
今回は、上記悩みを解決していきます。
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おすすめ就活アプリ
- 「キミスカ
」:就活サービスの中でNo1の呼び声高い「適性検査」が受けられる逆求人サービス
- 「キャリアパーク就活」:就活生の4人に1人が登録 / 12タイプの性格診断に定評あり
- 「Lognavi(ログナビ)
」:5万人以上が受講した適正テストをもとに企業と就活生をAIマッチング
- 「ミイダス
」:自己分析に役立つコンピテンシー診断が受講可能
- 「OfferBox
」:就活生の4人に1人が利用するNo1の逆求人サービス
- 「dodaキャンパス
」:企業からのスカウト受信率が98%の顧客満足度No1の逆求人サービス
- 「ビズリーチ・キャンパス」:OB/OG訪問No1の就活サービス
- 「理系ナビ
」:理系就活生を対象とした、インターンシップ情報サービス
- 「SPI言語・非言語」:総ダウンロード数330,000突破のSPI学習ツール
- 「スマートニュース
」:日米総ダウンロードも5,000万超えの定番ニュースアプリ
※もちろん、上記以外の優秀な就活アプリは存在しますが、その中でもトップクラスの10つとなっています。
ポイント
なお、今回紹介する就活アプリは、すべて無料となっています。
もちろん、ダウンロード後に利用可能な機能すべてが無料なのでご安心ください。
【2024卒向け】登録必須のおすすめ就活アプリ:自己分析

おすすめ就活アプリ
- 「キミスカ
」:就活サービスの中でNo1の呼び声高い「適性検査」が受けられる逆求人サービス
- 「キャリアパーク就活」:就活生の4人に1人が登録 / 12タイプの性格診断に定評あり
- 「Lognavi(ログナビ)
」:5万人以上が受講した適正テストをもとに企業と就活生をAIマッチング
- 「ミイダス
」:自己分析に役立つコンピテンシー診断が受講可能
おすすめ就活アプリ①:キミスカ

「キミスカ」は、株式会社グローアップが運営する逆求人サービスです。
他の逆求人サービスと比べ、掲載企業数は少ないですが、適性検査を強みとしています。
なお、今回、逆求人サービスにもかかわらず、自己分析としておすすめした理由が、キミスカの適性検査にあります。
「キミスカ」の適性検査は、全部で150の質問が用意されており、性格や価値観など、10つの検査結果が得られます。
診断項目
- 性格の傾向 / 意欲の傾向
- 思考力の傾向 / ストレス耐性
- 価値観の傾向 / ネガティブ傾向
- 職務適正 / 虚偽解答の傾向
- 人物像及び人材活用に関するコメント
※正直、今回紹介する自己分析におすすめのアプリは、キミスカ一つで十分です。
と言える、レベルの精度となっており、キミスカの適性検査は自己分析に必須ツールと言えます。

注意事項
「キミスカ」は、会員登録後にアプリダウンロードが必要なので注意してください。
おすすめ就活アプリ②:キャリアパーク就活

「キャリアパーク就活」は、ポート株式会社が運営する就活支援サービスです。
会員登録後に受けられる「12タイプ性格診断」がよく当たるとして定評のあるサービスとなっています。
なお、「キャリアパーク就活」は、自己分析診断だけでなく、以下の有益な就活資料が無料ダウンロードできます。
診断項目
- 自己PR作成マニュアル / 志望動機マニュアル
- グループディスカッションマニュアル
- 内定者のES100集 / 面接官の評価シート
- 学生時代に力を入れたことマニュアル
- 就活力診断 / 面接力診断
- 就活の軸マニュアル / SPI問題集・模擬テスト
- 自己分析マニュアル
※個人的には、内定者のES100集は、そのまま使える内容があるほど完成度が高い印象を受けました。
なお、「キャリアパークの各種資料」を携帯にダウンロードし、スキマ時間に目を通すのがおすすめの使い方です。
注意事項
「キャリアパーク就活」は、会員登録後にアプリダウンロードが必要なので注意してください。
おすすめ就活アプリ③:lognavi(ログナビ)

