20代のキャリア 社会人1年目向け

【新卒の平均残業時間とは?】残業が当たり前になるのは危険な理由も紹介!

読者の悩み

  • 新卒の平均残業時間は何時間ですか?
  • 新卒から残業が当たり前になるのは危険ですか?
  • 新卒から月の残業時間が多い場合はどうすれば良いでしょうか?

今回は、上記悩みについて、新卒からサービス残業を月に60時間した私の体験談を交えお伝えします。

なお、私の経験上、残業時間が多い職場で働き続けると、危険な理由が大きく2つありました。

また、新卒からしてはいけない残業と良い残業もありましたので、その辺りを詳しく解説していきます。

是非、「自分の会社の残業時間が多いのか判断したい方」や「残業が多くて悩んでいる方」は、最後まで読んでみてください。

新卒の平均残業時間について徹底解説!

結論からお伝えすると、新卒1年目の平均残業時間は「月平均で16.6時間」です。

なお、上記数字は、"社会人1年目の平均残業時間、月平均は16.6時間、繁忙期は27.3時間"を参考にしています。

この結果に、「意外と少なくない?」や「社会人1年目から残業多いな〜」と思った方など、様々な意見があると思います。

なお、私個人的には、新卒1年目から「月平均で16.6時間」は、そこまで多くない数字かと思います。
なぜならば、1ヶ月の出勤日数が20日間で考えた場合、1日の残業時間は1時間にもなりません。

なお、あなたの残業時間が「月平均16.6時間」を大幅に超えている場合は、このまま読み進めてみてください。

このまま、新卒1年目から残業が当たり前になると、あなた自身の将来に大きく影響する可能性か高いです。

 

新卒から残業が当たり前になると危険な理由2選を紹介!

結論からお伝えすると、新卒1年目から残業が当たり前になってしまうと、以下のデメリットがあります。

ココに注意

  • 仕事の生産性を意識した仕事ができなくなる
  • 残業をしてくれるのが当たり前と周囲に思われる

私個人的には、上記の中でも、仕事の生産性を意識した仕事ができなくなることが一番のデメリットだと思っています。

ミヤッチ
ミヤッチ
なお、あなたは、労働生産性という言葉を聞いたことはありますか?

労働生産性とは?

労働生産性は、労働者1人当たりまたは1時間当たりに生産できる成果を数値化したものです。
ここでは「付加価値労働生産性」と「物的労働生産性」の二つをまとめて労働生産性と読み換えて解説します。

なお、日本は、労働生産性1位のアメリカや2位のドイツなどの主要先進国と比べ、労働生産性が3分の2程度と言われています。

ミヤッチ
ミヤッチ
では、なぜ、日本の労働生産性が低いかと言うと以下の理由が原因です。
  • 長く働きながらも無駄な時間が多い
  • 効率の悪い仕事をしている
  • 長く働くことが偉い文化が根付いている

とくに、日本は、長く働くことが偉いと言う文化が定着しており、労働生産性が低いです。

なお、社会人1年目から残業をするクセが身に付けば、生産性を意識した仕事の取り組みがおろそかになり、今後のあなた自身の仕事のパフォーマンスを落とす原因になることも、、

以上のことから、新卒1年目から残業が当たり前になるのは危険です。

 

新卒がしてはいけない残業と対処法2選を紹介!

ここでは、新卒が残業してはならない理由を2つ紹介します。

なお、ここで紹介する新卒が残業をしてはいけない理由に一つでも当てはまった方は、今すぐ残業をしない行動(対処法)を取ることをおすすめします。

 

