今回は、上記悩みを解決していきます。
- アルバイトしかやってこなかったFラン大学生が就活奮闘
- 2017年4月にFラン大(偏差値42.5)から東証プライム企業に総合職入社
- 新卒一年目から約4年間 東証プライム企業の新卒採用担当を経験
- 現在は年間30万人の読者が訪れる就活ブログ運営(AbemaTVの就活特番生出演)
毎年多くの話題を呼ぶのか、新卒からベンチャー企業には行くべきか否か問題…
内閣府の発表によると、ベンチャー志望の学生は全体の36%!
同調査では、大手志望の学生が全体の46%となっており、ベンチャー志望の割合が大手志望に追いついてきている状況です。
なお、タイトルにある通り、私自身、零細のベンチャー企業を目指すのはおすすめしていません。
理由は、記事内で紹介しますが、労働環境が劣悪なケースが多いからです。
ただし、零細ではなく、メガベンチャーや中規模のベンチャー企業であれば、目指すのも一つの手です。
今回は、その辺りの内容についても紹介しつつ、ベンチャー企業への就職に向いている人と向いていない人の特徴も紹介します。
そのため、ベンチャー企業への就職を少しでも考えている方は、参考にしてみてください。
零細のベンチャー企業に行かない方が良い理由をすぐに知りたいという方は、こちらをクリックすると、本記事の該当箇所までジャンプできます。
【大前提】ベンチャー企業の種類について
ベンチャー企業の種類
- メガベンチャー(ユニコーン企業含む)
- 零細のベンチャー企業
①メガベンチャー(ユニコーン企業含む)
なお、メガベンチャーに明確な定義はありません。
一般的には、従業員数500人以上・時価総額500億円以上を満たす企業はメガベンチャーと呼ばれています。
また、ユニコーン企業は、以下の条件をクリアした企業価値の高いベンチャー企業を指します。
ユニコーン企業
- 設立10年以内である
- 評価額が10憶ドル以上である
- 上場していない
- テクノロジー関連の企業である
上記の通り、メガベンチャーやユニコーン企業は、規模が大手企業にも引けを取りません!
そのため、メガベンチャーやユニコーン企業の就職を新卒から狙うのはおすすめです。
メガベンチャー(企業例)
- 楽天 / サイバーエージェント
- グリー / メルカリ
- ぐるなび / グノシー
- DMM / ビズリーチ
- ミクシィ / コロプラ
- DeNA / ガンホー
- エムスリー / ラクスル / アカツキ
上記のような企業価値が高く、規模もそれなりに大きいベンチャーは、メガベンチャーと言えます。
なお、メガベンチャーは、倍率が高く狭き門ですが、内定を獲得できれば勝ち組と言われる企業ばかりです。
②零細のベンチャー企業
定義としては、零細のベンチャー企業は、設立して間もなく、規模が小さい企業を指します。
例えば、従業員10人以下で設立3年以内などの企業が零細のベンチャー企業です。
なお、ベンチャー企業には、「シード」「アーリー」「ミドル」「レイター」の4つの成長ステージが存在するのですが…
成長ステージが「シード」「アーリー」に分類できるベンチャーを零細のベンチャーと本記事では定義します。
ベンチャーの成長ステージ
- シード:事業を立ち上げる最初のステージ
- アーリー:事業の収益化や資金調達をおこなうステージ
- ミドル:事業の拡大や従業員の増加を検討するステージ
- レイター:事業の多角化や管理部門の強化をするステージ
正直、ミドルやレイターのステージにあるベンチャー企業は、まだ就職を目指す視野に入れても良いと思います。
しかし、シードやアーリーなどの成長ステージにあるベンチャー企業は、就職するにはリスクが大きいです。
次の章では、そんな零細のベンチャー企業には絶対行かない方が良い理由【5選】を紹介します。
新卒で零細のベンチャー企業には絶対行かない方が良い理由【5選】
行かない方が良い理由
- 倒産リスクが高い
- 労働環境が劣悪なケースが多い
- 給与を払ってくれない可能性がある
- コンプライアンス意識が低い