「ログナビ」は、株式会社アスパークが運営する就活アプリです。
適性検査の結果をもとに、AIがあなたに合った企業を見つけてくれるサービスとなっています。

上記の通り、適性検査の結果をもとに、AIにて相性の良い企業をアプリ内で上位表示してくれます。
結果、あなたに合った、相性の良い企業と巡り会える可能性が上がるサービスです。
なお、適性診断は、5万人以上の方が受験しており、リリース2年でアプリも15万インストールされています。
※個人的には、企業とのマッチングより、適性検査の結果に対する満足度が高かったです。
おすすめ就活アプリ④:ミイダス

「ミイダス」は、株式会社ミイダスが運営する転職サービスとなっています。
なお、転職サービスとなっていますが、就活生の自己分析に役立つ機能のあるサービスです。
と言うのも、「ミイダス」は、自分の向いている仕事や活躍できる環境を把握できる「コンピテンシー診断」があります。
※ミイダスのコンピテンシー診断は、HRアワード2019 プロフェッショナル人材採用・雇用部門で最優秀賞を取っています。
また、他のサービスと違い、登録に長所や短所を記入する必要がなく、簡単に利用ができるのも大きな魅力となっています。
注意事項
「ミイダス」は、配信メールが多いので、不要な方は配信停止をおすすめします。
私の場合、1日2通の頻度できていたので、早めに配信停止か不要なメールアドレスで会員登録がおすすめです。
【2024卒向け】登録必須のおすすめ就活アプリ:スカウト型

おすすめ就活アプリ
おすすめ就活アプリ①:OfferBox(オファーボックス)

「OfferBox」は、自己PRや強みを登録することで、企業からスカウト獲得できるサービスです。
就活生の3人に1人が利用しており、逆求人サービス最大手となっています。(2022年12月現在)
なお、「OfferBox」は、掲載企業数が脅威の12,500社以上となっており、そのうち10%(1,000社以上)が、東証一部上場企業となっています。
そのため、大手企業からのスカウト獲得を狙いたい方は、「OfferBox」一択と言えます。
※なお、自己PRなど登録後のスカウト受信率が" 93.6% " とかなり高いのも注目ポイントです。

注意事項
「OfferBox」は、会員登録後にアプリダウンロードが必要なので注意してください。
おすすめ就活アプリ②:dodaキャンパス

「dodaキャンパス」は、自己PRや強みを登録することで、企業からスカウト獲得できる逆求人サービスです。
2022年6月時点では、23卒〜26卒の登録者数が878,000人を突破しており、人気急上昇中となっています。
なお、「dodaキャンパス」は、2022年逆求人サービスオリコン顧客満足度No1を獲得しています。
スカウト受信率も98%と業界No1であり、プレミアムスカウトを多く獲得できると言った声も多数寄せられています。
※プレミアムスカウトを獲得すると、選考免除などの特典が用意されています。

【2024卒向け】登録必須のおすすめ就活アプリ:インターンシップ

おすすめ就活アプリ
- 「ビズリーチ・キャンパス」:OB/OG訪問No1の就活サービス
- 「理系ナビ
」:理系就活生を対象とした、インターンシップ情報サービス
おすすめ就活アプリ①:ビズリーチ・キャンパス

「ビズリーチ・キャンパス」は、株式会社ビズリーチが運営するOB/OG訪問サイトです。
3万人以上のOB/OGが登録しており、大手総合商社やメガベンチャーの方とも繋がれます。
なお、OB/OG訪問アプリとしては、「ビズリーチ・キャンパス」は業界No1と言われています。
しかし、下記の高学歴の学生しか利用できない部分は、大きなデメリットとなっています。
デメリット
(あ)青山学院大学、大阪市立大学、大阪大学、大阪府立大学、(か)関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州工業大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、(さ)滋賀大学、首都大学東京、上智大学、(た)千葉大学、中央大学、筑波大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京大学、東京理科大学、東北大学、同志社大学、(な)名古屋工業大学、名古屋大学、(は)一橋大学、広島大学、法政大学、北海道大学、(ま)明治大学、(や)横浜国立大学、横浜市立大学、(ら)立教大学、立命館アジア太平洋大学、立命館大学、(わ)早稲田大学
※私は、学生時代に利用できなかったので、学歴フィルターを就活で感じるきっかけではありました(笑)
なお、アプリに限定しないのであれば、有給インターンのみの掲載をしている「ユアターン」が一番おすすめです。
おすすめ就活アプリ②:理系ナビ