先輩より先に帰り辛いため残業

新卒が残業をしなければならない理由1つ目は「先輩より先に帰り辛いため残業」です。

正直、私も新卒の頃は、先輩が残っていれば帰り辛い経験を何度もしていました。

しかし、できる先輩であれば後輩が帰り辛くならないために「先帰っていいよ」と声かけをしてくれるのが基本です。

それをせずにほったらかしにされ、先輩より先に帰れば何かを言われるのであれば指導者失格だと思います。

なお、私の場合は、先輩に「何かお手伝いできることはありますか?」と声かけをしていました。

もし、この声かけに対して何もなければ「お先に失礼します」と伝えて帰りましょう。

ポイント

なお、この声かけをして仕事を振ってくれば、あなたの残業する意味がでてくるので結果オーライです。
この対処法で、「あいつ何先に帰ってるんだよ!」と周囲や先輩から言われるのであれば転職しましょう。

 

会社の人員不足で残業

新卒が残業をしなければならない理由2つ目は「会社の人員不足で残業」です。

こちらの内容については、とくに中小企業やベンチャー企業に多い印象です。

注意書き

なお、人員不足による残業は、1日1時間や2時間の残業とは違い、1日5時間以上の長時間労働となりがちです。
そして、長時間労働は、思考が停止した状態でおこなう業務が多く、あなたの成長に繋がりにくいことも多いです。

なお、人員不足による長時間残業の環境に当てはまっていると感じた方は、今すぐ転職をしましょう!

新卒であれば、第二新卒(新卒入社してから3年未満の求職者)として、転職チャンスが十分あります。

私が転職活動で利用したサービス3選

  • 第1位:「マイナビジョブ20's」:マイナビ唯一の20代に特化したキャリアアドバイスや求人紹介が好評!
  • 第2位:「リクルートエージェント」:業界最大手の転職エージェント!求人数は驚異の40万件越え!
  • 第3位:「doda」:転職者満足度No1!非公開求人数もトップクラス(10万件以上)の大手転職サイト!

とくに、20代で実績がないという理由で、転職を諦めている方は、「マイナビジョブ20's」がおすすめです!
累計登録者数も26万人を突破しており、大手マイナビの20代に特化した手厚いキャリア相談を受けることができます!

ココに注意

ただし、「マイナビジョブ20's」は、「関東・関西・東海以外の求人」は、少ない傾向にあります。
なので、とにかく多くの求人を確認してみたい方は、リクルートエージェントの活用をおすすめします。

 

新卒から残業をしても良い理由2選を紹介!

ここでは、私の経験から「新卒1年目から残業をしても良いと思った理由2選」を解説します。

もし、ここで紹介する理由で残業が多くなっている場合は、今の職場で続けてみるのをおすすめします。

 

仕事で覚えることが多くて残業する

新卒から残業をしても良い理由1つ目は「仕事で覚えることが多くて残業」です。

研修期間が終わり、本格的に業務が開始すると、分からないことが多く、なかなか仕事が上手く進まない経験をすると思います。

しかし、今までの残業をしてはいけない理由とは違い、覚えることが多いことで、必死に思考を巡らせながらの残業は、あなた自身の成長に必要なことです。

ココに注意

ただし、上記理由で残業する場合は、教えてくれる方も残業をしている場合に限ります。
なぜならば、社会人1年目の頃は、1人で思考を巡らせても最適解を導き出すことは非常に難易度が高く、結果、無駄な時間を過ごしてしまうからです。

 

先輩から振られた仕事での残業

続いて、新卒から残業をしても良い理由2つ目は「先輩から振られた仕事での残業」です。

新卒1年目の頃は、先輩から仕事を振られることが多いと思います。

そこで振ってくれた仕事は、先輩への期待の表れだと思い頑張ることをおすすめします。

ただし、先輩から振られた仕事の「期限」と「目的」は明確に聞いておくようにしましょう。

ミヤッチ
ミヤッチ
また、以下の点にも注意しておくことをおすすめします。

ココに注意

  • 期限が今日中でない案件は、残業をしても2時間まで!
  • 目的を明確にしながら仕事に取り組む!

上記内容を意識しないと、ダラダラした残業となってしまう可能性が高くなるので注意です。

 

新卒から転職を検討しても良い環境の特徴3選を紹介!