- 成果に対するプレッシャーが異常
①倒産リスクが高い
もちろん、ベンチャー企業と言っても、事業の安定性によっては倒産リスクが低いケースもあります。
ですが、設立間もないベンチャー企業であれば、倒産リスクが高いのは必然です。
なお、設立間もない零細のベンチャーは、新卒採用を人件費の安さからおこなっているケースもあります。
そのため、新卒採用をしているベンチャー=安定しているわけではないので注意してください。
②労働環境が劣悪なケースが多い
と言うのも、零細のベンチャー企業は、とにかく従業員が少ないです。
例えば、友人同士で集まって10人程度で運営しているケースも少なくありません。
そして、上記のような特徴のあるベンチャー企業の働き方は過酷なケースが多いです。
③給与を払ってくれない可能性がある
と言うのも、零細のベンチャー企業には、そもそも就業規則が存在しないケースがあります。
就業規則は、働く時間や年間休日を記した書類ですが、10人未満の企業では作成・届出義務がありません。
もちろん、就業規則がない=給与を払わなくて良いわけではないですが…
社長と距離が近い分、給与の支払いを1ヶ月だけ待ってと言われるようなケースは少なくないようです。
④コンプライアンス意識が低い
なお、コンプライアンスは、企業が法令や規則を守ることを指します。
基本、従業員の多い大手企業は、コンプライアンス違反が発生すると大問題になります。
そのため、比較的規模が大きい企業は、パワハラなどのコンプライアンス意識はかなり強いです。
一方、規模の小さなベンチャー企業の場合、コンプライアンスに関する規則もなく、" 月100時間の残業 "や" パワハラ "などが横行しているケースも少なくありません。
⑤成果に対するプレッシャーが異常
なお、若いうちから成長できる環境というポジティブな捉え方もできます。
しかし、給与に対して責任が見合っていないと感じ、早期退職を決意するケースも少なくありません。
良い意味では経験・悪い意味ではやりがい搾取という側面があるのが、零細のベンチャー企業の特徴です。
新卒からベンチャー企業へ就職するメリット【5選】
ベンチャー企業へ就職するメリット
- 裁量のある仕事ができる
- 人間関係がフラット
- 圧倒的に成長できる
- 実力や業績によっては高年収が狙える
- 起業のスキルが身に付く
メリット①:裁量のある仕事ができる
と言うのも、ベンチャー企業は、大手企業と違い、一人が担当する業務範囲が広い傾向にあります。
例えば、営業がマーケティングや事務関係の仕事をすることも少なくないです。
また、若いうちから大きな仕事を任せてもらえることも多く、裁量のある仕事をしたい方におすすめと言えます。
メリット②:人間関係がフラット
と言うのも、ベンチャー企業の中には、まだまだ従業員が数十人から数百人規模の企業も多いです。
そのため、社員同士はもちろん、社長や役員とも距離が近いというメリットがあります。
なお、社長や役員からの直接指導を受けられるのは、大手企業ではありえません。
そう言った意味では、ベンチャー企業の大手企業に勝る大きな強みと言えます。
メリット③:圧倒的に成長できる
メリット①と少し被りますが、ベンチャー企業は、社員一人あたりの担当する業務範囲が広い傾向にあります。
具体的には、営業が顧客の商談から契約書作成・マーケティング施策の検討・経理処理までおこなうイメージです。
正直、一人の負荷は大きいですが、圧倒的に成長できる環境であることは間違いなしです。
なお、ベンチャー企業に就職した私の友人は、大手企業に勤める私とは比べ物にならない経験を若手のうちからしていました。
毎晩終電と言ってましたが、成長スピードは間違いなくベンチャー企業と感じさせられた経験でした。
メリット④:実力や業績によっては高年収が狙える
メリット②で紹介しましたが、ベンチャー企業は、社長や役員との距離が近いという特徴があります。
そのため、実力によっては、ボーナスを多く支給してくれるケースも少なくありません。
もちろん、すべてのベンチャー企業に当てはまるわけではないですが…
