今回は、就活生から大人気の「リクルート」について以下3つの視点で調査をしました。
- リクルートの就職難易度は?
- リクルートの採用大学は?
- リクルートに学歴フィルターはあるのか?
リクルートは、誰もが一度は聞いたことのある、さまざまなサービスを提供している企業です。
上図のとおり、就活に必要不可欠な「リクナビ」もリクルートです。
そんな『リクルートへ内定できるのはすごいのか?』気になる方も多いと思います。
本記事では、この辺りの内容をクリアにしつつ、「リクルートを攻略する方法5つ」まで紹介します。
そのため、リクルートへの就職を少しでも検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
本記事の内容は、2024年10月現在の情報をもとに作成しています。
リクルートへの内定はすごい?【結論:めちゃくちゃすごい】
結論からお伝えすると、リクルートへの内定はめちゃくちゃすごいです!
- 就職難易度がとにかく高い
- 年間休日の多さは日本トップクラス
- 平均年収は1,000万円以上
こんな感じでして、世間一般で言うところの「勝ち組企業」です!
就職難易度については、次の章で詳しく紹介しますが…
年間休日140日・平均年収1,119万円と、誰もが憧れる待遇が用意されています。
もちろん、平均残業時間は33.2時間/月・固定残業35時間込みというネガティブな部分もあります。
とは言え、総合的な視点で評価すると、リクルートへの内定はすごいと言えます!
リクルートの就職難易度は高い【採用倍率:約68倍】
前章で記載したとおり、リクルートの就職難易度は高いです。
本章では、この辺りの理由について、リクナビや東洋経済オンラインの情報も参考にしながら紹介します。
①入社が難しい企業ランキング【110位/200位中】
残念ながら、リクルートの採用倍率は非公開となっています。
ただし、東洋経済オンラインの「入社が難しい企業200社」にて110位にランクインしています。
- 武田薬品工業は109位【入社難易度59.5】
- 日清食品は111位【入社難易度59.4】
- テレビ東京は112位【入社難易度59.4】
こんな感じでして、誰もが知る有名企業と肩を並べています。
そのため、「リクルートの就職難易度が高いのは間違いない」と言えます!
②リクルートの採用倍率【推定値:68倍】
繰り返しにはなりますが、リクルートの採用倍率は非公開となっています。
そのため、今回は「リクナビのプレエントリー数」と「採用予定数(200名前後)」で計算!
結果、採用倍率は68倍となりました。
もちろん、本エントリーに進む人数や他求人サイトからの応募もあるので、あくまで参考値です。
なお、「リクナビ2024」を見ると、直近の公開データでは2022年に231人採用しています。
年度 | 新卒採用人数 | 男性 | 女性 |
2022年 | 231人 | 169人 | 62人 |
2021年 | 121人 | 93人 | 28人 |
2020年 | 473人 | 297人 | 176人 |
就職難易度は高いですが、採用枠はかなり多く用意されている企業です。
③リクルートの選考フロー【かなり難しい】
上記は、元採用責任者の模擬面接動画となっています。(面接の雰囲気がわかると思い載せました)
なお、リクルートの選考フローは以下のとおりです。
選考フロー
マイページ登録 → エントリーシート提出→ テスト受験 → 書類選考 → 面接(目安2回)
上記は、「ビジネスグロースコース(総合職)」の選考フローです。
書類選考やWEBテストの通過者は多いですが、面接で苦戦する学生が多いのが特徴となっています。
面接では、一つのテーマを掘り下げて質問される傾向にあり、選考の通過難易度はかなり高いです。
以上が、リクルートの就職難易度は高いと言える理由です!
