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【体験談】東証一部上場企業ってすごい?就職して5年間で感じたメリット5選!

ミヤッチ
ミヤッチ

皆さんこんにちは!
Fラン大学から何とか東証一部上場企業に入社したミヤッチです!

ミヤッチ
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今回は、以下の悩みを解説していく記事です!

読者の悩み

  • 東証一部上場企業に就職することって凄いの?
  • 東証一部上場企業に就職することで、どのようなメリットがあるの?
  • Fラン大学から東証一部上場企業に就職は無理じゃないの?

東証一部上場企業と聞くと、「知名度の高い有名企業」を想像する方がほとんどではないでしょうか?

私自身、大学時代は、東証一部上場企業と聞くと「日本でもトップクラスの企業」といったイメージを持っていました。

なお、事実として、総務省の調査によると、東証一部上場企業の数は、2,160社(2019年末時点)となっており、日本の企業全体の0.1%と言われています。

とは言え、数字面だけで「東証一部上場企業がすごい!」と決めつけるのは、根拠に欠けると思いますので、「東証一部上場企業はすごいのか?」実体験をもとに徹底解説していきます。

なお、冒頭は、「そもそも東証一部上場企業とは何か?」や「上場する企業側のメリット・デメリット」を解説してます。

なので、「東証一部上場企業はすごいの?」に対する実体験をすぐに知りたい方は、「東証一部上場企業に就職するメリット5選」を参照してください!

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そもそも東証一部上場企業とは何かについて解説!

当記事では、まず始めに、東証一部上場企業とは何かを知っておくことが前提なので、簡単に解説していきます!

そもそも、東証一部上場企業とは、東京証券取引所に株式を公開している企業のことを指します。

なお、東京証券取引所は、東証一部・東証二部・マザーズ・JASDAQ(ジャスダック)の4種類の株式市場を運営しています。

区分 詳細
東証一部上場企業 知名度の高い会社が多く、社会からの信頼性も高い。
東証二部上場企業 中堅企業が多く、東証一部上場企業より知名度が劣る。
マザーズ上場企業 ベンチャー企業が多く、東証一部・二部への上場を目指している企業が多い。
JASDAQ上場企業 新興企業が多く、今後成長していくことが期待されている企業が多い。

そして、東証一部上場するためには、以下のような、上場基準の高い各項目をクリアする必要があります。

東証一部上場するための基準(一部抜粋)

  • 株主数2,200人以上
  • 時価総額250億円以上
  • 2年間の利益総額が5億円以上、もしくは、時価総額が500億円以上
  • 虚偽記載または不適正意見等がないこと

以上のことから、東証一部上場企業は、厳しい審査を通った、社会的信頼度の高い、有名な企業が多いと言えます。

繰り返しになりますが、東証一部上場企業の数は、2,160社(2019年末時点)となっており、日本の企業全体の0.1%と言われています。(引用元:総務省の調査

 

東証一部上場企業となる企業側のメリット3選を紹介!

ここからは、東証一部上場企業となる企業側のメリットを3つ紹介します。

厳しい審査をクリアしてまで、東証一部上場を目指す企業にどのようなメリットが存在するのか、確認してみてください。

 

資金調達が容易になる

ミヤッチ
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企業側が東証一部上場するメリット1つ目は、「資金調達が容易になる」です。

東証一部上場企業になると、東京証券取引所を通じて、投資家が株を買うことができる状態になるので、容易に資金調達を円滑におこなうことができます。

また、株以外にも、金融機関から資金調達をすることもありますが、社会的信頼度も高いので、借り入れ金額が多くなります。

以上のことから、上場することで資金調達は容易になるというメリットが挙げられます。

 

株価が上がり信用度も上がる

ミヤッチ
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企業側が東証一部上場するメリット2つ目は、「株価が上がり信頼度も上がる」です。

繰り返しになりますが、企業が上場するには、厳しい審査基準をクリアする必要があります。

結果、厳しい審査基準をクリアした企業は、業績が良くて、健全な経営を行ってきた会社という認識が、周囲に広がります。

そして、その認識の元、上場して株式を公開すると、一気に株価が上がり、信頼度が急上昇します。

 

優秀な人材を集めやすくなる

ミヤッチ
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企業側が東証一部上場するメリット3つ目は、「優秀な人材を集めやすくする」です。

周囲から「東証一部上場企業に就職した!」と聞いて、凄い印象を抱いたことはないでしょうか?