大手企業のような年功序列文化は少ない傾向にあります。
メリット⑤:起業のスキルが身につく
例えば、新規ビジネスの立ち上げをおこなうタイミングで入社した場合、ビジネス立ち上げに必要なサービス設計や契約書作成など、起業にも活かせるスキルが実践形式で学べます。
なお、大手企業は、ビジネスモデルが確立されているので、新規ビジネスを一から学べるケースは少ないです。
もちろん、新規事業をおこなう部署に配属されれば別ですが、それでも一人当たりの業務範囲は絞られます。
そのため、起業のスキルを身につけると言う意味では、ベンチャー企業へ就職する方がメリットは大きいと言えます。
新卒からベンチャー企業への就職が向いていない学生の特徴【3選】
向かない人の特徴
- 企業に安定を求めている人
- 充実した福利厚生を求めている人
- ワークライフバランスを求めている人
なお、上記3つに当てはまったら100%向いていないわけではありません。
あくまで、私のベンチャーに勤める友人や口コミ等の調査を考慮したうえでの内容となっています。
向いていない学生の特徴①:企業に安定を求めている人
と言うのも、ベンチャー企業は、まだまだビジネスが軌道に乗っていないケースも少なくありません。
結果、倒産リスクも大手企業に比べて高い傾向にあります。
なお、私には、新卒から入社して3年で倒産を経験した友人がいます。
友人は、倒産後の就職先を見つけるのに苦労したり、退職金等の振り込みもなく大変だったと話していました。
向いていない学生の特徴②:充実した福利厚生を求めている人
最近は、メガベンチャー企業を筆頭に、福利厚生の整ったベンチャー企業も増えています。
しかし、まだまだ大手企業に比べると、福利厚生が整っていない企業は多い印象…
と言うのも、ビジネスに全力投下が必要なので、福利厚生に回す資金力がない企業が多いからです。
そのため、充実した福利厚生を求めるのであれば、ベンチャー企業はハマらない可能性があります。
向いていない学生の特徴③:ワークライフバランスを求めている人
と言うのも、ベンチャー企業は、従業員が少なく、一人当たりの業務量が多い傾向にあります。
もちろん、裁量のある仕事を経験できる意味では大きなメリットですが…
プライベートも充実させたい方には、向いていない可能性が高いです!
新卒からベンチャー企業への就職が向いている学生の特徴【3選】
向いている人の特徴
- 裁量のある仕事を求めている人
- 年功序列の考え方が嫌いな人
- 熱量の高い環境で働きたい人
上記3つについても、当てはまったら100%向いているというわけではありません。
あくまで、私のベンチャーに勤める友人や口コミ等を考慮したうえでの内容となっています。
向いている学生の特徴①:裁量のある仕事を求めている人
ベンチャー企業のメリット①のパートでも紹介しましたが、ベンチャー企業は、一人が担当する業務範囲が広い傾向にあります。
そのため、一からすべて仕事を任せてもらえるケースが多く、若手のうちから多くを学ぶことが可能です。
そのため、裁量のある仕事を若手のうちから経験したい方は、ベンチャー企業への就職が向いている可能性が高いと言えます。
向いている学生の特徴②:年功序列の考え方が嫌いな人
と言うのも、ベンチャー企業は、社長や役員との距離も近く、実績によっては年収を大きくもらえるケースがあります。
なお、年功序列文化が少ないのはもちろん、そもそも若手社員中心のベンチャー企業も多いです。
そのため、年功序列文化が嫌いな方は、ベンチャー企業への就職が向いている可能性が高いと言えます。
向いている学生の特徴③:熱量の高い環境で働きたい人
と言うのも、ベンチャー企業は、ビジネスモデルに共感して入社する人も多く、常に仕事に全力の社員が多い傾向にあります。
また、大手のようにブランド力がないので、社員一人ひとりの顧客発掘に対する意識もかなり高いです。
そのため、熱力の高い同じ志を持った社員が多い環境で働きたい方は、ベンチャー企業への就職が向いている可能性が高いと言えます。