リクルートの採用大学は?【結論:学歴フィルターなし】
結論、リクルートに学歴フィルターはありません。
ただし、以下の採用大学(出典元:大学通信オンライン)を見てもらえればと思うのですが…
採用大学
慶應義塾大学(32名)/ 早稲田大学(23名)/ 東京大学(16名)/ 京都大学(14名)
東京工業大学(6名)/ 立教大学(6名)/ 立命館大学(6名)/ 関西学院大学(6名)
一橋大学(5名)/ 横浜国立大学(5名)/ 東京理科大学(5名)/ 法政大学(5名)
明治大学(5名)/ 同志社大学(5名)/ 東京外国語大学(4名)/ 名古屋大学(4名)
青山学院大学(4名)/ 上智大学(4名)/ 筑波大学(3名)/ 群馬大学(3名)/大阪大学(3名)/ 関西大学(3名)
東大一橋・早慶・MARCH・旧帝大・関関同立が多いのが実情です。
もちろん、過去に中堅大学の採用実績はあり、リクルートの公式でも学歴フィルターには言及されていません。
面接重視の採用を取り入れていることからも、学歴だけで諦める必要はないです!
リクルートへ就職するために必要不可欠な行動【5選】
ではさっそく、リクルートへ就職するために必要不可欠な行動5つを紹介します。
リクルートへの就職を本気で目指している方は、ぜひ参考にしてみてください。
リクルートへ就職するための行動
対策①:過去の選考情報はかならずチェックする
リクルートの攻略には、過去の選考情報が必要不可欠です!
まずは、どういったWEBテストや面接の質問が出たか事前にチェックする必要があります!
ユニスタイルの特徴
- 約1,000社のES・選考情報が無料で見放題
- 就活生同士のコミュニティー機能あり
- 2,500以上の就活対策コラムが読み放題
詳しいサービス詳細は、「ユニスタイルは怪しい?」という記事で紹介していますが…
リクルート含め、大手企業を中心に就活をしている方には必須のサービスです!
ユニスタイルは、約1,000社のES・選考情報がすべて無料で見れるので、かならず導入しておきましょう!
【公式サイトはこちら】https://unistyleinc.com/
対策②:面接練習は必要不可欠
リクルートは、とにかく「面接重視」の採用を取り入れています。
自己PRやガクチカなどの基本となる質問はもちろん…
とにかく「一つのテーマに軸を絞った質問」が多く繰り出されます。
そのため、リクルートを攻略するには、面接練習は必要不可欠です。
なお、どの企業も一緒ですが、面接攻略のカギは、「面接練習を繰り返して練度を高めること」です!
私自身、上場企業で面接を4年してましたが、小手先のテクニックは必要ありません。
まずは、以下いずれかのパターンで「模擬面接を最低10回」はおこないましょう!
パターン | メリット | デメリット |
キャリアセンター | 手軽 / リクルート出身のOBがいれば最強 | 民間企業の就職経験がない方も多い |
友人同士 | 手軽 / 和気あいあいと気兼ねなくできる | プロ視点のアドバイスがない |
就活エージェント | 就活のプロから模擬面接を受けられる | アドバイザーの質に左右される |
- 利用が無料なのでリスクなし
- 実践に近い緊張感のもと面接練習できる
- 就活市場に精通したプロが対応してくれる
今回は、就活エージェントの詳細は割愛しますが…
もし就活エージェントを利用したことがないという方は、以下記事も参考にしてみてください、
『就活エージェントとは何か?』という部分にもふれているので、サービスイメージが掴めるかと思います。
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対策③:リクルートのインターンシップへ参加する
- 【選考直結型】RECRUIT BUSINESS PITCH
- 【選考直結型】RECRUIT INTERNSHIP for Data Specialists
- 【選考直結型】RECRUIT INTERNSHIP for Engineers
上記のとおり、リクルートには3つのインターンシップが用意されています。
参加することで、以下のような特典が受け取れるのが魅力の一つです!
インターン特典
- 参加特典6万円支給
- インターンシップ内のプレゼンで優勝チーム10万円支給
なお、上記は「RECRUIT BUSINESS PITCH」の特典となっています。
インターン優遇は明言されていませんが…
「選考の一部免除」や「完全招待制イベントの参加権」があるというウワサもあります。
そのため、リクルートへのインターンシップ参加は必要不可欠です!