実際、東証一部上場企業は、世間からの注目を集めやすく、企業の知名度やブランド力に箔がつきます。

そして、優秀な新卒の学生などは、知名度やブランド力などの魅力から、自然と集めってくる流れとなります。

 

東証一部上場企業となる企業側のデメリット3選を紹介!

ここまで、東証一部上場企業となる企業側のメリット3つを紹介しましたが、デメリットも少なからずあります。

今回は、東証一部上場企業とは何かを理解するために、企業側のデメリットも大きく3つに分けて紹介します。

 

業績悪化による買収の可能性

ミヤッチ
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企業側が東証一部上場するデメリット1つ目は、「業績悪化による買収の可能性」です。

何度かお伝えしている通り、上場するということは、株式を公開することになります。

そして、公開した株式は、自由に株式取引されるため、他企業に買収されるリスクも高まります。

他企業に買収されてしまうと、経営権を失うことにもなるので、業績悪化による買収リスクは、考えておく必要があります。

 

株主に指示されることで自由度がなくなる

ミヤッチ
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企業側が東証一部上場するデメリット2つ目は、「株主に指示されることで自由度がなくなる」です。

企業が上場をすると、経営者の方針だけで経営を進めることが困難になり、株主の意向に沿った経営方針をする必要があります。

そして、多くの株主は、株を所有することで利益を得ることが目的です。

そのため、つい目先の利益を追うことを優先しがちになり、経営者の考える経営をする自由度が奪わるデメリットがあります。

 

経理処理が複雑となる

ミヤッチ
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企業側が東証一部上場するデメリット3つ目は、「経理処理が複雑となる」です。

企業は、上場することで、「会計の透明性・公正性」が求められるので、3ヶ月ごとに決算短信を書かなければなりません。

また、年に1度の有価証券報告書を作成する義務もあります。

そして、決算期になると、有価証券報告書などの作成を間違えることができないプレッシャーと闘う必要があります。

非上場企業では、有価証券報告書や決算短信などの資料作成義務がないので、上場することによるデメリットかと思います。

 

私が東証一部上場企業に就職して感じたメリット5選!

ここからは、本記事の本題である、私が5年以上、東証一部上場企業で働いてみて感じたメリット5つを紹介します。

メリットを挙げるとキリがないので、もっとも多くの恩恵を受けている5つに絞って紹介していきます。

 

社会的信頼度が圧倒的に高い

ミヤッチ
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私が東証一部上場企業に就職して感じたメリット1つ目は「社会的信頼度が圧倒的に高い」です。

私は、入社してから東証一部上場企業は、社会的信頼度が高いのだと感じる場面が、3つありました。

社会的信頼度高い根拠

  • 同期(24歳)が渋谷駅近くのマンションを購入していた。
  • クレジットカードや車のローンで審査に落ちない。
  • 会社の名前だけでアポイントが取れる。

特に、初めて商談をおこなう際、企業に対してアポイントをおこなうと、すぐに取り入ってもらえるのは、大きなメリットと感じました。

社員数の少ない中小企業などでは、自らアポイントを取ることが困難だと言うことを、周囲の友人から聞くことがあります。

もちろん、企業名を売りにしてアポイントを取ることは、自分の力にならないといった意見もあるかもしれませんが、私はそうでないと思っています。

やはり、若手のうちから、効率よく学びを得るには、商談での経験は、自分を成長させる大きな起爆剤となります。

 

教育体制が整っている

ミヤッチ
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私が東証一部上場企業に就職して感じたメリット2つ目は「教育体制が整っている」です。

私は、現在の会社で入社をしてから半年の間、「社会人としてのビジネスマナー」から「ロジカルシンキング研修」まで、様々な外部や自社の研修を毎日のように受けました。

そして、これだけの充実した研修を受けることができるのは、以下の理由が大きいと思っています。

上場企業の教育体制が整っている理由

  • 外部へ研修を委託する資金力がある。
  • 会社の研修部門の人数が多い。

ただし、上場企業だからと言って、教育体制が全ての企業で整っているわけではないのも事実です。

だからこそ、企業研究をすることは非常に大切ですが、教育体制が整っている確率は、東証一部上場企業の方が高い印象です。

 