最後に、新卒から転職を検討しても良い環境の特徴を3つ紹介します。

転職を検討しても良い環境の特徴

  • 人手不足による長時間労働が横行している
  • みなし残業が当たり前になっている
  • 教育体制がなく常に放置されている

上記記載のうち、1つでも当てはまる場合は、新卒関係なく、すぐにでも転職を検討することをおすすめします。

基本、人手不足の会社は、長時間労働が当たり前ですし、みなし残業が多い場合、今後、さらに残業が増える可能性が高いです。

そして、教育体制が整っておらず、常に放置される場合は、20代の若いキャリアを棒に振ってしまうことになりかねません。

ココに注意

なお、新卒でいきなり転職はリスクがあると思われがちですが、20代の貴重な時間を、キャリアアップやお金にならない残業に費やす方がリスクが高いです。

なので、新卒関係なく、少しでも自分に当てはまっていると感じた方は、転職を検討してみてください。

私が転職活動で利用したサービス3選

  • 第1位:「マイナビジョブ20's」:マイナビ唯一の20代に特化したキャリアアドバイスや求人紹介が好評!
  • 第2位:「リクルートエージェント」:業界最大手の転職エージェント!求人数は驚異の40万件越え!
  • 第3位:「doda」:転職者満足度No1!非公開求人数もトップクラス(10万件以上)の大手転職サイト!

関連記事:【20代から転職活動をすべき理由】おすすめ転職エージェント4選も紹介!

 

新卒の平均残業時間と残業が当たり前になるのは危険な理由のまとめ

いかがでしたか?

今回は、以下の悩みを中心に、新卒から残業が当たり前になる危険について解説しました。

読者の悩み

  • 新卒の平均残業時間は何時間ですか?
  • 新卒から残業が当たり前になるのは危険ですか?
  • 新卒から月の残業時間が多い場合はどうすれば良いでしょうか?

是非、本記事で紹介した以下の内容を踏まえて残業について考えてみてください。

本記事のまとめ

  • 新卒の平均残業時間は16.6時間!
  • 新卒1年目からの残業は仕事の生産性を意識しなくなる!
  • 新卒1年目からの残業は周囲へ残業してくれる印象を与えてしまう!
  • 「会社の人員不足による長時間残業」「先輩に気を遣って残業」はNG!
  • 「覚えることが多い残業」と「先輩から依頼のあった残業」はOK!

なお、新卒から、「会社の人員不足による長時間残業」「みなし残業」が定常化している場合は、転職活動をしましょう。
長時間労働は、思考が停止した状態でおこなう業務が多い傾向にあり、あなたの成長に繋がりにくいことも多いです。

ミヤッチ
ミヤッチ
是非、「20代という貴重な時間と若さを無駄にしない」ためにも、行動に起こしてみてください。

私が転職活動で利用したサービス3選

  • 第1位:「マイナビジョブ20's」:マイナビ唯一の20代に特化したキャリアアドバイスや求人紹介が好評!
  • 第2位:「リクルートエージェント」:業界最大手の転職エージェント!求人数は驚異の40万件越え!
  • 第3位:「doda」:転職者満足度No1!非公開求人数もトップクラス(10万件以上)の大手転職サイト!

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ミヤッチ

月間3万人の「就活生」と「20代社会人」が訪れる「Fラン大卒の成り上がりブログ」を運営!▶︎ Fラン大出身▶︎ 就活奮闘▶︎ 東証一部上場企業に新卒入社▶︎ 新卒1年目から4年間人事担当経験▶︎ 2021年3月1日ブログ経由で【ABEMA就活特番】生出演!▶︎ 当ブログでは、Fラン大学生でも就活で成功できる【Fラン就活論】と内定後の社会人生活で役立つ【20代のキャリア】を中心に発信中!

-20代のキャリア, 社会人1年目向け

Copyright© Fラン大卒の成り上がりブログ , 2022 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.