対策④:逆質問は事前に準備しておく
リクルートの面接では、最後に逆質問の時間がかならず設けられています。
逆質問は、リクルート側が「学生の熱意」を確認している可能性大です!
そのため、リクルートに関する質問含め、逆質問は最低5つは用意しておきましょう!
なお、どの企業でも使える汎用性の高い、面接中の逆質問をまとめた記事も用意しています。
逆質問がなかなか浮かばず悩まれている方は、以下記事も参考にしてみてください!
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対策⑤:逆求人サイトの導入
逆求人サイトは、「ガクチカ」や「自己PR」を登録すれば、企業からスカウトメールが届きます。
正直、リクルートの選考に直接的な関係はないのですが…
私の経験上、リクルートのような就職難易度の高い企業に挑む場合は、逆求人サイトは導入必須です!
リクルートの選考前にスカウトを1社獲得しているか否かで、心の余裕に大きな差が生まれます。
おすすめの理由
- 逆求人サイトの中で一番有名なサービス
- 登録企業が業界No1(19,000社以上のうち大手求人1,500社以上)
- スカウトが獲得しやすい(スカウト受信率93.6%)
詳しいサービス内容は、「オファーボックスの評判は?」という記事で紹介していますが…
下図のような、人気企業のスカウト獲得も狙える逆求人サイト最大手のサービスです!
「大学1年生の利用はできない」というデメリットもありますが…
それ以外の方であれば、確実に導入しておきたい逆求人サイトとなっています。
【公式サイトはこちら】https://offerbox.jp/
リクルートに受かる人の特徴【3選】
前章で紹介した、「リクルートへ就職するための方法5つは必要不可欠」です!
そのうえで、リクルートへの内定を決める人がどういった特徴があるのかも押さえておきましょう。
リクルートの内定を獲得している人の特徴
特徴①:キャリアプランを言語化できる人
リクルートは、社員一人ひとりの「なりたい姿」を大切にしています。
多くの起業家を輩出しているのは、こういったリクルート文化があるからです。
そして、リクルートは、学生にも「なりたい姿(キャリアプラン)」をかならず求めてきます。
そのため、リクルートに入社した後のキャリアプランが言語化できる学生は受かりやすい傾向にあります。
特徴②:リクルートへ就職したい理由が明確な人
リクルートに内定を決める人の多くは、『リクルートへなぜ就職したいのか?』が明確です。
正直、どの企業にも当てはまりますが、採用担当が学生に求めているのは入社意欲!
『年収が高いからです!』という本音の部分もあると思いますが…
『リクルートの〇〇というフィールドだからこそ…』のような、リクルートではないと実現できない部分の明確化は必須です!
こういった、リクルートへ就職したい理由が明確な人も、リクルートへの内定を決めている傾向にあります。
特徴③:とにかく行動力がある人
リクルートは、「とにかく挑戦してみよう」という企業文化もあります。
私の友人がリクルートで働いていますが、20代で大きなプロジェクトに参画したみたいです。
そのため、リクルートは、面接の中でも行動力のある人か否かを見極めています。
こういった部分を理解し、面接に挑んでいる人も、リクルートへの内定を決めている傾向にあります。
リクルートに関するよくある質問【5選】
本章では、リクルートに関するよくある質問を5つ紹介します。
ぜひ、気になる質問があればチェックしてみてください。
よくある質問
質問①:リクルートはやばい企業?
K氏(22歳)
リクルートはやばい企業というウワサは本当ですか?
確かに、激務でブラック企業なイメージがあるのですが…
結論、リクルートはやばい企業ではありません!
毎年、学生からの人気が高く、やばい企業とは違う「超優良企業」です。
ただし、『仕事は激務でやばいんじゃないの?』と感じている方も多いと思います。
こういった視点での「リクルートはやばいのか?」については、以下記事を参考にしてみてください。
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質問②:リクルートの平均年収は?