新卒向けのおすすめベンチャー企業を見つける方法【5選】
ベンチャー企業を見つける方法
- ベンチャー企業特化の就活サイトを活用する
- 逆求人サイトを利用する
- ベンチャー業界特化の情報サイトを利用する
- 長期インターンシップ提供サイトを活用する
- 小規模の合同企業説明会へ参加する
①ベンチャー企業特化の就活サイトを利用する
なお、今回紹介する中でも、ベンチャー特化の就活サイトを利用するのは必須と言えます。
と言うのも、マイナビやリクナビと違い、ベンチャー企業専門でやっているので、情報量が圧倒的に違います。
そのため、ベンチャー企業を探すのであれば、まずはベンチャー企業特化の就活サイトを導入するところから始めましょう。
バリ活公式サイト「https://barikatsu.com/」
②逆求人サイトを利用する
なお、逆求人サイトは、プロフィールを登録することで企業からスカウト獲得ができるサービスを指します。
多くの逆求人サイトは、従業員500名以下の企業が利用しており、ベンチャー企業も多く含まれます。
そのため、逆求人サイトもベンチャー企業を見つけるうえで導入しておきましょう。
おすすめ逆求人サービス
とくに、「OfferBox」は、プロフィールで「ベンチャー志向」という選択項目があります。
実際にチェックを入れると、ベンチャー企業からのスカウト獲得の確率を大きく上げることが可能です。
もちろん、逆求人サイト最大手なだけあり、登録企業数も17,000社以上と豊富なサービス!
そのため、ベンチャー企業を志望する方で、逆求人サイトの導入を悩んでいる場合は、まずは「OfferBox」を活用するのがおすすめです。
OfferBox公式サイト「https://offerbox.jp/」
③ベンチャー業界特化の情報サイトを利用する
なお、当サイトもそうですが、ベンチャー特化のサイトと比較すると、どうしてもベンチャー関係の情報は少なくなります。
そのため、ベンチャー企業だけの情報をキャッチできる情報サイトはいくつか導入しておくのがおすすめです。
④長期インターンシップ提供サイトを活用する
と言うのも、ベンチャー企業の多くは、人材不足をインターンシップで補う傾向にあります。
そのため、長期インターンシップ提供サイト経由でベンチャー企業を見つけるのも一つの手です。
なお、ベンチャー企業の長期インターンシップに参加する場合は、以下条件の企業であるかはかならず確認しましょう。
- 有給のインターンシップであるか
- 学業に支障のない働き方が可能なのか
- 自分のやりたい仕事内容なのか
とくに、お金がしっかり払われるインターンシップなのかは確認必須!
ベンチャー企業は、社員が少ないので、学生であっても社員と同じ業務量を任されることが多いです。
そのため、やりがい搾取されないためにも、相応の給与が払われるインターンシップ先で働くようにしましょう。
⑤小規模の合同企業説明会へ参加する
と言うのも、ベンチャー企業は採用に回すお金がなく、大規模の合同説明会には参加が難しい企業が多いです。
そのため、ベンチャー企業は、出店料の低い小規模の合同説明会に出展するケースが多くなります。
なお、小規模の合同説明会であっても、出展条件は設けられているので、集まるベンチャー企業はしっかりとしているところが多いです。
以上のことからも、穴場のベンチャー企業を見つけるうえで、いくつか小規模の合同説明会に参加することをおすすめします。
ミーツカンパニー公式サイト「https:www.meetscompany.jp/」
新卒でベンチャー企業に就職した人の口コミ3選
口コミ
- 教育体制が整っていない
- 労働環境が劣悪
- やりたいことにチャレンジできる
口コミ①:教育体制が整っていない
口コミ①
私はまだ当たりのベンチャーだったけど、新卒からベンチャーはちょっと考えた方がいいなとは正直思う。
確かに新卒から1人1人の責任の重みは大きくて成長はできると思うけど…
教育体制緩かったりとかで基本的な言葉遣いすらままならない人とかいるよ!