倒産リスクが低い

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私が東証一部上場企業に就職して感じたメリット3つ目は「倒産リスクが低い」です。

繰り返しになりますが、企業が東証一部上場するには、厳しい審査基準をクリアする必要があります。

そして、厳しい審査基準を突破した企業は、規模が大きく・決算書などの情報開示をしっかりできるところであるとお墨付きをもらった企業です。

今のご時世、倒産リスクは、どこの企業も一緒と言われていますが、数百人ほどの中小企業よりは、圧倒的に倒産リスクは低いと言えます。

 

有給休暇を取得しやすい

ミヤッチ
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私が東証一部上場企業に就職して感じたメリット4つ目は「有給休暇を取得しやすい」です。

社会人1年目のころは、気軽に有給休暇を取得するのは困難と考えている人も多いのではないでしょうか?

しかし、2019年4月から施行された「年次有給休暇の取得義務」により、有給休暇10日以上の保有者に対しては、有給休暇5日以上の取得が義務化されています。

そして、東証一部上場企業では、政府からの義務をしっかり守ることも必須のため、有給休暇を取れる環境が必然的にあります。

逆に、社員数の少ない中小企業では、人手不足から、有給休暇を取得しているにもかかわらず、みなし勤務をさせる企業もまだまだ多いです。

以上のことから、中小企業よりも、東証一部上場企業に就職する方が、有給休暇の取得はしやすいと感じます。

なお、「新入社員の分際で有給休暇を取得しても良いの?」と言った疑問をお持ちの方は、以下記事を併せて読んでみて下さい。

ミヤッチ
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新入社員であろうと、有給休暇の取得は、あなたの権利です。

 

福利厚生が充実している

ミヤッチ
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私が東証一部上場企業に就職して感じたメリット5つ目は「福利厚生が充実している」です。

なお、福利厚生といっても、企業によって様々ですが、私の会社では、以下の制度があります。

私の会社の福利厚生

  • 勤務時間中の1時間500円でマッサージ利用!
  • 家賃補助として家賃の8割は会社が負担!
  • 単身赴任者に1カ月に1回の帰任交通費支給!

上記の中でも、家賃補助が8割出るのは、「社会人3年間で貯金300万円」を達成できた大きな要因となりました。

なお、上場企業が福利厚生をこれだけ充実させられる要因は、多大な資金力があるためです。

以上のことから、東証一部上場企業に就職すると「福利厚生が充実している」という大きなメリットがあります。

 

Fラン大学から東証一部上場企業に内定獲得する為の行動3選を紹介!

悩める就活生
悩める就活生
東証一部上場企業がすごいのは分かったけど入社するのは難しそう、、
悩める就活生
悩める就活生
東証一部上場企業に入社するにはどうしたら良いの?
ミヤッチ
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結論、私が「Fラン大学から東証一部上場企業に内定獲得するために起こした行動」は、以下3つです。

Fラン大学から上場企業に内定獲得するためにとった行動3選

  • 自分自身を売り込むために「自己分析を徹底的にやり込む」!
  • 逆求人サービスを活用して「企業からスカウトされる環境を整える」!
  • 就活エージェントを活用して「プロのアドバイスをもらう環境を整える」!
ミヤッチ
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一つずつ詳しく解説していきますね!

 

自己分析を徹底的にやり込む!

ミヤッチ
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東証一部上場企業の内定を目指すのであれば、「自己分析」は必須です!

就活では、企業に自分を売り込むことが重要であり、自分という商品を把握することが必須です!

また、「自己分析のやり方5ステップ」で詳しく解説してますが、「企業選びの軸を決める」うえでも、自己分析を徹底的にやり込むことは必須になります。

では、自己分析を徹底的にやり込むには、どのような行動から始めるべきかというと、「あなた自身の客観的データを収集」することです。

客観的データは、自分では気づけなかった、自分の強みや弱みを知ることができるので、非常に有効な手段となります。

なお、自分の客観的データを収集するには「各就活サービスで提供されている自己分析ツールの活用」がオススメです。

私が、自己分析に活用して本当に良かったサービスを3つに厳選して載せておきますので、用途に合わせて活用してみてください!