M氏(22歳)
リクルートの平均年収はどれくらいですか?
年収1,000万円以上というウワサも聞いたのですが本当なの?
結論、リクルートの平均年収は1,119万円です!
下表に、過去7年間の年収をまとめたので参考にしてみてください。
年度 | 平均年収(出典元:リクルートIR情報) |
2024年3月期 | 1,119万円(平均年齢:39.8歳) |
2023年3月期 | 1,139万円(平均年齢:39.3歳) |
2022年3月期 | 998万円(平均年齢:38.9歳) |
2021年3月期 | 951万円(平均年齢:38.7歳) |
2020年3月期 | 965万円(平均年齢:37.5歳) |
2019年3月期 | 962万円(平均年齢:37.7歳) |
2018年3月期 | 958万円(平均年齢:35.1歳) |
なお、リクルートは、テーブルに規定されているグレードで年収が大きく変わります。
新卒はMG1というグレードで始まり、最終的にはMG12まで昇進していくことになります。
グレード | 役職 | 年次イメージ | 年収イメージ(出典元:タレントスクエア) |
MG1-3 | ジュニアメンバー | 1-3年目 | 400-650万円 |
MG4-6 | ミドルメンバー | 4-6年目 | 650-1,000万円 |
MG7-8 | GM | 7年目- | 1,200-1,600万円 |
MG9-11 | 部長 | 10年目以降 | 1,600万円-2,000万円 |
MG12 | エグゼクティブ | 実力次第 | 2,000万円- |
なお、リクルートの新卒の平均年収は400万円からとウワサされており…
「令和元年賃金構造基本統計調査」による平均年収248~280万円(20代の中央値)を大きく上回っています。
質問③:リクルートの職種は併願できる?
M氏(21歳)
リクルートの職種は併願できるのでしょうか?
例えば、デザイナーとファイナンスを併願することが可能か知りたいです…
結論、リクルートの職種は併願不可です。
そのため、以下6つのコースから自分に適したコースを選択しましょう。
リクルートの職種
- ビジネスグロースコース:あらゆるポジションで活躍を期待される職種
- プロダクトコース:リクルートのWebプロダクトを生み出す職種
- エンジニア:エンジニアスキルを通じた専門知識を活かした職種
- データスペシャリスト:リクルート保有のデータを取り扱いビジネスに活かす職種
- デザイナー:デザイナーやアートディレクターを目指す方の職種
- ファイナンス:経理/財務/FP&A/投資など、ファイナンス知識を活かしたい方の職種
なお、選考の中で適性を見たうえで別のコースを案内されることがあります。
もちろん、別コースへの案内は強制ではないのでご安心ください。
質問④:リクルートへの就職が向いている人は?
N氏(22歳)
リクルートへの就職はどういった人が向いていますか?
ミスマッチはしたくないので事前に確認しておきたいです!
結論、リクルートに向いている人は以下のとおりです。
向いている人の特徴
- 平日と休日のメリハリをつけたい人
- 年収1,000万円以上を狙いたい人
- 成長意欲が高い人
次の章で紹介する「リクルートの待遇面について」というパートで詳しく紹介しますが…
リクルートの年間休日は140日となっています。
にもかかわらず、平均年収は1,000万円を超えており、若手のうちから活躍できるフィールドもあります。
そのため、「プライベートの充実・高年収・若手の活躍できるフィールド」を求める人に打ってつけの企業です!
質問⑤:リクルートへの就職が向いていない人は?
S氏(22歳)
リクルートへの就職が向いていない人はいますか?