だから、まずは大手でしっかり教育されるべきだと思いますね。
出典元:Twitter(ツイッター)
上記の通り、教育体制についての不満な声が見つかりました。
なお、ベンチャー企業は、教育体制に回す余裕やお金が存在しないのが理由として挙げられます。
そのため、環境によっては、ビジネスの基本的な言葉遣いなどは、自分で学んでいくしかないと言えます。
口コミ②:労働環境が劣悪
口コミ②
経験談から言います。
これから就活する新卒は余程の体育会系でない限り数十人規模のベンチャー行くのやめとけ。
福利厚生ゴミだし給与形態コロコロ変えられるし賞与ありって言いながらゼロなこと全然あるしサビ残だらけ。
(一部)上場の下っ端で良いから勤めて手厚い福利厚生と残業代、賞与しっかり貰って
出典元:Twitter(ツイッター)
上記の通り、労働環境に関する不満な声も見つかりました。
なお、口コミをしている方は、零細のベンチャー企業に就職してしまったことが伺えます。
記事冒頭でも紹介した通り、私自身、企業規模の小さなベンチャー企業への就職はおすすめしていません。
基準としては、従業員10人以下で設立3年以内などの企業は労働環境が劣悪なケースが多いです。
口コミ③:やりたいことにチャレンジできる
口コミ③
新卒でベンチャーを選んで良かったと思う3つのこと。
①1年目からとにかく経験を積める
→まずはやってみる思考の人はいい!
②やりたいことにチャレンジさせてもらえる
→内定式でケーキ入刀の提案もできた
③役員との距離が近い
社長や取締役とフランクに話せるから視座が高い人の考えを知れる
出典元:Twitter(ツイッター)
上記の通り、やりたいことにチャレンジできるという良い口コミもありました。
また、役員との距離が近いのも良かったという口コミも見受けられます。
この辺りは、ベンチャー企業にもよると思いますが、大手企業よりも経験できる業務の幅が広いベンチャー企業は多い傾向にあります。
そのため、若いうちからどんどん経験を積みたい方は、ベンチャー企業を志望することが多い印象です。
【新卒向け】零細のベンチャー企業には絶対行かない方が良い理由5選のまとめ
行かない方が良い理由
- 倒産リスクが高い
- 労働環境が劣悪なケースが多い
- 給与を払ってくれない可能性がある
- コンプライアンス意識が低い
- 成果に対するプレッシャーが異常
上記の通り、私としては、規模の小さなベンチャー企業への就職はおすすめしません…
労働環境は劣悪なことが多く、給与を払ってくれないケースもよく耳にします。
もちろん、すべてのベンチャー企業がそうであるというわけではないです。
ですが、規模の小さな零細のベンチャーにはそれだけのリスクがあることは把握しておいて損はないと言えます。
なお、やばいベンチャー企業にダマされないためにも、以下5つの方法で優良ベンチャーを見つけていきましょう。
ベンチャー企業を見つける方法
- ベンチャー企業特化の就活サイトを活用する
- 逆求人サイトを利用する
- ベンチャー業界特化の情報サイトを利用する
- 長期インターンシップ提供サイトを活用する
- 小規模の合同企業説明会へ参加する
とくに、今回紹介した「バリ活」はかなり使えるサービスです!
プロにベンチャー企業の魅力含めた詳しい詳細を無料で聞けるので、ぜひ活用してみてください。
バリ活公式サイト「https://barikatsu.com/」
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。