【無料】オススメ自己分析ツール3選

とくに、キャリアチケットスカウトは、アプリダウンロードするだけで手軽に始められるので、オススメです!

 

逆求人サービスを導入する!

ミヤッチ
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東証一部上場企業の内定を目指すのであれば、「逆求人サービス導入」も必須です!

もう少し分かりやすく説明すると、下図のように、企業からあなたに対してオファーがくるサービスを言います。

「逆求人サイト」は、学生がプロフィールや選考の状況を開示することで、 企業から特別選考のスカウトを貰うことができるサービスです。

つまり、マイナビやリクナビのように、自分から企業に応募をするのではなく、企業からスカウトが貰えるのが大きな特徴です。

ミヤッチ
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なお、「逆求人サイト」を活用すれば、以下のようなメリットが得られます!

逆求人サイトのメリット5選

  • 普通に就活しても出会えなかった優良企業と出会える!
  • 就活に対して自信が湧いてくる!
  • ESを何度も書く必要がなくなる!
  • 選考を進むときに有利な状況を作れる!
  • 有料級の適性検査や性格検査などがWebで受けられる!

上記、詳しい詳細は、「完全無料の逆求人サービスのメリット」を読んでみてください。

なお、当ブログで1番オススメしている「OfferBox」は、東証一部上場企業が1,000社以上登録しているサービスです。

また、就活生の3人に1人が利用しているサービスなので、逆求人サービスで迷ったら「OfferBox」の利用で間違いなしです。

 

就活エージェントを活用する!

ミヤッチ
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東証一部上場企業の内定を目指すのであれば、「就活エージェント導入」も必須です!

「就活エージェント」は、プロのアドバイザーに、就活全般のアドバイスが無料で受けられるサービスです。

当たり前の話ですが、人生で初めて直面する「就活」を進めるにあたり、プロのアドバイザーがついているか否かで、効率は一気に変わります。

ミヤッチ
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なお、就活エージェントを利用するメリットもまとめたので参考にどうぞ!

就活エージェントを使用するメリット5選

  • 就活相談・キャリア相談ができる
  • 企業紹介・イベント紹介を受けられる
  • 履歴書の添削・模擬面接が受けられる
  • 企業とのやり取りを入社まで代行してくれる
  • 不採用でもフィードバックが受けられる

上記、詳しい詳細は、「就活エージェントを使うべき理由!メリット・デメリット」を読んでみてください。

なお、就活エージェントの当ブログ一番のオススメは、「キャリアチケット」となっています。

「キャリアチケット」は、就活エージェントのオリコン顧客満足度3位の実績を有しており、紹介企業は、全て就活エージェントが足を運んだ厳選企業なので、ブラック企業の紹介をされる可能性もないです。

なので、是非、就活エージェントで悩まれている方は、活用を検討してみてください!

 

東証一部上場企業に内定を獲得して感じたメリット5選のまとめ!

いかがでしたか?

今回は、東証一部上場企業に入社して感じたメリット5つを紹介しました。

東証一部上場企業に入社して感じたメリット5つ

  • 社会的信頼度が圧倒的に高い
  • 教育体制が整っている
  • 福利厚生が充実している
  • 倒産リスクが低い
  • 有給休暇を取得しやすい

結論、東証一部上場企業は、日本の企業全体の0.1%と言われており、上記体験も踏まえて、すごい企業です。

もちろん、東証一部上場企業以外にも、すごいと感じる企業があるのは間違いないですが、できるだけバランスの取れた企業に勤めたい方は、以下サービスを利用し、東証一部上場企業を目指してみてはいかがでしょうか?

【無料】オススメ就活サービス4選

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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Fラン大学時代に借金200万円▶︎ 就活奮闘▶︎ 東証一部上場企業に新卒入社▶︎ 新卒1年目から4年間人事担当経験▶︎ 2021年3月1日ブログ経由で【ABEMA就活特番】生出演!▶︎ 当ブログでは、主にFラン大学から東証一部上場企業入社までの経験と4年間の人事経験を掛け合わせた「就活ノウハウ」と20代の社会人生活で役立った「20代のキャリア」発信中!

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