リクルートに就職すべきか悩んでいます…
私がリクルートを調査した結果、リクルートへの就職が向いていない人は存在します。
以下3つが私の調査した中で、リクルートへの就職は向かないと感じる学生の特徴3つです。
向いていない人の特徴
- 自己成長に興味がない人
- 仕事への熱意がない人
- 残業をあまりしたくない人
色々書いていますが、とくに「自己成長に興味がない人」にはおすすめしません。
リクルートは、とにかく「なりたい姿(キャリアビジョン)」を求めてきます。
そのため、自己成長に興味がないと、社内の雰囲気とミスマッチが生じる可能性大です。
【補足】リクルートの会社情報・待遇面について
最後にはなりますが、「リクルートの会社概要」と「待遇面」についてまとめました。
ぜひリクルートの企業研究に役立ててもらえればと思います!
①リクルートの会社概要について
会社名 | 株式会社リクルート |
代表取締役 | 北村 吉弘氏 |
本社所在地 | 〒100-6640 東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー |
会社設立 | 2018年 4月1日(株式会社リクルートへの商号変更日) |
従業員数 | 19,836人(アルバイト・パート含む/平均年齢:39.3歳) |
資本金 | 3億5千万円 |
株式区分 | 東京証券取引所プライム市場上場 |
事業内容 | 販促事業(SUUMO/ゼクシィ/じゃらん/ホットペッパーグルメ・美容など) 人材領域(リクナビ、タウンワーク、リクナビNEXTなど) |
冒頭でお伝えした内容と重複してしまいますが…
リクルートは、誰もが一度は聞いたことのある、さまざまなサービスを提供しています。
販促領域においては、住宅、美容、結婚、旅行、飲食を中心に展開。
多くのサービスが世の中に欠かせないサービスとなっています。
また、東証プライム市場に上場しており、業績も安定している「優良企業」です。
②リクルートの待遇面について
初任給 | 32万6,551円(固定残業35時間含む) |
平均年収 | 1,119万円(平均年齢:39.8歳) |
賞与 | 年2回(6月・12月) |
固定残業 | 35時間/月 |
平均残業時間 | 33.2時間/月 |
年間休日 | 140日 |
有給取得率 | 61.1% |
離職率(3年以内) | 8% |
福利厚生 | アニバーサリー休暇・ステップ休暇・ストック休暇など |
在宅の有無 | 一部あり |
募集要項 | 詳細ページはこちら |
続けて、「リクルート」の待遇面についてまとめてみました。
各データは、「リクルートのIR情報・募集要項(ビジネスグロース)・オープンワークス」を参考にしています。
- 年間休日がとにかく多い(年間140日)
- 平均年収も1,119万円と高水準
- 福利厚生が手厚い
こんな感じでして、とにかくリクルートは年間休日が多いです。
また、福利厚生としても、休日に関する制度がかなり充実しています。
上図のとおりでして、プライベートの充実はかなりしやすいと思います。
また、離職率8%前後と低いのも特徴です。
今回は、『リクルートは就職すべき価値のある企業なのか?』という部分の説明は割愛しますが…
もし興味のある方は、先ほども紹介した以下記事を参考にしてみてください!
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【まとめ】リクルートへの内定はすごい|採用倍率は推定68倍
今回は、『リクルートへの内定はすごいのか?』という悩みを中心に紹介しました。
- リクルートからの内定獲得はかなりすごい
- リクルートの就職難易度は高い
- リクルートを目指すのであれば入念な選考対策は必須
こんな感じでして、リクルートから内定獲得できるのはすごいです!
東洋経済オンラインの「入社が難しい企業200社」でも110位にランクインしています。
そのため、『リクルートの内定承諾をすべきかな?』と感じている方は、入社を決めるのも一つの手です!
また、リクルートをこれから挑戦しようと考えている人は…
今回紹介した、「リクルートへ就職するために必要不可欠な行動5つ」を実践すれば、内定獲得も十分目指せます。
リクルートへ就職するための行動
大学受験と違い、応募するのにお金がかからないのが就活の魅力の一つです。
ぜひ、積極的に挑戦してみてください!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。