きく変わると思います。

しかし、社会人1年目で実家暮らしの場合は、驚くような散財をしない限り、15万円/月で抑えられる計算となります。

「家へ入れるお金(3万円/月)」や「奨学金(1万7,000円/月)」については、「ほけんROOM」を参考にしました。
この辺りのお金を支払う必要がない方は、9万円/月の支出に抑えることも可能になってきます!

 

社会人1年目の実家暮らしの場合の「年間の貯金可能額」を紹介!

最後に、世間一般の社会人1年目の実家暮らしの場合、年間でどれくらいの貯金が可能かを紹介します。

では、結論をお伝えすると、社会人1年目の実家暮らしの場合、年間で100万円の貯金が可能です。

なお、年間で100万円の貯金をするには、単純計算で月84,000円(100万円÷12ヶ月)必要になります。

つまり、社会人1年目の平均手取り額「20万2,500円/月」と考えた場合、月の支出を11万8,500円で抑えれば、年間100万円が可能になります。

年間100万円の貯金の道筋

  • 社会人1年目の平均手取り額「20万2,500円/月」
  • 年間100万円貯めるのに必要な貯金額「8万4,000円/月」(ボーナス含まず)
  • 毎月の支出を「11万8,500円/月」で抑えれば達成可能!

なお、先ほど、社会人1年目の実家暮らしの主な支出の合計は、13万7,000円/月とお伝えしましたが、主な支出から約2万円抑えれば達成可能なのです。

また、上記の年間100万円貯めるのに必要な貯金額「8万4,000円/月」は、ボーナスを計算に入れていません。

なので、ボーナスも貯金に回すことができれば、月の貯金額をもっと減らしながら、年間100万円の貯金を達成することが可能になります。

是非、上記内容を見て、年間100万円も夢じゃないと思った実家暮らしの社会人1年目の方は、挑戦してみてください!

なお、社会人1年目の貯金方法については、当記事では長くなるので、以下記事にまとめています!
私がひとり暮らしの社会人1年目に貯金100万円を達成した貯金法8つを載せてますので、参考にしてみてください!

 

社会人1年目の実家暮らしは貯金をするべき理由と平均貯金額のまとめ!

いかがでしたか?

少し長くなりましたので、以下に今回の内容をまとめます!

本記事のまとめ

  • 社会人1年目の平均貯金額は「10万円〜30万円未満」の方がもっとも多い!
  • 社会人1年目の実家暮らしは、貯金をするうえで絶好の環境!
  • 何かあったときの緊急資金「最低60万円」は、社会人1年目の実家暮らしの間に貯めておく!
  • 社会人1年目の実家暮らしのときから「貯金クセ」を身につけるために貯金をしておく!
  • 社会人1年目の月の平均支出額は「13万7,000円/月」!
  • 社会人1年目の実家暮らしの場合、年間100万円の貯金も十分可能!

上記の通り、社会人1年目の実家暮らしなのであれば、緊急資金の「最低60万円」は貯金をしておくことをおすすめします。

また、今回の内容を踏まえ、「貯金をしっかり頑張ってみようと思った方」は、年間100万円を目指してみてください!

私のような、社会人1年目のひとり暮らしでも貯金100万円を達成できたのですから、あなたならきっとできるはずです!

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ミヤッチ

月間3万人の「就活生」と「20代社会人」が訪れる「Fラン大卒の成り上がりブログ」を運営!▶︎ Fラン大出身▶︎ 就活奮闘▶︎ 東証一部上場企業に新卒入社▶︎ 新卒1年目から4年間人事担当経験▶︎ 2021年3月1日ブログ経由で【ABEMA就活特番】生出演!▶︎ 当ブログでは、Fラン大学生でも就活で成功できる【Fラン就活論】と内定後の社会人生活で役立つ【20代のキャリア】を中心に発信中!

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