「理系ナビ」は、株式会社ドリームキャリアが運営するインターンシップ情報サイトです。
名前の通り、理系学生に限定したインターンシップ情報が掲載されています。
なお、理系人材を積極的に採用している文系就職(金融・商社・コンサル)にも力を入れているサービスとなっています。
また、「理系ナビ」は、就活イベントや企業からのスカウト、無料就活相談もおこなっています。
そのため、「理系ナビ」のみで就活を完結させる理系学生も多い、定評のあるサービスです。
【2024卒向け】登録必須のおすすめ就活アプリ:筆記試験

結論、筆記試験(SPI)対策であれば、「SPI言語・非言語」一択です。
「SPI言語・非言語」は、総ダウンロード数330,000突破のSPI学習ツールです。
アプリ評価は、脅威の4.6となっており、最良級SPIアプリとして有名となっています。
なお、「SPI言語・非言語」は、問題数が300問以上に加えて、間違えた問題をチェック可能な機能も搭載しています。
そのため、間違えた問題のみ復習できるので、効率的にSPI学習を進めることができます。
※なお、「SPI言語・非言語」は、私も利用していましたが、個人が開発したと思えないレベルのアプリです。
【2024卒向け】登録必須のおすすめ就活アプリ:情報収集

では、結論からお伝えすると、情報収集であれば、「スマートニュース」一択です。
「スマートニュース」は、スマートニュース株式会社が運営するニュースアプリです。
日米総ダウンロード数は、5,000万以上となっており、世界的に有名なニュースアプリとなっています。
なお、「スマートニュース」の優れている点は、無料にもかかわらず、豊富なカスタマイズ性にあります。
例えば、自分で読むチャンネルをカスタマイズでき、必要な情報のみを効率的にインプットすることができます。
※なお、私の場合は、「経済・政治・テクノロジー」に絞って、面接前の情報収集をしていました。
是非、日経新聞など、情報収集にお金をかけたくない就活生は、導入してみてください。
【2024卒向け】登録必須のおすすめ就活アプリ10選のまとめ!

おすすめ就活アプリ
- 「キミスカ
」:就活サービスの中でNo1の呼び声高い「適性検査」が受けられる逆求人サービス
- 「キャリアパーク就活」:就活生の4人に1人が登録 / 12タイプの性格診断に定評あり
- 「Lognavi(ログナビ)
」:5万人以上が受講した適正テストをもとに企業と就活生をAIマッチング
- 「ミイダス
」:自己分析に役立つコンピテンシー診断が受講可能
- 「OfferBox
」:就活生の4人に1人が利用するNo1の逆求人サービス
- 「dodaキャンパス
」:企業からのスカウト受信率が98%の顧客満足度No1の逆求人サービス
- 「ビズリーチ・キャンパス」:OB/OG訪問No1の就活サービス
- 「理系ナビ
」:理系就活生を対象とした、インターンシップ情報サービス
- 「SPI言語・非言語」:総ダウンロード数330,000突破のSPI学習ツール
- 「スマートニュース
」:日米総ダウンロードも5,000万超えの定番ニュースアプリ
もちろん、就活アプリに登録して、すぐに内定獲得は難しいですが…
やはり、「質の高い情報の入手」や「上場企業を目指すライバルと差をつける」という意味で、利用は必須と言えます。
※なお、就活サービスは、" 無料 ”で十分であり、有料のサービスには騙されないようにしましょう。

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。